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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にTwitter、主にですねNFTプロジェクト、バースフラワーであったりとか
JPGフラワーダウンの活動内容であったりとか、そういったNFT、あとはweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらの方ではですね、TwitterスペースとあとはスタンドFM、YouTube、ポッドキャストですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、ぜひフォローお待ちしております。
というわけで、今日はですね、2023年3月24日金曜日11時32分を迎えたところでございます。
早速ですね、今日も配信を頑張っていこうかなというところではありますけれども、早速今日のテーマに移っていこうかなと思います。
今日のテーマはですね、web3やNFTは一人で決して勝てない。みんなでやるから勝利への道筋が見えてくるというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、今ですね、昨日ちょっと配信でもお話をさせていただきましたが、改めてJPGフロアダウンの方で新しい人材を求めるという形で動いております。
ありがたいことにですね、たくさんの方が声を上げて手を挙げていただいてですね、改めて本当に感謝、感謝、感謝という、感謝しかないよっていうくらいですね。
改めて思ったというところではあるんですよね。本当に皆さんですね、ぜひお手伝いさせてくださいというところで手を挙げていただいて、本当にここからですね、ちょっと新規一転というか、少しでも新しい形、体制づくりをしていってですね。
みなさんが少しでも楽しんでいけるような形ですね。楽しみながらDAOを運営できるような形をですね、取っていけたらなという形で今準備を進めているところでございます。
はい、でですね、今回のそのDAO化に向けてってもそうなんですけれども、今ですね、現状そのNFTとかを扱いながらっていうところがほとんどではありますが、
将来的にはそういったNFTとかではなくて、実際のリアルの商品とかもつなげながらとかですね、そういったNFTとか、最新のそういったテクノロジーの部分を生かしつつで、
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プラスリアルのお花の商品とかをつなげながらやっていこうというのは考えていたりするわけなんですけれども、やっぱりですね、今日のタイトルにある通りではあるんですが、
WEB3とかNFTとかで何かやっていきたいとかってもし思うのであれば、やっぱり1人だと限界があるなっていうのは、すごい今回改めて感じたっていうところではあります。
もちろんですね、今回のその実際今ピン止めをしている作品ですね、誕生回NFTっていうものを僕はNFTとして出していたりするわけなんですけれども、
これは僕が手がけているわけではなくて、あくまでアーティストの柴田遥さんという方にですね、作品の制作をお願いしていて、
なかなかですね正直今現状そこまで売上がっていうところがかんばしくないっていうところが正直なところではある中で、でも協力してくれてですね。
未来的に柴田遥さんが未来的に何かが将来的に大きくしてくれるだろうと信じてくれてですね、
改めて毎日ですねNFTの作品を手がけてくれているわけなんですよね。本当にですね、僕は周りの人に助けられてるなっていうふうに改めて思って、
今その作品を柴田遥さんに毎日、最初の頃はいろいろありましたけれども、でもこうやってなんだかんだでお手伝いいただいてるっていうのは本当にありがたいなっていうところで、
もう本当その一人でやろうっていう形だったら、まあ勝手にやってろよっていう話で、もう本当ですね、このWeb3とかNFTの世界っていうのは
現状本当に絶対一人だと何もできないっていうことを痛感したっていうところなんですよね。
で、それをなんか僕もですね、全部一人でやろうとしちゃう癖があって、やっぱり良くなくてそれはでも、本当に良くないなっていうふうに思って、
本当に成し遂げたい夢とかやりたいことがあるのであれば、周りの人に助けてくださいって声を上げることって大事だなっていうふうに僕は改めて感じてですね、
で、それを昨日まさにJPGフラワーダウンの中でやってたら、いやもう、いやまさかまさかのこんなに手を挙げてくれるとは思ってなくて正直、
いやぜひここ手伝わせてください、手伝わせてください、AIアートの制作ちょっと手伝いたいですとか、あとはモデレーターちょっとやってみたいですとかですね、
