2024-04-19 22:15

web3界隈の人たちとの繋がりが強い理由。お金だけの関係性は身体だけの関係性

池袋のセミナー情報
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【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてweb3プラナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にweb3、AIなどテクノロジーに関するお話しや、普段の僕の挑戦内容からの気づきであったりをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、まず始める前に一つだけ宣伝をさせてください。
2024年4月21日、東京池袋にてですね、14時から僕が主催を務めておりますマーチャントクラブweb3.0支部、設立1周年記念セミナーを開催する運びとなっております。
当日はですね、web3の世界、またはですね、AIの世界から学ぶことができた人と繋がる力、AIを超える実践力の鍛え方というテーマでお話をさせていただこうと思っております。
当日ですね、ぜひそういったweb3とかAIのことを知りたいという方はぜひお越しいただけますと幸いに思います。
詳細はリンクを貼っておりますので、ぜひそちらから詳細を見ていただけますと幸いです。
はい、それではですね、早速こちらスタートさせていただこうと思いますが、今日はですね、実際にweb3の世界、初めて約2年半というところがあって、
その中で一番得られたものって何だろうって考えたときに、やっぱり人との繋がりだったわけなんですね。
ただ、やっぱりこのweb3じゃなくても別に人と繋がれるよねっていうところがあって、あまりそこはですね、響かなかったっていうところが過去ありました。
ただですね、このweb3の世界っていうのは強固な繋がりがあるなっていうのはすごく感じていたところではあった中で、
それをですね、うまく言語化できていなかったんですね。
で、その時に改めてこの言葉をどうやって言語化していけばいいかなっていうのをずっと2年半、まあだいぶ長かったですけれども、
考えていたんですが、それを言葉にすることができそうだなと思いましたので、今日それをお話しさせていただこうかなと思います。
改めまして本日のテーマが、web3界隈の人たちとの繋がりが強い理由、
お金だけの関係性は体だけの関係性と同義というテーマでですね、お話をさせていただこうかなと思います。
はい、というわけで話していこうかなというところではありますけれども、やっぱりですね、
このweb3界隈の中にいる人たちからすると、人との繋がりがめちゃくちゃ強いっていうのは何となく感じているかなというところでございます。
ただですね、その知らない人たちからすると、別にSNSでも繋がれるじゃんとか、特にリアルの世界でも人と繋がれるしねっていうところで、
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別にそのweb3界隈にこだわる必要ないよねっていうところがあってですね、なかなかその参入しづらいっていうところは正直あると。
そもそも技術的な部分とか難しいし、別にそこは必要じゃないよねっていうところで入りづらいっていうところがあるかもしれません。
ただですね、結構その世の中のコミュニティとか、いろいろ組織とかを見ていくとわかりやすいんですが、
結構ですね、お金だけの関係性で繋がっていたりとか、ただただフォロワーとして繋がっているっていう関係性で終わっている場合もあったりするわけなんですね。
それは一番わかりやすいのが会社という組織かなというところです。
今いろんな会社がありますよねっていうところで、会社に入って新入社員として入る方の中には、もしかしたらその会社の中でもう人生を捧げますみたいな感じで入社される方もいるかもしれません。
ただですね、ほとんどの場合はもうその会社で人生を過ごしますみたいな人っていないわけなんですよね。
本当に好きなこととかっていうところで、なんとなくここがいいかなって決めてる人もいれば、将来的に役立つこととしてこの会社でやっていけばいいんじゃないかなっていうところで動いている人が多い印象だったりします。
その中で、1ヶ月働いたとしたら給料が発生するわけなんですよね。給料が発生するわけなんですけれども、やっぱりお金とのつながりっていうところがあって、お金がもらえた、やったーっていうところで会社への忠誠心がお金に反映されるかといったらそういうわけではないというところです。
最近だと若者の方々が飲み会とかに参加しないんだみたいなことをベテランの社員さんがつぶやいてたりとか結構ありますけれども、でもそれはシンプルにお金だけの関係性だからというところがあって、それ以上のことは別に求めないというところなんですね。
