2024-04-12 22:58

web3の世界はネットとリアルの融合。日常生活の半分をネットで過ごす人たち

池袋のセミナー情報
→ https://merchantclub-web3.biz/1st-anniversary-of-regular-meeting/

音声配信テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの使い方や最新情報についてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にNFTやweb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話を、
普段の挑戦内容の築きからお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらですね、僕が主催のマーチャントクラブweb3.0支部があるんですけれども、
2024年4月21日、あと9日ですね、14時から池袋にて、web3の世界から学ぶ人と繋がる力、AIを超える実践力の鍛え方というテーマでお話をさせていただく予定となっております。
ぜひですね、web3の世界、もう一度しっかりと学び直しをしていきたい、それこそAIを超える実践力を鍛えていきたいという方はですね、
ぜひ池袋の方に来ていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日もですね、配信をしていこうかなと思うわけなんですけれども、今ですね、まさに先ほどお話ししたように資料を作成しているところなんですね。
はい、でですね、今このweb3の世界とAIに関することをまとめていたりするんですけれども、
改めてこういった世界だよなっていうところをちょっとですね、詳しくまとめていこうかなというふうに思っていたりします。
はい、というわけで今日はですね、こういったテーマでお話をしていきます。本日のテーマがweb3の世界はネットとリアルの融合、日常生活の半分をネットで過ごす人たちというテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい、でですね、今まさにですね、web3のことをざっとまとめていっているわけなんですけれども、やっぱりですね、このweb3って言葉を出した瞬間にですね、皆さん抵抗を持つっていう方も世の中多かったりするわけなんですよね。
で、今僕はこの世界をどうやって伝えていこうっていうところを色々まあ悩みながら資料を作っていたりするわけなんですけれども、
やっぱりですね、この世界の面白さって何だろうなぁとかっていうのはやっぱり人によって全然違うのかなっていうふうに思っていたりするもののとはいえ、
ここもそうだよなっていうところで、結構そのネットだけの世界でしょっていうふうに思う人も多いんですけれども、実はリアルとの融合がなされている場所だったりするんですね。
で、結構ですね、web1.0とかweb2.0とかそういったところのお話もちょっとさせてもらうと、
web1.0時代っていうのが結構直接的に一方的にですね、情報を発信する時代、箱型のパソコンがあった時代ですね。
03:02
その時っていうのは一方通行で情報が出されていたっていうところもあって、情報っていうのが一方的にもう発信されるだけだったんですね。
なので結構その直接的な接点を持ってっていうところで、結構リアルを大事にしている人たちが多かったですと。
それこそお店構えたりとか、それこそ新聞会社とかもですね、新聞を発行する会社さんもですね、そういった情報とかっていうのはリアルで足を運んでですね、
行かないと情報が仕入れられないというところで、ひたすらにこう人とコミュニケーションを取ってとか、そういった時代がありましたと。
なのでリアルをめちゃくちゃ重要視していた時代ですよねっていうところです。
一方でWeb 2.0時代っていうのが、SNSが流行って情報っていうものがいくらでも仕入れられるようになってきたと。
わざわざ足を運びに行かなくてもSNSの投稿とかで、この面白そうだなっていうところで、その中で情報が完結してしまうっていうところがあったりしますと。
なので結構ですね、情報は仕入れやすくなったんですけれども、制御性が取りづらくなってきたっていうところが結構難点だなっていうところで。
とはいえGoogleとかも結構ちゃんとその精度見直していってですね、ちゃんとした情報を上位にくるようにとか、
いろんな情報がネット上にあふれかえっているので、正しい情報だろうっていうところを上位表示させるようになってきましたと。
とはいえ、情報があふれかえっていて、もう正直ですね、ある程度の悩みっていうのは解決できるようになってきましたっていうところがWeb 2.0時代ですよねというところではありますが、
