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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、こちらチャットJPTの完全マニュアル、こちらを無料で配布させていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちら受け取っていただいた方には、
これからのAI時代において必要なスキル、こちらもですね、学べる動画もお送りさせていただいておりますので、
ぜひですね、こちら概要欄からお受け取りください。そして先日行われたですね、
アンチAIとのバトル討論会の動画もですね、無料アーカイブをお送りさせていただいております。
結果どうなったのか、こちらもですね、概要欄にリンクを貼っておりますので、ぜひご覧ください。
はい、というわけで今日もですね、配信をしていこうと思うんですけれども、
今日はですね、昨日ちょうどですね、僕の知っているヨシミンという方がいらっしゃるんですけどね、
その方からのご依頼というか、お願いできませんかっていうところで、
AIチャットボットセミナーみたいな、作成セミナーみたいなところをですね、
実際にお話をさせていただいたというところがあります。
主に伝えた内容としては、実際にチャットボットをどうやって作るんですかっていうところで、
チャットGPTでAIチャットボットを作る方法っていうのを、もう1時間でですね、もうパッと作れますよっていうところで、
そのやり方と、あとプロンプトも紹介させてもらったんですね。
はい、というところで、もうすでにですね、もうできましたみたいな声もいただいてですね、
僕としては嬉しいなと、実践してくれるとやっぱ嬉しいなっていうところがありますので、
そういう意味でも、やってよかったなというところで、
今回ですね、この配信ではこういったテーマでお話をしようかなというふうに思っております。
というわけで、今日はAIチャットボットを導入するメリットについてお話ししようかなというところです。
はい、というわけで、チャットボットって言うとですね、
あんまりですね、重要性って、僕も昔、チャットボット作れる人みたいなっていう動画を何度も見てきたところではあるんですけど、
チャットボットっている?っていう疑問点があったんですよ。
というのも、僕は普段、ChatGBDとか、他のAIクロードとかパプリキシとか、
直接ですね、もうAIに対して指示出しをお願いしていると、指示出しというか依頼文を書いていて、
それで返答してもらうみたいな使い方をよくしていたんですね。
その中で、毎回別にプロンプトとか保存しておけば、
それを貼り付けて、それで返答してもらうっていうふうにすれば、
別にチャットボットいらなくない?みたいなっていうのは思っていたんですよ。
っていうところで、実際ですね、AIチャットボットとかも結構作れたらいいですよね、みたいなので、
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昔、流行っていたときに、僕はあんまり導入を勧めていなかったんですよ。
ただですね、やっと使いどころですよね。
なんかどういうところで使うのがいいのかっていうのが分かってきて、
便利だわっていうところが、やっと分かってきたというところなんですね。
実際にメリットっていうところで言うと、まずは効率化っていうところがありますよね。
実際に作業を効率化できるっていう部分もありますし、
あとは問い合わせ対応とかで、実際チャットボットとか使うっていうところがあるんですけど、
やっぱり何より、問い合わせ対応をAIにさせることの意義っていうのは、人件費の削減ですよね。
そういった意味でも、最近相談多いんですよ。
実際、問い合わせを今一人がやってますと。
それにかける時間っていうので、お金を払っているのがすごくもったいないですみたいなご相談もあって、
それだったらチャットボット導入して、それで問い合わせっていうところをもうちょっと改善しませんかっていうところをご提案させてもらって、
今、お仕事対応させてもらっているんですね。
っていうようなイメージで、コストカットにもちゃんとつながるっていうところではあったりします。
あとは何より、24時間いつでも対応できますよっていうところもかなり大きいのかなというところなんですね。
で、そういったところで、じゃあ実際に問い合わせとかしかないんですかっていうわけではないっていうところを、
今日はお伝えしたいなっていうところがあって。
実際に、僕がもともとチャットボット別にいらないよねっていう作業は、
主にですね、例えば大枠の作業ですね、例えばライティングの作業、メルマガ作成とか、
あとはランディングページの作成とかっていう、何て言うんでしょうね、
その作業工程が一個では収まらないよねっていう作業に関しては、
チャットボットはあんまり向いてないなって思ったんですよ。
っていうのも、僕はですね、ウェブライティングとして、例えばブログ記事まとめるってなると、
例えばタイトル書きます、構成作ります、あとはまとめ文書きますとか、
途中途中で作業工程いっぱいあるんですよね、あとリサーチするとかっていうふうに分かれていくと、
チャットボットっていうのはどちらかというとその一つの特化した作業ですね。
先ほどで言うと問い合わせだけとかね、っていう形で使うのが最適解っていうところがあって、
他にもその問い合わせ以外のところとかっていう部分が追加されてしまうと、
