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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてweb3 AIプランナーのAkikoと坂井あきらとします。
はい、こちらの配信では主に普段の挑戦内容からですね、web3やAIなどテクノロジーに関する気づきなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、まずお話をする前に一つだけ宣伝をさせてください。
4月の21日14時から池袋にてですね、リアルセミナーweb3の世界から学ぶ人と繋がる力AIを超える実践力の鍛え方というテーマでお話をさせていただくセミナーを開催予定となっております。
僕が主催を務めておりますweb3コミュニティ、web3 AIコミュニティですね。はい、こちらの1周年記念セミナーということで初のリアルセミナーを開催する運びとなりました。
はい、ぜひですね、当日ご予定空いてますよという方、現在19名の方が参加予定となっておりますので、ぜひご参加のほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで早速今日も配信をしていこうかなと思うわけなんですが、今日はですね、ちょっとweb3界隈で結構こういった声が出始めているのかなってちょっと思ったのでちょっと代弁をしていこうかなと思った次第でございます。
改めまして、今日のテーマがweb3界隈で悩む人の声を代弁してみるというテーマでお話をしてみます。
はい、でですね、今回そのweb3界隈で悩む人たちというのが実際にちょっとですね、目立ってきているのかなというところがちょっとですね、見えているっていうところです。
というのも、今web3界隈結構一番盛り上がっているところってどこかなってなったときに、フィナンシアさんが一番盛り上がっているよなっていうところがあって。
で、プラスあとはビットコインNFTとか、あとはもうすぐ半減期っていうところもあって、仮想通貨が今後どうなるんだろうっていうところが今注目されているっていうところがあったりとか、
あとはエアドロップとか、いろいろなところでですね、界隈が盛り上がってきているというところではある一方で、もう情報が多すぎて追い切れないっていう部分も正直ありますと。
で、NFT界隈から入ってきた人からするとですね、NFTの波っていうのはだいぶ落ち着いたというか、ほぼほぼなくなってきたっていうところも一定じゃないかなというふうに思っていたりします。
これから何かNFTとかをやっていくのであれば、もう完全に海外目線ですね、ビットコインNFTとかそっちの方にシェアを広げていく方がいいんじゃないかっていうところは、いろんな方たちが言っているところではあります。
で、その中で一方で、収入面であったりとか情報量であったりとか、あとは非中央集権がWeb3の魅力だよねって言いつつも、結局中央集権的な考えに落ち込んじゃっているっていうところが最近の悩みなんじゃないかなっていうところがあって。
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で、例えばフィナンシェさんのところで言うと、結構ですね、NFTとかの考え方からするとやっぱりですね、結構いろいろとですね、仕組み的にもう少し改善点がいろいろあるんじゃないかって言われていたりするんですね。
で、というのもこのフィナンシェさんの方でプロジェクトを立ち上げましたっていう風になった後とかに、やっぱりですね、もうほぼほぼそういう投機勢が集まっているっていうところがほとんどなんですね。
で、本来であればこのWeb3の世界っていうのは、そういった投機勢というよりかはファンとか、もう本当にそのプロジェクトを応援したい人たちみたいな人たちで集まっているような状態が理想的ではあったりするんですね。
で、なった時に、今のフィナンシェさんのところっていうのは完全に投機勢がやっぱ集まっていますと。
で、さらにですね、システム上というかフィナンシェさんの仕組み上ですね、仕組み上を実際にその中で、例えばプロジェクトを応援しました、トークン買いましたってなった後に、
トークンホールドして、トークンをちゃんと持っておいて、ある程度日程が経ったらその後売りに出せるみたいな仕組みがあったりとか。
で、それを売りに出して、そこからFNCTっていう仮想通貨に変更することで初めてお金に変えることができるけれども、
その変えるだけで約10%ぐらいの手数料がかかってくるというところです。
でかいんですよね、この10%が。
いろんなところでその手数料が取られているっていうところがあって、
で、その売りに出すたびにですね、そちらの手数料が取られているっていうところがあるので、
もう本当運営元にどんどんどんどんお金がやっぱりですね、行く仕組みになっているっていうところがですね、