とはいえ、こういったWeb 3の世界とかAIの世界とかがまさにそうなんですけれども、
リアルに実践している人の意見っていうのがやっぱりですね、大事っていうのがだんだん見えてきましたと。
で、SNSの話をすると正直ですね、その写真とか情報とかっていうのが果たしてその人が本当に専門家としてやっているかどうかって怪しい部分もあるわけなんですよ。
で、僕はネットの裏側を知っているのでお話しますが、例えば情報サイトとかで発行している、例えばキャンプサイトとかがあったとしますよね。
キャンプサイトとかがあったら、その中でキャンプを実際にやっている人が記事を書いてますみたいなふうに表示をしないと上位表示されなくなってきているっていうところがあるんですね。
ただ、蓋を開けてみると、僕もライターとしてやってたりするんですが、キャンプとかそんなに経験がない人が記事を書いていたりもするっていうところです。
06:03
はい、もちろん中にもですね、そういったちゃんと専門性を持った方が入っていたりもするんですけれども、そういうふうに情報って操作ができるっていうところがあるんですよ。
これはネットだけだといくらでも情報が操作できちゃうっていうところがあるので、そこが問題視されてるよねっていうところがあって。
なので、僕は結構その時代の世界において、もうちょっとですね、見方を変えていく必要があるんじゃないかっていうふうにずっと思っていた中で出てきたのがWeb3という考え方ですね。
この世界って結構テクノロジーの世界だよなっていうところがありますが、そこからですね、思うところとしては、このデジタル社会と呼ばれている中でとはいえ、人との繋がりの中で取引とか情報のやり取りっていうのが成り立つ世界でもありますと。
今までっていうのは会社を通して人と接点を持っていたっていう部分があって、仲介役がいたので間を保ってくれたというか、言い方が正しいが何とも言えないんですが、その間を支えてくれてた存在がいたんですよね。
SNSとかだったらTwitterとか、インスタグラムとかYouTubeとかが間を持ってくれていたんですけれども、その間を持ってくれる人がいなくなったっていうところが大きいですと。
そう考えていくと、個々の繋がりから直接ですね、やり取りをしたりとか、商品を売買したりとかっていうところがあるので、直接的にもうその人との信頼性で成り立つ世界がこのWeb3の世界にはあるっていうところなんですよ。
で、それをネットだけで今現状を判断するのってめちゃくちゃ難しいですよね。
もうまだその体制が整っていないっていうところがあるので、現状は今リアルとの融合がめちゃくちゃ重要視されているっていうところがあります。
僕もですね、これ顕著に出てるなっていうのが分かるんですけれども、最近ですね、Xの投稿全然伸びなくなってきて、前までですね、伸びていたんですが、なんで伸びなくなったかなと思ったら、僕結構リアルの場で色々と交流を深めていったりとかして、そこからですね、僕のことを知ってくれてっていう方も結構いたんですよ。
で、それで繋がりができてっていうところがあったんですが、そこからですね、ちょっと僕10月以降から全然そのリアルの場に出なくなったんですね。
理由としては妻が妊娠してっていうところもあって、僕はそういう、もう昔から決めていたのは、家族ができたら措置を優先してっていうふうにずっと考えていた部分があったので、
09:11
その仕事を、仕事優先でっていう考えはあんまりなかったんですね。なので、リアルを避けていたわけではなくて、減らしてたっていうのが正解なんですけど、
その結果ですね、顕著にですね、Xの投稿にいいねがつかなくなるというこの現状です。
で、まあそれは発信内容とかいろいろ原因はあるんですけどね、僕の場合ちょっとそこまでSNSにめちゃくちゃ力入れようとかっていう考えがあんまりなくてですね、
どちらかというと、人とこういうことやってますよっていうところを発信するっていうところもそうですし、
で、そこから僕のことを知ってくれたら、その人と繋がれたらっていうところとか、
あとはWeb3とかAIとかそういった部分に興味ある人との繋がりができたらなっていうふうにで発信をしていたりするんですね。
で、やっぱりそういったところで発信をしていると、そこからですね、いろんな繋がりができて、
で、本当に今、2022年の11月からか、本格的にちゃんとNFTの人たちとの繋がりを作りたいっていうので、
11月、10月ぐらいだったかなというところでありますが、そこから一気にやっぱり増えたんですよ。
で、それは増えた理由としては、そういったSNSでの発信もそうですし、あとはリアルの場での発信であったりとか、
あとはコミュニティの中での発信活動であったりとか、そういったところがやっぱり複合してそこから一気に反応が増えていったっていうところがあったりします。