なので、どれだけ会社の飲み会があったとしても、別にその人たちとそれ以上仲良くしようというふうに考え方が生まれにくいというところなんですよ。
なので、他にもお金以外のところで、例えばやりがいとかもそうですし、プラス経験値とかもそうですし、あとは資格が取れるとか、別の要素を提供してあげていかないと、やっぱり会社の人たちに対して心を開くという部分がないのかなというところがあるので、そこは会社の方針とかいろいろ変えていく必要があるのかなというところが、
この組織として経営していくにあたって必要なことなんじゃないかなというのが今の僕の意見だったりします。ここが正直難しいところではあると思いますが、やっぱり人があってこその会社だと思いますので、そこはいろいろと見直していくことが必要になるかなというところでございます。
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あくまでこれは例として、他のそれこそオンラインサロンとかコミュニティーとかはあったりしますと、オンラインサロンとかもコミュニティーとして結構8年前ぐらいですかね、前世紀を迎えたときはすごいオンラインサロンが次の次世代の組織だみたいな感じで、そこで活動するみたいな人たちが結構いらっしゃったんですよね。
今でも有名な西野明宏さんとか、あとは鴨頭義人さんとかも今オンラインサロンをやられています。
影響力をめちゃくちゃ持っていて、パワーがめちゃくちゃ強い方ですね。というのはやっぱりその人たちに近づきたいであったりとか、その影響力を持っている人たちを応援したいという人たちとまたつながりたいであったりとか、そういった欲求が強い方たちがやっぱりいらっしゃるので、
なので所属しているという方もいるのかなというところではあるんですが、とはいえ、前世紀よりかは徐々に衰退化はしてきているのかなという印象です。
その中で、お金だけの関係性もそうですし、あとはオンラインサロンで一番のネックだった部分というのが、お金の支払いができづらかったというところなんですよね。
お金を本来支払いつつで、やりがいとか経験とかというのを全部を提供すれば一番理想的ではあったんですけれども、オンラインサロンの関係上、誰かに対して報酬を支払うという仕組みが取りづらかったというところも正直あって、これはコミュニティを運営しているとだんだんとわかってくるんですが、
やっぱり関係性を構築していくにあたって、この仕組み自体を変えていかないと難しかったというところがあるんですけど、オンラインサロンというのは結構お金を払って経験値を得るであったりとか、お金を払って人と出会うであったりとかという考え方が染み付いちゃって、
結構その後に信用につながるかといったら、お金とのつながりとか、あとはその影響力を持っている人がいるから成り立っている世界であったりとかというところがあって、こことの関係性というのが強いのかといったら、そうでもないというところがあって。
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それはもう、例えば西野昭弘さんが大好きだからあなたのことは知っていますけれどもみたいな世界ですね。西野昭弘さんのことめちゃくちゃ好きで、西野昭弘さんのオンラインサロンに入っているあなたのことは知ってますみたいな感覚です。
ただ、オンラインサロン外れて仕事をという話になってくると、またちょっと違うということになってくるんですね。こことのつながりではなくて、間に影響力を持っている人が間に入っているというところがあるので、仲介が入っているイメージですね。
なので、こことのつながりが強固になるかといったら、そういうわけではないというところが、やっぱりこのオンラインサロンの中での一つのネックな部分だったというところですね。
それをカバーしていくには自身のスキルとか経験値とかを貯めていかなきゃいけなかったというところがネックな部分ではあったんですけれども、それもですね、やっぱり優秀な人に限定されてしまっていたというところも大きな問題点としてあるなというところですね。
では一方でWeb3の世界はどうなのか。特にこのコミュニティという意味で、ダオみたいな場所ですね。コミュニティみたいなところで活躍していく人たちはどうなのかというところではあるんですけれども、これがなんでずっと強固なつながりができやすいんだろうなというのをずっと思っていたんですが、これはシステム上というか仕組み上そうなっている、必然とそうなるというところがあるんですよね。
まずその話をしていくためにはブロックチェーンの話をしないといけないんですけれども、ブロックチェーンという言葉はあんまりこれまで使わずにいたんですが、これを説明するためにはブロックチェーンを話さないと意味がないというところがあって。