結構ちょっとですね、あんまり良くないよなって、もう本当中央集権的だよなっていうところがあって。
で、結構ですね、今フィナンシェさんのところで活動されている人たちの中で若干不満の声が出ているというところがあります。
はい。で、それは僕も見ていてですね、ちょっと思っていたところがあって、
僕もですね、参入は今申請はしているんですけれども、正直フィナンシェさんはクラウドファンディングなんじゃないかみたいなことを言われているんですが、
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僕はですね、全くそんなクラウドファンディングとか全然考えてなくて、
どちらかというと、今からですね、何かプロジェクト立ち上げますってなった時に一緒に協力してくれる人たちに対して、
それこそ報酬としてトークンをプレゼントするであったりとか、貢献度を示すであったりとか、分かりやすくするためっていうところですね。
お金以外のやり方ですね、お金以外の何か貢献を示せれるものってないのかなってずっと思っていた中で生まれたものではあったのと、
その仕組みっていうのはもともと作れてはいたんですが、それすごくやりづらかったっていうのがあって、
その一方で、フィナンスさんだったら、そういった貢献度であったりとか、あとはトークンをプレゼントするであったりとかっていうのが気軽にできるっていうところがあって、
今知名度が上がってきているから、じゃあ僕もそこに申請しようみたいなふうに申請しているっていうのが本音ですと。
ただですね、もう完全に今登記税が集まっちゃってて、いや良くないなっていうのが僕は率直な意見としてあるわけです。
で、その中で、やっぱり中央集権的なより良いな仕組みになっているっていう部分もやっぱりWeb3界隈の人たちからすると、ちょっとうーんみたいな。
でもみんな言ってるしな、うーんみたいな感じなんですよね。みんなやってるしな、みたいな。
僕としては、やっぱりその仕組み、結局そのシステムを作ってしまえば、そのシステムの運用元がどんどん利益を得ていくっていうのは当然で、
その仕組み、システムを作ってしまえば、やっぱり良いっていうところがあるんですが、これがまた難しいっていうのもあって、
それは僕もやっぱ裏を知っているので、その仕組みを一から作るのって本当に大変だよなっていうので、改めてクミリさん本当にすごい方だよなっていうところが思うわけなんですよ。
フィナンスさんのところですね。
で、そういった非中央集権的ではあるはずなのに、中央集権的という部分が結構ですね、悩みの一つっていうところもそうですし、
あとはもう本当情報過多ですね。もう本当情報が多すぎるっていう部分があるので、僕はですね、もうちょっとその視点を変えていった方がいいなっていうふうに思っています。
で、これは21日のセミナーの時にお伝えしようと思っているんですが、
Web3って何で謎やっていうところはもう説明するまでもないかもしれませんけれども、
やっぱりそれぞれNFTとか、あとは仮想通貨もそうだし、あとはDAOもそうだし、REFINEもそうだしっていうところで、それぞれが学ぶことってめちゃくちゃあるわけなんですよ。
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で、それをまんべんなく学ぼうとすると、痛い目を見るっていうところですね。もう覚えることが多すぎて嫌!みたいな感じでですね、大変だったりするんですよ。
ただですね、僕は結構一つ一つを分解していく方が大事かなっていうふうに思っていて。
で、例えば仮想通貨の世界は、例えば世界と世界と共通の通貨ですよっていうふうに覚えていて、
世界みんなが使える通貨だから、世界で何かが起こった時に価格とかも変動がしますよとか。
実際そのお金の価値とか、お金って、日本円ってじゃあ何で円安が起こるのかとか円高が起きるのかとかって普段考えたりしないんですが、
ここをですね、考えるいいきっかけとして、僕は仮想通貨とかっていう世界を知っておくっていうのではいいんじゃないかっていうふうに思っていたりとか。
で、そういうふうに分解をしていかないと、一個一個覚えられないんですね。
なので、今はNFTは正直覚えなくていいかなっていうところです。
どちらかというとDAOの方が考え方としては、覚える要素としてはすごくいい要素なんじゃないかっていうところで、
DAOはやっぱり人との繋がり方とか、信用度であったりとか、そういった普段の生活に必要な人との繋がり方っていう一つのスキルですね、これも。
どうやったら人と繋がれて、自分自身に信用してもらえるかとかっていう部分が一個学べる場所ではあるので、
そういった意味で、まずはNFTとか、それも一つのトークンの一種なので、その世界を学ぶよりかは、まずDAOに入ってみるって、コミュニティですね。
コミュニティに入ってみるっていう方が、今一番必要になってくるところじゃないかなというふうに思っています。
とはいえ、そういった情報が多すぎて、DAOといっても、DAOっぽいが正解ですかね。
