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おはようございます。ウェブ3エアプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやウェブ3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、チャットGPTに関する完全マニュアルこちらとですね、
あと実践型のビジネスプロンプト集を無料で配布をさせていただいております。
概要欄に詳細をまとめておりますので、ぜひですね、こちらからお受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日も配信をしていこうと思うわけなんですけれども、
今日はですね、昨日のメルマガでも配信をさせていただいた内容に近しい部分があるんですが、
そのですね、詳細についてもお話をしようかなというふうに思った次第でございます。
AIエージェントの進化
はい、というわけで早速テーマに行こうと思います。今日のテーマはですね、今年の個人的AIトレンドは
動画生成AIとAIエージェントというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というわけでですね、今年はですね、おそらくAI市場また激動の時代になるだろうなというふうには思っていたりします。
というのもですね、今トレンドとしては主にAIエージェントが主かなというところではあったりするんですが、
僕個人としてはですね、AIエージェントに加えて動画生成AIもですね、おそらくトレンドになってくるだろうなというふうには思っていたりします。
で、これちょっと詳細をお話しようと思うんですが、まずですね、そうですね、AIエージェントからお話しようかなと思います。
でですね、そのAIエージェントっていうのは簡単に言うとですね、AIに対して指示出しをしたらですね、
今までだったらアイディアであったりとか、提案文であったりとか、あとはブログを出力するとか、そういった部分もそうですし、画像を作ってくれる、動画作ってくれるみたいな、そういうのが当たり前ではあったんですけれども、
そこからですね、結局のところを実際にですね、編集をしたりであったりとか、あとはそのメールの返信文とか作ってもらったら、それをですね、送信をポチっていうのは自分でしなきゃいけない。
SNSの投稿とかもコピペしてですね、それを貼り付けて、それを送信するみたいな、そういう手作業がどうしても必要になるよねっていうところがありました。
ですので、前までだったら80%はAIで任せられるよねっていうところが今までの提携文ではあったんですけれども、ただですね、今までのその残りの手作業ですよね、20%の手作業とかもAIで任せられるようになるんじゃないっていうのが、
今回のですね、このAIエージェントのすごさですというところはあったりします。簡単に言うとですね、先ほどのメールの返信文とかも実際にですね、メールが届きましたらそこに対してAIが反応して、
そこからですね、メールの返信文というのをその人向けに書いてですね、そこから送信をしてしまうみたいな一連の流れとかを全部作ってくれるというところなんですよね。
そこがですね、今までと違うところだよなというところで、今実際にですね、マヌスという中国が出したですね、このAIツールとかでも今だいぶですね、そこら辺ができるようになってきているなというところが大きな違いですね。
ただ、セキュリティ面とかすごく怖い部分がありますので、本格的に導入するのはまだ先かなというところではあるんですけど、とはいえですね、おそらくですけど、ChatGPT関連オープンAI社とかですね、
あとはクロードがなんだかんだでAIエージェントを最初にですね、出したという部分もありますので、クロードアンソロピック社ですかね、がおそらくですけど、今後また同じようなサービスを出すだろうなというふうには思っていたりします。
動画生成AIの可能性
まあ驚異的な速さですからね、おそらく今年中には出るんじゃないかなというふうには思っていたりします。
でですね、まあそういったAIエージェントで作業が効率化されていくと果たして何ができるのかというところで、色々とあるんですけどね、やっぱり人との対話とかそういう時間を増やしていくことに価値が置かれてくるのかなというのは予想していたりするわけなんですよ。
っていうところで、人との接する時間とかを増やすっていうところでも、やっぱりですね、この動画を送るっていうところ、よくあるのがセミナーとかを開いてとか、そういうのはですね、結構リアルで顔を出してですね、お話しする人っていうのは前に比べると増えてきたのかなというところですね。
わかりやすい例で言うと、そうですね、知ってる方いるかなという感じですけど、ケンスーさんとかね、はい、ケンスーさんはですね、前まで顔出しとか有名なですね、インフルエンサーの方ですよね。西野アキヒョウさんとも仲がいい。
カジサックさんとも最近話題となっているケンスーさんもですね、実はラジオ配信とかも始めていて、YouTubeとかで顔出しされてるんですよね。
ただ、本人はですね、あんまり顔出しとかしたくないタイプではあるっていうのは、おっしゃってたところではあるんですけど、そこもですね、積極的に顔出しているのは、やっぱりこのAIとかでいろいろできることによってですね、やっぱりこの人との価値、人を見る価値ですよね。
