2025-02-19 11:42

AI人材として活躍する方法

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完成マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、
こちら、これからのAI時代において必要なスキル、こちらをまとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひ、こちら概要欄に載っておりますので、そちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、
今日は、これからAI人材として活躍していきたいという方も多いのかなというところの中で、
実際に、僕は今、AIを活用しながら、Web関連の仕事とか、
そういうのを効率化しながら、お仕事を獲得しているという状態となっております。
で、これから独立というまでにはいかないけど、AI人材として転職したいであったりとか、
しっかり活躍していきたいなという方も多いのかなというところですね。
というところで、具体的に何をしていけばいいのかというところで、
これは僕が改めて、実際に今、需要があるだろうなというところを、
こういうふうにしていけば、AI人材として活躍できるんじゃないかなというところを、
今回ご紹介をさせていただこうかなと思った次第です。
はい、というわけで、今日はテーマが、
AI人材として活躍する方法というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、これは方法は3つに絞られるかなというところではございます。
まず結論ですね、1つ目、圧倒的なスピードを見せる。
2つ目、やりたくないけど、やらねばいけない仕事をする。
3つ目、自分の作業を減らすAIツールを作るというところですね。
はい、というわけで、この3つの方法について深掘りをしていこうかなというところです。
はい、まず1つ目が、圧倒的なスピードを見せるというところが、
やっぱり大事かなというのは改めて思います。
で、このAIの重要性っていうのは、
やっぱりですね、ほとんどの経営者の方々っていうのは、
やっぱり分かってないんですよ。
もういろんな人に話してるんですけど、
AIの凄さがよくわからんっていうのはよくいらっしゃいます。
で、なんでかなーってずっと思ってたんですよね。
その経営者の方々、なんでAIを導入しようっていうふうに
踏ん切りがつかないのかなって思ったんですけど、
わかったのが、AIを使うっていうことを自分ではなく、
他の人に任せるっていう考え方を持っているんですよね。
っていうふうになっていくと、
そのAIがどうとどうこうではなく、
AIを使って作業を早く終わらせてくれれば何でもいいみたいな、
AIじゃなくても作業を早く終わらせてくれれば何でもいいみたいな、
そういう考えで誰かに仕事をお願いしたりとか、
そういう方って結構多いんですよね。
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っていうふうになっていくと、
そのAIを活用して圧倒的なスピードと質を見せていくっていうところが
大事になってくるかなっていうふうに考えるわけです。
なので、AIを使いましたっていうよりかは、
早く終わりましたっていう方が重宝されるって意味合いですね。
なので、AI人材としてっていうのは全然いいんですけれども、
やっぱりその世の中のまだAIを使おうみたいな需要っていうのは
全然まだまだ少ないんですよっていうふうに考えていったときに、
そこで圧倒的なスピードを見せて、そこで仕事をすぐ終わらせる。
そうすると、なんかすごいね、なんか早いね、すごい早いね、
じゃあ次もお願いみたいな、そういうふうに仕事を任されるようになっていくわけですよ。
そうなっていくと役職とかにも全然なっていくと。
基本ですね、やっぱり会社に勤めていくっていうふうになった場合ですけど、
何か上に上がりたい、上司になりたいっていうふうになると、
何かしら理由があるわけですよ。
質が高いのか、コミュニケーション能力があるのかで、
ほとんどの場合は仕事が早くできるかどうかとか、
そういった部分かなというところではありますので、
そういうふうになっていくときに圧倒的にスピードを見せると。
他の人とは全然違うんだぞっていうところを見せる方が早いっていうところですね。
なのでAI使うかどうかっていうのももちろん大事ではあるんですけど、
圧倒的なスピードを見せるっていうところが大事になるかなというところです。
これは実際に僕が一つの会社さんと協業という感じではないんですけど、
お手伝いをさせてもらっている会社さんがあるんですが、
圧倒的なスピードを見せると、やっぱりお仕事任されるようになったっていうところは大きいです。
っていうふうに、そこで自分の力量というのをしっかり見せてあげるっていうふうになっていく際には、
やっぱりAI人材になっていくための必要なスキルかなというところです。
これ一つ目です。
二つ目が、やりたくないけどやらねばいけない仕事をAIでするっていうところですね。
実際に仕事を進めていく中で、事業を進めていく中でですかね、
必ず出てくるんですよ、このやりたくないけどやらねばいけない仕事っていうのが出てきます。
やりたくないけどやらなくてもいい仕事とかもあって、
それは別にしなくていいと。
やりたいけど、やらなくてもいい仕事とかもあると。
やりたいし、やらねばいけないっていうのであれば、それは全然やっていいと思うんですよね、その人が。
ただですね、例えばですけど、ブログ記事、じゃあ何か書きましょうってなったとしますね。
ブログ記事書くってなると、執筆とかそういうのは慣れてるっていう方多いんですよ。
ただですね、じゃあ例えばそれに合う画像を作ってくださいとか、それをキャンバーで作ってください。
わかりやすく図表で作ってくださいとか、そういうのをライティング、慣れてる文章を書くのを慣れてる人からするとデザインセンスは全くなかったりするので、
やりたくないなって思うわけなんですよ、僕がそうだったっていうところなんですけど。
