2022-12-15 25:17

NFT継続戦略。未来永劫続くプロジェクトを目指す【配信19回目】

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#NFT #web3
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はい、では始めていこうかなと思います。改めまして、Japanese Girl with FlowerのNFTプロジェクトのファウンダーを務めております。
Akiと申します。本日もですね、配信をやっていこうかなと思っていたりするわけなんですけれども、このチャンネルでは主にNFTに関することですね、
NFTに役立つ情報であったりとか、あとはNFTの事例であったりとか、あとは僕が取り組むNFTのプロジェクト内容であったりとか、そういったお話を少しでも役立つ情報をお届けしているチャンネルとなっております。
はい、あ、ナナクスさんありがとうございます。あとディスコードのご参加もありがとうございます。はい、めちゃくちゃ嬉しかったです。本当にもう最初、すごいちょっとずつこういろいろこう応援してくださってる、くださる方がですね、ちょっとずつ増えてきているなっていう感じはしていてですね。
はい、あ、アディさんもご参加ありがとうございます。そう、ちょっとずつこうご参加いただいている方が増えてきているなということで、本当にありがたい限りだなというところで、はい、頑張っていこうかなと思っていたりします。
はい、というわけで、今日もですね、早速配信をやっていこうと思うわけなんですが、今日はですね、
はい、ちなみに今配信ってどんな感じですかね?大丈夫そうですかね?あの声とかね、あの昨日ちょっと途切れ途切れになってますっていうコメントがあってですね、今日はWi-Fiがあのちゃんとつながってるので、あ、大丈夫そうですかね?
ありがとうございます。めっちゃいいねをしていただいてありがとうございます。あ、よかったです。そう、ちょっとWi-Fiがやっとつながったというか、なんかスマホがね、なんかうまくつながらなかったのか、ちょっと設定し直したらできたので、はい、改めてやっていこうかなと思っております。
はい、あ、まさみつさんもご参加ありがとうございます。はい、いやもうまさみつさんもね、あの今度またクリスマス会ですね、えーと、えーとかでね、ちょっとまたお話できたらなーっていうところではあったりするわけなんですけれど、はい、いやーそう、で、えーと、今ですね、あのー、あ、そうそうそう、今ですねというか、まずあれだ、えーとテーマをお話ししてなかったですね。
はい、えーと、今日のテーマはですね、えー、NFT継続戦略ですね、はい、うーん、何かこう未来永劫続くプロジェクトを目指すっていう、もうなんかねかっこよく書いちゃってるんですけれども、うーん、でもこのうーんと考え方はちゃんと取り入れておかないといけないよなーっていうことも踏まえてですね、ちょっと今日お話をしようかなと思った次第でございます。
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うーん、で、えーと、まあやっぱりなんですけれども、NFTをですね、僕は使ってですね、使っていってお花の魅力を届けたいっていう思いのもと、今、1月リリースに向けてですね、こういった配信を続けていたりするわけなんですけれども、やっぱり大切なこととしては、もう一発屋で終わらないっていうところです。
で、あのー、どうしてもその、まあわかりやすいのが芸能人の世界、芸人の世界とかがわかりやすいと思うんですけど、あのー、一発屋芸人とかいらっしゃるじゃないですか。で、えーと、まあそのね、やっぱり記憶にはすごい残るんですよね、そのすごい、うーんと、誰がいたかなっていうのはちょっと僕もそこまで詳しくはないんであれなんですけれども、うーんと、やっぱりですね、えーと、
その一発屋芸人の方たちっていうのは本当にその時期、その年で目立った芸人さんっていうところではあるんですけれども、やっぱりですね、じゃあ、あの次の年に生き残っているかって言ったら、なかなかこう、うーん、その時代の流行りもあって、忘れられちゃって、で、全然テレビ出なくなっちゃうみたいな、そういった方が芸人の方を一発屋芸人なんて呼んでいたりしますけれども、
うーん、でもそれがまさにそのNFT界隈でも結構起こっているなーっていうのは、あのー、そのプロジェクト作る前からちょっと思っていたところはあって、で、えーと、結構その、うーんと、僕が、えーと、えーと、始めたのが、まあその去年の12月、まあまさに今ですね、
去年の12月にこのNFTの世界を知って、で、NFTの内部とかを改めてわかってきたのが、まあ半年後ぐらい、うーん、で、そこから、うーんと、まあブロックチェーンの仕組みとかですよね、そういったものを理解し始めて、よし、じゃあちょっとNFTとかを活用してやっていくかっていうところで、で、そこから、うーんと、いろんなこう、プロジェクトとか見ていた時に、
