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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話や、普段僕が挑戦している中で気づいたことなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
毎週日曜日には、こういったNFTやAIを使ってどういったことができるのかという気づきを文章形式でまとめているメルマガも配信しております。
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本日は、2024年2月26日月曜日11時2分に収録している形です。
ちょっと久しぶりの配信という形にさせていただいておりますが、改めて、今日はNFTとかAIとかを使うことによってどういう変化が起きたのかという、僕の中で一つの気づきがありましたので、それについてお話をしてみようかなと思います。
というわけで、本日のテーマがNFTやAIを使うことで生まれる過処分時間、時間がないという言い訳を生み出さないための取り組みというテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
というわけで、本日は過処分時間ってあんまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、こちらの内容というのが、生きていく上で最低限必要な時間を差し引いた、簡単に言うと自分の自由に使える時間のことですね。
普通に睡眠とか、歯磨いたりとか、お風呂入ったりとか、そういうのは日常的に必ず必要になる時間というところですよね。そういった食事とかテレビ見るとかでもいいですけれども、必ず必要になる時間以外の自分が自由に使える時間ですね。
ということを過処分時間と言います。この過処分時間、自分の自由に使える時間が、やっぱり僕はNFTとかAIを使うことによって生み出されるようになったなというのは紛れもない事実というところで、これを積極的にお伝えしていこうかなと思っている次第でございます。
具体的にどういう変化があったのかというところではあるんですが、NFTとかAIですね。まず、NFT、僕が導入し始めたのが約2年前というところです。AIに関しては、実際に活動し始めたのは本当1年前ぐらいですね。最初はChatGPTとかから入って、MidJourneyとか、いろんなAIとかを使っていくようになりました。
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そのいろいろ活用していく中で、やっぱり自分がここはちょっと時間が欲しいなというときに振り分けをすることができるようになったおかげで、やっぱり自由に時間というのが使いやすくなってきたというところがあったりします。
ちょっと具体例をお話ししようと思いますが、僕は今、裏でというかお仕事として、ライティング、文章を書く仕事、主にライターというところですね。文章を書くといっても、SEOで検索上位に上がるためのコンテンツを作るライターとかもそうですし、
あとはクラウドファンディングとか、PRタイムズとかに出すものとかですね。そういった文章を書いてほしいというときに、分かりましたというので、代行で文章を書く仕事をやっていたりとか。
あとは最近だとですね、ちょっと意外なところがお仕事をもらえているなというところが、LINE構築の文章を作ってほしいであったりとか、あとはSNS運用の文章を作ってほしいとかですね。
だんだんと増えてきたというところがお仕事としてありますと。やっぱりですね、そういった文章を書くという仕事はですね、結構頭使ったりとかするシーンもあるんですけれども、要所要所で人じゃなくても定型文とかをある程度組み込んでおいて、AIで作ることもできなくはないというところなんですね。
例えば、食事とかの作り方のレシピとかまとめるってなったときに、結構ですね、ああいうレシピ表とかよくネットとかで見ると、材料これ用意してくださいとか、あとはグラム数これぐらいですとか書いてますよね。
あれ毎回結構調べて書き写す作業って結構めんどくさかったりするんですね。
そういったときは僕はAIとかそういうのを使って、全部このサイト内からグラム数とかあとは特徴であったりとかすべてまとめてくださいみたいな。
っていうのをチャットGPTにお願いして、他の作業をしているっていうことが結構多いです。
そういうふうにですね、途中途中自分で考えなきゃいけない部分っていうのはもちろんあるんですけれども、要所要所でAIに任せてしまうっていうのも全然ありだったりするわけなんですね。
