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おはようございます。Web3AプランナーのAkira堺と申します。
こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーの関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらを無料で配布をさせていただいております。
約ですね、80ページにわたる内容となっておりまして、こちら無料で配布をさせていただいております。
プラスですね、こちら受け取っていただいた方には、これからのAI時代において何をしていくべきなのか、どういったスキルを身につけるべきなのかという、
そういったですね、総合的な内容をまとめた10分間の動画をお送りさせていただいております。
ぜひですね、こちら見ていただけますと幸いに思いますので、ぜひ概要欄をご覧ください。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうと思うんですが、
昨日ですね、実はウェビナーをShift AI様ですね、日本国内最大級のAIコミュニティ、Shift AI様のところでウェビナーを開かせていただきました。
はい、その中ではですね、またちょっとそれは別途お話しようかなと思ったりはしているんですけど、
昨日その後ですね、ちょっと連続でミーティングが入ってましてですね、
夜中にですね、ちょっと実は最後のミーティングをしたときに、まさにですね、今日のテーマのことをですね、話しまして、
いろんな可能性があるなというふうに思いましたので、それを共有していこうかなと思います。
というわけで、今日のテーマは、AIチャットボットの可能性、経営者の助けになるには経験が必要というテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、AIチャットボットの可能性というところをお話しようかなというところです。
で、まさにですね、昨日ちょっとご相談がありまして、内容をざっくりと言うとなんですけど、経営をしていてで、経営をしていてって言ったらちょっとざっくりすぎてますね。
とある企業様からですね、ご相談がありましたと。で、めちゃくちゃ忙しいですというご相談があって、日々ですね、メッセージに追われて、メッセージ返すのに時間を取られて、ほぼほぼそういうので1日取られてしまうというところで、
他の雑務とかそういうのがなかなか進みませんというご相談があったんですね。で、その中でLINEを活用するであったりとか、自動のチャットボットを導入するであったりとか、そういうのを検討してますと。
で、できるだけそういった作業とかを減らしたいということをおっしゃってたんですね。で、そこでやっぱり大事なのというのは、自動返信ができる環境づくりというところで、
一応最初相談があったのが、LINEで公式LINEでですね、自動で返信できる機能みたいなのを活用して、そういったメッセージとかに自動で返信するみたいな、そういった体制を整えていきたいということをおっしゃってたんですね。
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で、そこからですね、さらに自動でこうチャットボットみたいなのを作ってですね、 問い合わせとかにすぐ対応できるような、そういったですね形を取りたいというご相談をいただきました。
で、そんな中でですね、僕は普段AIを使っているというところもあったので、結構ですね、やっぱりチャットボットとかっていうのは作るの結構大変なんですよ。
最近だとね、AIチャットボットみたいなところで、いろいろと作れますみたいな形でですね、宣伝をされている方もいらっしゃるかなというところではあるんですが、裏側の構築をするのってまあまあ大変だったりするというところの中で、
とはいえ、それを自動化してしまうと結構楽だよねっていうのは正直あります。
なので、このAIチャットボットの導入を進めていこうというふうに今進んでいるところなんですね。
で、やっぱりですね、僕は結構個人でずっとやってきたというところがあって、あんまりですね、企業者さん向けに何かサービスとかっていうのはあんまり展開したことがなくて、
とはいえ、これからですね、法人化に向けてですね、サービスを作っていこうという中で、一つはそういった経営者さん向けのウェブサポートサービスみたいな、まさにこういったちょっとした細かい部分ですよね。
ちょっとしたこういった細かい作業とかをサポートしますよっていうところで、できる限りですね、計画で受け寄っていたりはします。
で、今回ですね、ご相談したのが、こういうAIチャットボットを作れますかみたいな。
そのご相談内容はLINEではあったんですけど、僕の中ではコスト的にもいろいろちょっと計算してみた結果、AIチャットボットの方が安いんじゃないかなというふうに改めて思ったんですね。