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たくさんの方がこうやって手を挙げてくださって、これからメタバース空間に進出していこうと考えているところではあるんですけど、僕も言ってそこまで詳しくなくて、
これから企画とか立ち上げないといけないので、メタバース系のところで詳しい方って誰かいないですかねって向こうその依頼主の方に
打診されていたところもあって、ちょっと焦っていた部分がある中で、メタバース系ちょっと僕詳しいですよとかっていう方がですね、手を挙げてくださって、
いや本当にいやなんか支えられてるなっていうのと、改めてこうやって発信し続けて良かったなというふうに思ったっていうところですね。
本当にこのタイトルにある通りではあるんですけれども、ウェブ3やNFTは本当同じことしか言ってないんですけど、一人では勝ってなくて、みんなでやるから勝利への道筋、
勝ち筋っていうんですかね、っていうのがちょっとずつ見えてくるんじゃないかなというふうにやっぱり感じています。
それこそこの今のそれこそ誕生回NFTも最初ですね、僕がやりますって言って最初掲げたのは僕がスタートかもしれないですけれども、
その最初のNを手伝いとかをしてくれているのは柴田遥香さんであって、本当最初は3人からスタートしたんですよね。
3人からスタートして、もう一人がTAさんという方ですね。エンジニアの方で、一緒にやりましょうよっていう、なんか面白そうですねっていうところで、最初一緒に協力してくれて。
でもやっぱりTAさんもお忙しい方で、もう一人柴田遥香さんもですね、普段のお仕事とかもあるので、
なかなか表だってできないっていうところもあって、なので僕がグイグイやってたっていうところでは正直あるんですけれども、でもその中で発信し続けたことによって、それこそですね、
まさに今聞いてくださっているシスコさんとかですね、が最初手を挙げてくださってというか、興味持ってくださって、そこからずっと応援してくださって、本当毎日ずっと聞いてくださってるんですよ。
本当ですね。本当ありがたくて、僕からしたら。で、そこからちょっとずつ、少しずつですね、周りの人が興味を持ってくれるようになって、で、シスコさんもこうやって聞きに来てくれると同時に拡散もしてくれるようになってとか。
で、そういうふうにちょっとずつこうやって知ってもらえるようになってきて、それで初めて単独NFTっていうのを、存在を知ってもらえるようになった。
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で、そして僕がやりたいことですよね。僕がやりたいことに対して興味を持ってくれるようになったっていう、やっぱり少しずつ一人の力じゃないなっていうふうに、なんかね、ここを履き違えちゃダメだよなっていうところは考えていて、
なんか僕の力じゃないんだよっていうところは思って、みんなの、みんなというかもう仲間の力があってこそ、このNFTの世界って成り立つよなっていう。だから、一人ではなくてみんなでやるっていうところですね。みんなでやらないと本当に無理があるっていうところですね。
そこをちょっと僕も近々、それこそ新しいコミュニティを立ち上げようっていうところで動いている中で、NFTを始めたいっていう方ですね。これからNFTを始めたいからちょっと興味ありますっていう方に向けて、仲間っていう存在がめちゃくちゃ重要っていうことを一番最初に伝えようかなと改めて思ったんですよね。
結構その、NFT始めようっていう方は、自分のその絵に対して自信、自分の作品を届けたいっていう思いがすごい強いところがあるんですけれども、やっぱりその作品ももちろん素敵な作品はたくさんある中で、その作品に対してとかその人のことを応援してくれるであったりとか、
そういったところを意識していかないと、やっぱり独りよがりになっちゃうよねっていうところがやっぱり思うところではあるので、僕らというか、これからWeb3とかNFTとかを始めていくのであれば、人と人との繋がりですね。
特にこの人の繋がりっていうものは、切っても切れないというか、もちろんトラブルとかあったら切れちゃうかもしれないですけれども、でもその中で自分自身がこの人と一緒にやりたいなとか、ここに興味を持ってくれたとかっていうのは、
少なからずやっぱり同じ考えとか価値観であったりとか似たような部分があるとか、取り組みが面白そうだなとか興味があるとか、少なからずこうやって接点がある方じゃないと絶対興味持ってくれないはずなんですよね。
お花が好きとかもそうですし、やってることが壮大だな面白そうだなみたいなところでもいいですし、秋もがいてるなぁみたいな感じとかですかね、あいつやってるなぁみたいな感じで、もがいてる姿を見るのが好きとかですね。
