00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、JPGフラワーダワー、ファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、 あとはJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったWeb3全般のお話をしている チャンネルとなっております。
はい、こちらの配信では主にTwitterスペースと、あとですね、
YouTubeとスタンドFMと、あとですね、ポトキャストですね。 同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、 Twitterフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね、2023年3月26日日曜日ですね。 はい、11時33分を迎えたところでございます。
はい、で普段はですね、ちょっともう、 ただただ一方的に喋る回をやっていたりするわけなんですけれども、今日は日曜日というか、
もうちょっと今後はですね、毎週日曜日は皆さんお休みの方が多いと思いますので、
ちょっとね、ゆる会みたいな感じで、ちょっとザックバランな感じでお話ししようかなと。 それこそ、参加してくださっている皆さんとね、何か交流ができたらなぁとか思ったりもしますし、
毎週日曜日はこういう形で気軽な感じでお話をしようかなというところでございます。
はい、改めましてシスコさん、DAさん、みんなさん、みなさん、ブレインさん、あとはクリオシティさんですかね。
はい、ご参加ありがとうございます。 本当ですね、今日ゆる会という形ではあるんですけれども、一応テーマを設けさせていただいております。
はい、今日のテーマですね、新しいWeb3コミュニティの説明会を終えた次の日の感想会というテーマでお話しをしようかなというところでございます。
はい、実はですね、昨日まさにですね、 Web3のコミュニティですね、Web3に関する特化した形ですね。
NFTとか、Metaverseとか、DAO Defi、あとはAIとかですね、そういったのを学んだりとか、あとはそれこそこれから取り組んでいく方と一緒に何か新しい挑戦を一緒にやっていきませんかっていうところの
そういったコミュニティですね。それの説明会を、無料説明会を実施しました。昨日夜21時からですね。
03:00
いやー、疲れました。疲れました。
本当ですね、帰ってすぐにですね、途中でですね、やり取りとか、メッセージのやり取りとかしていてとかですね。
昨日夜帰ってですね、久しぶりにお酒を飲んで、そのまま爆睡をしてたっていう感じなんですけれども。
でもですね、せっかく感想会っていうところではあるので、ちょっと振り返りをしていこうかなっていうところではあったりするわけなんですけれども。
昨日ですね、昨日のいきさつとしてピン止めしている中にですね、カツを載せている写真があるかなっていうところではあったりするんですけれども。
改めてですね、ちょっと昨日行く前に、始まる前にですね、演技を担ごうという意味でカツをめちゃくちゃ食べたっていうところで。
そのカツの写真をあげた瞬間にですね、めっちゃ食べますねみたいなコメントもいただいたりとかしてですね。
いや本当ですね、面白いなって思いながら、めっちゃ食べるなって僕自身も思いながらですね、昨日迎えたっていうところではあったりするわけなんですけれども。
でですね、昨日僕としては、すごい結構大きな会だったなというふうに感じています。
この新しいですね、コミュニティを立ち上げようというところで、なかなかですね、他の方もまだそういったコミュニティとかね、あんまりそこまで大きく立ち上げてないところが多い中、
先だって僕がこういったWeb3全般ですね、NFTとか以外のところもDAOとかDeFiとかそういった全般ですね。
そういったのを学んだり体験したり、それで一緒に仲間と共有し合ったりとかですね、そういったのがコミュニティのいいところではあったりするので、
何かそういう場を作っていきたいという思いを僕の中で伝えつつ、周りの人に一緒にやっていきませんかっていう伝える会を昨日実施させていただいたんですね。