なのでそこはちょっと使い分けは必要だなというふうに思うわけなんですが、そういったところで経営者さんの助けになるような形を取っていきたいという方も多いかなというところではあったりするんですが、改めて公式LINEを僕も言って使ったことがなくて、いざ開いてみると、
なるほどなという感じで、最初導入するまでにはある程度の知識が必要だなというのはずっと思っていて、なので公式LINE作りたいんですけど作れてないんですというご相談があってですね、それで見てみるとこれは確かに大変だなというところがあった。
とはいえ、僕は普段メルマガとかそういうのも運営してたりとか、ツールは使い慣れているというところがあったので、ご要望があった設定は正直すぐできたというところはありました。
というところで、やっぱり経験が大事だよなというのは思いましたね。改めてAIチャットボットを作れますとか、もしなってチャットボットが作れたとしても、作れるというのはみんな知っていると、特に公式LINEを使えばいけますよねというのはご相談があった方からも言われたと。
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ただ、それを細かく設定をするというのが難しいというところがあって、ご相談があったというところを見ると、やっぱり経験とか知識とかそういうのを持っていないとそもそも対応ができないよねというのは改めて思ったというところです。
さらに言うと、ここから本格的にLINE構築をしていくのであれば、裏側の設定はかなり細かくやらないとできないなというところがあって、なのでそのAIチャットボットを作っていくという形なのであれば、結局のところシナリオとか商品サービス、バックエンド商品とかをどこに設定するのかとか、そういうのも細かく設定をしないといけないなというのは見ていてわかるというところなんですね。
なので、そこら辺はですね、ちょっと構築はもう少し勉強しなきゃいけないなというところではあるんですけど、とはいえいろんな人の僕、LINEとか登録してですね、動線作りとか、なるほどこういうふうにしてるのかというのは勉強してきた身ではあるので、そういったところの細かい部分は調整ができるかなというふうに思っていたりします。
はい。なので、そういった何かですね、AIとか導入したいとかっていうのであれば、企業様向けに何かやっていきたいというのであれば、ある程度自身がそういう経験があるかとかですね、もしそういうチャットボットとかをご相談されたときに、このシナリオとかが作れるかというところなんですよ。
内容、チャットボット自体は作れるんですね。チャットボットは作れた後なんですよね、問題は。問題はそっちの方が大事で。作れたとしても結局返信の仕方とか返信の時間どうするかとか、そこからですね、じゃあこのボタンが押されたらこっちの返信に行くようにしないとねとか、細かい設定ができるかどうかっていうのが結構大事だなと思って。
このメッセージが来たらこういう返答をしてね、こういうメッセージが来たらこういう返答をしてねっていう、そういったチャットボットを作れるかどうかが鍵を握るかなというところではあったりします。なので開発とかを、よくこれあるんですよ。
ホームページ作ってっていうので、ホームページ作成しますっていうので、ホームページを作ったはいいけれどもその後の設定とかどうするんですかっていうのは、いやそれはうちは受け取ってないですみたいなところもね、あるんですよ。それがまさに今のご相談あった方からですね、言われたことなんですよね。なんかホームページ作って作りっぱで終わったんですよねみたいな感じのご相談もあってですね、なるほどみたいな。
本来であれば作ってその後のサポートとかもね、していくのが理想的ではあるっていうところではあるので、今回ですね、ちょっとそのチャットボットを作った後のその細かいシナリオ設定とか、そういった部分を作成するっていうところで、ちょっと金額とかね、いろいろ設定をしてこれぐらいでどうでしょうかっていうのは、これから見積もりとか出してみようかなというところではあるんですけど。
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今回ですね、いい機会だなというところで、本格的にそのAIチャットボットとか、LINEもそうですよね。LINEもいわゆるAIみたいなもんですからね。なので、本当にその公式LINEとかがいいのか、あとはLSTEPとかね、そういうのを導入した方がいいのかとか、それが普段の発信内容とか、あとは友達の人数であったりとか、それに合わせて調整はしていく必要があるかなというところではあったりします。
なので、そういったところを踏まえて、今後ですね、そのサポートみたいなところをしていこうかなというふうに思ったわけです。本当ですね、なんか僕チャットボットってそんなに重要なのかなってずっと思ってたんですけど、やっぱりいざ入ってみると、なるほどねっていうのはわかりました。なんか、やっぱりこれ経験しないと実感はあかないなっていうのはありましたね。