DAOっぽい場所っていうのはたくさんあって、それを探していったりとか、その中で活動していくってなると、結局のところ途中でつまづくんですよ。
それでつまづく理由は収入面です。もう完全に収入面です。収入がないと続かないんですよ。
やっぱり今のほとんどのDAOっていう場所は収入が発生してないんですね。
みんな色々とこういう世界を望んでいますっていうのが理想としてあるわけですよ。
僕もですね、JPGフラワーDAOというお花のコミュニティを立ち上げているんですが、正直ですね、日本円以外で仮想通貨とかの送金とかをするっていうところも、
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そもそもその世界に対してまだ知らないっていう方が多かったりするので、仮想通貨での支払いとかも、いやちょっと日本円がいいですとかっていうふうになっちゃうわけなんですね。
なので、トークンで払うとか、そっちの世界を僕は目指しているんですが、トークンって何ですかっていうところがあったりとかですね、そこがですね、まず最初につまづくハードルとしてですね、やっぱあるわけなんですよ。
で、その中でトークンじゃなくて、じゃあ日本円を払いますねってなっていった時にも、結局お金がないとお支払いができないというところがあって、最終的に収入面でつまづいてしまうというところなんですよ。
それがやっぱりですね、運営元としては、やっぱり一緒にですね、協力してくれる人には何かしらお返しをしたい。
でもそこで、日本円を発生させると差別化が起きてしまうという部分もあって、すごい悩ましい部分なんですね。
で、それは身をもって体験したっていうところがあります。
なんかですね、そこのお金を払ってしまうことによって、そこに対価が発生してお金だけの関係性になってしまうというところも一つの問題点だよなっていう部分があって。
なので、そういった関係性というよりかは、どちらかというと、お金にも変えることができるけど、他の別の権利として、それこそポイントとして使えたりとか、こういったNFTが出た時に割引になりますよとか、
そっちの方が継続的にですね、応援しやすいし、されやすいしっていうところは、やっぱり思うところなんですよね。
ってなっていった時に、やっぱり今のWeb3の世界ってまだまだその仕組みが整ってないんですよ。
だんだんとそのフィナンシアさんも、僕はですね、この仕組みが作れると思ったから、申請をしたっていうところがあるんですが、
その仕組みを理解している人もそんなにいなかったりとか、ってなってくると、まだまだその参入している人っていうのはシンプルに登記勢だけになってくるんですよ。
登記勢の人たちっていうのは、そういう仕組みを理解して、人が集まればお金儲けるぞ、儲かるぞっていう、そっちの発想になっちゃっているので、
とにかく今のうちに稼ぐだけ稼いでおいて、あとはさよならみたいな、そういう風になっているっていうところですね。
特にフィナンシアさんの仕組み上、上手いことやってるんですよね。コミュニティの方でトークンを買ってですね、ある程度期間が来たら売りに出せますよみたいな。
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半年間保有しておいて、半年後売りに出しました、その売りに出した分のポイントは別のところで、新しいプロジェクトを立ち上げたところでまた投資ができますよみたいな仕組みがなっていて。
なので、実際に有名プロジェクト、トークンを半年間保有しました。その後値上がりしました。
値上がりした、マックスまでいった、よし売ろうみたいな感じで売った後、また新しいプロジェクトが出た時に必然と人が集まるわけですよ。
人が集まって、よしまた新しいプロジェクトができた、よしここで儲けようみたいな感じで、バイバイゲームみたいな感じになっていくっていう。
なので、今の投機税がいなくなる仕組みにしていかないと、ちょっと難しいのかなっていう。完全に今、そういった中央集権的な感じになっちゃっているっていう部分があって。
さらにその中で手数料がどんどんどんどん運営元に発生しているっていうのは、もちろん経営としては大事で、特にこの状態どうにかしてくれませんかっていうものに対しては、みんな言ってるところではあるんですが、やっぱり不満を抱えているっていうところで。
ただ運営元はやっぱりそこが収入源になっているわけなので、そこは恐らく今後も曲げないんだろうなっていうところなんですよね。っていうのを考えていった時に、今何をすべきなのかっていうところなんですよね。
いろいろとプロジェクトさんが立ち上がっているので、僕も見させてもらっているんですが、本当に応援したいところだけに支援させていただいて、あとは内部での活動とかっていうのはあんまりしてなかったりします。
どちらかというと動向を見ていって、その中で今後自分だったらどういうふうにしていこうかなとか、そういった勉強として活用させていただいているっていうところもあったりします。
