自律型AIエージェント『Manus』の特徴
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらとですね、あとは業務効率化に役立つですね、プロンプト集などを無料で配布をさせていただいております。
ぜひですね、概要欄に詳細に載せておりますので、こちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日もですね、配信をしていこうと思うわけなんですが、今日はですね、ちょっと僕は出遅れてしまった感が若干あるんですけれども、とはいえですね、まだまだできることありそうだなというところで、今日はですね、こういったテーマでお話をしようかなというところでございます。
というわけで、今日は自律型AIエージェント『Manus』の脅威と、あとは使用時の注意点ですね、こちらについてお話をしてみようかなというところでございます。
はい、というわけで今日はですね、今話題の自律型AIエージェントの中でも特にですね、注目を集まっているマヌスですね、がかなり今話題を呼んでいますと、まあ1ヶ月前くらいから話題を呼んでるんですけどね、だいぶ遅れてしまったなというところでございます。
はい、というのもですね、このマヌスっていうのが中国の新興企業がですね、開発したもので、かなりですね、精度が高いのももちろんそうなんですけれども、実際にですね、パソコンにおけるタスク、作業とかはですね、もう全部AIに任せられるような、そういったですね、未来が見えるよねっていうのがAIエージェントではあるんですが、それを基盤としたですね、AIが誕生したのがこのマヌスというところでございます。
まあその通常のチャットボット型のAI、まあチャットGPTとか、まあクロードとかジミニとか、まあそういうのに対してですね、ただただ対話でですね、情報をもらう、提供してもらうっていうのに対して、マヌスっていうのはユーザーの指示に基づいて自律的に行動をするっていう、ここが大きな違いかなっていうところです。
この自律でっていうところがどこまでかっていうと、その先ほどですね、チャットの方では、ただただ文章を出力するだけではあったんですけど、そのAIエージェントっていう元となる部分というと、まあカーソルとかを動かして、クリックして、その後文字を打ち込んで、その後出力するみたいな、そのままですね、SNSの投稿とかそういうのもできちゃうみたいな、というところもかなりですね、大きな違いかなというところです。
だからこそここでですね、AI市場の人たちはですね、かなり注目を集めているっていうところで、僕もかなり期待をしているというところでございます。
でですね、まあこれで今話題を呼んでいるのが何なのかっていうと、まあそのSNSの投稿とか、あとはブログの投稿とかでもいいんですけど、そういうのがですね、全部自動でできるっていうところが完全自動ですよね。
例えば朝の7時とかにパソコン開いておいて、そこからですね、そのマヌスを例えば開いておいて、そこから朝の7時に専用のSNSX専用のですね、投稿文っていうのを100個ぐらい作っておいてとかでもいいですし、
そこからですね、100個ぐらい作っておいて、そこから実際にですね、運用するアカウントでそれぞれ投稿するとかでもいけますし、それ別に1つのアカウントじゃなくて複数のアカウントでもいいですし、それこそインスタとかYouTubeとか、まあそういうYouTubeはちょっと動画になっちゃうのであれですけど、
インスタとかXとか、あとは他にもですね、ノートとかのブログ形式で投稿するとかでもいけるでしょうし、そういうのをですね、もう指示出し、毎朝これしといてっていうのをちゃんと指示出しをしておくだけで、もうですね、僕らは他の作業をすればいい。
まあその間にですね、コーヒー飲んでてもいいわけですよ。っていうのが本当にできちゃうっていうところなんですよ。これが大きな違いだなっていうところで、いや僕もですね、昨日改めてですね、コミュニティの中で話してたんですけど、いやかなりすごいことになってきたなと改めて思うわけですよ。
ただですね、僕の懸念点というか、気をつけなきゃいけないなって思うところがすごくあるんですが、何よりですね、パソコンの中にAIを導入していくようなイメージなんですよね。
マウス上に伝えなきゃいけない情報っていうのもやっぱりあって、パソコンの中で管理されている情報とかっていうのを教えない限り、ファイルの中に何が入ってるかとかは全部調査はしてくれるんですけど、
ただですね、XとかSNS関連で言うとアカウント情報とか、メールとかだとGメール情報とか、そういうのをですね、教えないといけないのかなっていう懸念点はありますと、
