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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
本日は、2024年4月8日11時4分に収録をさせていただいております。
現在ですね、4月21日開催のですね、池袋でリアルセミナー開催予定となっております。
現在ですね、参加人数が18名となっております。
ぜひですね、web3のこともそうですし、AIのことを知りたいという方は、ぜひ当日ご参加いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで本日は月曜日ですね。はい、週頭というところで元気にいこうかなというところではございますけれども。
はい、というわけで今日はですね、せっかくなのでちょっと21日に向けて、今準備を進めているというところではあったりするんですけど、
まさに資料をちょっとですね、作っていく中で思ったことを、ちょっとそのままつらつらとお話ししてみようかなと思います。
はい、というわけで本日のテーマがweb3の世界で得たのは技術だけじゃないというテーマでお話をしようかなと思います。
今なんか電話がかかってきたんですけども、はい、大丈夫かな?収録できてるかな?はい、大丈夫そうですね。はい、ではでは進めていこうかなと思います。
はい、でですね、改めてテーマがweb3の世界で得たのは技術だけじゃないよねっていうお話をしようと思うんですが、
結構ですね、この今資料、スライドで使う資料ですね、っていうのをまとめていたりするわけなんですけれども、
なんかですね、やっぱりweb3ってすごい硬い言葉だよなって改めて思うっていうところがあってですね、
で、これをどう分かりやすく伝えていこうかなっていうのをすごく悩んでいるところではあるんですけれども、
とはいえ、僕がハマった理由っていうのが必ずあってですね、で、なんでハマったんだろうなっていうところが、
今ですね、自分の1年、2年半か、2年半ずっとやってきたっていうところがあるので、
今ですね、とりあえず昔、なんでハマっていったっけっていうのを時系列でまとめていってたりするんですけれども、
やっぱりですね、まずこのweb3の世界っていうところで言うと、まずやっぱり面白さで言うと、
この、なんでしょうね、このリアルの世界では得られないものが得られるよねっていうところが結構大きいなというところで、
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で、プラス今までのコミュニティの概念っていうものが大きく変化するものだよなっていうところがあって、
で、それこそ自身で今コミュニティ運営をさせていただいていたりもしますけれども、
その繋がりであったりとかあり方であったりとかっていうのが、今までのものとだいぶ変わってくるよねっていうところが、
すごく最初面白くなってきたところかなっていうところです。
これはDAOっていうところがあるんですけどね、今回はDAOについてはお話ししませんが、
そういうコミュニティっていうところで、組織っていうところでDAOっていう考え方があるよねとか、
あとはコンテンツとかもNFTっていうもので販売できたりであったりとか、
あとは法定通貨に縛られず、仮想通貨とか、そういったものでやり取りもできるよねとかっていうところが、
新しい世界だなっていうところでハマっていったっていうところは大きいですね。
これ全ては技術っていうところではあるんですけど、
でですね、今いろいろとまとめているわけですよ。まとめているわけなんですが。
とはいえですね、これをどう言葉にしていけばいいかなっていうところがすごく悩んでいてですね。
で、今まとめていってるところなんですが、やっぱりなんとなく楽しそうっていうところがまず最初にあったんですよね。
なんとなく楽しいっていうところが、よくわかんないけどみたいなところから僕は最初入っていったっていうところがあるんですけど。
自身のですね、まずは最初入ったのはNFTなんですね。
NFTって面白いなっていうところで、自身の絵とかっていうものをデジタルデータを販売することができるっていうところが面白いよねっていうところで。
今までだったらなんか著作権がとか。
で、プラスあとはそれこそ自身のものっていうところを証明するのが難しいよねっていうところとか。
それこそせっかく作った画像とか写真とかもすぐにパクられちゃってとかっていう問題がある中で、
このNFTっていうものは自分のものですよっていうふうに証明ができたりとか、
あとは誰が買ったかっていうのを時系列で追うこともできたりとか。
そこで買った人とのつながりができるっていうところが結構大きいんですよね。
で、その買った人とのつながり度合いが、
なんて言ったらいいんでしょうね。
普通に商品を売買するのとはまたちょっと違うっていうところがあって、
実際に買ったっていう記録がブロックチェーン上に刻まれるっていうところは、
Web3界隈の人たちはもう知っているっていうところがあって、
買ったっていう記録が残るっていうのは結構、
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販売する人もそうですし、買う人もそうだし、結構記録に残るっていうので、
なんて言うんでしょう、責任じゃないですけど、