もう本当ですね、昨日ちょっとご参加いただいた方のお名前は不正させていただきますけれども、本当ですね、Zoomで実施したんですね。
Zoomで実施して、オンラインで開催した形にはなってきたんですけれども、本当ですね、皆さん顔出ししてくださる方もいて、すごい笑顔なんですよね。
すごい楽しみにしてましたみたいな感じで、すごい笑顔でコメントしてくれたりとかですね、あとはお返事、お声も聞かせてもらえたりとかですね。
06:08
僕もスライドとか何枚か用意しておいて、ちょっとお話をさせてもらったっていうところなんですね。
説明会って言いながら、せっかくこう来ていただいたっていうところもあったので、ちょっと講義ベースでお話をさせていただきました。
反省点としては、すごい感想とかすごい良かったですとかもらえて、すごい参考になりましたみたいな形でですね、コメントいただいたっていうところで。
先にちょっとお伝えしておくと、その説明会を実施して、2名の方が入会をしてくださいました。
あとはですね、入会を前提として、Zoomでもう1回ちょっと気になる点とか、あとは質問とかを設けるZoomで一旦お話をして、
そこから入会前提のZoomを希望される方っていうのが4名いらっしゃいました。
本当にありがとうございますというところですね。
本当ですね、僕の中ではこれからちょっとずついろんな人にこのコミュニティをですね、伝えていきたいという思いもそうですし、
少しずつではあるかもしれませんけれども、僕の思いとかもそうですし、これから何かこのWeb3の世界ですね、始めていきたいけど、
やっぱり不明確なところが多すぎるのでね、これはもうやられてる方だったらもうご存知だと思うんですよ。
最初めちゃくちゃ苦労するはずなんですよね。
で、それを乗り越えて今があるっていうところが、ほとんど今NHT界隈、Web3界隈にいる方だと僕は思っているんですけれども、
やっぱりそこのハードルを乗り越えれる方もいれば、なかなか乗り越えれないっていう方もね、やっぱりいらっしゃるというところがあってですね。
でもそういう方を置いてけぼりにするのは一番良くないよなっていうところが僕の中ではあって。
なので、こっちだよっていうのを僕は誘導できるような、特にもうその最短でですよね。
遠回りばっかりしちゃうので、やっぱりそういうのをやっていけたらなという気の思いをですね、伝えさせていただきました。
その思いを伝えたことで、改めてですね、入会したいですというお声もいただいたりとか、後は詳しくまたちょっと対面でお話ししたいですという方もいらっしゃったりとかですね。
09:02
いらっしゃってですね、本当にありがとうございますという、この場をお借りしてというところですね。
この場をお借りしてありがとうございますというところですね。
あれ、さっき何言おうとしたんだっけな。
なんか別のことを言おうとしたところであったかもしれないんですけれども。
本当そうですね。
このWeb3のコミュニティを立ち上げていって、本当にこれからやっていきたいという方はたくさんいらっしゃるというのを、いろんな人のお話を聞いているとですね、やっぱり聞くことが多くて。
そのですね、いろんな人のお話は聞くは聞くんですけれども、やっぱり何始めたらいいかが分からないということで。
やっぱり昨日の説明会のときもですね、以前もお話しした方も参加していただいたというところもあったんですけれども。
やっぱりですね、前回ちょっと僕もお話ししたときにNFTってこういうものですよ、こういうものですよみたいなお話をして、
昨日の当日説明会にご参加いただいた方もいて、その方からの感想としてはやっぱり前回お話を聞いてたから入りやすかったっていうところもあったりとか。
ただ逆にちょっとですね、僕ももうちょっとシンプルにというか、ここ省いてよかったんじゃないかなという反省点もやっぱりあってですね。
やっぱり退屈させちゃったところもあったんじゃないかなとか、やっぱり話し終わった後に思うっていうことはすごくあるんですよね。
多分これ一生つきまとうだろうなと思いつつですね。何回やってもおそらくなんですけど、いやもっとこうすればよかったとか、
もっとこう説明をした方がわかりやすかったんじゃないかなとかね。ここはもう何度も何度もちょっと練習を重ねてやっていくしかないだろうなっていうところはすごい思っていたりするわけなんですけれども。