その時にすごい流行り始めていたのが、まあ今でもね、結構主流になってきている、ジェネラティブアートか、ジェネラティブアートが結構流行っていた、流行り始めた時だったのかな、はい、で、えーと、もうどんどんいろんなところでですね、もうそのジェネラティブアートだ、みたいな感じでですね、バンバン出していたんですけれども、あのー、
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もちろんですね、あのー、プロジェクトによってはそれをきっかけにどんどんですね、たくさんの人を集めてですね、で、ファンを募ってですね、で、そこから、あのー、プロジェクトが盛り上がるようにっていう、もう、まあ代表的な例で言うと、クリプトニンジャタオとかですよね、クリプトニンジャパートナーズとかのNFTとかは本当に、いやすごいなーって思いながら、
見てて勉強させていただいてるんですけれども、まあ結構ですね、あのー、その他ですね、もう本当一発ジェネラティブアートでバンって打って、で、その後何もしないみたいなのもあったんですね、いやこれそれをやってしまうと、まあ結局一発屋になっちゃって、その後のプロジェクトとかですよね、
っていうものをもう全くしないっていう風になって、もうとりあえずその売り上げだけを持ってそのまま逃げちゃうみたいなプロジェクトもあったんですね、結構海外とかでは目立っていたのかなーっていうところですね、で、日本でもねそんなバンバンやっていたわけではないんですけれども、
やっぱりそういうのを見ていると、結構そのプロジェクト立てようっていうのはその時から考えてはいたんですが、やっぱりですね、ほとんどの場合結構その単発で終わりがちなものが多いなーって思ったので、なので僕はちょっとですね、それは避けたいなーって思ったので、
自分なりになんですけど、まあその未来英語をどうやったら続けられるかなっていう風に考えて、で、プラスその時からお花かけるNFTっていうのをやりたいっていう風にずっと思ってたので、なのでそれで掛け合わせていった時に出た答えっていうのが誕生日だったんですよね。
というのも、誕生日って必ず来るじゃないですか、1年に1回というか。で、人によってはこう、人によってはというか、他の人にプレゼントするであったりとか、必ずあるイベントじゃないですか、自分の誕生日もそうだし、他の方の誕生日もそうだし。
まあそうですね、先ほどちょっと声が詰まったのは、キャバクラとか、僕行ったことないんですけど、キャバクラ、キャバ嬢の人たちって何かあの誕生日が何回もあるみたいなのなんかね聞いたことがあって、
なんか1月に誕生日なんです私って言ってたら、次の回に行ったら私4月に誕生日なんですみたいなのがあるみたいな、ごめんなさいこれ偏見かもしれないんでちょっとあの避けるんですけど、まあまあそんな感じでですね、人によってこう誕生日ってまあもしかしたら何回もあるかもしれないしとかっていう風になんかねいろいろ考えていった時に
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必ず来るイベントだなっていうのは思ったんですね。
で、お花を贈るっていう、お花の魅力を届けたいなっていうのはずっと思っていて、で、誕生日にお花を贈るっていうのは昔はあったんですけど、今はだいぶなくなってきているなっていうのはすごい思っていてですね。
そこからじゃあ、まずはNFTプロジェクトを立ち上げるにあたって、そのNFTをその誕生日と絡めるっていう風にしていけば、例えば今はまだ全然準備は整っていないんですけれども、将来的に例えばじゃあNFTを購入したらプレゼントが届くとか、
逆にプレゼントを購入したらNFTが届くとか、なんかそういう風にプレゼント、まあプレゼントっていうのは花ですね、お花のプレゼント買ったらNFTが届くであったりとか、そういった形のものってできるなっていう風に思っていて。
あと、最近だとですね、メタバース空間で誕生日専門のメタバース空間、バースっていうのもあったりするんですけど、そういうのとコラボできたらっていうところではあるんですが、そういうのとコラボして、例えばそのメタバース空間で誕生日しましたってなった時に、その空間上にお花を飾るってもいいですし、
あとはプレゼントする時に、なんか結構見栄えのいいようなお花を送って、その1週間後ぐらいにリアルでもお花が届くみたいなサービスを提供していくと、そのお花の魅力を届けるっていうのにもつながるんじゃないかなとか思ったり。
なので、そういう風にいろいろ複合的に絡めることができそうだなって思ったから、この今誕生日っていうところに着目したっていうところなんですね。
で、いろいろ言われたんですよね。なんで誕生日なんですかとか、もっと花の魅力を届けるんだったら、お花をもっと見せた方がいいんじゃないですかとか、いろいろあったんですけれども。
やっぱりですね、結構僕、先のこととかすごい考えてて、目先より10年後とか20年後とか続けていくって考えた時に、まずはシンプルに最初はファンというか、お花が純粋な好きな方たちとか、
