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おはようございます。Web3 AIプランドの坂井あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
プラスですね、明日リリース予定ですね、こちら、プロンプトエンジニアリング講座という、新しいですね、講座をリリース予定となっております。
こちらですね、メルマガ読者様専用のキャンペーンとなっておりまして、そちらキャンペーン終わりましたら、一般公開をさせていただく予定となっております。
ぜひですね、こちら概要欄にメルマガ登録できる場所を設けておりますので、この機会にですね、ご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、今日はですね、
なんだかんだでですね、明日会社を立ち上げというところになっております。明日設立日ですね。
で、まあいろいろとあったなというふうに思っていたりするんですけど、まあおそらくですがこの1年間ですね、僕は家で引きこもってですね、ひたすらに作業してたというところではありますが、これにはですね、ちゃんと理由があるっていうところなんですよね。
で、おそらくですけど、まあ表に出なくなったことでですね、まあいろいろ裏で言われていることもあるだろうなっていうところではありますが、これは僕自身の思いっていうところがありますので、今日はその内容についてせっかくなので記録として残しておこうかなと思った次第です。
というわけで今日のテーマはですね、力を蓄えて挑戦と応援を続けるためにAIを使い始めたというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、でですね、まあ僕はですね、1年前まで主にWeb3とか、まああとはですねDAOとかそっちの方に力を入れていました。
で、実際にですねクラウドファンディングを立ち上げるであったりとかですね、そこから実際に自分自身でこれからコミュニティを盛り上げていこうみたいな取り組みをしていたんですよね。
で、改めてですね、そのクラウドファンディングが終わった後なんですけれども、その時にですね気づいたのが、自分自身の力って本当に何もないなっていうふうに改めて思ったところがあったんですよ。
というのも、あのすごいクラウドファンディングがですね、すごい成功したっていうところでたくさんの人から応援していただいてっていうところがあったんですけれども、
その時ですね、妻が妊娠をしまして、子供ができるっていうところでですね、その時に自分がその挑戦をし続けていたっていうのは、妻の協力もあってっていうところが大きいんですよ。
で、その中でですね、座りがすごくて、すごく辛かったみたいなところではあったんですよね。その辛かったっていうのは座りが辛かったっていうのもそうなんですけど、何より時間とか金銭面ですよね、そういったところが結構厳しかったなっていうところはあったんですよ。
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で、表ではですね、結構、いや大丈夫ですよみたいな感じでですね、やってますみたいな感じで言ってたんですけどね、裏側では結構大変だったなっていうのは、今だからこそ言えることかなというところですね。
で、その時に自分がそういった挑戦ができているっていうのは、妻の協力もあってだったなっていうふうに改めて思って、その協力ができなくなったというか、もう動けなくなったというか、その時に結構大変だなっていうことに気づいたんですよね。
今の僕の状態だと。で、子供がじゃあできましたとなった時に、今の状態で果たしてちゃんと、しっかりとですね、生活ができるレベルまでちゃんとですね、稼げてたかっていうと、実は怪しかったっていうところがあったんですよ。
もちろん生活ができるだろうなっていうぐらいではあるんですけど、ただですね、おそらくですけれども、この状態が続いていると将来的に喧嘩になるんじゃないかぐらいな、それぐらいのですね、結構厳しかった時があったんですよ。
っていう時に、いやこれはちょっと良くないなっていうところで、それまではですね、Web3とかAIとかもそうなんですけど、そっちをやってたんですね。Web3がメインでしたね。ほぼほぼ7、8割ぐらいではあったんですけど、このままだと良くないなっていうところも思ったのと、あとですね、Web3関連でですね、いろいろ事件があったんですよ。
これ語りだすと長くなるので、あれなんですけどね。今日はお話ししないんですけど、ただですね、それをきっかけにですね、今はまだ発展途上でもあるっていうところなのと、僕がやりたいことって果たして今すぐやりたいかって言ったらそういうわけでもなかったっていうところの中で、じゃあ今力を入れるべきところは何だろうって考えた時に、AIだったんですよね。
僕がやりたいことは将来的にはですね、そういうお花関連っていうところが実はあったりするんですけど、それを成すためにはテクノロジーの力全般を身につける必要があるよねっていう結論になって、その道筋の途中にAIがあるっていうところになったんですよ。
力を蓄えるためには自分自身の時間とか、あとは挑戦する機会であったりとか、そういうのを作っていかなきゃいけないよねっていう風になった時に、どうしても時間もそうだけどお金も必要っていうところがあって、だったらまずはそっちを力をつけないといけないよねっていう自分自身のビジネス力というか、基盤というか、あとはですね、周りの人とかを応援できるような環境づくりですよね。
