2024-11-14 13:18

会社にAIを導入して社員を喜ばせる方法を思いつきました

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音声配信テーマは、「AI」です。AI市場にて仕事を獲得する方法やスキルの身につけ方、ついてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただきますチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する観点マニュアルこちらを無料で配布をさせていただいております。約80ページに渡る内容となっておりまして、
こちらですね、受け取っていただいた方には、これからのAI時代において必要なスキルこれをですね、まとめた動画をお送りさせていただいております。
ぜひですね、こちら10分間の動画となっておりますので、これからAI時代をしっかりと生き抜いていきたいという方はですね、こちら概要欄の方からお受け取りのほどよろしくお願い致します。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうかなというところではありますが、今日はですね、先日というか最近ですね、ちょっとご相談があってですね、その中で会社にAIを導入したいんだけど、なかなかその導入が進まないっていうところをご相談がありました。
でですね、その時はちょっと解決策みたいなのが提示できなくてですね、どうしましょうかねみたいななんかね、そんな感じでふわっと終わっちゃったんですけれども、これはこの方法がしかないんじゃないかなっていうところで、今日はですね、そういったテーマでお話をしていこうかなと思っております。
というわけで、今日のテーマは会社にAIを導入して社員を喜ばせる方法を思いつきましたというテーマでお話をしようかなというところです。
はい、でですね、まずですね、そもそもその今現状のところで、まあ中小企業とか大企業とか、いろいろその企業の企業とか規模とかもあったりはするんですけど、やっぱりですね、中小企業を中心にAIの導入はほとんど進んでないというところでございます。
で、この前ですね、そのAIに関するちょっと交流会に行ってきたときに、その中小企業を応援するとか、まあその中小企業のサポートを普段されてますという方もね、当日来られててですね、でその中でAIの導入とかそういうのをやってるんですみたいなお話を聞いたときに、やっぱりですね、100社中本当1社2社ぐらいあるかないかみたいな、それぐらいですね、AIは進んでいないというふうに
お話をされておりました。で、大企業とか、まあそういったところは結構ですね、積極的に導入を進めているんですよ。で、それはもうデータとしても出ているしっていうところで、結構その企業が結構積極的に導入してますっていうのはね、よくデータとかで見るんですけど、ほとんどが大企業で、中小企業はじゃあどうかというとほとんど導入を進めていないというところはありました。
で、これなんでかっていうと、いろいろ理由はあるんですけど、一番はなんかセキュリティがとかね、大事なのかとかね、そこら辺を懸念されている方が多かったんですが、そこら辺はですね、APIとかそういうのを使って別のシートに使ったりとか、あとはその管理情報とかっていうところをもう別のAIとか、
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チャットGPTとかの機能がその後別のツールとか使って、そこで管理するっていうセキュリティがしっかりしたサイトとか、会社さんとかのツールとか使ってやっていけば全然問題ないかなっていうところもそうだし、チャットGPTのチーム数とか、みんなで使えるところでいけば、会社の情報が外部に漏れることもないですよとかね、いろいろできるはできるっていうところではあるんですけど、
一番の問題ってこれなんじゃないかなっていうのが、そもそも社員の皆さんがAIを使いたいって思わないっていうところがそもそもの問題っていうところで、理由としては、AIで導入する理由っていうのはシンプルに作業の効率化を意識して、より生産性を上げていくっていうところが目的として使われることが多いんですね。
特に企業さんとかは特にそうだよと。ただですね、やっぱり社員さんからすると、作業の効率化をしても、結局また新しい仕事が増えて、給料も上がんないしみたいなところからですね、それで全然、結局作業が増えるだけだから、AI使いたくないみたいな、そういう人が多いんですよ。
それはですね、いろいろと僕もですね、今その会社員をやられてる方とかにAIを教えるみたいなお仕事もしていたりするので、いろいろお話は聞いてて思うところではあるんですが、やっぱりですね、報酬として増えないっていう現状の問題があって、効率化するっていうのは経営者が一番嬉しいっていうところがあるだけで、社員の方からするとそんなに嬉しくないみたいな。
役職持ってる人とかだったらね、仕事効率化していいですね、ボーナスあげますみたいなね、あるかもしれませんけれども、まだ下働きみたいな形でですね、社員として働いてるっていう人からすると、便利は便利だけど、結局AIって結局ツールではあるので、新しいツールを覚えなきゃいけないとか、また新しいことを覚えなきゃいけないのとかね、それで結構不満を持つっていう方も多いというところはお話に聞いていたところではあるんですよね。
なので、そういったところでですね、結構導入が進まないっていうところで、お話はいろんな方から聞いていた部分もあって、相談も受けていましたというところではあります。
で、一方でですね、その中で、じゃあどうしたらいいかっていうところで言うと、もうシンプルになんですけど、基本的に何かAIで効率化できて売り上げが上がりましたってなったとき、ほとんどの場合っていうのは、その売り上げ分を何か次のビジネスに生かそうとかね、そういった事業発展に向けてやると思うんですけど、
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やっぱりですね、結局人でそのAIを、そのAIの凄さっていうのはもちろんあるんですけど、AIを操作できる人の方がやっぱり凄いっていうところもあって、操作できる人っていないんですよ、こんなに本当にいないっていうぐらいではある中で、その使い方とかそういうのを理解して使い果たせる人に向けて、やっぱりお金を還元していく方がやっぱりいいよねっていうところがあって、