あとは、今のもう一つの難点は、自由度があるはずなんですが、申請が全然通らないというか、ここも問題点がありますよね。本来であれば、これって結構自由に立ち上げていいはずなんですよ。
ただ、運営元の考えとしてはすぐわかるんですけど、やっぱり盛り上がらないと意味がないというところがあるので、有名プロジェクトさんのところを優先して、どんどんプロジェクトを出しているというところがあります。
なので、有名どころじゃないプロジェクトに関しては、まだまだ許可をしていないというところも、ちょっと僕それどうなんだろうというふうに思っているんですよね。それはもちろんシステム上の問題とあと人員の問題とかいろいろあるかもしれませんけれども、
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やっぱりいろいろといろんなWeb3界隈の人がおそらく非難者さんに申請をしていますが、全然通らないという悩みはやっぱり聞いていたりします。なので、僕もなんで今頃申請しているかというと、正直3ヶ月とか半年とか普通にかかるだろうなって思ったから申請したというところです。
で、受かればいいなぐらいな感覚で出しているというところがあるので、もう長い目で見ていたりします。ただ、おそらくなんですけど、おそらく1、2年ぐらいしたら、フィナンスさんみたいなシステムを構築して新しいサービスとかっていうのが出てくると思います。
過去のクラウドファンディングサイトとか見ていくとわかると思いますが、キャンプファイヤーからレディフォールが出てきて、他にも新しいクラウドファンディングサイトとかがどんどん出てきたっていうのが、ここ10年ぐらいであったわけなんですよね。
っていう流れを見ていると、今後おそらくこういったトークン経済圏っていうのが増えていくっていうふうに考えていけば、この他のサービスとかが出たときに、そっちに手を出すっていうのは全然ありですよねっていうところです。
なので、そういった開発とかできていけばいいでしょうが、これがまたブロックチェーンの仕組みが難しいんですよね。
これが。なので、今めちゃくちゃ勉強をちょっとし始めているところではありますが、やっぱりこの世界を理解しているエンジニアの方とか、あとは経営者の方とかがいないと成り立たない世界だなっていうふうに思っていますし、
プラス、こういったファンとかNFTの世界をちゃんと理解して、互いに協力し合っているっていうのもちゃんと理解している人が初めてこういったサービス、理想的なサービスっていうのを構築できるんだろうなっていうふうに思っていたりします。
なので、まだまだ始まってないっていうところです。まだ始まってないなっていうところでございます。
WEB3ってもう最先端だよなっていうところがあるので、全然焦る必要はないかなっていうところで、僕はですね、今やっておくべきなのは、力を蓄えておくっていうところかなっていうところです。
WEB3の知識とかそっちももちろん大事なんですけど、それを届ける力とか、あとは人と繋がる力とか、それにはやっぱり力が必要になるんですよね。
力っていうのはやっぱり鍛えられるものなので、僕はそっちを今別方向で鍛えているっていうところです。
そこが僕はやっぱり弱かったので、そこを今見直しながら、自分の時間とかも大切にしながら動いているっていうところではありますので、
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皆さんもですね、このWEB3界隈で活動していくにあたって、自分が今すべきことって何だろうっていうところを見極めながら動いていくといいんじゃないかなと思います。
というわけで、今日の配信は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
改めまして、WEB3界隈で悩む人の声を代弁してみる、収入情報型非中央集権だけど中央集権的というテーマでお話をさせていただきました。
はい、残りですね、4日か、4月21日まで4日となりました。
はい、今資料をめちゃくちゃ準備していますというところで、これからも頑張っていこうかなと思っております。
はい、本日スペースに聞いてくださっている方がいるかなと。
はい、あ、ふくちゃんご参加ありがとうございます。
はい、いやもう本当にですね、いろいろと今日は思っていることが出てしまったというところではございますが、
本当にですね、いろいろと活動自体は皆さんされていると思いますが、
本当に自分が今やるべきことなんだろうなっていうのを考えていくいい時間なのかなというふうにも思っていたりします。
いろんなところで動いてますからね。
なので、それぞれがやりたいことをやるっていうのが魅力的なのがWEB3なのかなというふうにも思いますし。
はい、ぜひですね、これからも楽しみながらやっていこうかなというところです。
はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。