そうするとやっぱりそういった細々した作業っていうのは時間がかかるんですが、AIに任すことによって自由に使える時間が生まれる。
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つまり、箇所分時間が生まれるっていうことですね。
この時間が生まれていけばどんどんですね、自分がやる作業っていうのが減っていくわけなんですよ。
僕の場合はライティングっていうところが主な仕事なので、分かりやすく伝えていますけれども、やっぱりですね、自分の時間って限られてるわけなんですよ、人によって。
そういった食事以外でもやっぱり人によってはテレビどうしても見たいっていう方もいらっしゃるでしょうし、
あとは好きなアイドルの追っかけをしたいとかもあるでしょうしとかですね。
なんか趣味に費やしたいっていう方がいらっしゃるわけですよ。
でも最近だとやっぱり仕事が忙しくてとか、なかなか自分の自由な時間っていうのが作れないっていう方もいらっしゃったりする中で、
じゃあどういうふうに自分の自由な時間ですね、仕事もしなきゃいけないし、でも本当にやりたいことはあるし、でもその時間が忙しくて全然できないっていうふうなことなのであれば、
やっぱりその1日のこなさなきゃいけないタスクって言ったらいいのかな、仕事量であったりとかですかねっていうものを事前に把握しておいて、
そこからじゃあどこをAIに任すかっていうのを振り分けをしていって、
そこから自分じゃあこの時間空くようになったから、じゃあこの普段できなかったことをやろうみたいな、そういった取り組みをしていけるようになったっていうところが大きな変化かなというところです。
特に僕は今NFTとかも活用していたりしますけれども、自身のNFTがまだ全然最近出せてないっていうのが正直なところです。
というのも今は活動がそもそもできていないっていうところが本音ではあるので、今出してしまうと、買ってくれる方はもしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
買ってくれた方に迷惑がかかってしまうっていうところもあるので、僕は今自身のNFTっていうのは出していません。
ただイベントとかですね、今後お花の関連のイベントとかは出展はちょこちょことしていく予定ではあったりするので、
その実際の活動をしていく中でこういうことをやっていきますというところで、それを証明するNFTですね、というものは今出しています。
それがファンパスですね。
今日ですね、まさに夜の22時からスペース対談、あとはライブ対談をさせていただく予定となっておりますが、
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それでファンパスというNFTを出させていただいております。
こちらのNFTはですね、実際にクリエイターの方を応援する、ファンを応援する、ファンの方に買ってもらうっていうNFTになっていて、
結構特徴的ではあるんですけど、これがやっぱりNFTだよなっていうのは僕は思っている部分でもあったりします。
実際に絵を作るクリエイターの方がいたりとか、絵とか作品ですかね、作品を作るクリエイターの方がいらっしゃる中で、
人はやっぱり結構ですね、作品を見て買う方も多かったりするわけなんですよ。
何か美術品であったりとか芸術品とかっていうので、まずは作品を見て、この作品素敵だなとか、そういったのを生み出していく。
この作品好きだな、素敵だなっていうのが最初持つ感想になってくる方も多いのかなっていうところの中で、
でも本当はそれを作っている方が裏にはいらっしゃるわけなんですよ。
今、作品というところでお話ししましたが、やっぱりこういった絵だけではなくて、
例えば会社のホームページとか、それこそ文章であったりとかっていうのは別に会社の人間が作ってない可能性だってあると。
外注指定でクリエイターの人に作ってもらっている可能性だってあるし、動画撮影であったりとかも別に会社の人が撮ったわけではないかもしれない。
なので制作している人っていうのが必ずいらっしゃるわけなんですが、やっぱりですね、そこらへんって注目されにくいっていうところがあるんですよ。
なのでそういったクリエイターの方々を人としてちゃんと見て応援しようっていうところをファンパスを開発したペースハムさんは思って出されたっていうところ。
僕はその思いにすごく賛同してっていうところで、今ファンパスを毎日1日1点ずつリリースはさせていただいているというところでございます。
本当に改めてですね、素敵だよなっていうところの中で、やっぱりこういったNFTとかを出していくことによって新しいですね、これからの活動費であったりとかに割り当てれるようになったりとか、