その人がどういう人なのかっていうところにやっぱり重きを置き始めたのかなっていうのが、やっぱり見て取れるというところがあるわけなんですね。
なので、そういったところで、この投資はですね、おそらく顔出しをしながらですね、セミナーをするみたいな人とか、あとはスライドの説明をするとかですね、そういう人が増えていくだろうなというところではあるんですが、とはいえですね、苦手な人もいるだろうねっていうところもそうだし、そうやって流暢にですね、喋れるっていう人もなかなかまだ少ないのかなというところの中で登場するのが動画生成AIですよというところなんですよね。
ここですね、ちょっと僕個人的にはですね、結構抑えておいた方がいいなというのが思うところなんですけど、今ですね、動画の生成の技術というのはだいぶ上がってきています。
前までだったらですね、カクカクしてたんですけど、なんか手が体の一部に紛れ込んじゃってとか顔に突き刺さっちゃってとかね、前までだったらあったんですけど、だいぶ精度が上がってきていると。
プラスですね、人間の顔とかもですね、だいぶですね、違和感なく出力できるように今なってきているというところではあるんですよね。
その中でどういう動画を作るかとかは人によっておそらく違うんですけれども、僕の場合で言うと、今後ですね、そういったマーケティング関連で言うと、セミナーとかの部分でウェビナーとかですね、そういったところでだいぶですね、使えるんじゃないかなというふうには思っていたりします。
というのもですね、例えばセミナーを開きました。その後商品をリリース、紹介するみたいな流れってあると思うんですよ。
個人面談やりますとか、あとは詳細な説明しますっていうところを実際に話すみたいなシーンがあると思うんですよ。
その説明の内容とかっていうのは、やっぱりそのターゲット層によって変えたりやったりとか、あとはですね、自分が売りたい商品によってその説明の仕方変わったりとかすると思うんですよね。
その手前の部分ですね、その手前の部分の説明とかって実はほぼほぼ一緒だったりするシーンとかって結構多かったりするんですよね。
そういう部分で概要説明とかをしていく際には、そこの動画生成AIで実際にですね、あたかも説明しているかのようにですね、右下の方にですね、自分の顔とテロップを入れておいてですね、
それをスライドを読み上げていく。ただスライドを読み上げているのはAIであるみたいな、おそらくですけどそれを取り組む人が増え始めるんじゃないかなというふうに思っていたりします。
それ何がいいかっていうと、先ほどお話ししたようにシーンごとにですね、切り替えがしやすくなるっていうところがあるんですよね。
実際にその人に対して話をしていく際に、このターゲット層にはこういう説明をしようみたいなところもあると思うんですけど、それをですね、毎回切り替えていくとかなり大変だったりするんですよね。
っていうところで、実際のところをやりたいことの10分の1ぐらいしかできないみたいなことって全然あるかなというところの中で、この動画生成AIっていうのをちゃんと活用してですね、
例えばヘイジェンとかね、あれをまだちょっと精度弱いんですけどね、ただおそらくですけど日本語ももう少し強くなるかなというふうには期待している部分がありますので、
そこの部分を今後ですね、強化したタイミングでですね、実際に使い始めていけば何かですね、説明のセミナーとかですね、
そういうところをしていく際にほぼほぼAIに任せて最後のこの説明の部分ですね、その商品紹介とか、そこはちょっと熱量を込めたほうがいいと思いますので、
セミナーにおける活用
そこは自分の顔、ちゃんと声でですね、説明をするみたいな風にしていけば違和感はないのかなというところですね。実際にちょっと僕も試してみたんですけど、本当ですね、
簡易的な説明とかであればAIで良くないっていう部分は正直ありました。ただ途中の何か熱量を込めなきゃいけないシーンとかはやっぱりですね、自分の声じゃないとちょっと違和感があるなみたいなのはありますね。
なのでそういったところで切り替えをしながらですね、使っていくのがこの動画生成AIとして何かですね、そういったマーケティング部分で使えるところなのかなというところではありますので、
ぜひですね、そういった何かセミナーとかそういうのを開いていきたいけど時間がないっていう方は、そういう使い方もあるよっていうのは一つ覚えておいていいのかなというところでございます。
これはちょっとですね、僕もですね、ちょっとやってみようかなというところではあるので、一つですね、結果が検証できたら共有させていただこうと思います。
ちょっとですね、これもしかしたら実践できそうだなっていうのが正直ありますので、楽しみにしておいていただけたらなと思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今日はですね、今年の個人的AIトレンドは動画生成AIとAIエージェントというテーマでお話をさせていただきました。
こういった形でですね、音声配信もそうですし、あとメルマガも配信をさせていただいております。
概要欄にですね、メルマガの登録フォーム設けておりますので、ぜひこちらですね登録していただけますと幸いに思います。
それではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。