2025-03-17 11:35

専門家こそAIを使ったほうがいい理由

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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。約80ページに渡る内容となっておりまして、こちらに
受け取っていただいた方には、これからのAI時代において必要なスキルをお送りした動画もまとめさせていただいております。ぜひこちら無料でお受け取りできますので、概要欄からお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうというふうに思うわけなんですけれども、今日はですね、ちょっと先日僕が所属しているコミュニティの中で定例会、勉強会みたいなイメージですね、セミナーとも言ったりするんですけど、
はい、それにですね、参加してきてですね、プラス今までですね、ちょっといろんな方とお話をしていったっていうところで、ちょっとした気づきがあったので、今日はですね、それを共有していこうかなというところです。
で、今日のお話は何かを専門として動かれている方には結構響く内容なんじゃないかなというところでございます。
というわけで、今日のテーマは専門家として動いている人ほどAI使った方がいいというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というわけで、今日はですね、AIを活用していく上で結構使い方っていうところが見つかりましたよっていうところで、僕はですね、これをお勧めするっていうところを今日は話していこうかなというところです。
っていうのが、今タイトルでお話ししたように専門家として動かれている人っていうところが大事なポイントになってきまして、専門家っていろいろあると思うんですよね。
ライティングのウェブライティングの専門家とか、デザインの専門家とか、プログラミングの専門家とか、いろいろ形はあると思います。
で、その中でいろんな形があると思うんですけど、自分自身の得意分野ってあると思うんですよね。
で、それに掛け合わせてAIを使っていくっていう方がやっぱり正しい使い方だよなというのが、最近改めて思ったっていうところです。
というのも、ちょっとこれ知ってる方と知らない方に分かれると思うので、簡単に説明させてもらいますが、先日ですね、
アンチAIというか、AI批判家というかね、そういう方とお話をしていく中で、その方が専門とされているお仕事っていうのが、
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主にコンサルティングというよりコーチングとか、その人の強みとか弱みとか、強みですかね強みっていうのを引き出していって、
その人が今やらなきゃいけない部分っていうのをプランニングしていく、プランナーと言ってもいいのかなっていうところで、
で、そこからですね、実際に例えばSNS投稿とかでどんな投稿をしていけばいいのか、何を発信していけばいいのか、
LINEとかメルマガとかLPとか必要なのは分かるけど、どこから着手していくのがいいのかとかね、そういったのがやっぱり分からないという方多いと思いますと。
で、そういったのをこっちですよっていうのを誘導してあげるような人だったんですね。
そのお話した方っていうのが、これ詳細はですね、AI討論会を実際行いましたので、ぜひそちらも見ていただけたらなというふうに思うわけなんですが、
それを聞いていてですね、その中で今までAIは使ってなかったというふうにお話ししてて、
というのもやっぱりコンサルとかコーチングとかってどちらかというとその人の心理的な部分で、やっぱり会話の中で引き出せることってあると思いますみたいなところがありましたと。
で、じゃあそれ以外でパソコン作業とかしないのかなとか思ったら、そういうわけでもないと。
で、結局SNS投稿とかやらなきゃいけないことっていっぱいあるわけですよ。何か挑戦しようとか集客しようとか、そういうのをしていくと結局のところを作業はしなきゃいけないと。
でもほとんどの人は挫折するっておっしゃってたんですね。
じゃあその中で挫折する理由は何ですかって聞いていくと、大体の場合、こういった投稿とかの構成とかを作るのがめんどくさいっていうところで、そういった部分が起こってると。
なので、やっぱり教えるっていう仕事の中でも結局そういった部分のサポートって本人任せになっているっていうところがあったんですよ、その作業部分ですよね。
っていうところで、僕はそこにヒントがあるなというふうに思ってですね。
で、その専門家の方っていうのはその分野には詳しいけれども、じゃあそこから本人のやる気を引き出していくためにも、普段の作業とかっていうのを効率化する方法っていうのはあんまり知らないっていうところがあって。
なので、僕がご提案したのが、実際にですね、普段やらなきゃいけないけどやりたくないっていうことあるじゃないですかっていうところで、そういった部分をAIに任せたらどうですかみたいなところで、実際にですね、今裏側で企画が進んでいたりするんですよ。
