2025-04-25 11:07

生成AIビジネスでうまくいかない人・うまくいく人の特徴

実践型のビジネスプロンプト集を無料で配布中⬇️
https://sub.hatarakふupuro.com/p/prompt

約80ページ近くある『ChatGPTの使い方マニュアル』の受け取りはこちら↓
https://sub.merchantclub-web3.biz/p/chatgpt-manual

『Canva AIでできること全集』の受け取りはこちら↓
https://sub.merchantclub-web3.biz/p/ftWcjBlpLShz

https://sub.merchantclub-web3.biz/r/TjquadSIgirH/register
☝️NFT・AI・メタバースを副業や本業に活かす方法や稼ぐ方法をメルマガでシェア

音声配信テーマは、「AI」です。AI市場にて仕事を獲得する方法やスキルの身につけ方、ついてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#AI #生成AI #副業 #ビジネス #ChatGPT #AI講師 #AI人材
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3

サマリー

このエピソードでは、生成AIを活用したビジネスにおける成功者と失敗者の特徴について、具体的な経験談を交えながら語っています。特に、目的を持ってAIツールを活用することの重要性や、周囲のニーズを理解することが成功に繋がる要因として強調されています。

生成AIビジネスの目的
おはようございます。Web3 AIプラン団の坂井あきらと申します。
こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルと、
あとですね、業務改善に役立つプロンプト集、こちらを無料で配布をさせていただいております。
詳細はですね、概要欄に載せておりますので、ぜひですね、こちらお受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日も配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、実際にですね、今生成AIを活用してビジネスを始めよう、
何かですね、業務を始めてみようという副業を始めてみようとか、
いろんな方がですね、おそらくいらっしゃるかなというところではあるんですけれども、
最近ですね、生成AIでビジネスを始めている人の中で、
こういう人はもしかしたらうまくいかないのかなというところを見ていて思うところがやっぱりあったりするので、
そういったところでこういう人がうまくいくよねっていうところを、
改めてですね、僕の身の回りの人とか、そういったところをですね、
ちょっと自分自身の経験談からお話をさせていただこうかなというところでございます。
というわけで今日はですね、生成AIビジネスでうまくいかない人、うまくいく人の特徴というテーマでお話をしてみようかなというところで、
ございます。というわけでですね、僕がなんでこんな、めっちゃうまくいってるみたいなイメージかもしれないですけど、
そんなにではないかもしれないですけど、でもそこそこ成果は出されているところかなというふうには思うわけなんですよね。
成功と失敗の特徴
その中でですね、実際に僕のコミュニティのメンバーの方にはですね、
生成AIを活用しながらですね、どんどんどんどんいろんな活動の幅を広げている。
講師として活動されているであったりとか、コンテンツを販売するであったりとかですよね。
ブログコンテンツであったりとか、そういったものをですね、販売をしているであったりとか、
あとはこれから始めようという方とかね、いろんな方がいらっしゃるわけなんですね。
そんな中でですね、うまくいく人は後でちょっとお話しようと思うんですけど、
うまくいかない人っていうところは共通点があるなっていうところがありました。
それは何なのかというと、シンプルにまず一つ目、チャットGPTしか使ってないっていうところですね。
これは現状問題点はあるよねっていうところです。
でですね、そのチャットGPTってオールラウンダー型ではあるんですよね。
万能的な形でですね、いろいろなところで使えるよねっていうところがあるんですけど、
最適なものではないっていうところは正直あると。
僕の場合で言うと、チャットGPTは主にですね、計算処理であったりとか、
あとはチャットボットを作るであったりとかですね。
あとは画像を作るとかぐらいですかね。作るところって、使うところっていうと。
でですね、他にもブログ作るとか、メルマガ作るとかっていうとなると圧倒的にクロードの方がいいしとか、
検索とか検索機能はついてるけど、でもリサーチとかで言うと圧倒的に僕の中ではパワープレキシーの方がいいしとか、
まあいろいろとですね、思うところがあるわけですよ。
っていうところの中でチャットGPTだけに固執し続けるとちょっと良くないのかなと思ったりします。
正直無料版で十分対応できるしなっていうところではありますのでね。
なので自分自身で最適なAIツールっていうのを選んでおかないと、どうしても目的なく活用しているとあんまりですね、伸びないのかなっていうところではあったりします。
何をして何を導入していきたいのかによって最適なAIツールっていうのは大きく異なりますので、
そういった意味ではなかなかうまくいかないのかなっていうところは思うところなんですよね。
プラスですね、やっぱりですね、思うところで言うと、
うまくいかない人とかっていうのは、自分自身でそのAIを使って何をしていきたいのかもそうだし、
自分ごととして捉えすぎている方はあんまり良くないのかなというところですね。
目的を持つことの方が僕はすごく大事だと思っています。
AIを使いこなすっていうスキルを身につけるとかではなく、目的をこなすために生成AIを活用するっていう考え方の方が良くて、
この目的がない状態で始めている人はあんまりうまくいかないのかなっていうのはすごく思うわけなんですね。