なので、SNSの発信そんなに言って頑張ってなかったんですよ。昔の僕っていうのは。どちらかというとコミュニティの中でとか、そっちの活動を頑張っていたっていうところがあって。
で、そこからネットの中もそうですし、結構リアルの場にも足を運んだりとかしていて、だんだんとそのWeb3の世界の人たちと繋がれたっていうところがあったりします。
で、やっぱりですね、このWeb3 NFTの世界っていうところは、今現状はもう完全に本来であればネット上で個々との繋がりができるよっていうのが理想的な未来ではあるんですが、
まだその体制は正直整っていませんと。正直日本という国は疑心暗鬼の国でもあると僕は思っていてですね、とにかくもう怪しいものには手を出さないみたいな感覚ですね。
逆に怪しいものに手を出したもんだったら変なところに連れて行かれちゃうみたいな、もうとにかくうまい話にはとりあえず乗っかっちゃうみたいな習性もあったりとか、それは僕も昔の僕も叱りっていうところがあるんですけれども。
12:11
っていうところもあってですね、なかなかそのWeb上で個々との繋がりっていうところまでなかなか行きづらいのかなっていうのがやっぱりあったりしますと。
なので結構今のWeb3業界で何をやろうかって考えていったら、やっぱりリアルとの繋がりっていうのが必要になってきますよねっていうところです。
やっぱりそういうところから個々の繋がりが、やっぱりそういうビジネスの場でもそうですし、何かそういう交流会とかっていうところで、
やっぱりネットでオンラインでやるのとリアルでやるのとじゃ全然違うっていうところがあって。
なので今はやっぱりそのWeb3業界で何かやるっていうのであれば、本来であればオンラインで解決したいっていうところがあるかもしれないんですけれども、
リアルで繋がっていった方が結構いろんな人とも繋がれるし、それこそ影響力を持った人とも繋がりやすい時代だなっていうふうに思うわけなんですよね。
なので前までだったらSNSを運用頑張っていればフォロワー数が増えて影響力がついて注目がされるみたいな時代ではあったんですけれども、
もうそのインフルエンサーも増えまくっちゃって、結局もうその影響力っていうブランドだけがついているだけなんですよね、正直。
っていう、その中でももちろんですね、起業されてる方とか発信力のある方とかやっぱいらっしゃるっていうところがあるので、全員が全員そうではないんですけれども、
やっぱりリアルとの繋がりを持っていくことによって、そこから仕事が発生したりとかっていうのがこのWeb3の世界で起きているなというふうに僕は考えていたりします。
なので、現状はまだまだネットとリアルの場の繋がりが今は大事だよねっていうところがありますと。
ただですね、これWeb3の世界に興味を持っている人たちは結構リアルで活躍されている、それこそリアル店舗、お店を構えているとか、
それこそお店の、そうですね、何かそれこそ行政とかが興味を持っていたりとかですよね。
そういったところで、あんまりネットに強くない人たちが、このNFTってどうなんですかとか、DAOってどうなんですか、コミュニティとかコミュニティトークンとかってどうなんですかみたいな感じのところはですね、
結構興味を持っているっていうのは見て取れるんですけれども、いかんせんですね、技術的な部分以外のところでもう1個難点があるなって思ったのが、その交流の仕方ですね。
15:10
もうその交流の仕方がやっぱり1つ難しいのかなっていうところで。
で、このネット界隈の人からすると、ディスコードの中でとか、結構その中でコミュニティの中で会話をしたりするんですが、結構ですね、もう1分単位ぐらいでもうポンポンポンポンチャットが流れてくるわけなんですよ。
で、そうなってくると追いかけきれないみたいな、もう流れてくる情報がいっぱい流れてくるみたいな感じで。
で、僕も正直そのチャットのやりとりがすごい苦手な人間なんですよね。
もうメールが好きな人間なので、ひたすらにチャットくるっていうのが時間取られちゃうよみたいなふうに思っちゃう人間なので。
なので結構未だにですね、2年半経ってますけど、未だにディスコードとか、あとフィナンシーのチャット欄とか見てもですね、全然慣れないっていうところが正直あります。
あれになれないといけないっていうところがもう一つのハードルっていうところがあって。
なのでそこももうとにかくネットから入るんじゃなくて、僕はリアルからリアルのコミュニティから入ってった方が最初入りやすいのかなっていうところです。
で、僕はそんな苦手な中でもなんだかんだで活動できてきた部分が正直ありますと。
なのでそこに慣れなきゃいけない必要性はないのかなっていうところで。
別にそういったチャットをしなきゃいけないとかっていう決まりはないですし。
なので、いろんな形はあるのかなっていうところで、ほとんどのコミュニティがそういうチャットとかをする人を優先したりとかっていうところとかですね。
