AIとオートウェビナーの紹介
おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTの完全マニュアル、そしてですね、
業務効率化に生かせるプロンプトシューをですね、無料で配布をさせていただいております。
こちらですね、概要欄に貼り付けておりますので、
ぜひですね、こちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうと思いますけれども、
今日はですね、ちょっとこれからの、ちょっといい昨日というか、おとといですね、
おととい2周年セミナーという、コミュニティの2周年セミナーを開催してですね、
一区切り着いたなというところの中で、これからもっと頑張っていこうというところの中で、
新しくですね、どういう取り組みをしようかなというふうに考えていった時に、
一つですね、これは今後伸びそうだなっていう部分もそうだし、
プラスですね、ちょっといろいろ今僕がやってることと結構掛け合わせをしていくと、
いろんなことに展開できるのかなと思いましたので、
今日はこういったテーマでお話をしてみようかなというところでございます。
というわけでですね、今日はAIかけるオートウェビナーの可能性というテーマで、
お話をさせていただこうかなというところです。
はい、というわけで、AIかけるオートウェビナーというところなんですけど、
オートウェビナーを知らない方のためにざっくりとお話しすると、
いわゆるですね、セミナーってあるじゃないですか。
で、セミナーとかっていうのは一般的に実際にですね、その時間とかを決めて、
その時間に主催者が時間を取って開催するっていうのがセミナーかなというところでございます。
でですね、このセミナーっていうところで、やっぱり何か商品サービスとか展開していきたいという時には、
やっぱりセミナーをやる人が多いのかなっていうところではあるんですけど、
難点というかデメリットとしては、やっぱり結構時間が取られちゃうっていうところが正直ありますと。
で、その中でこの実際にですね、
この時間を毎回、毎日のように開きたいっていうふうに思う経営者の方もいるかなというところではあるんですけど、
ただですね、セミナーってそんなに頻繁に開けるものでもないですし、
やっぱり1時間、2時間とかそういった時間を取らなきゃいけないし、
で、毎回ですね、同じことを喋ったりする場合もあったりするわけですよ。
同じターゲット層に向けてですね、話すってなるとですね、
やっぱ同じことを喋るっていうことは結構多いのかなというところの中ですごく今注目が集まっているのが、
このオートウェビナーというところで、例えば過去に収録した動画とかをですね、
実際にですね、もうそのまま実際に、もう同じように毎回流すっていう感じですね。
で、実際にそこで集客をしていくっていうのが流れではあるんですけど、
実際にですね、そうすると自分自身で毎回そのセミナーを開く必要性がなくなってきて、
何時何分にセミナーをやりますって言っておけば、
ライブみたいな感じでですね、実際にこう今やってますよ感が伝わるような形でですね、
セミナーと動画生成
セミナーを開くことができるっていう部分がメリットとしてはあるんですよね。
で、結構今マーケターの中では注目が集まっている中で、
特にですね、まあこれはですね、エルステップの社長さんがおっしゃってたやつですけど、
AIかけるオートウェビナーの取り組みっていうのをこれからやろうと思ってますみたいなことを言ってて、
実際にやってる動画を見せてたんですよね、YouTubeか何かで。
それ見た時に、いや本当にですね、本人が喋っているような形でですね、
AIがまあその本人になりかわってですね、実際に喋るみたいなシーンがあったんですよ。
で、それを見た時に、やっぱりですね、これからAIっていうのが当たり前のように使われるし、
違和感なかったんですよね、本人がもう喋ってるかのようなっていうところで、
まあこれからですね、そういったAIを活用しながら、普段だったら2時間喋んなきゃいけないけど、
それも全部AIに任せたらどうだろうっていうのは、本当ですね、思ったわけなんですよ。
で、なってくると、いろいろとその展開の仕方はいろいろあって、例えば講座とかもそうですし、
あとですね、まあそのセミナーとかも別に何かビジネス系だけじゃなくて、
最近僕、そういうリアル系の店舗の方のなんかホームページ運営とかサポートさせてもらってるんですけど、
やっぱ多いのが動画を作れないっていう、なんかマニュアル動画とか、使い方動画とか、
まあそういうの分かりやすく作りたいんだけど作る時間がないっていうことを聞いてですね、
で、誰かにお願いするみたいなのが今流れとしてきてるっぽいですね。