なので、効率化できた分の時間分の上乗せボーナスを払うっていう仕組みはどうだろうっていうのは、ちょっと今後何か提案をしていくときに、そこは話していくべきだなというふうに改めて思うんですよね。
そこら辺はやっぱり費用対効果とか、ちゃんと計算した上でこれぐらいの効果が出てるんですよ。その時間分と売り上げ分は、ここにもう人に還元した方がやっぱりその人もやる気が出るし、他の人もAI活用すればもっとなんか給料増えるのかっていうふうになるので、そういったところで何かですね、普段の仕事とかっていうのはやっぱり僕もですね、
会社員から自分で個人になって、成果報酬型みたいな形のビジネスに変えて以降ですね、時給形式とかではなくて、やっぱり自分でお金を稼ぐっていうところの意識の仕方がだいぶ変わったなっていうところもあって、
特にこのAIとか活用するってなると、やっぱりやればやるほど収益が上がるっていうところもあるので、そういった意味でも、やっぱりボーナスみたいなのを払うっていう仕組みは作っていった方がいいよねっていうところが改めて思ったというところですね。で、それをじゃあどう管理するのっていうところになってくるんだけど、それはAIで作りましょうっていうところなんですよね。
いや、これ多分アプリ作れるんですよ、こういうアプリ。なんかその、今ボルトとかでボルトニューっていう簡易的にですね、アプリを作れるっていうAIツールも出てますと。で、僕も正直ですね、プログラミングとか全然分かんないしっていうのでやってみたんですけど、初心者向け、完全初心者向けでパッと作れちゃったっていうところがあって、これ管理ツールみたいな感じで、
さらに言うと、APIとかそういうので連動させることもできますっていうふうに書いてあって、実際に繋いでみようってやってみたら、確かに繋がったっていうところがあったので、これもしかしたらそういった管理アプリみたいなのは作れそうだなっていうところがあったので、そういったのと連動させつつ、そのAIを使うっていうふうに。
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なんかそういうちょっとした管理アプリを、完全にAI特化型のものをですね、作ってそれをサービスとしてしまうのはありなんじゃないかなっていうところは改めて思ったところですね。で、管理アプリなんで、セキュリティっていう管理ってなると、時間とかお金とかっていう、どれだけの時間が改善されてどれだけの売り上げが出たかとかね、そこら辺の部分が出されるので、
多少はセキュリティ面入れた方がいいんですけど、とはいえ最初の一発目ぐらいはこういうのどうですかねっていうところで、作れなくはないのかなっていうところでね、今なんかいろいろ模索してるところであるんですよね。っていうところで、AIの導入をしたいんだけど、今求められてることっていうのは裏側ですよね。
なんかそのセキュリティもそうだし、あとは社員が導入に好意的ではないというところもやっぱりあったりするので、そういった意味ではまずその社員のどうやったら喜んでくれるだろうっていうところで、やっぱりそれはシンプルに社員さんのほとんどはお金が欲しいっていうところではありますので、
それで売り上げが上がったら、その売り上げ分は全部人に還元するっていう風にした方が、やっぱりAIを導入しようっていう気持ちにはなりやすいのかなっていうところではあります。なので、なんかその3ヶ月だけとか試験的に3ヶ月間だけ、このAIを積極的に取り入れてくれた人に向けて、その時間をその分ちゃんと還元しますみたいな。
そういうふうな取り組みをしていくべきだろうなというふうに改めて思ったというところですね。
それはやっぱりこれからの社会において、ただただその会社に使えるっていう形でサラリーマンっていう形ももちろん別に否定するわけではないんですけど、やっぱりその会社でどうやって売り上げを上げてるんだろうとか、そういう仕組みとかを知っていく必要があるのかなっていうところではあって、
ほとんどの、僕もですね、昔の会社員時代はなんか働いてれば勝手に給料もらえるみたいな、そういったのをマインドで取り組んでいたこともあって、ただですね、やっぱり自分でビジネスをやるみたいな感覚で仕事に取り組んだほうが、やっぱりですね、なんかその仕事に対する向き合い方とかも変わってくるっていうところもあるので、
そういった何かですね、積極的な経営者さんの方にちょっと今後ですね、提案をしていけたらなというふうに思っていたりします。はい、というわけでですね、今日はその会社にAIを導入して社員を喜ばせる方法を思いつきました。
で、結論ですね、ボーナスをあげましょうというところでございました。はい、ボーナスもらったら嬉しいですからね。もうボーナスとか、今個人でやってますけどもらってないですからね。いいなボーナスって思いながら僕も見てますからね。なのでね、今後ちょっと会社を立てるにあたってそのボーナスとかどうやって払うんだろうとかね、ちょっといろいろ見ていけたらなというふうに思っていたりしますので、はい、引き続きよろしくお願いいたしますというところです。
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はい、というわけで今日は以上にしようかなと思いますが、こういった形でですね、僕は普段こういうAIに関するお話をこういったチャンネルでさせていただいております。
で、プラスですね、音声形式だけではなくて文章形式、メルマガなども配信をさせていただいております。約毎週日曜日ですね、毎週日曜日に配信をしておりまして、ただ今後ですね、コンテンツとか何か講座とか作っていく形ではある中で、
その講座とかをですね、販売をしていく際には、メルマガ読者さん限定でクーポンなど配布をする予定となっております。
ぜひですね、この機会にご登録いただきまして、そのクーポンをね、受け取っていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
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