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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。この放送では主にNFTに関することをお話ししているチャンネルとなっております。
特にJPGフラワーDAOの活動内容であったりとか、あとは僕が、僕がというか僕らですね、毎回間違っちゃうんですけど
僕らが出しているNFTプロジェクトバースフラワーの詳細であったりとか、そういったお話をしているチャンネルとなっております。
Twitterスペースもそうなんですけれども、こちらはですね、スタンドFMでも同時配信、同時配信というか収録をさせていただいております。
内容がですね、ちょっともしかしたらわからない部分が出てくるかもしれませんが、その点ご了承いただけたらというところですね。
はい、というわけで今日もですね、早速始めていこうかなと思うわけなんですけれども、
はい、ありがとうございます。しすこさん、くくりみめさん、ありがとうございます。はい。
ありがとうございます。いつもご参加ありがとうございます。はい、もうね、あの今日はですね、あの
ありがとうございます。はい、OKさん、はい、ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。はい、今日もですね、早速進めていこうかなというところではあったりするわけなんですけれども、今日はですね、ちょっとあの今ですね、ちょっと実は
そうですね、まずテーマを述べさせてください。はい、今日はですね、ウェブ3は攻めの時代であると。
はい、個人事業主やフリーランスこそNFTを取り入れようというテーマでお話しさせていただけたらなというところでございます。
はい、いやというのもですね、はい、ちょっとね普段と若干ニュアンスが違うかもしれないんですけれども、実は今ですね、
僕実は1月21日になんですけれども、1月21日土曜日ですね、はい、あの実はそのNFTに関するセミナーの登壇をする機会を実はいただいておりましてですね、でそれに向けてですね、
まあ夜中にですね、まさに資料を作っていたんですね、コツコツを作りながらですね、こうでもない、ああでもないって言いながらですね、作っていく中で、
あのこのウェブ3についてお話しする箇所があるんですね、もう本当最後の方なんですけど、話す内容としてはガッツリNFTなんですが、
やっぱりそれを話すにあたってウェブ3のことも話さなきゃいけなかったりする場所があってですね、でそれに向けてですね、はい、何かですねできないかなというところで、
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それをですねまとめようかなというところで、コメントありがとうございます、コジプロスペースのマミオト70のオーマイゴッドが始まるまでの12時までになりますが参加させてください、ありがとうございます、ありがとうございます、いや僕もですね、
あの今日はですね、それ僕も聞きに行こうと思ってですね、30分でちゃんと終わらせようと思っておりますので、はい、もしね話が長引いちゃったらごめんなさいというところで、
すぐに12時で終わる予定として動いておりますので、ご安心いただけたらなと思います、はい、でですね、えっと何だったっけ、そうですね毎回忘れるんですけど、
あ、そうそうウェブ3についてですね、その定例会でお話しするというところなんですけれども、
やっぱりですね、改めてこのNFTの世界もそうですし、ウェブ3の世界って、どれだけ前向きに自分から率先してその世界を知っていこうかとか、
自分からどうやったら何ができるのかって考えれるかどうかっていう、そういう動きが大事だよなっていうふうに感じていてですね、
で、今まさにそのNFTとかをガッツリ僕は取り組んでいたりするわけなんですけれども、やっぱりですね、受け身体質の方からすると、
情報がどうしてもですね、受け取れなくてですね、間違った情報をそのまま受け取ってしまって、それをですね、取り入れてしまって失敗してしまうっていう方も中にはいるなっていうふうに感じていて、
で、このウェブ3の世界も同じで、結構ですね、自分から率先して、メタバースを体験してみるであったりとか、NFTを買ってみるであったりとかですね、
そういった動きが自分からできるかどうかによって、それこそ考え方ですね。
どうやって使っていこうかとか、どういうふうな活用方法があるんだろうとか、そういった気づきがあるのかなっていうところでですね。
なので、常にですね、前に前に自分から行く人こそ、僕はウェブ3の世界に向いているのかなっていうふうに感じているんですね。