自分が今までできなかったことができるようになってきたっていうのはやっぱりNFTのおかげだなっていうところは、これは間違いない事実なんですよね。
いろんな考え方があります。そういったNFTはどうなんだとかありますけれども、結局のところ一つのコンテンツというのとあと一つの手段なんですよね。
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NFTとかAIとか、自分の時間を生み出すためもそうだし、自分のお金を生み出すためもそうだし、いろいろと活用するための手段として使っている人って多いと思います。
それを全く知らずにっていうよりかは一つの手段として知っておくっていうところで、僕は抑えておくといいんじゃないかなっていうところで。
やっぱりそういった世の中には時間を生み出す方法っていうのはやっぱりあったりします。
時間を生み出すためにはやっぱりシンプルになんですけれども、お金があればとか、それこそ作業効率が良くなればとかっていう風にしていけば、時間がないみたいなことって生まれにくいのかなっていうのがあって。
やっぱり例えばですけれども、極端な話を言うと、例えばですよ、1日で30万円稼ぎましたってなったら正直その後仕事しなくても十分生きていけるじゃないですか。
例えばNFT作りました、それを販売しました、30万円で売れました。
じゃあもう後の30日間か28日間かですけれども、そこは自由に使っていいわけなんですよね。
逆にAIとかだったら1日8時間必ず仕事をしていたけど、もうAI使うことによって5時間で収めることができるようになった。
じゃああと残りの3時間は自由に使えるじゃないかっていうので、ゲームをしたって全然いいですし。
最近の僕はですね、朝の9時から大体12時ぐらいまでは、最近ですね、妻ともお仕事を一緒にしてまして。
妻はまだまだ全然AIのこととか知らないっていうこともあるので、実際にチャットGPT講座みたいなのをやりながらですね。
それを教えて、プラスこれじゃあチャットGPTに入力しておいてっていう指示をして、1日仕事をしてもらっているっていうところなんですよね。
ちょっと余談なんですけど、やっぱりですね、世の中って残酷だよなって思うときが、やっぱり妊婦さんっていう理由なのかはまだはっきりとはわかんないんですけれども、
やっぱりですね、いろいろと、それこそ派遣会社であったりとか、アルバイトであったりとか、いろいろと受けに行ったんですよ、妻が。
で、私何もしないのは嫌だって言うと、いや休んどいていいよって言ったんですけど、休んどいていいよって言ったんですけど、嫌だっていうので事務系のお仕事とかないかなっていうのを探しに行ったんですが、全然見つからないと。
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で、リアルのお仕事とかですね、どうしてもその座りが本当ひどかったんですよね。もうちょっと話それちゃってますけど、めちゃくちゃ大変だって。で、仕事も退職してですね。
で、3、4ヶ月ぐらいもう本当何もできなかった中で、じゃあ社会復帰落ち着いてきたからよし私頑張るよっていう風になった後にですよ、仕事探しても見つからないわけなんですよ、現実問題。
で、でも本人は働きたい、でも働けないってなった時に、やっぱりそういう時にこういったNFTとかAIがあれば、僕の場合は今AI、ChatGPTですね。
じゃあ使い方まずこれ覚えて、で、僕の仕事手伝ってよっていう風になって、普通にですね、もう今、そうですね、時給換算で言うと普通に1000円から1500円ぐらいは全然稼いでるっていう感じなんですよ。
感覚値ですよ。あくまで僕の仕事を手伝ってもらってる感じなので。でもそれぐらいの働きはしてもらっているっていう感じです。
なので、なんかですね、もう本当、なんかその選択肢がこれしかないっていう風になってる人ってやっぱり世の中いっぱいいるんだろうなっていうのは、すごく身近にいるからこそ感じるっていうところですね。
で、僕はその3時間を妻に振り当ててですね、残りの大体お昼6時間から7時間ぐらいですかね。ちょっと休憩も挟むので、大体6時間ぐらいですかね。
っていうのを自身の、それこそお仕事とか取り組みとかですね、コミュニティとか普段のお仕事とかに割り当てている。でもそれでも前より収入はやっぱ増えているっていうところなんですよね。
本当にちゃんとその、もちろんお仕事がもらえる状況を作らなきゃいけないっていうのが前提ではあるんですけど、なんか前までですね、本当NFTのコミュニティとかAIとかそっちの勉強とかそっちに費やしすぎててですね、正直な話。