なんかそういうのも全然いいんですけれども、でもやっぱりそういったところで少なからずそういった接点を持ってくれた方っていうのは、やっぱりその人とその人とその人と僕もやっぱり知りたいって繋がりたいって思いますし、でその後に協力するしないとか応援するしないとかっていうのはまあさておきっていうところではあるんですけれども、
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やっぱりそうやってこうちょっとずつでも横の繋がりっていうものを増やしていくっていう活動ですね。
NFTを作ってでそれを販売するっていうのは正直誰でもできるっていうところではありますけど、最優先すべきことはそれではなくて、やっぱり人との繋がりを作っていくことの方がWave 3の世界っていうのはめちゃくちゃ重要だなっていうふうに感じました。
だからもう本当広告とか打っちゃダメだなっていうふうに感じてます。NFTに関しては特に。
結構、もちろんそのある程度認知度のある方、影響力のある方、それこそ西野明寛さんとか鴨頭さんとか池早さんとかがなんかやりますっていうので盛大に広告打って、それこそPRタイムズとかにここ載せるとかっていうのはいいかもしれないですけど、
全く影響力がない人がいきなり広告打ったとしても、そもそもNFTって何ですかっていうところで最初つまづいちゃいますし、やっぱり僕みたいな底辺な人間はですね、やっぱり地道に横の繋がりを大事にして、
あとは仲間と一緒に何ができるかなっていうところを考えることがやっぱり僕には今必要だなっていうふうに考えてます。
本当にね、もう本当僕は一人じゃ何もできないなっていうふうに改めて感じて、もう本当自分の力の無さを痛感しているっていうところで、でもそういうところで手伝ってくれる方、応援してくれる方がいるっていうことが昨日改めて分かって、
本当に感謝、もう本当感謝しかないしかばっか言ってないんですけど、感謝しかないっていうね、言葉もね、あんまり感謝しかないのかぐらいな勢いになっちゃうので、あんまり言わないようにしてるんですけど、でも本当感謝しかないっていうところなんですよね。
感謝しかないのかみたいな感じなんですけど、ここ使い方気をつけないのだなって思ってたりするんですが、
いやでも本当ですね、改めて自分でやっていくことももちろん自分が主体となって旗振り役としてやっていくっていうことももちろん大事なんですけど、みんなでやる、みんなでやって、それで改めて例えばNFTが完売しましたとかっていうのが一緒に分かち合える瞬間とかっていうのがやっぱり素敵だなっていうのは思うんですよね。
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それこそ僕がですね、最近大ファンのロマコ様とかですね、バトンの女王ですね、僕はですね、それこそリリース日ですね、音声配信聞いてたんですけど、すごいですね、周りの人がすごい応援してくれてたりとか、
改めてその周りの人が支援とか、あとはNFT購入しているとかですね、本当に純粋に応援して、周りの人とか支えられて私はできてるんですっていうのを2日間にかけてですね、ずっと感謝の言葉を伝えていて、それでみんなが集まってっていう、あの姿っていうのは本当になんかね、もう涙もんというか、本当に泣いちゃって僕も。
やっぱりですね、そういうのって本当に素敵だなぁと思いますし、でもこれは一人では決してできなかっただろうなっていうのは見てて思いましたし、本人の挑戦ですよね、本人の挑戦に合わせて、
で、プラスその挑戦する姿ってやっぱり希望を見せれるんですよね、周りに希望を見せれるっていうところがあって、で、希望を見せれるからこそ、こうやってなんか応援したいなとか、改めてなんかできることないかなっていうので周りの人をかっきづけるというか、その発言もそうですし行動もそうだし、全てですよね、全てにおいてやっぱり
周りの人を奮い立たせるっていうのはやっぱり挑戦する人が成し得ることだよなっていうふうに僕は思っているので、やっぱり本当その僕がやろうとしていることは本当に壮大なことだなっていうふうに感じていますけれども、その挑戦する姿ですね、もうひたすら挑戦するっていう、もう僕は決めているので
えーと、もうこれは1年2年とかそんなスパンじゃなくて、5年10年とか、もうそういう壮大な感じで考えていたりするので、もうその僕は挑戦する姿ですね、を見せ続けることがもう僕は今やるべきことだなっていうところで、で、その中で本当にもうあのやばいって言ったときに、あの助けてくださいっていうことを、なんか素直に言える場が僕はなんかやっぱ欲しいなっていうところで、