っていうところで、やっぱりその商品を良くいいものにしたいであったりとか、
やっぱりお金を払ってもらうっていうところであるので、
しっかりとした商品を届けたいっていう考えがやっぱり身についてくるんですよね。
なので、下手なものは出さないようにっていうところの考え方っていうのは、
普通のビジネスをやっていく中で一番当たり前のことではあるんですけど、
そういう考え方っていうところが最初身についたところだよなっていうのは、
僕の中で一つの気づきだったんですよ。
僕も独立をして、今何年目ですかね。5年目ですかね。
その商品を届けるっていうことを言ってしてこなかったんですよ。
MOMOにライティングのお仕事をしてきたっていうところがあるので、
ライティングっていう、記事を書いて納品するっていうのが商品というか、
商品になるのかな。記事が商品になるんだとは思うんですけれども、
とはいえですね、指定されたものをただコツコツと書いていくような感じではあるので、
何でしょう、ビジネスの根本的な部分をじゃあ学べたかって言ったら、
正直学べてなかったなっていうところであって、
あとはお金であったりとか、人との繋がりとかっていうところも正直学べていなかったんですよ。
正直言われた通りに書いてですね、それで納品して、
ありがとうございます、終わりみたいな。そんな毎日だったわけですよ。
でもこの世界でずっと働き続けるのって嫌だなっていうところも正直あったのと、
プラス、このライティングの世界は将来的にAIに持っていかれるだろうなみたいな未来も予想していたりとか、
あとは正直いろんなライターさんいっぱいいるし差別化ってできないよなとか、
いろんな思いがあって、僕はウォーターをしてたときにNFTとかっていう言葉を最初に知って、
そこからDAOとかDeFiとかWeb3関連の言葉全般ですね。
そこから僕が拒否反応を示していた仮想通貨とかですね、っていう世界に入ってですね、
そこから仮想通貨イコールもう悪だみたいな感じで考えていたんですけど、
僕は全然今肯定派というか別に使い方間違えなければ別に悪いものでもないよなっていうところがあって、
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なんか変なことしちゃうからみんなですね、悪い方向に考えちゃうっていうところがあってですね、
悪い方向に活用しようとする考え方がやっぱり人によってはいたりするので、これで人儲けしようみたいなとかね。
ただ普通に技術としてはすごく便利なものではあって、
この世界を知ることによって僕はやっぱりお金の考え方っていうのも大きく変化して、
やっぱり僕がWeb3の世界に入って大きく変化したのは技術力が高まったとかではなくて、
考え方が身についたっていうところなんですよ。
働き方もそうだし、お金に対する考え方もそうだし、あとは人とのつながりもそうだし、
どういうふうにつながっていけばいいかなとかっていうところが、
僕はもともとコミュニケーションがそんなに得意な方ではなかった中でですね、
いろいろとこうやってWeb3の世界を理解して、あとはブロックチェーンの仕組みも理解していって、
何だかんだ技術というところではなくて、個々とのつながりによってブロックチェーンって成り立っていたりするっていうところがあって、
結局個々の信頼度によってその人が今後生きていけるかどうかっていうのが決まってくるっていうところも、
やっぱりこれはブロックチェーンを知らなかったら、まず身につかなかった考え方だろうし。
人とのつながりを大事にしようというのは、なんとなく理解はしてたけど、
でもやっぱりそれを言葉にするのがすごく難しくて、言葉にするというか体現するのが難しくて、
その中でこの世界を知ったおかげでいろいろ考え方が変わってきたなというところですね。
そのおかげで今2週間前になった池袋のセミナー開催まで約2週間となったわけです。
早いなというところですね。
もう今から準備せっせか進めているわけですけれども、
本当にありがたいことに18名の方がリアル開催に駆けつけてきてくれるっていうところが、
僕としては本当に感慨深くて、もともと本当に来てくれるかなとか、いろいろ考えるんですよね。
いろいろといろんなところにアプローチしていった結果、
行きますよとか、予定空けましたとか言ってくださる方もいてですね。
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改めて本当にこれまでのやってきたことが無駄ではなかったなというところを感じれるようになったりとか。
でもこれはやっぱWeb3の世界を理解して、考え方を身に付けたからかなというところです。
全然技術とかじゃないんですよね。
やっぱり技術が注目されがちではあるんですけど、AIとかもそうですけどね。
でもAIも結局やっぱ、それこそChatJPTとかでプロンプトとか作って、
それを真似したらみんな同じ結果になるっていうところで、
なのでやっぱりそれをどれだけ自分たちがやってきたかとか、
あとはAIに仕事を取って持っていかれるってよく言ったりもしますけど、
あれはやっぱりAIを使いこなせるかどうかの差によって変わってくるかなというところもあったりとか。
なので、AIを使いこなす人に仕事を奪われるが正解かなというところですね。
なので、そういう俯瞰してみれるようになってきたっていうのが大きいですかね。
前までは結構、とりあえず言葉に左右されてですね。
