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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。25日、あさってですね、あさってにですね、
プロンプトエンジニアリング講座という新しい講座をリリース予定となっております。こちらですね、メルマガ読者様限定で
クーポンなど配布をさせていただく予定となっております。こちらですね、メルマガ登録していただきますと、本日からですね、またメルマガご報告をさせていただきますので、ぜひですね、この機会にご登録いただけますと嬉しいですというところです。はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、今日はですね、このAIを活用して会社を立ち上げようというふうなところまで至ったわけなんですけれども、
これからですね、このAI人材っていうのがこれから増えていくだろうなっていうところではあるんですが、とはいえですね、このAIを活用していく中で優秀な人材とそうではないっていう方が分かれてくるだろうなっていうふうに思っております。
というのも、実際にですね、AI活用してお仕事されている方とかをお見受けしたりはするんですけど、この人は伸びそうだなとか、この人はちょっと伸び悩むかもしれないなとか、
そういうのがですね、やっぱり見えてくるわけなんですね。なので、今日はですね、こういったお話をしてみようかなというところです。今日のテーマは優秀なAI人材はピッとやってパッとやる、終わらせるというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけでですね、こちらの今ですね、言葉、ピッとやってパッと終わらせるという言葉は、ピッパーの法則というふうに言われていて、北の達人コーポレーションのですね、社長様がですね、社長さんがですね、言っていた言葉でですね、僕は結構この言葉をですね、すごく最近めちゃくちゃ意識するようになってきたなというところなんですね。
というのも、北の達人コーポレーションの社長さんは、木下社長さんですね。社長さんというのも変ですけど、木下社長ですね。最近ですね、すごく追いかけていて、マーケティングに関することを学んでいくときにですね、すごく勉強になるなというところもそうですし、改めて誰に何を届けるかというところをすごく意識しているというところが、僕がですね、最近意識していますというところなんですね。
そんな中ですね、木下社長がおっしゃっていた言葉は、ピッとやってパッとやりましょうよと、終わらせましょうというところで、すぐやっていきましょうねというところが根本としてあります。やっぱり一代でですね、上場企業に立ち上げたというところですごい方ではあるんですけど、やっぱり意識しているのは効率化というところではありますよね。
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効率化というところで、早くやるというところがすごく大事だよねというところです。AIを活用すれば、ある程度の作業というのは効率化できるんですけど、とはいえ、うまく活用できないと意味がないというところがあって、実際に僕はですね、AIを活用したおかげで、10時間かかってた作業が普通に2、3時間で終わるようになってきたりとか、そうするとですね、やっぱシンプルに報酬は増えるというところなんですよね。
本当その効率化って大事だよなっていうところはすごく思っていて、ただ昔はですね、効率化大事だよねっていうのは分かってはいたんですけど、やっぱり限界があったんですよね。自分自身でスキルの限界っていうのを見えて、僕も容量がいいわけではなかったので、それでじゃあどうやって効率化できるかなって考えたときにAIの力を借りるっていう、そういう結論に至ったというところなんですね。
なので、そういった優秀なAI人材の方はですね、自分がやるべき仕事っていうところと、別に自分がやらなくてもいいよねっていう仕事ですよね。それを振り分けて、そこからですね、自分がやらなくてもいい仕事っていうのはAIに任せるみたいな。
どうしても大事な作業とかありますよね。例えば、給料を振り分けるっていうときに、ちゃんと最終的なチェックとかっていうのは人間がしないといけないじゃないですか。そこからですね、それでちょっとでもミスがあったら、何か問題が起きるっていう可能性があったりするので、最終チェックとかね。そういったのってAIに任せきれない部分はあったりとか、あとは最後の編集部分であったりとか。
そういったどうしても人間の力が必要な部分っていうのは自分の力でやらなきゃいけない。ただ、最初の根本的な部分ですよね。ちょっとした作業とかですね。メールの返信を打つとか、あとは文章を書くとか、何か動画の内容をまとめるとかね。そういったのって果たして自分がやらなきゃいけないのかなっていうふうに考えていくと、実は別に自分がやらなくてもいいよねっていうところではあったりします。
そんな中、それを振り分けがパッとできて、そこからピッとやってパッとやるというところがやっぱり大事だよねっていうところは思っていたりします。そこの振り分けができる人っていうのがやっぱり優秀なAI人材になっていくんだろうなというところなんですよね。