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あとはそのNFTについて知っている方とか、そういった方たちと一緒にやっていくって形が一番いいのかなと思ったので、シンプルにまずはアイコンですよね。
PFPなんて呼ばれたりしますが、そういったのを活用して、意識してまずはお花を持っている少女たちっていうのをモチーフとして作品を作っていったんですね。
今後を継続させていくためにも、じゃあ次はどうしようかって考えた時に、今後はお花をもっと身近に感じてもらうにはどうしたらいいかなって考えたら、やっぱり普段見るもの、必ず見るものにお花が目に入るようにしていった方がいいなって思ったので、
例えばなんですけど、スマホの背景とかにお花のNFTを使ってもらうとか、あとはヘッダーとかもそうですよね。何かこう普段から使っているものですね。
大々的にお花を直接買ってもらうまでっていうのは結構ハードルが高いので、なかなかお花を買うっていうところまで行くまでに結構ハードルが高いなと思ったので、徐々に行くしかないなって思ったので、
まずは背景のお花のNFTとかもちょっと出していこうかなっていうところで、そこはちょっとAIとかの技術とかを活用しながら作っていこうかなっていうふうに今考えているところでございます。
はい、ひなプロジェクトさんご参加ありがとうございます。はい、いつもありがとうございます。はい、そうっていう形で、やっぱりですね、NFTって結構その単発でやっちゃうと本当に良くないなっていうのは思っていて、
今頭の中でこうしようっていうのは考えてはいるんですけれども、じゃあ果たしてそれが最初の段階がうまくいくかどうかっていうのはやってみないとわからないっていう部分もそうなんですけれども、
この今からリリースする予定のNFTっていうのは、もう365日、1年間365日毎日1作品ずつですね、1点ずつ出すっていうふうにもう決めちゃったので、とりあえず1年は続くかなっていうまずあるんですよ。
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でも他にもですね、プロジェクトとかお花のね、何かこう、届けられるお花の魅力を届けるっていう思いを込めて別の作品を作っていこうっていうのもありますし、
で、その中でお花ってこんな種類があるよとか、そういったものを知ってもらうっていう機会をどんどん作っていけば、お花なんとなく好きっていう方もね、いらっしゃるんじゃないかなっていうのはやっぱりお花嫌いっていう人いるのかなっていうところなんですよね。
花粉症とかってとか、いろいろあると思うので、そこは一概には言えませんけれども、僕の勝手な感覚で言うと、やっぱり嫌いな人いないんじゃないかなっていうところはあって、でもその買わない理由としては必要だと思われていないっていうところだったりするので、
じゃあ、実際にその魅力を感じてもらうためにどうしていったらいいのか、お花っていうものを日常に取り入れてもらうためにはまず何していくかっていうところを考えると、徐々にこう、見せ方を変えていくしかないのかなっていうところは考えていたりしたので。
なので、僕もですね、昔お花をですね、そうそうそう、お花をいける仕事をしていてですね、ちょっとこれ、昨日も一応ね、展示というかピン止めはしたんですけど、これですね。
お花をですね、もういける、いけて、これを見せればみんな魅力に気づいてくれるだろうみたいな感じでですね、動いていたんですけれども、やっぱりうまくいかなくてですね、必要だと思われていないっていうのはすごくちょっと悲しくなっちゃったんですけど、でもまずは徐々にやるしかないなっていうところで。
で、一気にこう、いきなりこう、なんかお花とメタバースの空間作りますみたいな。なんかね、そんなやったとしても、わーすごいぐらいで終わりそうだなっていう感じだったりするので、なのでNFTのプロジェクトを継続させていくためにも、で、プラス自分のそのやりたいことをやっていくためにも、
まずは、
そのあれですね、どうやったら、
こう、未来英語を続けるかっていうのを自分のそのジャンルですね、僕の場合だったらお花ですけど、他の方もそうですね、お酒とかキャンプとか、それこそ、あのEGOとかですよね。
まさみつさんが行われているEGO NFTとかですよね。すごい僕ちょっと気になるんですよね。もうそう、EGO NFTってどんな感じなんだろうみたいな、っていうのは思っていて、今度ねまた詳しくお話し聞かせていただけたらなって思ってたりするんですけれども。
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そう、で、僕もですね、どうやっていったらいいのかっていうのは本当試行錯誤の毎日ではあったりしますが、まずは、
必ずやるっていうことは決めておこうっていうところで、で、そこから、
実際に出していった後ですよね。出していった後に、じゃあこういった人たちもいるから、じゃあこういったものも出してみようとか。
で、NFT界隈の人たちに注目してもらうのもそうなんですけれども、やっぱりシンプルに、