でも昨日本当参加していただいた方はですね、本当にアンケートも取らせていただいて、とても参考になったっていうのがもう
昨日何人だ?昨日10名の方が参加していただいて、8割がとても参考になったと。
まあまあ参考になったっていうのが2人。なのでもう90%以上がですね、90%じゃないな、80%か。
80%以上の方が参考になった、とても参考になった。100%参考になったという意見をいただいたという形になっております。
本当にありがとうございます。僕としては参考になったという意見をですね、100%もらえたというところがすごい嬉しいというところ。
12:09
ちゃんとですね、全然参考にならなかったよという選択肢もあったんですけども、それは選ばれなかったというところですね。ありがとうございますというところですね。
今日はね、感想会というところではあるので、ゆるくというところではあるんですけれども
BDLCさんでお名前を呼び上げさせていただきますね。ご参加ありがとうございます。
エイピックスダオさん、ご参加ありがとうございます。
本当ですね、昨日の今、説明会の感想会を本当ですね、気軽な感じで。普段はこんな感じじゃないんですけど。
日曜日なのでね、ゆるくゆるくっていうところではあったりするところではあるんですけれども。
昨日1日を終えて、今日を迎えて、今改めてZoomを希望したいですという方に日程調整のメールをお送りしているところでございます。
昨日ご参加いただいた方の中で、なぜご参加いただいたのかなというところも僕もやっぱり気になっていて。
それこそこのWeb3のコミュニティですね、新しく立ち上げるコミュニティにご参加いただくにあたって、
どんなことをしたいかとか、参加するにあたってというか、それこそWeb3を学んでいく上で、質問内容というのが、
これから学んでいく上で、やりたいことがやっぱりあるだろうなっていうところは僕は思っていたので、
何をしていきたいですかとか、それこそNFTとかMetaverseとかDAOとかを学んでいった先に、
どんなことを成し遂げたいかとか、そういう質問も実は事前にアンケートを取っていたりしたんですよね。
そのアンケート内容でちょっと聞いて帰ってきた内容としては、
それこそ社会課題とか社会問題とかの解決の糸口を見つけたいであったりとか、
あとは自身のNFTの、自身のアート作品ですね。自身のアート作品をNFT化する方法を知りたいとかですね。
あとはこれすごい印象的だったのが、自身の亡くなったちょっとお父さんだったかな、
15:06
自分の写真をNFTとして残して、それを一生の思い出にしたいっていう方もいらっしゃって。
やっぱりそうですよね。実際NFTっていうのがちゃんと記録として残せるっていうところが大きなポイントなのかなっていうふうに僕は思っていて、
それをNFTとしてちゃんと保有しておく、保管しておくっていうことは一つの本当に大切なことなのかなっていう僕は思っていて。
実際にそれを写真とかでもそうですし、それこそ何か有意言とかですかね、そういうのも全部NFTとして保有しておけば、
これも証明になるよなぁとか、有意言書とかありますけど、あれは筆筆…違うな。
その人が書いたっていうね、筆…読み方がわかんないんですけど、調べるのありますよね。
この人が書いたっていう、そういうのでわかるとは思うんですけれども、実際にそれを自身がやりましたよっていうのをNFTとかブロックチェーン上に記録すれば、
それはそれで証明書として残るんじゃないかなとか、なんか聞いてて思ったんですよね。
そういった可能性があるのがNFTの世界だよなって思いながら、その説明会を迎えたっていうところだったりします。
あ、ななずんさんご参加ありがとうございます。はい、今日はゆる会という感じでゆるくやっております。
いやー本当ですね、本当。もう本当にいろんな方が昨日ご参加いただいて、これからですね、やっていきたいという方、いろんな思いでやっていきたいという方がね、いらっしゃるなぁということをお伺いしました。
あ、しずこさんコメントありがとうございます。
時期筆ですか?
あ、時期筆。
うん、時期筆、そう、なんか時期筆しましたよねっていうので、えっと、そういう、なんか、鑑定書じゃなくて、なんて言うんだっけ?
筆質鑑定じゃなくて、なんかその人が書いたよっていう、なんか機械でわかるんでしたっけ?