そんな中、この優秀なAI人材ってどれだけいるんだろうっていうふうに考えてたときに、僕もやっぱり一つの会社に勤めてずっと何かそういうパソコンを触っている人のほうがすごく優秀なんじゃないかなっていうふうに思っていたんですけど、実際に蓋を開けてみるとそうでもないなっていうふうに思ったんですよ。
というのも、最近いろいろと経営者さんのお話を聞いていったりするときに、実際に社員さんっていうのはその会社の中だけでずっとお仕事していたりするわけなんですよね。その中でずっと同じような作業をしているっていうふうになってくると、そこから新しいスキルを身につけようっていうふうになっていく人もいれば、
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今のままでもいいかなみたいなふうな人で別れていくわけなんですよね。で、なってきたときに、じゃあ自分はどこまで伸ばされるだろうとかっていうふうに考えられる人はやっぱり優秀なAI人材になっていくんだろうなっていうところですね。AIを活用してどこまでいけるんだろうかとか、そういうのを考える人はすごくいいんですけど、そのAIを使ってこういうことができますよっていうのをただ聞いて、
あ、わかりました。じゃあもうこれでいいやみたいな。そこで終わらせてしまうっていう人は伸び悩むのかなというところではあったりするんですけど、結局自分自身でやらないと何が効率化できて何が効率化できないのかっていう判断がつかないんですよね。
なので、このピッとやってパッと終わらせるっていう発想にも至らないというか、僕はこの作業とかをどれだけ早く終わらせれるかなっていうのを頭の中でまず計算して、それをカレンダーに組み込んでいたりするんですね。で、タスクとかにまとめて1日にこの5つのタスクを終わらせようっていうところで、1個1個時間をだいたい想定してですね、そこから作業に励むっていうところではあったりします。
なので、基本的に僕結構1ヶ月の予定ってもう頭に全部決めちゃうんですね、ある程度。なので、結構空いた時間とかに別の作業とかもできたりとか、何か緊急のお仕事があったりとかすると、それを分けて仕分けして、ちょっとした余った時間とかでやったりとかっていうふうに分けていくと結構スムーズに進むかなというところなんですね。
そういうふうに自分で計算ができるのであれば自分でやったほうが早いんですけど、それができないっていう方はAIにそれを振り分けてもらえばいいじゃないかっていう発想に持っていくことがやっぱり大事なのかなというところなんですよね。
なので、これからAIの市場はまた伸びていくなっていうところは、この12月にオープンAI社がアップデートされたりとか、あとはGoogleが結構力入れてきましたよね、ついに。やっぱりそりゃそうだよねっていうところではあって、動画生成AIでは圧倒的にGoogleが勝っているっていうところではありますし。
なので、そういったところでこれからAI市場というのは伸びていくところの中で、じゃあ自分はどういう人材になっていくのか、会社に勤めながら優秀な人材になっていきたいのか、それか業務委託みたいな形で副業であったりとか、個人事業主、フリーランスを目指すのかとか、そういうのを考えていったときに、やっぱり優秀な人材を採用していく形になるのかなというところですね。
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こういったAIが使えるってなったときに、それを使いこなせる人っていう人のほうがやっぱりいいですよねというところなので、ぜひこの優秀なAI人材ってどういう人物なんだろうっていうのを改めて見つめ直して、そこから自分自身でAIを学んでいくっていうことが大事かなというところでございます。
というわけで、今日はこれぐらいにしておこうかなというところです。今日は優秀なAI人材はピッとやってパッと終わらせるというテーマでお話をさせていただきました。こういった今の配信も収録が終わったら全部文字起こしをして、ブログにまとめて、プラスSNSに投稿してみたいな、そういった作業をさせていただいております。
だいたい15分ぐらいで終わるんですよね。前までだったらブログまとめるってだけでも1時間半とか普通にかかってたんですけど、それがもう10分、15分でできちゃうというところではありますので、だいぶ効率化されますよねというところです。ただ、そのちょっとした作業も結局パッとやらないとだらだらしちゃうというところがありますよね。なので早めに終わらせましょうねというところはここにありますというところですね。
ぜひ参考にしていただけたらなというところです。では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。こういった形で音声配信もさせていただいておりますが、あとはメルマガも配信をさせていただいております。こちらメルマガのほうでは先ほどお話ししたように講座をリリース予定となっておりまして、メルマガ読者様限定の特典などもつけていこうかなというところでございます。ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。