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そういうふうにやりたくないっていう仕事は、極力効率化しつつ、
AIに任せるっていう考え方を持つ必要があるっていうところですね。
実際に他にもランディングページの作成とか、そういうのも正直僕、長い文章を書くの苦手なんですよ。
っていうところをAIで代用できるようにしていけば、どんどんやりたくない仕事を早く終わらせれるようになる。
それをやっていくと結果どうなるかっていうと、自分がやりたくないっていう仕事は、
大体なんですけど、他のみんなもやりたくないっていうところが多いんですよね。
やりたくないっていうのは面倒くさいっていうことが結構だったりするので、
それだったら、やりたくないけどやらねばいけない仕事っていうのは、
AIに任せるっていうふうにしていくと、かなり経営者の方からは喜ばれるっていうところですね。
それやってくれたんだみたいな、やりたくなかったんだよねみたいな。
なので経営者の方っていうのは、自分がやりたくないでもやらなきゃいけないっていうのを人に任せるっていう傾向にあるので、
それだったら、それでAIでどれだけ早く終わらせれるかっていうふうに考えていくっていうふうにしていくと、
やっぱり経営者からも喜ばれるんですよね。
っていうふうに考えていけば、そこはAIでどんどんどんどん仕事を取っていくっていうふうに考えていくと、
AI人材にはなりやすいのかなというところです。
なので世の中の入った会社さんでもいいと思うんですよね。
入っている会社さん、提携している会社さん、いろいろあると思うんですけど、
やりたくないけどやらねばいけない仕事って何だろうっていうのを改めて自分で考えてみるといいのかなというところです。
そして最後は自分の作業を減らすAIツールを作成しようというところです。
僕もいろいろお仕事をいろんなところでお願いされるようになってきました。
ありがたいことに言ってはあるんですけど、
やっぱり自分の自身の事業もやっていかなきゃいけないとか、いろいろあるわけなんですよね。
そうなっていくときに作業時間っていうのが限られるわけなんですよ。
なってきたときに、その作業時間をどれだけ減らすかっていうことを考えていったときに、
それ専用のチャットボットみたいなのを作ってしまうっていうふうにしていったほうが圧倒的に効率的なんですよね。
僕が今実際に作っているチャットボットっていうのがいくつかあるんですけど、
例えばメールバカ作成とか、ランディングページの作成とか、あとはブログ作成。
一番大きいのはブログ作成ですね。
あとは、僕が繋がっているところでクラウドファンディングのリターンの審査をチェックするためのチャットボットであったりとか、
そういったちょっとマニアックなチャットボットとかも実はかなり重要だったりするっていうところがあって、
自分自身の作業って結構やってることを結構多かったりする人多いんですよ。
日々これやんなきゃなとか、そういうのもどれだけ減らせれるかっていうところは考えなきゃいけないっていう部分がありますので、
その作業時間をどれだけ減らすかっていうところを考えて、
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実際にAIツールっていうのは自分自身で開発をしていくっていうふうにしていくといいかなというところです。
開発って聞くと難しそうって思うかもしれないんですけど、別に開発用のAIツールを導入しようとかそういうわけではないっていうところです。
もう普通にチャットGPTとかのチャットボットとかでいいんですよ、最初は。
その中でプロンプトとか組み込んでですね、その作業を効率化してくれるためにはどういうふうにしていったらいいかなとか、
そういうのを質問を繰り返していってですね、作業工程を分解し、そこからですね、それぞれの作業工程に合わせたプロンプトっていうのを作成していけば、それで完成します。
それだけでだいぶ効率化されるという部分がありますので、その部分をぜひ活かしながら、
このAIツールっていうのを自分自身で作成をしていきましょうというところがありますので、
そうしていくと、いろんなところでAI活用して効率化したいですっていう声がもらえるようになるかなというところではありますので、
ぜひですね、その部分を活かしながら効率化を目指していただけたらいいのかなというところでございます。
はい、というわけで、こちら一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
今回はですね、AI人材として活躍する方法というテーマでお話をさせていただきました。
主には3つ、圧倒的なスピードを見せる、やりたくないけどやらねばいけない仕事をする、自分の作業を減らすAIツールを作るというテーマでお話をさせていただきました。
はい、ぜひですね、こちらの3つを押さえていただきながら、AI人材を目指してみてはいかがでしょうか。
はい、というわけで、こういった形で僕は音声形式で常にですね、配信をさせていただいております。
で、プラスですね、これからのAI人材を目指したいという方向けになるんですかね。
はい、AIを活用して何かビジネスを盛り上げたいとか、そういう方向けのメルマガ配信などもさせていただいております。
これからですね、メルマガ読者様限定のですね、キャンペーンであったりとか、特別なご案内であったりとか、そういうのもですね、随時更新させていただいております。
メルマガはですね、できる限り毎日っていうところを意識しておりまして、実はLINEもやってるんですけど、
まだLINEはですね、本格的にやってないっていうところがありますので、それはですね、本格的に開催し始めたら改めてですね、告知をさせていただきますのでお楽しみにというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ぜひ概要欄の方からメルマガ登録していただきますと幸いに思います。
それではありがとうございました。失礼いたします。
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