僕も結構あのあんまり周りに見せないというか、なんかそういったところを見せずに、結構意固地というか、そういった部分、性格上そういったところがあって、あんまり人に弱みとか見せないようにしてたりするんですけれども、でもやっぱりそういったところを見せれる場っていう仲間とかね、そういった仲間がいればやっぱそういうところって見せれるじゃないですか、
僕は本当にいやもうダメでみたいなね、でもそうやってこう本当のその仲間とか、助けてくれる方っていうのはその僕のことを知ってくれている方ですね、そういった方であればやっぱりあの僕もなんかあの心の支えというかが置き場所というかそういうのもあって、だからこそまた頑張ろうという気持ちにもなるしとかですね、
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だからこそ本当仲間っていう存在はめちゃくちゃこの web 3 nft の世界、特にこの不透明な世界ですね、透明性が高いのに不透明っていうなんか不思議な世界ではあるんですけど、でもその見えないからこそ一人でやろうっていうのではなくてみんなで勝ち上がっていこうっていう、そういった気持ちっていうのが改めて大事だよなっていうところを今回ですねちょっとお伝えしたいなと思って、
そして昨日まさにそれをたくさんの方からご応募があって、DAOでこういったモデレーターやりますとか、やりますってお声が上がったのは本当に僕としてはありがたい、でさらにそれこそですね、先ほどお話した TA さんっていう方はエンジニアの方なんですけど、前まではなんかできるかわかんないですみたいな感じで言ってたんですけど、
昨日はですね、サイト作れますよみたいな、もうなんか自信たっぷりな感じで返信返ってきてですね、なんかすげーなって思いながら、いやなんか互いに成長してる感がやっぱり感じ取れたりとかですね、なんかあの最初の初期に立ち上げたところからちょっとずつ変わってきているなっていうのは感じ取れて、でもこれは一人だと感じ取れなくて、
ただただ一人でやっぱりもがいているだけだったら自分の成長ってどこまでいってるかとか正直わかんなくて、自分がまだまだその成長しきれてないよなっていうのは常に僕は感じていて、まだまだ足りてない、全然足りてない、もっとやらないといけない、本当に思っていて、
そのせいで今日ですね、めっちゃ寝坊したっていうところはあったんですけど、めっちゃ寝てたっていう感じだったんですけど、ちょっとあるセミナーじゃないですけど、ちょっと集まりに遅刻してしまったところで、本当申し訳ないっていうところでね、やっちゃったなっていうところで反省してたところではあるんですが、
まあそんな話はさておき、でも改めてですね、これからNFTとか何か自分で出していきたいっていうところとか、それこそMetaverse始めていきたいとか、何でもそうですよね、DAOとかあとはDeFiとかもそうですし、特にDeFiとかはもうあれは結構一人でやるもんじゃないよなっていう風に、
それこそDeFiはそういった中央集権の銀行とかっていうのを通さずに個人個人でお金のやり取りをできるようにしていくっていうのがDeFiのいいところっていう風に言われていたりするところがあって、結局のところそこ人との繋がりが大事だよねっていうところは改めて思うところなんですよね。
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そういった中央集権の場所がないからこそ人との繋がりを大事にして、ここではやり取りしない方がいいですよとか、この通貨でやり取りした方が手数料ちょっと安くなりますよとか、そういったやり取りを知っておくだけでもやっぱり情報が入ってきますしとか、あとはDAO化に向けてじゃあこういったツールがいいですよとか、AIを作っていくにあたってこのツールとかどうですかねとかっていうのを話し合える場っていうのは、
やっぱりこれから必要ですし、それを共有するのがDAOだよねっていうところなんですよね。やっぱりDAOっていうのはみんなにそういった僕が持っている知見とかももちろんそうですけど、皆さんの持っている知識であったりとかっていうのを共有できる場、そしてみんなで高め合っていく場だと僕は思っていたりするので、僕が共有できる範囲のところですね。
っていうのはあくまでこのDAO内でっていうところですね。DAO内でできることはどんどん情報は共有していこうかなというふうに思っていたりします。
はい、という感じでいい感じの時間になってきたのでこれぐらいにしておこうかなというところですね。ひたすらしゃべり続けるっていう、もう25分間にしようっていうふうに昨日から決めたんですけれども、意外と今日しゃべれましたね。
今日はちょっとお名前挙げさせていただきましたけれども、改めて今日はですねご参加いただいている方がたくさんいらっしゃいます。一人ずつちょっとお読みさせていただきます。