これは僕の具体例があるので共有させていただくんですけど、
やっぱり最初の頃っていうのはなんか画像が作れたらいいなとか、そこから実際に作った画像が販売できればいいなとか、
そういったところで生成AIの中でも画像生成に注力して実践してきたっていうところがあるんですね。
ただですね、その生成AIを作って使ってですね、画像とかは簡単に誰でも今作れますというところの中で、
正直それをその後ですね、じゃあ販売した後どうするかとか、売上げを上げるために何をしなきゃいけないのかっていうのがわからなかったというところを見ていくと、
全然何か結果出なかったんですよね。その中で目的を僕は変えたんですよね。目的っていうところがまずは自分自身の時間を増やす。
時間を増やしていって、そこから収入を増やすための施策として実際にですね、仕事を増やしていって、
あとはですね、他にも何かコンテンツ作るであったりとか、そういった挑戦回数を増やすために生成AIを活用するっていうふうに目的を変えたんですよ。
時間を作る、お金を作るですね。大事なのは僕は時間を作る方が大事だと思っています。
時間とか目先のお金ではなく、将来的な自分自身の時間ですよね。そういったところを増やすための行動をしない限りは成長しないなっていうところがわかったので、
そういったところで僕はですね、生成AIを活用して、まずは自分自身のやらなきゃいけないことっていうところで、時間を増やすっていうことに注力していったというところなんですよ。
で、その中で実際にですね、やっぱりやっていく中で気づいたのが、人に役立てるようなスキルを身につけようっていうところを意識していったっていうところです。
ここが大きいですね。自分のためだけに動くと、目先のお金に行っちゃうんですよ。
そこから、実際に他の人とかの困りごととかをAIで解決できないかなっていうところで、考えられるかどうかが成長するかしないかが大きく分岐点かなっていうところで、
これは自分自身のことで考えていくと、自分自身の悩みとかって大体解決できるんですよね。自分自身が意識すればいいだけなので。
ただ一方で、他の人の悩みを解決するっていうのは、なかなかですね、意識しないと変えられないっていうところはありますよね。
で、それに対してちゃんと解決できるようになれば、それは一つビジネスになるんですよ。
それはやっぱり対価をもらって、その人の悩みを解決できたら、普段何か1週間かかってるのが1日で終わりますとかだったら、それはもう解決になるわけじゃないですか。
で、そういったところを意識して取り組んでいるかどうかですよね。
その周りの人、まずは身の回りの人とかで全然いいと思うんですよ。
で、そこからですね、仕事になるかなとかっていうのは提案しながらでもいいですし、そこから実際に仕事を探してみるでもいいですし、
そういったところで、まず自分自身の問題点とか、そういう部分を見つけていく中で、他の人って同じような悩みを抱えてないかなっていうところで、
僕の場合でいうと、やっぱりライティングとかっていうところで時間とか早く解決、早く執筆ができるようになった。
じゃあ同じように抱えてる悩みを抱えてるような人っているよねっていうところで、それを講座にまとめたりとかっていうふうにしていったら、
やっぱりですね、それを興味ありますっていう方に買っていただいたりとか、そういうふうな流れっていうのがあるんですよね。
っていうところで、身の回りの人にどういう悩みがあるかっていうところは事前に聞いておいて、
それに対して解決策を作っていくっていうふうにサイクルを回していけば、それは生成AIビジネスが成り立つっていう流れですね。
この他の人の悩みが分からない状態で、これって商品になるかなっていうので、画像作ったりとか動画作ったりとかっていうのは解決しないんですよ。
ビジネスうまくいかないんですよ。これはですね、僕もすごく思うところです。
なので、僕もですね、大体何か新しいことをやるってなると、大体事前に他の人に聞くっていうふうにしています。
そうしないとですね、うまくいかないんですよね。
なので、うまくいかない人っていうのは、とりあえずやっぱりなんかこれいけそうだなみたいな、動画生成AIでYouTubeを流したらいけそうだなみたいな根拠もないですね。
そういったノウハウにですね、食いついてしまってですね、そこから行ってしまうみたいな。
ただですね、やっぱり基本ベース、もう生成AIで何か画像とか動画でバズるみたいな時代はもう終わりを迎えつつあるなというところですね。
飽和状態ですね、もう完全に。
なので、そういったところで今のその状態を見ていく限りではあるんですけど、改めてその生成AIで実際に作るとか使うとかではなくて、
それで何が解決するか、どういうふうに使いこなすか、そして企業様に何が貢献できるかなどですね、そういったところを自分自身で考える施策が必要になるかなというところなので、
周囲のニーズの理解
ぜひですね、そこら辺のところを意識しながら生成AIビジネスを始めてみていくといいのかなというところでございます。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今日は生成AIビジネスでうまくいかない人とうまくいく人の特徴についてお話をさせていただきました。
ぜひですね、参考にしていただけたらと思いますが、こういった感じでですね、音声形式ももちろんそうですし、
あとはメルマガとかでもこういった情報を発信させていただいております、文章形式ですね。
で、こちらですねメルマガは概要欄に掲載させていただいておりますので、ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。
今回ですね、今後はですね、メルマガ読者様に新しくリリースする、僕が実体験でしか話さないようなですね、
コンテンツなどもキャンペーン価格でお届けさせていただこうかなというふうなところではありますので、ぜひですね、こちら
楽しみにしておいていただけたらと思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
11:07

コメント

スクロール