あ、そうなんだ。じゃあ私もやりますみたいな。
なんかですね、自分の意思があんまりなかったというか、昔はですね、昔は。
でも、自分で考えれるようになったっていうところは大きいですね。
それこそお金とかっていうのも、別にそれこそ法定通貨として日本円じゃなくても、
別に外国の通貨でもいいでしょうし、別に仮想通貨でもいいでしょうし、
そこは個人の自由で。
とはいえ、お金のあり方とかっていうのも、自分で考えていかなきゃいけない時代になってきたなっていうところで。
別に貯金しようが、イデコに預けようが、何でもいいと思うんですよ、まずは。
でもそれはちゃんと自分で考えないとやっぱりできなくなってきていて。
なので、なんかみんながやっているとか、なんか自分が自分ではなくて、
なんかみんなやってるからとりあえずやっとこうではなくて、
自分で考えるようになるっていう力が耳ついたのはWeb3の世界のおかげかなっていうところです。
なんかそこを伝えたいんですよね。
なんかそこが一番大きく変化したところかなっていうところなんですよ。
なので、当日はですね、もうほんと今技術的なところは話さないっていうところを徹底しようと思ってて。
まずは自身の考え方ですね。考え方とか。
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技術的な部分でこういう技術があって、こういう考え方が身につきましたみたいな説明をするかもしれないですけど。
でも一番成長できたのはやっぱり見方を変えたりとか。
技術じゃないんですよね。
技術はあくまでその仕事とか、何か人の役に立つための一つのスキルであって、
それが身についたからじゃあお金になるかって言ったらそういうわけじゃないっていうところで。
なのでその技術をどう活かすか。
活かすも殺すも自分次第みたいなやつですかね。
そこの部分を忘れずにというところで、今回ですね。
今回マーチャントクラブウェブ3.0支部、設立1周年なんですよね。
本当来年、来年じゃない。
今年1周年、2周年目、2年目に迎えるわけですけれども。
この2年目に関しては本当その体験とかあとは考え方もそうだし、
技術的な部分というのはあくまで副産物ぐらいにしておいて、
どちらかというとその気づきを届けられるようにとか、
あとは繋がりが得られるようにとか。
この2年半でいろんな方と繋がれて、
やっぱりその繋がりから仕事が生まれたりとか、
というのもやっぱりあったりとか。
やっぱり一つのジャンルに絞るのではなくて、
いろんなところに行って、そこで繋がっていけば、
やっぱりさらに繋がりというのが増えていくなというのは、
必死と感じているところではあるので、
そういった部分を全面的に伝えられる回にしていこうかなと思っております。
というわけで、今資料ですね。
AIの漫画で作れないかなとか、
今いろいろやってるんですけども、
時間かかると思って、
ちょっと部分部分に入れて、あとは行動で話したりとか、
というふうにしようかなと思っております。
そんな感じで今、製作を進めているところなので、
ぜひ楽しみにしてもらえたらなと思っております。
ちょっと製作過程とか、またSNSとか、
あとは動画とかでも見せれたらなと思ってもいたりします。
そちらできましたら、また公開を進めていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、本日は以上とさせてもらおうかなと思います。
本日はWeb3の世界データの技術だけじゃないというテーマで、
お話をさせていただきました。
残り13日ですね。
4月21日14時から16時まで東京池袋にて、
18:00
リアルセミナーを開催させていただきます。
ぜひ当日はWeb3とAIをやり始めて、
約2年半となるわけですね。
そこの集大成として、人とつながる力もそうですし、
AIを超える実践力というふうにもまとめていたりはするにしますけれども、
やっぱり一番大事なのは考え方というところを
僕はお伝えさせていただけたらなと思っておりますので、
どうぞお楽しみにというところでございます。
というわけで、以上となりますが、
今日はどなたか聞いてくださったかな。
ありがとうございます。
菅さんありがとうございます。菅さんありがとうございます。
まさにですね、僕が主催を務めております
マーチャントクラブWeb3.0支部でですね、
マーチャントクラブの代表の菅さんが聞きに来てくださっております。
ありがとうございます。今一気に聞いて、一気に緊張が増したという感じですね。
というわけで、本当にですね、
改めて菅さんがいるというところでせっかくなので、
ちょっとお話ししようと思うんですけれども、
やっぱり僕が大きく成長できたというところは、
マーチャントクラブがあったからこそというのは、
これはまず間違いないというところがあって、
本当に今、とにかく来てくれる人に
笑顔になって帰ってもらおうというところですね。
もう本当に全力で笑顔を届けていくというところを
意識してやっていこうかなと思っておりますので、
よろしくお願いしますというところで。
では以上とさせてもらおうかなと思います。
それでは最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それではまた明日もやっていきます。
よろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
失礼いたします。