はい、ちょっとね、ひたすらしゃべり続けるっていうことを昨日から挑戦しておりまして、本当だったら交流とかしていきたいなっていうところではあったんですけれども、なんかTwitterスペースってやっぱり一つの出会いの場だなと僕は思っていたりするので、その人が楽しめるような参考になるような発信をしたいなというところで、
あんまりその身内感を出すよりかは少しでも役に立つとか、そういった情報を届けられるようにっていうところで発信をさせていただきました。最後この5分間だけ、そうですね、最後こうやって最後ちょっとお礼も兼ねてっていうところで最後こういう形でお名前とか読ませていただこうかなと思います。これからですね。
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本当に今日はご参加いただきまして誠にありがとうございました。本当ですね、改めて今日のテーマはWeb3やNFTは一人で決して勝てないと。みんなでやるから勝利への道筋が見えてくるというテーマでお話をさせていただきました。ひたすらに僕もですね、ここから成長していこうという形で動いていったりしています。
本当に仲間がいないと僕はもう何もできないなと、本当にですね、一人だと何もできない、ただの一般人というかもう本当底辺の人間だなというふうに僕は思っていますので、本当ですね、少しでも皆さんの底辺の人間がもがいてるなという姿をちょっとでもお見せできたらなというところで頑張っておりますので、
引き続きですね、どうぞよろしくお願いしますというところでございます。はい、えーと、ではでは、あ、ブレインさんコメントありがとうございます。
ブレインさんこんにちは。この後10分でも時間ありますか?私はこのくらいのスピード感で決定していきます。パソコンの前にいて、かつお時間があればメタバースを直接ご案内します。ぜひ気兼ねなく何でも申し付けください。
ありがとうございます。ブレインさん、そう、あのさっきですね、ブレインさんにちょっとね、あのコメントさせていただいて、あのそれこそメタバース空間ご案内しますよって前お話があったんですよね。
で、ぜひお願いしますって言って。で、あの、もうさっきなんですよ。さっきダイレクトメッセージ送って、あのすぐ帰ってくるっていう。さすがブレインさんだなって思いながら。
はい、あのこの後空いてます。ぜひお願いします。はい、あのぜひメタバース空間とかお話できたらなと思いますし。はい、全然時間あるのでよろしくお願いします。
はい、えーという感じで、はい、あのこういった感じでスピード感を持ってこれから頑張っていこうかなと思いますので。はい、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、えー、ではでは最後、えーいつものですね、ちょっと宣伝だけまたさせてもらえたらなと思います。はい、えーと僕はですね、えーとJPGフラワーダウンのファウンダーとして活動しておりまして、えーその中でNFTプロジェクトバースフラワー誕生日NFTというものをリリースしております。
1日1点ずつ誕生日を示すNFTを出しておりまして、で本日は3月24日、誕生日はカタクリというお花の誕生日NFTを出しております。はい、でこのNFTを通して、まあそれこそNFTを送る文化であったりとか、あとは花の魅力の再確認というところで、えーとまあ花を送るっていうところで結構その花を送るっていうのはあのやっぱり記憶には残るところはあるんですけれども、
やっぱりあのやっぱ忘れてしまうということも多くて、なのでこのお花っていうのを通して、花NFTを通して誕生日NFTを通して記録と記憶に残る、あの新しいプレゼントとしてぜひ手に取ってみませんかということをご提案させていただいております。
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はい、ぜひですねこの誕生日NFTを通して、ご自身の誕生日もそうですし大切な方、そしてまあ誕生日じゃなくても何か一つの記念日としてこのお花を送るっていうところですね、はい、ぜひ体験していただけたらなというふうに感じております。
はい、ぜひですね今日出会えたことを本当にあの僕としてはあの本当にありがたいというところもありますので、はい、ぜひともあの今日記念日として捉えてくれた方がいればなという思いで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、えーというわけでざーっと喋ってしまいましたが、これで以上とさせていただきます。
はい、アーカイブも残っておりますのでぜひ聞いていただけたらなと思います。
はい、えーでは最後いつもの締めの挨拶で以上とさせていただきます。
えーあなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。ありがとうございました。