で、お金はどんどん減ってたっていうところが本音ではあるんですけど、やっぱ振り切ったらですね、やっぱちょっとずつ生活ができるまでにはなってきたなっていうところです。でもそれぐらい、やっぱりAIにはそれだけの力があるっていうところですね。改めて始めてよかったなっていうところではあったりします。
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で、本当そういった自由に使える時間を生み出すことによってできることってやっぱあるなって思って。
で、特に僕の場合だと、人の助けになりたいっていうのは前からあったんですけど、まずは身近な存在というところで、それこそ妻を助けたいなっていう思いから一緒にじゃあやろうということで。
最近はですね、どちらかというと妻のサポートもしつつ、自分のお仕事もしつつみたいな感じのですね、生き方を選んでいたりするわけです。
で、それは周りからしたらですね、人によっては聞こえが悪いかもしれないです。それこそ休ませてやれよとかね、あるかもしれないんですよ。あるかもしれないんですけれども。
でも人によってですね、仕事したいっていう人もいるし、あとは社会とのつながりを持っておきたいっていう方もいらっしゃるわけなんですよ。
で、なった時に妻にはもう本当1日3時間から5時間ぐらいですね、無理ないようにっていうのと、もう本当に自由に時間使っていいよっていうふうに言っています。
で、仕事落ち着いた時に、じゃあ外でちょっと出かけてくるよっていうところで買い物行ったりとかですね。
で、それこそ自由に使える時間があるっていうところなんですよ。
もうなので、なんかそういうふうに時間を生み出すにはどうしたらいいんだろうっていうのをやっぱ考えていくと、僕はAIとかNFTとかそういったところを1つの手段としてフル活用していくのがいいんじゃないかっていうので、今積極的に活用しているっていうところです。
おかげさまで本当にいろんなところからですね、お仕事とかのオファーをいただけるようにもなってきましたし、今までですね、いただいても、いやごめんなさい、ちょっと自分のがあってっていうふうにしてですね、断っていたっていうところがあったんですけど。
これからはですね、そういった誰か困っている時があったら、やっぱり時間があればなんとかなるじゃないですか。
時間がなくて、いやちょっと手伝えなくてってなってしまうと、その人との繋がりがもしかしたら切れちゃうかもしれないしとか、その人の助けにならなくて後で後悔するかもしれないし。
でも時間があれば、やっぱり力になれるかどうかっていうのは実力次第かもしれないですけれども、やっぱり時間があればその人の助けに少しでもなるかもしれない。
なので、そういったところで自分の時間、限られた時間、1日24時間しかないし、それで逆に寝る時間を削ってとかね、僕よくやりがちですけど。
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よくやってますけど、自分の時間を削って寝る時間を3時間とか2時間にとかね、あとはもう食事いりませんとかね、1日5分で食べちゃいますとかね、お風呂なんか3分で出ますとかね、いろいろやろうと思えばできますけど、でもそれって本当に幸せなのかなって思ったりします。
なんか、俺ってそこまでやってんなぜっていうね、鼓舞してるような感じではありますけど、人によってはそれがなんか権威を見せたいんだったらいいかもしれないんですけどね、周りからすると惹かれる場合もあるっていうところなんで。
なので、そういったところで時間っていうのは、別に過処分時間、自由に使える時間っていうのはこれから生み出しやすくなってきているっていうところです。
本当僕は、何年前だろう、AIが注目される前なので、その時の軽く2倍は仕事量をこなせるようになりました。やっぱそれぐらいはやっぱ稼働領域が増えたなっていうところですね。
なので、そういった意味でもこういったテクノロジーの分野はね、いろんな方に知ってもらいたいなっていうところがあるので、とはいえまだまだ認知はされにくい分野では難しいですしね、すごく難しいと思いがちだったりするっていうところです。
これは誰から聞くかだと思います、結局のところ。誰に教わるかとか、誰から聞くかとか、どこに興味を持つかとか、結局のところ、人ですよね。
人に誰に教わるかとかで難しいとか、じゃあ私もやってみようとかっていうのは変わってくるんじゃないかなっていうところ。
なので僕もやっぱり伝えたい人間ではあるけれども、それを伝えきれてないイコールまだまだ実力が足りていないっていうところではあるので、もっとこの世界っていうところを僕は分かりやすく、プラス背中を見せていくっていうところも大事なんですけど、
もっとですね、僕は徹底的に分かりやすくっていうところを突き詰めていきたいなっていうところですね。