なんかその本人の書名と同じ書き方をしてますよねっていう、なんか機械がなんかあったような気がしたんですけど。
なんか、なんかね、江戸川コナンくんのね、なんかそういう漫画とかで得た知識なんですけど、なんかそういうなんか、調べればわかりますよみたいな。
18:04
調べたらこの人が本人が書いたものですよみたいなのがわかる機械があるらしいんですけどね、なんかあんまり覚えてないんですけど。
はい、すみません、ちょっとそこら辺疎くてですねっていうところで、はい。
まあまあまあ、そんなものがありますよっていうところではあるんですけど、えっと、何の話してましたっけ?
えっとまあ、えっとそうですね、えっとまあそうやってこう、やっぱりこういったWeb3の世界、NFTの世界とかですね、に興味を持っている方っていうのが、
それぞれいらっしゃるっていうところで、でもその使い方がやっぱりわからないっていうところですよね。
なんか画期的なテクノロジーなのはわかるみたいな、それこそAIとかもやっぱりわかるっていうところはわかるけれども、
じゃあ果たして何に使えるのかっていうところがわからないとかですね、自身に当てはめることができないっていう方は多いのかなっていう。
実際にそれこそNFTとかって結構アート要素が強いので、僕も最初絵描けないしなみたいな、絵描けないし関係ないなっていうふうに正直思っていたところがあったんですけど、
でもデジタルデータを扱うものになってくるので、音楽であったりとか写真であったりとか動画であったりとか、そういったものも全部デジタルデータ。
さらに言うと、アドレスであったりとか、あとはゲームの何かアイテムであったりとかですね、そういったものも全部当てはまるっていうことを知った後で、
僕もゲームとか好きだし、そういったゲームのアイテムとかが実際に買ったけど、それこそアプリとかでガチャガチャとかでゲームをしていて、
ガチャガチャで引いたアイテムとかね、課金して買う人もいるけど、でも買ってそのアプリが終了したらせっかく買った、しかもレアのアイテムとか、スーパーレアとかね、アイテムいっぱいありますけど、そういったアイテムとかが無価値になっちゃうってすごくなんかもったいないよなっていうふうにやっぱり思いますし。
やっぱりそういったのって、今結構いろんなNFTゲームとか出ていて、そういうアプリに近しいゲームは出ていたりするんですけど、やっぱりクオリティ面であったりとかっていうのはまだまだかなっていうところは感じているものの、それは時間の問題かなっていうふうに僕は感じていて。
実際にそういったアプリとかで得たゲームとか、アイテムとかですね、例えばそれをNFTとして販売しますよ、売買できるようにしますよっていうのがほとんどのアプリとかでできるようになっていけば、やっぱりゲームでよく遊んでお金を得るみたいなね、プレイトゥアーンみたいなことをよく言ったりしますけど、
21:10
それがね、ちゃんとした形ですね。たまにね、変なゲームとかありますよ。変なゲームで今、ステップンは別に変なゲームではないんですけど、あれね、結構叩かれてたりとかしましたけれども、今はね、ちょっとずつ回復しているのかなというところではあったりします。
僕はあんまり散歩とかあんまりしないので、というか家に引きこもってひたすら作業している人間なので、あんまりそこは響かなかったんですけど、でもあれで、ああいう形でですね、動いて遊んで稼ぐみたいなね、今後増えていくだろうしとか、それが当たり前の世の中にもなっていくんじゃないかなというふうに感じていたりもしますし。
そんな感じでですね、いろんな可能性があるこのNFTの世界っていうものをもっと知っていただきたいし、Web3の世界もそうですし、やっぱり何か企業に一つの自分の持っているデータとか個人情報とかっていうものを一つの場所に預けて、そこだけで活動する。
それこそTwitterとかInstagramとかYouTubeとかもそうですけれども、やっぱりずっと未来英語、このTwitterとかYouTubeがじゃあ未来英語を続くかって言ったら、絶対そういうわけではないっていうところではありますし、
もし倒産とかなんかしちゃったりとかして、何か不祥事起こして、もう使えなくなっちゃったみたいなふうになってしまったら、やっぱりもっと自分自身の活動範囲とかっていうのを広げていかないといけないなとかっていうふうになるのかなというふうに僕は感じていたりするところですね。