問い合わせがめっちゃくるっていう状況を僕はあんまり見たことがなかったので、これまでのいろんな業種でですね、そういうメールがメッセージがめちゃくちゃくるみたいな会社さんに勤めたことがなかったので、なんかですね、チャットボットってあんまり意味があるのかなとかね、ずっと思ってたんですけど、なんかその人のメールはですね、日々鳴り止まないみたいなことをやってて、それは大変だというので。
なので、そういったところでチャットボットっていうのは作成していくといいかなというところであったりします。そんな中でですね、チャットボットっていろいろとツールはあったりするんですよ。それこそAIを導入したチャットボットみたいなのがあって、それを総合してどれがいいかっていうのは少し提案をしていこうかなと思いつつ、とはいえ、結局あれなんですよね、AIチャットボットを導入するにあたって大事なのっていうのが、
UIデザインですよね。使いやすいかどうかっていうところなんですよ。っていう意味でLINEが一番使いやすいっていうのは正直あります。とはいえ、ホームページとかに載せて、何か自動返信するようにするとか、だったら別のチャットボット専用のAIチャットボットとかのほうが効率的かなっていうのはあったりします。
ただ、LTIPとかで使えばもしかしたら外部のホームページに載せてチャットボット作れるみたいなのもできるだろうしとか、いろいろできそうだなっていうのはあったりするので、そこは金額面と知らない人が多いので、チャットボットなんて導入したことないよっていうので、一番イメージが湧きやすいのがLINEっていうところがあったから、今回ご相談いただいたっていうのがありますので、
AIでいけますよみたいな提案とかではなくて、理由をちゃんと設けないといけないよねっていうところをしっかりと伝える必要があるので、それやっぱり経験が必要ですよねっていうところなんですよ。なので、今後こういった提案をしていくっていうふうになったときに、やっぱりチャットボット作れますよっていうふうにして、じゃあLINEとかどうですかとか、そこから他にもメルマガとかどうですかとかそういった部分を導入して、
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他にも、それこそ昨日のミーティングの中でお一人の方にMeeboっていうチャットボットありますよということで、こういうのでしたっていうのを見せていただいたっていうところもありまして、なるほどなみたいな、これ便利だっていうところですね。なので、いろんなツールがあるので、どれが一番いいのかっていうの、最適なのかっていうのはやっぱり結局のところ経験をしておかないとわからないっていうところなんですよ。
なので、実動形式で動いている方の方が、やっぱりその相談を受けたときに臨機応変に対応できるかなっていうところではあります。なので、チャットボットもし作っていこうというのであれば、ただ作れるだけではなくて、作った後どうするかっていうところですね。このメッセージが来たらこういう返信を送るようにとか、そういうのをちゃんと設定できるようにしておかないと、なかなか導入って難しいよねっていうところはありますので。
なので、ぜひそこら辺は気を付けながらやっていただくといいのかなというところでございます。というわけで、本日のテーマはAIチャットボットの可能性、経営者の助けになるには経験が必要というテーマでお話をさせていただきました。
AIチャットボット、これから作っていこうというところではあるんですけど、正直状況によってはLINEでも全然いいよねっていうところではありますし。とはいえ、ホームページの問い合わせフォームにその方のメールが鳴りやすい。結構有名な経営者の方なんですけどね。
その業界の中では結構有名な方で、結構ですね日々問い合わせが来ますというところがありました。そういったところもね、なんかやっぱり僕は今後そういったサポートをする仕事の方が何か性に合ってるなぁというふうに思ったので、なんかねいろいろやってて思ったので、そういった仕事をこれから中心にやりながらお仕事していこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで以上にしようかなというところです。こういった形でですね、日々AIとかのテクノロジーに関するお話をこのチャンネルではさせていただいております。で、プラスですね、文章形式でのメルマガ配信などもさせていただいておりまして、そちらではですね、主にAIの築きとかをまとめていたりするんですが、今後ですね、このAIに関する講座をちょっとずつ早く作ります。
とりあえず作れるってやつなんですけど、配信をしていこうかなというところで、それでメルマガ読者さん限定でクーポンなどは配布予定となっております。ぜひですね、こちらメルマガ登録をしていただくと、そのメルマガ読者さん限定のクーポンを配布予定となっておりますので、ぜひこの機会にご登録のほどよろしくお願いいたします。はい、ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