その分ですね、実際にその説明というかその内部に組み込むためのプロンプト指示出し分、
チャットボットをうまく動作させるためのプロンプト指示出しですね、
っていう部分を追記していかなきゃいけない。ただ追記しすぎるとやっぱ精度と落ちていくんですよね。
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っていうところで一つに特化したものであれば、実際にこのチャットボットっていうのはすごく有意義に使えるっていうところです。
なので先ほどの例で言うと、本来はタイトル作成専用チャットボットとか、
見出し作成専用チャットボットとか、そういうふうに分けて作っていくのが結構いいのかなというところなんですよ。
ただですね、先ほどのライティングの件で言うと、やっぱりそのチャット欄で覚えてもらわなきゃいけないので、
動線というか、実際にどういう情報を得たのかっていうのをリサーチとかして、そこからタイトル作るみたいな、
ちゃんとした情報を元に作る必要があったりするので、それを考えていくと、やっぱり大事なのっていうのは、
一つの作業だけで収まるようなものが理想的、問い合わせだけとかね、っていうのがいいのかなというふうなところです。
なので、実際に作るってなると、僕はですね、例えば最近作ったので言うと、
クラウドファンディングのリターンチェック専用チャットボットとかね、だいぶマニアックなところではあるんですけど、
それぐらいマニアックで全然いいっていうところです。
結構、あんまり公に言われてないけど、結構めんどくさい作業っていろんなお仕事であると思うんですよ。
経理のお仕事とか、コンサルティングとかもそうですし、
細々したところを分解していくと、結構めんどくさい作業ってちょっとあったりするはずなんですね。
そこの部分を出していって、果たしてそれってAIでもうちょっと効率化できないのかっていうところを考えていくと、
チャットボットを作ったほうがよかったりするというところがありますので、
そういったところでまずは、このチャットボットっていうのを実際に使ってみていただくといいのかなというふうなところでございます。
そのチャットボットを作るの大変じゃないですかってよく聞かれるんですけど、実はそんなことなくて、
僕はAIチャットボットを作成するためのプロンプトを作ってくれるプロンプトですね。
っていうものを実際に作成すると、ほとんどの場合、僕はそのプロンプトにこういうチャットボットを作りたいです、目的はこうですみたいなふうに伝えていくと、
それに特化したような形のチャットボットっていうのを作れるようになっております。
ですので、正直もうすぐ作れちゃうというところなんですよ。
問題は使うツールなんですよね。
今だったらChatGPTがっていうところではあるんですけど、そのChatGPTをどう組み込むかとか、
ChatGPTのGPT図に直接つなぐのか、APIを連携させて外部で使ってもらうようにするかとか、
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そういったところも結局開発系の話になってくるので、その知識があるのであれば、もう普通に企業様に売れるっていうところですね。
なので、そういったところを加味しながら実際に使っていくといいのかなというふうなところでございます。
というわけで、ぜひこのチャットボットに関してはいろいろと使用用途としては、会話形式、対話形式のチャットボットもあれば、
先ほどみたいな感じで問い合わせ対応とかっていうのは、事前に指定した返答を返してもらいたいっていう指定をこちら側でやっていって、
それの質問に対してこの返答をしてくださいというふうに設定をするラグ形式のものであったりとか、そういうものもあったりしますので、
それぞれの用途、目的に合わせてぜひこのチャットボットを作成してもらうとかなり便利です。
特に特化したものですね、特化した工程のもの、問い合わせだったらもう問い合わせだけっていう感じですね。
なのでそういった形でぜひAIチャットボットの作成を導入してみてはいかがでしょうかというふうな形で、本日は一旦以上にさせてもらおうかなと思います。
というわけで今日はAIチャットボットの作成メリットについてお話をさせていただきました。
ちょっと余談なんですけれども、かなり満足度が高かったです。
これはすごいという形で、金額は置いておいてというところでちょっと高めの講座ではあったんですよ。
これぐらいはしますというところでお伝えはして、実際やってもらったらかなり満足度が高かったというところがありますので、
そういった意味でもこのAIチャットボットを作成できるようになるっていうのはかなりメリットがあるかなと。
作る側としてもメリットがあるかなというところではありますので、ぜひ参考にしていただけたらなというふうに思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こちらの配信ではこういったAIに関する情報を実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
音声だけではなくて文書形式でもお送りさせていただいておりまして、メルマガでお送りもさせていただいております。
メルマガ登録フォームは概要欄に貼り付けておりますので、ぜひそこからご登録いただけますと幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