なので、もっともっと個人ですね、これからWeb3の世界っていうのは個々で自分の持っている情報とかコンテンツとかを実際に取引したりであったりとか売買したりであったりとか、あとはやり取りしたりであったりとか、そういうのができる技術っていうのがブロックチェーンとして選ばれているというか、
ブロックチェーンという技術だったりするわけで、これを使うことによって実際に組織に入るところであったりとか、DAOとかですね、あとはお金のやり取りとか、これがDeFiですね。
昨日のセミナーのことを思い出しながらですね、今話してたりするわけなんですけど。そういうところでですね、何かやっていけたらなというところですね。
24:11
ブレインさん、コメントありがとうございます。秋さんこんにちは。緩い日曜日にすみません。いや全然大丈夫ですよ。新たなお花を使ったNFTのコミュニティを紹介します。ありがとうございます。
フラワーパワーNFTクラブ。面白そう。これは私のお友達が内部関係者でした。詳しくはDMかなと。どんだけいるんですか。ブレインさん本当に幅広いですね。
本当に。ちょっとですね、これは気になりますね。最近ですね、僕結構海外のお花のコミュニティですね、それこそブレインさんにご紹介していただいて、ここを見ておいた方がいいですよっていうところと、
あとは今後取り組んでいくにあたって、ここを一旦見ておいた方がいいかもしれないですっていうところで、ご紹介していただいたところがあるんですね。それを見て、僕のやりたいことをもうやっちゃってるなみたいなところがあったんですよ。
やっちゃってるというか、やってくださってるというか、なんて言ったらいいんですかね。僕はそのお花の魅力を再確認してほしい。お花産業を盛り上げたいとか、お花市場をさらに盛り上げていきたいという思いで、今JPGフラワーダオっていうところを立ち上げているというところなんですよね。
それで、ダオという形を取らせてもらってですね。実際にこのNFT、実際に僕らは毎日NFTを1日1点ずつ、誕生日NFTというものを出していたりして、その得た売り上げとかを、それこそお花関係のフラワーアーティストとか、あとは花の生産者さんであったりとか、そういったお花に関わるところですね。
そういった支援的なところを目指す場所を僕は作ろうと思って、今ダオを作っていたりするんですよね。本当その新しい組織として今注目されているダオっていう形で何ができるかなっていうところを考えているときに、もう海外では結構やっぱりどんどん取り組まれているところが多くて。
で、僕はもう本当英語がダメでですね、本当英語が苦手でですね、避けていたっていうところがあったんですけど、ブレインさんがですね、もう全然私いけますよみたいな感じでですね。本当ですね、すごいフットワークが軽くてですね、本当にすごいなっていうところで。
なのでね、ちょっとブレインさんちょっとお願いしますっていう感じでですね、お願いしていたりするわけなんですよ。なので本当に助かります。本当ブレインさん、こういうのこの情報とかも本当にめちゃくちゃ助かりますというところで。
27:15
フラワーパワーNFTクラブ、ちょっとここもですね、要注目っていうところですね。本当今後これこそ英語僕正直しゃべれないっていうところがあって、英語を見るだけで嫌悪感を持つっていうと苦手意識を持っちゃうというか、そういった部分はあるものの、でもやっぱり海外の人と接点を持つことができるのが、
このWeb3の世界の魅力だよなっていうところもやっぱりそうですし。今までやっぱり通貨、法定通貨に縛られちゃうっていうところが懸念点としてやっぱりあって、海外の人と何か仕事とかお願いしたいなと思ってもやっぱり通貨の問題とか言語の問題とかいろいろあるっていうところはありますが、それこそ法定通貨ではなくて仮想通貨でのやり取りっていうのが当たり前になったりであったりとか、
それこそAI技術が発展していて、もう今では言語でしゃべっていて、その場でそのしゃべった言葉が翻訳されるみたいなツールとかも生まれてきているんですよね実際。
実際にもう僕半年前ぐらいに海外の人とかが登壇するようなWeb3セミナーとかで出たことあるんですけど、後ろにですね、登壇している人の後ろにモニターがあって、そのモニターにですね、しゃべった言葉がすぐに翻訳されるみたいなものが表示されていたんですけど、
本当にしゃべるたびにですね、次々に翻訳してくれて、日本語に変換してくれて、英語とかわからない人でもすぐに聞けるようなみたいな形をとってたりしたんですよね。