ざっくりちょっとお話しすると、ブロックチェーンというものはデジタル上で情報とかやり取りとかお金とかのやり取りとかをしたときに、ネット上にやり取りをしましたよっていう情報が永遠に刻まれるみたいなイメージですね。ざっくりですけど。
で、刻まれることによって、あなたはこういった取引をしましたよね。あなたはこういったことをやりましたよねっていうのが残るので、その後に何か不正をしようとかっていうふうになったときに、実際にそれを不正をしてしまうこともすべてバレてしまうというところがあって、信用が落ちてしまう。
なので、悪いことができにくいシステムが組まれていたりするんですね。そういった情報が刻まれて、お金はこういうことを送金しましたねっていうのがすべて情報として刻まれるっていうところもあるので、誰が何をしたかっていうのが結構すぐ見れちゃう。
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しかもそれは周りの人から誰でも見れちゃうっていうところがあるので、仕組み上を必然とその人が信用できるかどうかっていうのがすぐに見えちゃうっていうところがあるんですよ。
なのでそれはWeb3界隈の人たちはブロックチェーンっていうのを理解していて、さらにその情報のやり取りをしていたりとか、人とつながるってなったときに会社とかそういった影響力を持っている人とかを通さずに個々とのつながりでそういった情報のやり取り、お金のやり取りをするっていう仕組みがなされている部分があるので、
必然と個々を信頼しないとそもそもそのやり取りが成立しないっていう部分がやっぱりあるんです。
ってなってきたときに、やっぱり必然とそのやり取りをしていくには個々の信頼度がないとそもそもやり取りができないっていうところがあるので、なので信用性ってめちゃくちゃ大事だよねっていうところがあって、そこから何か新しいことをしようってなったときも必然とこうやって情報のやり取りとかしていったら、
その人は過去にこういう取引とかしてきたんだなとか、こういった取り組みをしてるんだなっていうのがすぐにわかるっていうところも理解しているところがあるので、変なことしないんですよ、必然と。
プラスその人がどういった活動をしてきたかとかっていうのは周りの評価とか個々のつながりがネット上で構築されているっていう部分もあるので、お互いのことをみんな理解していて、この人が信用してるんだったらめちゃくちゃ信用できる方なんだろうなっていうところから、そこからより強固なつながりがどんどんどんどん出来上がっていくわけなんですよ。
なので、これはもうブロックチェーンでいう仕組み上、今までっていうのは組織を介してとか、あとは人を介してとか仲介者がいたんですが、Web3の世界っていうのは仲介者がいないんですね。
仲介者がいなくて、もう本当に自分の個々でのつながりの中で出来上がっていくっていうところがあるので、なのでお金だけの関係性とかっていうのが生まれにくいっていうイメージです。
これがやっぱりWeb3の世界ってなんでこんなに人とつながって、そこからあの人が困っているぞってなったら、じゃあもう応援しようとか支援しようっていうのがすぐ起きるんだろうって思ってたんですよ、ずっと。
全く知らなかった僕からすると異様な世界だったんですよね。なんでこんなに支援とかそういうのが当たり前に行われるんだろうとか。
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それはですね、やっぱりいまだに言われます。いまだにまたこの世界を知らない、そういうクラウドファンディングとかも慣れてない世界の人たちからすると、やっぱりすごい違和感を覚えるみたいなことを言うんですけど、
でもそれはブロックチェーンの仕組みとかを知っていれば必然だったっていうところなんですよね。そこがやっぱりこれからですね、こういったWeb3の世界とかを広めていくにあたって、理由がないとやっぱり広めづらいなっていうところがあって。
やっぱりそういったこれまでSNSとかっていうのは結構いい人もいれば悪い人もいるわけですよ。悪い人とかっていうところがなかなか見つかりにくかったっていうところがあって。
ただですね、こういったWeb3の世界っていうのはDAOっていう場所に所属して、この人だったら信用できるよっていうところがあれば、周りの評価があれば最初でも一応信用しやすいっていうところがあって。悪いことすればすぐバレちゃうっていうところがあるので。
とはいえ、匿名で全て活動できるっていう部分もあって、ウォレットとか変更しようと思えばできたりするんですけれども、一回ちょっとそういった悪いことをすると、その後もう活動幅っていうのは広げづらいっていう部分があるので、もう本当に一個作ってまた一個作ってっていう変なことをしている人っていうのはすぐ分かりますと。
