生成AIと個人ビジネスの関心
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、
またですね、実践型のビジネスプロンプト集など、
無料で配布をさせていただいております。
ぜひですね、概要欄に載せておりますので、
ぜひこちらご覧いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで早速ですね、神々の状態からですね、
始めさせていただくわけなんですけれども、
今日はですね、最近ちょっとノートの方がすごく好調ですというところでですね、
アクセス数も今ですね、
公にはあんまり公表してないんですけど、
7万5千PVを超えましたというところですね。
わずか2ヶ月ぐらいですね。
2ヶ月ぐらいでここまで伸びるのは本当にすごいことだなというふうに思っていたりします。
で、その中でですね、1つの記事がバズったというのが一番大きいんですけれども、
またですね、ちょっと1つの記事がピックアップされました。
で、その中で今回の記事っていうのが、
生成AIで個人ビジネスを始める時の注意点とポイントという記事が、
88いいねになっていてですね、
もうすぐ100いいねになりそうだなというところと、
あとですね、この記事はノートマネーにピックアップされましたという、
お金を学ぼうみたいなピックアップされてる状態らしいんですけど、
ノートの方でですね。
その中でこちらのサイトがお金について学べますよみたいな感じで
ピックアップしてもらえたのかなというところです。
で、先日さっき言ったバズったっていうのが、
生成AIで一人ビジネスを始める方法っていう記事がですね、
今500いいね、見て見てびっくりしました。
500いいねになっていたというところで、
今日のですね、早速タイトルに言おうかなと思うんですけど、
改めてですね、今日は生成AI×個人ビジネスに興味ある人が多いことが判明というテーマで、
改めてですね、お話しさせていただこうかなというふうに思っていたりします。
生成AIの活用方法
はい、というわけで、
実際ですね、今結構伸びてきている記事っていうのが、
中心的に何なんだろうっていうのが、
やっぱりその一人ビジネスとか個人ビジネスとかですね、
そっちの方に結構興味を持たれている方が多いことが分かってきました。
でですね、やっぱり生成AIを活用していけば、
副業とかっていうのも結構始めやすいよねっていうところがあったりするので、
なので、こういったですね、キーワードとか、
ピックアップされているところがあるのかなっていうところは、
すごく感じているところなんですよね。
で、実際にですね、
この僕もですね、日々発信をしていく中で、
生成AIを活用していけば、
自分自身の時間であったりとかお金とかっていうのを増やすことができるよねっていうところは、
今、届けていこうっていうふうに動いているところではあるんですけれども、
やっぱりですね、思うところとしては、
やっぱりその生成AIって便利ではあるんですけど、
その根本的な考え方ですよね。
考え方的な部分で言うと、
やっぱりですね、何でもできるっていうわけではないっていうところもそうですし、
あとは生成AI任せにならないように気をつけなきゃいけませんよねっていうところは、
今回のですね、記事にも結構書いているところではあったりします。
特にですね、実践的にやっぱり運用されている中で、
人の中でですね、やっぱり成果出されている人っていうのは、
すでにビジネススキルというか、
ある程度の稼ぐスキルって言ったら分かりやすいですかね。
そういったスキルが元からある方の方が伸び率が良いです。
逆に生成AIだけを学んでいる人は、
やっぱ伸びが悪いですね。
理由としてはシンプルなんですよね。
AIに任せっきりにしすぎているからっていうところがあります。
やっぱり僕もですね、
いろんなメディアさん、クライアントさんと繋がりがあるわけなんですけど、
圧倒的にその相談が多かったりする内容が、
これってAIで作りましたよね。
堺さんどう思います?っていう相談があったりするんですよ。
見させてもらうと、これ完全にAIだよねっていう書き方が、
やっぱりもう見たら分かるんですよね。
もうずっとAIで出力結果を見ている僕から言わせると、
もうこれAIですねっていうのはもう癖があるんですよね、やっぱり。
で、それを見るだけで、
大体人間が書いてないよね、これっていうのはすぐ分かると。
ただ、ほとんどの生成AIを、
実際ですね、個人ビジネスに落とし込もうみたいなところでやると、
もうそれだけで、生成AIだけで全部まかなえると思っちゃってる。