はい。あ、Brainさん、いつもご参加ありがとうございます。はい、ご参加ありがとうございます。
はい。今ですね、まさにそのウェブ3は攻めの時代ですよっていうお話をしていてですね。
で、実際にこう、情報はすごい出回っているところではあるんですけれども、もっとこのウェブ3の世界を通してですね、
じゃあ何ができるんだろうっていうのはやっぱり考えていかなきゃいけなくて、で、僕の場合だとお花ですね。
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あのお花を取り入れてですね、お花かけるNFTとかお花かけるDAOっていう形で、で、今はですね、JPGフラワーDAOっていうお花産業を盛り上げたい、
お花市場を盛り上げていきたいっていうところで、本当に12月か、正しく立ち上げたのは、はい、12月に立ち上げたばっかりでもう本当にスタートアップしたばっかりですね。
でも、まだですね、僕もDiscordとかですね、ちゃんと使い方がですね、理解できてるかって言ったら曖昧な部分があるので、ちょっとですね、ちゃんと整備しなきゃなっていうところではあったりするんですけれども。
でも、こう、自分からこう学んでいかないと、やっぱりそれ分かんなくて、で、NFTとかを購入して、で、そのDiscordと連携させることもできるっていうのも、
僕、知ったのが本当に6月とか7月とかなんですよね。結構遅い方なんですよ、このNFT界隈からしたらおそらくなんですけど。
で、やっぱりですね、そうやってこう知らないことに飛び込んでいける人こそ、いろんな情報が入ってきて、じゃあこうやったらどうかなっていうので、僕もまさかDAOを作ると思ってなかったんですよね、自分で。
まさかDAOを作るとは、その半年前の僕からしたらありえなくてですね、その時はもう本当にNFTのことを知らないとなっていうので、それこそ先ほどちょっとお話しさせていただいたんですが、
セミナーの登壇のお話って結構前からいただいてたんですね。もう7月とか8月ぐらいにいただいてたのかな。
もしよかったら、新年一発目のセミナーで何か話してくれませんかっていうところで、そこで僕はそのNFTに関するお話がして欲しいっていうことだったので、そこからちゃんとですね、ちゃんと学ぼうと思って。
で、それまで苦手意識を持っていたDiscordもですね、しっかりとその、とりあえずその背景の黒を白に変えてみるであったりとか、まずはその音ですよね。音が毎回ピコピコ鳴るからその設定、通知設定を変えてみるとか、まずは興味を持つように設定し直すっていうところから入ったんですよね。
で、そうやっていったおかげで、他のコミュニティですね、NFTコミュニティとか、メタバス系のコミュニティはあんまり僕入ってないんですけれども、そういったコミュニティに入って、で、情報収集をすることができるようになりました。
どうしてもやっぱりですね、感じたのは、ネット上に出ていない情報はほぼほぼDiscordにあるっていうことに気づきました。
Twitterとかだったら、ある程度はその、なんか概要的なことはお話ししてたりするんですけどね、そのセキュリティ面であったりとか、これからNFT買うんだったらこれが今お得ですよとか、なんかギブアウェイ企画やりますよとか、今の新しいNFTはこれですよみたいなのは見れたりするんですけれども、
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その奥ですよね、そのNFTを買った後とか持っているとどんな得点があるのかとか、あとは販売する際にどんな風に販売してるかとかっていうのは表には絶対出ていなくて、で、Discordを開くとそれが全て公開されていたりとかっていうところですね。
こういうのって、やっぱり自分からそれを知りたいっていう風にやっていかないと絶対ならないなっていうところがあって、だからこそWeb3のところっていうのはDAOっていう組織がまさにそうですしね、DAOってもう誰でも参加可能ですよっていうところが一つのメリットではあるし、
途中で退室もできるよっていう、自由に出入りができるっていうのが魅力ではあるんですよね。なのでオンラインサロンとかとはまた全然違うのかなっていうところがあって、オンラインサロンとか有料系のコミュニティっていうのは全然僕は否定するわけじゃないんですけれども、どうしてもお金を払っているので、どうしても受け身退室になりやすいのかなっていうのは感じていて、
お金払ってるんだから情報をくれるのは当たり前だよねみたいな感覚に僕もやっぱなっていたときがあってですね。それで情報を得ている気持ちになっていたりとかしていたんですけれども、やっぱり自分からどんどん情報を仕入れていかないとやっぱり自分から、同じこと言ってますけど、