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そういうのを続けるってすごい大変なんですよ。結局最終的にですね、自分自身のその挑戦が続かない理由っていうのがお金とか時間がなくなってがほぼほぼそうなんですよ。お金がメインですよね、ほとんどの場合ってなってくると、やっぱりですね、こういうことをやりたいって思っても時間がなくてお金がなくてっていうのが原因の一つになってしまうっていうところもそうだし、
なんかですね、だんだんと家族を言い訳にしてしまう自分もいたりとかですね、それは僕としては避けたかったっていうところではあったので、なのでちょっとですね、これまで1年間ぐらい、約1年前ですけれども、ここからは力を入れようというところで、表に出る機会を減らしたんです。減らしました。
一応、そのコミュニティのメンバーのちょっと活動をストップしますみたいな、投稿はしてですね。そこからですね、全員不利用したっていうところはありますよね。そこからですね、いろいろとなんだかんだ1年ぐらいずっとやってきたおかげでですね、自分自身でお金を得るっていうところもそうだし、あとはですね、AIを活用してこういうことができますよっていう項目がいろいろ増えてきたっていうところがあるので、
それをですね、実際にこの、得てきた力をこの会社を立ち上げてですね、じゃあこれをもっといろんな人に広めようっていうところで、明日ですね、やっとこう会社を立ち上げるっていうところまで来たっていうのが、前方前方というか、はい、ありますねというところなんですよね。なので、こういったですね、やりたいことってみんなあると思うんですよ。
でも、やりたいことっていうのを成し得るための基盤となる力ってあるんですよね。それが僕はもともとなかったんですよ。そういうリーダー力というか、あとは人にお願いするとかコミュニケーション能力とか、そういうちょっとしたところですよね。なんかパソコンスキルはちょっとあるけどみたいな。
でも、結局ですね、その基盤となる根本的な力っていうのがないとですね、やっぱり難しいなっていうのはすごく思うんですよ。なのでね、もっとここら辺を僕自身も鍛え直さなきゃなっていうところもありましたし。
なので、自分自身が得意なのは何だろうとか、苦手な部分は何だろうとかっていうのをちゃんと理解してですね、で、プラスとはいえたくさんの人にですね、応援してもらえてるっていうのが本当にありがたかったかな、ありがたかったなっていうところではありますので。
なので、結構おそらく、結構というかおそらく僕のことを忘れられてることもあると思っています。ただですね、このなんだかんだで1年間何もしてこなかったわけではないし、かなり力はついたなっていう自分自身では思っているところではあります。
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で、プラスAIの力でですね、学習できる環境が整ったんですよ。効率よくですね、無駄なことはしないっていうところで、その効率よく学び終えていくにはどうしたらいいだろうとか、そういう部分をですね、考えながら日々取り組んできたっていうところがありますので、それをですね、実際に体験していこうかなというふうに思っていたりします。
はい、ですので、これからもですね、引き続きこのAIを活用していって、あとはですね、周りの人の挑戦を応援できるような環境を作って、その後、改めて、最近Mixi2とかね、やっとこうなんかコミュニティっていう感じで言うとすごく相性のいいものができましたよね。
改めて昔のMixiを思い出すような感じでですね、すごく僕が求めてたものだったんですよ。そのコミュニティを作るってすごく難しかったんですよね。で、その中でWeb3の世界とかって、Discordとか使わなきゃいけないけど、いや、Discordってみたいなところがあったりとか、
若者向けなのはね、いいところではあるんですけど、っていうところではあったんですよね。なので、そういった意味でMixi2はすごく使いやすいなっていうところがあるので、だんだんとこう、やっぱり時代が進んでいくと自分が求めているものがだんだんと出来上がってくるなっていうところで、AIとかもそうだし、Mixi2っていうアプリもそうだし、
だんだんとその欲しいっていうものが周りの人が気づいてですね、それを作ってくれるっていう世界になり立ってるなというふうに改めて思うんですよね。なので、今、自分がやらなきゃいけないこととか、自分ができることとか、そういう部分をですね、ちゃんと見直して取り組んでいくのがこれから必要になるかなというふうに思います。
はい。というわけで、今日のテーマは力を蓄えて挑戦と応援を続けるためにAIを使い始めたというテーマでお話をさせていただきました。こういったお話はですね、めったにしてなかったところではあるんですけど、明日はですね、会社を立ち上げるっていうところではありますので、ちょっとですね、いろいろ思うこともありましたので、ちょっとね、せっかくなので収録をさせていただいたという次第でございます。
はい。ではですね、こちら以上とさせていただこうと思いますが、こちらですね、文章形式でのメルマガ発信もさせていただいております。最近ですね、毎日投稿できるようになってきました。はい。いろいろと慣れはやっぱ必要だよなっていうところで、最近ですね、その講座をリリースするっていうところで、日々メルマガ発信を継続していたりします。
はい。ですのでね、このメルマガ発信は続けていこうかなというところで、これから来年に向けてはですね、主にAIに役立つ情報っていうところで、いろいろと出そうかなというふうには思っていたりします。はい。なので引き続き、ぜひですね、メルマガ登録もしていただけると嬉しいなというところではありますので、概要欄のほうからぜひご登録をお願いいたします。はい。というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。