っていうところが問題点としてありますよね、というところは
すごく最近感じるところなんですよね。
なので結構ですね、ここで差が出てくるよねっていうのは思うんですよね。
その考え方をどう変えていくかです。
すべて生成AIに任せきるっていう考え方か、
生成AIがまかなえる人間の作業と、
生成AIの分担作業どこまでするかみたいな。
っていうところで、僕がお勧めしてるのは、
生成AI8割の人間2割ですね。
基本8割はいけるはずなんですよね。
ただ、それは慣れてる作業であればです。
慣れてる作業で、僕の場合はライティングの世界から入ったので、
ライティングの世界の仕事の流れであったりとか、
やらなきゃいけないことっていうのはある程度わかってると。
その中で実際にAIをどこまで任せきれるかっていうところを試していった結果、
僕の方は構成作成とかリサーチ、
あとは執筆とかもある程度AIでいけるかなっていうところ。
ただ構成を最終的にこれにしようとか、
あとは執筆のレスマス調を変えるであったりとか、
あと文末の表現の仕方変えるであったりとか、
っていうのは人間がやったほうが絶対にいい。
なぜならAIっぽくないから。
っぽい文章をやっぱ出るんですよ、どのAIツール使ったとしても。
クロードとかジミニーとかだったらある程度は結構きれいに書いてくれたりするんですけど、
ほとんどの人ってチャットGBDなんですよね。
僕チャットGBDはお勧めしてないんですよね、正直。
もう最近ノート用のチャットボット作ってみたんですけど、
相変わらず日本語の出力悪いなって思いながら使ってたりするんですよね。
あとはプロンプトちゃんと読み込んでくれないなとか思いながら、
ずっと改めて使いづらいなっていうのは思うんですよ。
っていうふうに最適なものが理解できている状態でないと、
なかなか個人ビジネスに生成AIを導入するのっていうのは、
やっぱり難しいのかなっていうところは思うわけなんですよね。
そもそものどれぐらいの質で提出すればいいかとか、
どれぐらいの質で実際に仕事をこなせばいいのかとかっていう、
ビジネス的な経験スキルがないと、なかなか答えとかっていうのがない状態で提出しちゃうと、
やっぱり問題になったりするんですよね。
なので、改めて生成AIかける個人ビジネスに興味を持っている人は、
多いのはすごくいいことではあるんですけど、
生成AIだけを学んでちゃダメってことですね。
ビジネス的な部分で改めて、
お金を得ることってどういうことなんだろうっていうところから考えた方がいいかなっていうところですね。
だってお金もらうわけですからね。
お金をもらうわけなのでそれなりのものはやっぱり出さなきゃいけないのに、
AIで全部任せるっていうのは一番やっちゃいけないよねっていうところではあったりしますので、
注意すべきポイント
改めてお仕事をしていきたい。
AIを使いながらですね、お仕事をしていきたいのであれば、
ご自身の今取り組んでいるお仕事の人間じゃなくていい部分ってなんだろう。
逆に人間じゃなきゃいけないところはなんだろうっていうところを理解した上で、
作業とかをしていくのがいいのかなというところですね。
最近ですね、多いんですよね。
見てて思います。
というわけでその話し出すとまた長くなっちゃいますので、
以上にしようかなと思います。
というわけで今日はですね、
生成AI×個人ビジネスに興味ある人が多いことが判明というところでお話をさせていただきました。
これはですね、実際に発信しててやっぱり気づくことってありますよね。
いろいろ僕もですね、ノートでいろんなテーマで書いていますけど、
最近わかりやすく、こういうタイトルとかテーマであれば、
いいねがすごく伸びやすいんだなっていうのがわかってきましたっていうところです。
これもですね、AIとかで出していけばよりですね、
わかりやすく出せるんじゃないかなというところではありますので、
改めて今後ですね、皆さんが興味のある内容でテーマでですね、
発信とかいろいろできたらなというふうに思っております。
はい、というわけで今日はですね、一体以上とさせていただきますが、
改めてこういった音声形式もそうですし、
あとはメルマガ発信などもさせていただいております。
概要欄にですね、メルマガ登録フォームが設けておりますので、
ぜひですね、そちらご登録いただけますと幸いに思います。
またですね、無料配布中のこちらマニュアルとか、
あとはプロンプト集とか、こちら登録していただいても
メルマガが届くようになっておりますので、
ぜひですね、こちらご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。