自分からやっていかないとどんどん置いていかれちゃうなっていうのは感じましたね。なのでこのWeb3の世界を知っていくのであれば、やっぱり自分から率先していける。
だからこそ個人事業主とかフリーランスの方こそ僕は取り入れていくべきなんじゃないかっていうので、今回このテーマを設けさせていただいた次第でございます。
コメントありがとうございます。私も今年はDAOやってみたいです。ぜひ本当にDAOっていうのは僕も作ってみて改めて思ったんですけれども、最初はですね、一応ちょっと伝えておきます。
最初は結構いろんなこと考えなきゃいけないのといろんなこと準備しなきゃいけないというところはあるんですけれども、シンプルにですね、それこそ今ですね、他のお客さん以外の方はですね、実はDAOに入ってくださっている方々でして、
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僕からしたらもう全員覚えているっていうところではあるんですけれども、その中で誰が自分のやりたいことに共感してくださっているかとか、どういう人が参画してくださっているかっていうのが全部ですね、見えるんですね。
しかもその内部でどれだけ動いてくださっているかとか、例えば今日の朝もですね、ディスコード内でですね、おはようございます、おはようございますっていうね、なんかもうただの挨拶なんですけれども、でもそうやってコメントくれるっていう人ってやっぱりですね、運営側からしたら嬉しくて。
今は最初は将来的にDAOっていう組織は僕主体ではなくて、みんなで動かせるようにしていけたらなっていうところではあるんですが、どうしても最初は旗振る人が必要かなっていうところで僕がメインで動いていたりするわけなんですが、そこで改めてですね、みんなで何かやっていけたらなっていうので、
一緒にやりたいっていう人が分かりやすいのかなっていうところをですね、会社とかだとシンプルにお金が目的ですっていう人が多かったりもするでしょうし、もちろん中にはやりたい仕事とかっていう方もいるかもしれないですけれども、やっぱり見えない部分があって。
一回会社に入ってしまうと、途中で退職したい、でもなんか退職できないな、退職手続き書くの大変だなみたいなとかですね、なんかそういうのもあるのかなっていうところで、どうしても受動的になってしまうっていう部分があるんですけど、
前向きな方とかをやっぱり見やすい、見分けやすいというか、分かりやすいというか、その人と何か一緒にやっていきたいなとかっていう風なのを感じやすいのは、すごいこのDAOの魅力の一つなのかなっていうところですね。
なので、そのDAOっていう概念自体はWeb3という言葉から生まれてきたものではあったりするので、なので、そこからやっぱりですね、一緒に動いていく中で、そこから新たにじゃあどういう風なのをしていこうかっていうので、
いろんなことをやっていって、そこで初めて大きな利益っていうものを共有することができるのかなっていう風なのを感じているんですよね。
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ありがとうございます。けいさん、コメントありがとうございます。
目的を共有できた結果にお金がついてくるといいですね。
そうですね。これはですね、僕が今やっぱり考えているのが、ほとんどの今のDAOっていうのが結構ですね、報酬面としては仮想通貨っていうよりかはNFTで支払われているってイメージですね。
なので、持っているNFTがですね、DAOがどんどん大きくなっていて、コミュニティがどんどん大きくなっていったりとかしていったときに初めて持っているNFTの価値がどんどん上がっていって、一種の株権みたいなものだなと僕は思っていてですね。
で、それが価値が上がっていって、そこで初めて大きな利益獲得ができるのかなというところで。
とはいえ、僕はあんまりNFTで利益を生み出すっていうよりかは、資産が増えるっていう風なイメージで捉えていたりするんですよね。
なので、そういった形で一緒に入ってくれた方たちが、今現状どうやって利益を獲得するかっていうと、そのNFTの価値が上がっていくところで、そこで資産が増えて利益獲得みたいなイメージになるのかなっていうところですね。
なので、結構目先のお金を求めている人には苦しい世界かもしれないですね。
つまりこそ、この仕事しました。じゃあこの報酬支払います。終わりみたいなやつですね。
というとしても、報酬をその場で求めてしまう方とかっていうのはちょっと難しいかもしれないです。
やっぱりそこは株と一緒で、株も実際買ったときに、それが価値が上がるか下がるかって分かんないところがあるんですけれども、