誰かついてきてくれたらその人の一生涯までは言わないですけど、やっぱ生活を共有するぐらいなイメージですかね。
だって、やっぱ生きていかなきゃいけないですからね。
そういうふうに考えると救えることっていうのは限られてくるんですよね。
正直、妻の仕事を作るとかっていうのは普通だったら人生背負うぐらいな感じですけれども。
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でもやっぱね、一緒に生きていくって決めたのでね、それはちゃんとやっていかなきゃなって責任が、責任力がね、やっぱね、あるなんかね、生まれたんですよね。
なので、これもですね、やっぱ今妻が妊娠してっていうところで色々と心境の変化もありましたし、なので引き続き頑張っていこうかなというところでございますという感じですね。
というわけで、最後何話したんだっけっていう感じですけれども。
何話してんだよって感じですけれども、大事なことなのでね、お話をさせていただきました。
というわけで、本日のテーマがNFTやAIを使うことで生まれる過処分時間、時間がないという言い訳を生み出さないための取り組みですね。
というお話でさせていただきました。
ではですね、最後はちょっと宣伝だけさせていただけたらなと思います。
今ですね、僕はマーチャントクラブWeb3.0支部というWeb3、NFTとかAIとかDAOとかもそうですね、に関するコミュニティの主催をさせていただいております。
この場所がどういった場所なのかっていうのを公にちゃんとですね、言っていなかったっていうところもあるので、
今週末ですね、2月、今週末じゃない、もうあさってですね、2月28から29、3月1日にセミナー、体験型オンラインセミナーを開催予定となっております。
ただただ説明会だけだと面白くもないっていうところではあるので、体験型というところで僕が実際にそのNFTとかを販売していく際にどういうふうに販売をしていくかっていうのを考えたマインドマップですね。
実際にこう戦略を練るときよくマインドマップとか使いますけれども、それをどういうふうに活用したのかっていうのを共有する一種の体験型セミナーというところでワークショップ形式でやっていこうかなと思っております。
ワークショップ自体ちょっとですね、僕初めてなんですよ、正直。なのでちょっとですね、ドキドキしてるっていうところではあります。
時間は20時から21時3日間で開催予定となっておりまして、ご参加いただいた方には実際に僕が使ったマインドマップですね、それをプレゼントさせていただく予定となっております。
現在ですね、7名ですね。7名になりました。今日朝連絡が来ました。もう1人増える予定ではあるので、あと8名ですね。なのであと7名か、15名までとさせていただいております。
ぜひですね、どういったことをしているのかっていうところと、それこそNFTとかAIとかを使って何か新しいものを通して届けたいであったりとか、そういった方はですね、ぜひ無料で参加できます。今回のセミナーに関しては。
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参加できますのでぜひご参加いただけたらなと思います。という感じですね。というわけで、僕からの宣伝は以上とさせていただきます。ではでは、今日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなという感じですけれども。
あ、クックちゃん、あと足立さんもありがとうございます。はい、いやもうちょっと久しぶりの発信で聞いてくれている方いらっしゃるかなって思ってたのが正直なところではあるんですけれど、嬉しいですね。
本当なんかまちまちになっちゃってるなっていうところではあるんですけれども、でもこれも僕はこれで全然いいかなと思っていたりします。去年ね、1年間いろいろやってきてという中で、今は妻のことがやっぱり大事。
でもそうですけれども、自身のコミュニティもそうだし、自身の仕事もそうだし、ビジネスですね、を伸ばしていこうというふうなところで今動いておりますので、そこも時間配分考えながら今やっているというところではあるので。
でもね、やっぱり聞いてもらいたいというところが正直なところなので、ぜひ聞いていただけたらと、引き続き聞いていただけたらと思います。はい、ではではクックちゃん足立さん、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ではまた明日去ってできるかなっていうところではございます。頑張ります。はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。