で、その中で、ただ動画を撮る時間も大変っていうのもあって、
で、その撮影とかも大変だしっていうところを、ある程度のところまではAIに任せてしまうっていうふうに、
説明とか、あとスライドとかもですね、そのスライド自体はもう用意しておけば、
例えばメモ欄か台本かに保存しておけばいけるとは思うんですけど、
それをですね、実際に読み込ませて、左下のところにあたかも本人が喋ってるかのようにですね、
AIのテロップを入れておいて、で、それで実際に喋ってるのはAIに任すみたいな、
なんかそういう流れもできそうだなっていうのは思ったわけなんですよ。
なので、なんかその今って他でもそうですね、
ユーデミとかそういったところで動画コンテンツとか出してる人って結構増えてきてるかなっていうのは、
特にAI関連でいうとかなり増えてきてるのかなっていうところの中で、
実際にですね、その説明動画だけでもなんかAIに任すみたいな流れを作ってしまえば、
かなり効率化できるかなっていうのは思ったわけなんですよ。
っていうふうに言うと、そのオートウェビナーっていうところは、
実際に今後やっていく上で大事なのっていうのが、
やっぱりそのターゲット層にしっかり合わせたものを作らなきゃいけないっていうところの中で、
例えば8割、7割は毎回同じことを言ってて、
残りの3割はターゲット層によって言うことを変えるみたいなことってやっぱり経営者の方されてると思うんですよ。
っていうところをできる限りですね、そのAIで改善していくっていう風な流れを作ってしまえば、
かなりですね、いろいろとチャンスはあるのかなというふうに思った次第でございます。
なので、ちょっとですね、今まだですね、動画生成AIのヘイジェンとかそういうので、
実際にちょっとですね、作っていこうかなというふうに思った次第なので、
ちょっと新しい取り組みとしてここら辺しっかり学びつつで、
今後の展望
そこで実践導入をしてみようかなというふうに思っております。
で、それがどういう結果になるかはやってみないとわからないという部分もそうですし、
これからちょっと僕もですね、動画配信やりたいなっていうのが正直あるので、
そういったところもですね、どこまで自動化できるのかとか、
そういった部分が分かり次第、今後ですね、こちらでもそうですし、あとコミュニティ内でもそうですし、
実際ですね、ビジネスをやられている方が興味を持ちそうな内容にですね、
していけるよう前所していこうかなというふうに思っている次第でございます。
はい、というわけで、このAIかけるオートウェビナーは本当にいろいろ可能性はあるなというふうに思うわけですね。
もう本当、ウェビナー開くってセミナー1回開いて、それで集客が集客とかちゃんと購買につながっているものを活用していけば、
やっぱり1回売れてるので、
やっぱり他の人をもう1回開催しても同じような結果になる可能性だって全然あるわけですよね。
ただですね、気をつけなきゃいけないのが、
全く売れなかったのに、そのセミナー動画を何回流してもそれは売れないよねっていう結果になるので、
そこですね、最初はやっぱり実践でですね、何回か同じような形でですね、セミナーを開いて、
で、そこから実際に販売につながっているものを選ばなきゃいけないというところです。
それこそ、実際にAIとか活用してですね、何か自動化っていうのもいいんですけど、
ただですね、やっぱりそこはちゃんとその売れる伝え方とかね、そういう部分もあるのかなというところなんです。
そこら辺はですね、僕もなんだかんだでセミナーずっとやってきている人間ではありますし、
セミナー中にサービスをですね、買ってくれた方もやっぱりいらっしゃるので、
そういった展開でですね、これから新しく何かですね、AIを活用してこういうことをできますよということを伝える事業をですね、
含めて頑張っていこうかなというふうな次第でございます。
はい、というわけで今日はですね、AIかける音ウェビナーの可能性についてお話をさせていただきました。
こういった形でですね、僕は普段の発信では音声でですね、こういった実体験のもと、AIに関するお話をさせていただいております。
で、プラスですね、音声だけじゃなくて文書形式、メルマガなども配信させていただいております。
こちらですね、概要欄にメルマガ登録フォームを設けておりまして、ちょっといい加減LINEの構築ですよね。
LINE登録できるようにっていうのは一応できてるんですけど、ちゃんとLINEの登録フォーム、そういう日は設けてなかったなというところを今思い出しましたので、
ちょっと改めてですね、しっかりと設けていこうかなというふうに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。