で、やっぱりそういうのを見てると、まだ全然日本語ちゃんと翻訳されてなかったんですけどね。全然翻訳されてなかったんですけど、それ半年前なのでもうだいぶ改善されているのかなというところではあったりします。
そんな感じでですね、本当にどんどん時代は変化してきているというのは、やっぱり垣間見えているというところではあったりしますので、この時代は変化してきているよっていうのを最先端で学べるような場所ですね。
こういったのが今来ているよとか、なかなか自分で情報を調べようと思っても、どこから調べたらいいかわからないという方も多いのかなというところがあるので、そういった時代の変化ですね、それを知れるという場所にもしていきたいなという思いでこのコミュニティを立ち上げたというところですね。
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そんな感じで、改めて昨日の説明会は無事終えましたというところで、特に改めてこれから入会したいですとお声をいただいた方、本当にありがとうございますというところで、これからまたZoomでお話をする方もぜひ一緒にやりませんかというところを僕はお伝えしたいなというところ。
そしてこれからやっていくにあたって、僕はですね、やっぱり皆さんが少しでも活動ができるような、あとは活躍できるような、そういった場を提供できるような形で頑張っていこうかなと思っていたりしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
という感じで、本当に感想会ですね。ゆるい感じで、ゆるーくやりました。普段はこんな感じではなくて、一方的にNFTに関することとかWeb3に関することをただただずっと語るという会をほぼほぼ毎日11時半からやっていたりしますので、ぜひご参加いただけたらなというところでございます。
はい、というわけでちょっと伸びちゃいましたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。はい、では最後、簡単な宣伝だけさせていただけたらなというところです。
今日はですね、3月26日というところで誕生日NFTがリリースされております。こちらの誕生日NFTが花ニラというお花を持った少女の誕生日NFTですね。
こちらの誕生日NFTは、実際にお花を贈るという文化が、だんだんと日本は衰退化してなくなってきているというところがあるんですよね。そういうのを実際にちょっと思い出してもらいたいなという思いも込めて、
あとはですね、NFTを贈るという文化があってもいいんじゃないかというところで、それこそ大切な方、ご自身の誕生日もそうですけれども、大切な方に贈るときにNFTとかを選んでいただいて、その人が喜んでもらえるような形でですね、この誕生日NFTを持っていることで、
こういった特典があるよというのを今後付与していきたいなというふうに思っています。それこそこのNFTを持っていれば、例えばお花が毎年安く買えますよとか、誕生日ごとにとか、未来的に目指しているのはNFTを買えばこのお花が付いてきますよみたいなところとかね、そういったのを目指していたりするので。
あとはこのNFTを持っていれば、シンプルに人気界隈でね、アローリストもらえますよとか、NFT安く買えますよとか、そういうのがあってもいいのかなというふうに僕は考えていたりしますので、ぜひですね、手に取っていただいて、そしてこのNFTを持っていて本当によかった、価値があるなというふうに思っていただけるように、僕含めDAO内でどうしていけばいいかというと、
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そういうのを一緒に今指導しているところではあったりしますので、よろしくお願いいたします。はい、というわけで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。では最後、締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。はい、ゆる会でございました。はい、また明日から頑張っていこうかなと思いますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。失礼いたします。