NFT知らない人たちにも届けたいなっていうのはやっぱりあるので、で、純粋にお花好きな人たちですね、そういった人たちがみんな集まってですね、なんかダオっぽくしていけば、
各地で何かこうイベントが立ち上がったりとかもするのかなとか思ったりして。
なので、まずは継続させていくっていうところをしっかり意識しながら、未来永劫を続くようなプロジェクトですね。
何かこう、何でしょうね、そんな壮大な、例えばなんかディズニーとかユニバーサルとか、そこぐらいを目指すぐらいの気持ちで挑むほうがやっぱりいいのかなっていうところで。
よく西野明弘さんとか、前言ってましたけれども、俺はもうディズニーに勝つみたいなことを言って、本人ディズニー大好きみたいな感じでオチがあるんですけど、
でもそれぐらいのやっぱり意気込みがあれば、やっぱりみんなついていくよなっていうのはすごい感じたので。
なので、僕もですね、そういった形で未来永劫を続くようなプロジェクトを目指して、
で、そういったお花業界でWeb3の技術を活かしてやっているプロジェクトってまあないので、今のところ見つかってないっていうところがあるので。
もうそこが僕が唯一、何でしょうね。
僕はそのお花行ける技術とかっていうものは正直なかったなっていうのはあって。
お花を見せるのは得意だったんですけど、でもそのお花の専門家にはなれなかったっていうところではあるんですけど、
でもお花を届けたいっていう思いは誰にも負けないなっていうところがあって。
で、じゃあ一番見せれるのは何だろうって考えたときにやっぱりこのWeb3の業界だったなっていうところはあるので、
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どんどんそれをやっていこうかなと思っている次第でございます。
そんな感じで、今日はですね、以上とさせてもらおうかなと思います。
改めてこのNFTっていう世界はですね、本当僕の中では可能性しかないなっていうところで。
とはいえあくまで手段の一つだったりするんですよね。
そのNFTの力を使ってっていうので、じゃあなんでNFTじゃなきゃいけないんですかっていうところを考えていくと、
これもちゃんと答えられるようにならないといけないっていう部分もありますし。
僕の場合だと、どうしても今のお花の需要っていうのは下がってきているっていう部分があって。
今SNSとかが流行っている時代においても、コロナとかで一時期お花が結構家に住む人が増えたので、
お花を買うっていう人が若干増えたんですけど、
とはいえ20代、30代、40代の方からすると買われていない。
全然需要は減ってきている一方であるっていうのは目に見えてわかっているので。
なのでそういった方たちに届けられるようにやっぱりNFTとかMetaverseとかに興味持っているのは、
そういう20代から40代の方が結構多かったりするので。
なのでそこに着目してやっていこうっていうので、NFTを選んだというところではありますね。
そういった新しいテクノロジーを生かして花産業を盛り上げるっていう、そういった思いで今やっていたりするので、
ぜひとも今後ともよろしくお願いいたしますというところで、
今日は以上とさせていただこうかなと思います。
というわけで今日はNFT継続戦略ですね。
かっこよく言ってましたけれども。
未来英語を続くプロジェクトを僕は目指しますというところで、
今日は以上とさせていただこうかなと思います。
では最後に宣伝だけさせてください。
今ピン止めの一番右ですかね。
ひなプロジェクトさんありがとうございます。
ありがとうございます。
今ですね、6作目ですね。
バースフラワー、誕生課のNFTのギブアウェイ企画を開始しました。
それが明後日12月16日までの申し込みでご参加可能となっておりますので、
ぜひフルってご参加いただけたらなと思っております。
というわけで今日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございます。
24:03
このバースフラワーですね。
これをもう本当毎日ですね。
もう本当毎日やっていこうっていうところではあるので。
これをどうにかこういろんな人に届けたいなっていうところで。
少しでもお花の魅力を届けられたらなという思いで取り組んでおりますので、
ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。
ぜひ企画の参加もお待ちしておりますので、
いいねとリツイートをよろしくお願いしますというところですね。
それでは本日は以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
最後の挨拶とか決めたいんですけどね。
フラワーとか今日は良い1日をみたいな感じでやりたいんですけど。
それはまた考えます。
というわけですみませんありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:17

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