経験値がある人ほど、普通だったらNFTに何も買ってないとか、活動通貨に何も送金してませんとかっていうことはありえないはずなので、そういったところを全部見ていけば、ある程度のことはすぐにこの人変な人だってバレちゃうっていうところなんですよ。
ただ、まだWeb3の人たちが一応その仕組みというか、その人との繋がりとかっていうのは得られるっていうのは気づいているんですが、その中でどうやってウォレットの中身を見るかとか、そこら辺がやっぱりちょっと難しいっていう部分があって、そこをなんとなく抽象度の高い言葉で今まで、
人との繋がりがすごくてですねとか、ここにいると仲間意識が強くてみたいな、別に他でもできるしなみたいなことがあったんですよね。そこだったっていうところです。
やっぱりそこが僕は大きく変われた理由の一つだったなっていうところで、強固な理由は本当にそこだったっていう。ここで繋がれる仕組みがもうなされているっていうところですね。
それがすごく大きいです。なので、これから21日に向けて資料をまさに作っている最中ではあるんですが、その当日はそういったお話をさせていただこうと思っております。
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やっぱりこういった組織とか普通のコミュニティとか入っていくと、ほとんどの人っていうのはやっぱりお金目的とかで入ることが多いんですよ。あとはなんか自分にちょっとメリットあるかなみたいな、ちょっとくださいみたいな感じでですね。
ギバーみたいな、くれくれ君みたいな感じでですね、行っちゃうわけなんですよ。でも、それだと結局関係性って全然構築されないわけで。一方でこのWebツリーの世界とかをちゃんと理解してですね、参入していけば、その中で自分は何をしていけばいいかなとか、自分の心を崩さないためにはどうしたらいいだろうっていうのを必死に考えるわけですよ。
なので、自然と人との繋がり、人との関係性っていうのが強くなっていくっていうところは、僕はやっぱりこの世界が魅力的だと思う理由の一つだったりします。人との繋がりっていうところは目に見えない部分ではあるんですけれども、それがシステム上でも自然と管理されているっていうところが強固な理由の一つかなというところです。
人との繋がりって見えないですからね。目に見えないですし、この人とはどういう関係性なんだろうっていうところで、もしかしたら自分は本気で愛していたけれども、何かいつの間にか体の関係性だったよみたいな人って、もしかしたらいるかもしれないじゃないですか。
それがブロックチェーン上で管理されるみたいなイメージかなというところですね。なんか今話しながら、こういう説明の仕方ありかなって思いました。これはちょっとまた当日に向けて何回か練習しなきゃなっていうところではありますけど。そんな気づきのあった回だったなっていうところでございます。
はい、というわけで本日はこれぐらいにしておこうかなと思います。改めまして本日はウェブ3界隈の人たちとの繋がりが強い理由、お金だけの関係性は体だけの関係性と同義ですよというテーマでお話をさせていただきました。
はい、当日、21日当日はですね、本当人と繋がる力ですね。そこをつけていくことによってどういったメリットがあったのかとか、この1年どういったことができたのかとか、そういったことをお話しさせていただこうと思っておりますので、ぜひ当日ご参加いただけると幸いに思います。
はい、ではでは最後に本日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなというところですけど。
あ、ククちゃん、かいかいかいかさんご参加ありがとうございます。いつもありがとうございます。本当に改めて人との繋がりの重要性とかっていうところをかみしめている毎日でございます。
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それはやっぱりこのブロックチェーンっていうものがなしているものなんだなっていうところがあって、変なことをやっぱりしようとすると自分の信用度を下げてしまうっていうところは自然と理解できるっていうところがあるので、その世界を理解していくことによってこれからですね、何か新しいことをしたい人たちっていうのはやっぱり人と繋がりがないとできなかったりするので、
そこの重要性とかを当日お届けできたらなと思っていたりします。
はい、というわけで最後まで改めまして聞いていただきましてありがとうございました。
ではこれで以上とさせていただこうかなと思います。
残り3日で池袋セミナー開催となっておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
それではありがとうございました。
失礼いたします。ありがとうございました。
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