そのチャットしていけばどんどんコミュニティ貢献度みたいなのっていうのがディスコードしかり、フィナンシーしかり、中で見ることができたりするので。
そういったところでやっぱり最初の運営者っていうのは判断したりするんですけれども。
でも本来そういったところ以外のところでも、それこそスキルを貢献したりであったりとか、スキルを提供するであったりとかですね。
人に貢献したりであったりとか、そういったところで判断をしていくっていうのも一つありでしょうし。
やり方は本当にいろいろあるなと。もうその中で何をしていくかとか、繋がりを求めるのか、それこそ仕事に繋げるためにやるのかとか、それこそ今後のために何かやっていくのかっていうのは人それぞれ全然違うと思うんですが。
そういった日常生活の半分をネットで過ごしている人たちの特徴ってどんな人たちなんだろうっていう新しい繋がりができたりするわけなんですよね。
18:01
僕はもう本当に2年半やってますけど、本当にダメなんですよね。
もうチャットがボンボン流れていく、スクロールされていくのがですね、未だに慣れないっていう。
これ結構多いと思うんですよね。もう本当に多いと思う。この苦手意識を持っちゃうっていうところ。
これになれなきゃいけないってよく言いますけれども、ただですね、そこでもう最初壁を持っちゃうので、そりゃあやんないよねっていうふうに思うわけなんですよね。
なので、僕は改めて今Web3のことを広めていこうとか、NFTしかり、ダウしかりっていうところでいろいろ動いていますけれども、もっとですね、根本的な問題点があるんですよ、やっぱり。
なので、その根本的な問題点を解決しない限りは、このリアルの世界にWeb3の世界とかを広めていこうっていうのがなかなか難しいかなっていうところではあったりするので、
なので、これからですね、僕もちょっとこういったセミナーを開いていく形ではあったりするんですが、とはいえ、リアルプラスオンラインっていうのを掛け合わせながらやっていこうかなというふうに思っています。
その中で、やっぱり最初は人とつながっていくってなると、最初はやっぱり僕はですね、リアルとの最初つながりからやっていくのが良いのかなっていうところで、なんで今回人とつながる力っていうテーマにさせてもらったんですよね。
僕が大きく変われたのって、やっぱり人が大きかったりしますし、その人とどうやってつながっていくかっていうのをいろいろ試行錯誤しながらですね、考えながらやっていったっていうこともありましたし。
なので、そういったところで今後はですね、そのちょっと別目線ですね、ちょっと別の伝え方でWeb3の技術的な部分だけではなくて、どういうふうに人とつながってこれたかとか、そこからWeb3の考え方を伝えていくっていうところを伝えていこうかなと思っています。
もう技術を伝えるのはもうほぼほぼ不可能ですね。2年半経って、もうこんだけ言ってきて、もうこれ以上増えないっていうふうになっているので、別目線で伝えていった方が僕はいいのかなというふうに考えていたりします。
はい、なので引き続き頑張っていこうかなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日はWeb3の世界はネットとリアルの融合、日常生活の半分をネットで過ごす人たちというテーマでお話をさせていただきました。
21:03
はい、というわけで池袋のセミナーまで残り9日ですね。はい、9日となりました。現在参加人数は18名となっております。
はい、もう少しで20名というところではありますが、当日はですね、ちょっとしたゲームとかを考えていたりします。リアルの場でのブロックチェーンゲームみたいな、そういうですね、ちょっと面白い感じにしていこうかなというふうに思っておりまして、
で、その中で人と繋がることの重要性とか、あとはそこからですね、じゃあなんでWeb3の人たちはそういう繋がりを大事にしているかとか、そういったところをちょっとお話できたらなというふうに思っていたりします。
はい、で、そこからAIを超える実践力を身につけていくにはどうしたらいいかなどなど、まあそういったちょっと盛りだくさんな内容にしていこうと思っておりますので、どうぞお楽しみにというところでございます。
はい、ではでは、今日はどうなったか見えているかなという感じですけれども、はい、あ、かくちゃん、ご参加ありがとうございます。お疲れ様です。はい、ね、もういつも聞いていただいてありがとうございます。
もうこれからまた資料作りやっていこうかなと思っております。はい、えーと今日は金曜日ですので明日土日だと思います。はい、今日乗り切って明日明後日ゆっくりできたらなというところですかね。はい、えー、というわけで今日はこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。ありがとうございました。失礼致します。
22:58

コメント

スクロール