やっぱりそのプロジェクトというか企業がどんどん成長していったときに最初に買ってあった株っていうのはすごい価値を生み出して、そこで初めて大きな利益を生み出すっていう流れがあると思うんですよね。
それと一緒で、僕はNFTっていうのはその人とか個人もそうですし、プロジェクト自体もそうですし、
その人がどれだけ大きく成長していくかっていう結果に伴って価格は上がっていくものだなっていうふうに考えていたりするので。
なので、それを達成していくには周りのサポートもそうですけど、自分が入ったらもしかしたら価格が上がるんじゃないかなとか。
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これを僕サポートしたらもしかしたら、最初は結構お金目的の人は多いと思うんですよ。
お金目的で入る人多いと思うんですけれども、それでもいいと思うんですね、最初は。
そこからだんだんとプロジェクトの概念とか目指している目標ですかね、そういったのが分かってきて一緒にやっていけるみたいな形でいけたら、
どんどんみんなが共感して、そこから少しずつ前に進んでいくことができるんじゃないかなと僕は考えていたりします。
なので、受け身体質はなかなか難しいのかなというところで、どれだけリスクを取れるかというところですかね。
これはもう個人で動いている人、フリーランスになっている人っていうのはみんなもう会社辞めた時点でリスクを取っているので、そこら辺は問題ないかなというところではあるんですけれども、
やっぱりそこは人によって全然違うと思いますので、全然僕は目の前のお仕事をして、それでお金、報酬をもらうっていうのも全然僕は否定するつもりは全くないです。
大事なのはどこで価値を求めるかっていうところですよね。
どこにリスクを取れるかっていうところなのかなというふうに感じていて、こういったお話をまさに21日にしようと思っていたりするわけです。
あんまり僕、告知あんまりしてないんですけれども、近々宣伝するかもしれないです。
ビジネス系のコミュニティの中のセミナーであんまり外部募集とかしてないんですけれども、今回は新しいNFTっていうWeb3に関する市場ということで、外部募集も始めるということで、
結構特別な会にしていただけるみたいなので、ちょっと僕も誰か来てくれないかなみたいな感じでTwitter上とか、もうFacebookとかいろいろやってるんですけど、そこでちょっとお話ししようかなと思っていたりします。
なので、もし21日予定空いてるよっていう方がいらっしゃいましたら、ぜひこの通知を楽しみにしてもらえたらなというところでございます。
すみません、ちょっと宣伝っぽくなってしまって申し訳ないんですが、改めてお話を戻させていただきますと、
今日のテーマはWeb3は攻めの時代であるというところで、個人事業主やフリーランスこそNFTはもちろんMetaverseとかでも全然いいんですよね。
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僕の中ではなんですけど、いろいろWeb3の世界を知っていく中で、一番今タイミング的に取り入れるべきなのはNFTなのかなっていうところですね。
そこからMetaverseに行ったほうがいいかなっていう考え方です。
Metaverse先に入れてもいいんですけれども、今そこまでキャッシュポイントがないんですよね。
お金を得られる機会がどうしても少なくて、プラスネット上の問題であったりとかサーバーの問題であったりとか、
どうしても最初の初期段階にかかる費用であったりとか、パソコンハイスペックのやつ買わなきゃいけないとか、ネット環境を揃えなきゃいけないとか、
でもネット環境を揃えてもまだ5Gが最高なので、Metaverseもうちょっと6Gにならないと流行らないとか言われてたりもしますし、
そういった面も踏まえてなので、まずは触れるぐらいでいいのかなというところで、
なのでまずはNFTのほうがいいんじゃないかなというのが僕の考えになってきます。
これは人それぞれ違うので、あくまで参考程度に聞いていただけたらというところでございます。
という感じで、今日はこういったWeb3に関する、あんまり最近こういったお話ししてなかったので、
まさにこの資料を作ってたので、ちょっとこれをお伝えしたいなと思ったのでお話しさせていただきました。
ではですね、ちょっと普段通りに戻させてもらいまして、今ですね、ちょっとタグの方を貼り付けさせていただいております。
お花に関することですね。あとちょっと7分なんでね。
もうパパッといこうかなと思います。
あと6分ですね。
僕はですね、今お花のプロジェクトですね。
お花の市場を盛り上げようとか、お花の衰退化をどうにかしようみたいなことでですね、