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で、そういった形でですね、専門家の方っていうのは一つの分野に特化しているような形ではあるんですけど、他の部分ですよね。他の部分で作業とかっていう部分を効率化していくっていうところとか、普段伝えなきゃいけない部分も効率化する。
お客様と話している内容とかに合わせて分析をしてですね、そこから新たに提案をするとかっていうところで、その別に専門分野を捨ててですね、AIを学べとは言わないんですよ。
僕はですね、どちらかというとそのAIとかの部分は、僕とか他にもですね、AIに詳しい方とかいらっしゃるわけで、その方に任せちゃうっていうところですね。その作業が効率化できるポイントは何なのかっていうところを、それこそそのコンサルとかコーチングとかやられてる方は引き出していくんですよ、その方から。
そこから引き出していって、そこで初めて、じゃあこの部分はAIで効率化しちゃいましょう。別にあなたがやる必要ないですよねっていう形で、別にですね、全部を全部自分でやる必要ないっていうことに気づかせてあげるのもその人のやり方ですよねというところで、そこからじゃあもう別にAI作る必要ないですと。
じゃあこれに入力していってくださいっていうものを作れば、別にその人がAIを学ぶ必要もないってなるので、よりスムーズにその例えばコーチング、コンサルティングをやってる人がこの未来に向けて、じゃあまずこれやりましょう、これやりましょうっていうのを導いてあげることができるっていうところが今回のこのキモかなというところではあるので、なんかそこをですね、一緒にやりませんかっていう話になりました。
という意味で、その専門家の方っていうのは結構ですね、いろいろとその自分自身でその専門分野っていうのを生かして仕事をされているっていうところがあると思います。
その中でAIを活用していくのであれば、その専門分野と掛け合わせた方がいいですよねというところがあります。
コーチングとかコンサルティングとかそういうことをやられている方ってあんまりAIの使い方のイメージ湧かないと思うんですけど、ただですね、僕を見つけちゃいましたという感じですね。
そのちょっとしたやりたくない作業ですよね。やっぱりそういった部分はやる気がある人はやっぱりね、頑張ろうみたいな感じで頑張れるんですけど、ほとんどの人っていうのはこれやってくださいねって言ってもやらないんですよ。
っていうのはめんどくさいっていうところがあるので、なのでそのめんどくさいっていうのをできる限り省略してあげる。もうボタン一つで全て完了するぐらいな勢いのですね、今ものをですね、僕は一個一個開発しているところがあるので、そういった部分を作ってあげるような人とか、あとは提案できるとか、
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そういった、そこはですね、また別のスキルですね。AIのスキルだけだと厳しい部分がありますよね。なのでそこは、ただただAIスキル学ぶだけだと難しい部分があるので、そこはですね、やっぱりビジネススキルですよね。マーケティングスキルとかそういった部分をしっかり学んでおかないとなかなかこれ提案できないなっていうところで、これでですね、オリジナルのサービスができるよねっていうところはお伝えしたいなというところです。
これできる人まだまだ全然少ないっていう感じです。AI使える人はだいぶ増えてきたんですけど、提案ができる人が増えていないっていう感じです。なのでそういったところをちょっとですね、僕も新しいサービスとしてこれから展開していこうかなというふうに思っていたりします。
というわけで、今回はですね、専門家として動いている方ほどAIを使ってみようというテーマでお話をさせていただきました。ぜひですね、普段何かお仕事されているという方はですね、このAIの使い方っていうのをちょっと見直してもらいたいんですね。なんかAIただただ学ぼうみたいな感じだとダメなんですよ。
どちらかというと、専門的な部分でクライアントさんがもういらっしゃるっていう方っていうところは、その方が喜ぶようなAIの使い方って何だろうっていうことを考えるほうがいいんですよ。もしAIを本格的に導入するんだったらですよ。もちろん自分の作業とかもいいんですけど、大事なのは結局やっぱクライアントさん、お客様ですよね。目の前の人が笑顔になることが大事だというふうには思いますので。
はい、ぜひですね、この考え方を取り入れていってもらえたらなというふうに思います。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。今回ですね、こういった形で音声形式で普段僕も配信をしておりますが、またですね、音声以外のところでもメルマガ配信であったりとか、ちょっとですね、今までストップしてたんですが、LINEの運用を改めてですね、本格的にやっていきたいなというところで、
ちょっと今準備をやっとちょっと落ち着いてきたので、準備を進めようかなというふうに思っております。はい、ぜひですね、そちらもまた完了しましたら、概要欄に載せておきますので、ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
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