JPGフラワーDAOという新しい組織を作りました。
どうしてもお花業界というのは衰退化していっている現状があるので、
Web2時代においてそれがどんどん衰退化していったりするので、
そういったWeb3という新しいテクノロジーを活かして何か活性化できないかというところを持って、
そういった新しい仕組みづくりができないかという思いを持って作っているところであります。
今貼り付けさせていただいている右側ですね。
今NFTプロジェクトもスタートしていまして、こちらがBirth FlowerというNFTプロジェクト、誕生花ですね。
まずは気軽にお花というものを知っていただきたいというので、
1月1日、1月2日みたいな感じで、それぞれですね、誕生花というものがあったりします。
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今日の誕生花がNorth Poleという誕生花。
花言葉は誠実、冬の足音、高潔というところで。
それぞれNFTにこういった花言葉も添えていて、
このお花を持つごとにキャラクターが髪の色であったりとか性格であったりとか着物の色であったりとか背景とかですね、
そういったものがすべて変わっていくというストーリーを設けていたりします。
今後は春、夏、秋、冬に四季に応じてキャラクターが変化していくという、
そういった面白い取り組みをしていたりします。
今ですね、毎日実はこのNFTをミントして、毎日オークション形式で販売をさせていただいております。
このNFTを通して売り上げの10%ですかね、その売り上げの10%をお花の活動に生かしつつ、
残りの部分は他のDAOの活性化であったりとか、
その売り上げとかをどう使っていくかというのはNFTが買ってくださっている、
まさに今シスコさんですね、今Twitterのプロフィール画像に使っていただいているんですけれども、
一緒に何かどうしていったらいいかというのを、
NFT持っているホルダー様と一緒に考えていくという風にして、
もうガッツリDAOっぽくしていこうかなという風に今動いているところですね。
まだ動き始めなので、ぜひ今後もしかしたらこのNFTが手に入らないかもしれないというところではありますので、
ぜひ手に取っていただけたらなと思います。
あくまでこれ誕生日っていうので、自分の誕生日じゃなきゃいけないかって言ったらそういうわけではないですね。
誰かの誕生日でもいいですし、それこそ記念日とかでもいいと思っています。
まずは手に取っていただいて、それで少しずつNFTって何だろうなっていうところを知っていただきたいというのもそうですし、
お花の魅力を知っていただきたいなっていうところがあったりしますので、
ぜひ目を通していただけたらなと思います。
コクトラテさんありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
残り3分になりましたので、ぜひアーカイブの方また聞いていただけたらなと思います。
最後一番左のタグですね。そちらにですね、オープンシート、あとディスコードのURLも貼っております。
僕のDAOの活動とかっていうのはそちらの方で見れますので、まだできたばかりということで今整備をしているところなので、
そのDAOとかどういったものなんだろうっていうので興味を持っていらっしゃる方、いらっしゃいましたら、
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ぜひこんな感じで今作ってるよっていうのが間近で見れるんじゃないかなっていうところなので、
ぜひ覗いてみてもらえたらなと思います。
ではすいません。今日はですね、最後にちょっとお花のお話させていただきましたが、
もう今日はガッツリWeb3に関するお話をさせていただきました。
結構ですね、攻めの時代になってきているなっていうところで、個人で動いている僕としては嬉しい時代になってきているなっていうところではあったりします。
はい、ぜひですね、受け身ではなくどんどんどんどん皆さん学んでいきましょうというところで、これで以上とさせていただきます。
はい、皆さんご参加ありがとうございます。
では最後締めの挨拶、いつもさせていただいている締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、ではこれで以上とさせていただきます。
最後まで聴いていただきまして誠にありがとうございました。
では僕この後小敷プロジェクトのスペース聞きに行きますので、ぜひ皆さんもですね聞きに行ってもらえたらなと思います。
はい、それでは失礼いたします。
ありがとうございました。失礼いたします。