ちょっとですね、これはまだ試してないので何とも言えないんですが、下手したらそういう情報を教えない限り使えないのかなとかっていう脅威はありますし、
やっぱりその開発元がですね、中国っていうところも僕はですね、結構懸念点ではあるというところなんですよね。
今は多分ですけど、スタートアップ企業っていうところでいろんなところからですね、企業が投資してですね、開発を進めているっていうところがあるとは思うんですが、
今後の展望
おそらくですけれども、今後ですね、中国側、国側がですね、動くときがあるんじゃないかなっていう懸念点はやっぱあるんですよね、怖いですよねっていうところで。
でもですね、これはおそらくですけど、他のAI関連の会社、チャットGPT関連もそうだし、クロードの会社もそうだし、
もともとクロードがですね、最初にAIエージェントっていうところで、パソコン内でこういうことできますよ、できますよっていうところを打ち出したのがきっかけ、最初だったっちゃ最初だったんですよね。
っていうところの中でマヌスっていうのが出てきたので、これはですね、おそらくですけど、同じような形でですね、またサービスが出るだろうなっていうところがあるので、
僕はですね、こういうことができるんだぐらいで押さえておいて、他の僕は結構信用しているのはクロードとPowerPlexity、あとチャットGPTもそうなんですけどね、
そういった部分が出れば、そっちで本格的に使うかなっていう印象です。
なんかですね、やっぱりまだこのマヌスは信用しきれてない部分がある。ただ使い方ぐらいはやっぱり覚えておかなきゃいけないなっていうところではあるので、
最低限ですね、利用していく際にはAPIキーとかそういう部分も実際に伝えていかなきゃいけないなっていう部分もあったりするので、
そういったところでできる限り伝える内容とかは最低限に押さえておいて、実際のIDとかそういうのを伝えなきゃいけないシーンになってきたら、
どこまで使うかっていうところは考えながら運用していくのがいいのかなというところでございます。
とはいえですね、ウェブサイトとか、特にブログですよね、ブログの更新とかが全部自動化するんじゃないかっていうところはすごく思ってるんですよね。
そうなってくると、僕ブログをなんだかんだで8年前ぐらいから始めているわけで、複数のサイト同時に100ぐらいいけんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
そうなってくると、会社を立ち上げた僕は今どれだけ経費で普段の買い物とかそういうのを抑えられるかなみたいな、そういうのを考えるわけなんですよ。
そうなってくると、最近ですね、ちょっとここから余談なんですけど、子育て系の子どもが生まれたばっかりで、子育て系のブログとか立ち上げて、子育て系のものを買ったら全部経費にいけないかなとか、
あとですね、AI関連の家電ですよね、そういうのちょっと僕買おうかなと思ってるんですけど、それも全部経費にいけないかなとか、そういうのはすごく考えるんですよね。
そういう部分をやっていくには時間とかお金がかかるわけなんですよ。ただですね、時間部分が一番懸念点なんですよね。
そういったところで言うと、時間を年出するためにはやっぱりAIを活用していかなきゃいけないっていうのはすごくここの1年を持ったところではある中で、
このAIエージェント、マヌスとかですね、それを使うといろいろできるよねっていうところ。もちろんその構築自体がちょっと時間かかりそうだなっていう印象ではあるので、
ただですね、マヌスちょっと使ってみたんですけど、一個一個聞いてくれるんですよね。これ情報足りませんよとかっていうの聞いてくれるので、初心者の方でもいけるんじゃないかなっていうのは思っていたりします。
とりあえずまず使い果たしてみて、そこからですね、いろいろ共有をしていこうかなというところでございます。
この1年はですね、おそらくこのAIエージェントがかなりですね、いろんな会社さんでですね、おそらくまた出てくると思ってます。
なのでそんなに焦ってないっていうところも正直なところです。どちらかというと使い方を覚えておくっていうのが一番いいのかなというところですね。
ぜひ参考にしていただけたらと思いますし、ただ気をつけなきゃいけないのは本当IDとかですね、本当IDとか気をつけたほうがいいですね。
もうなんかいろんなところでAI使って情報盗まれるみたいな事件は起きてるので、そういった部分では気をつけてくださいというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日はですね、自立型AIエージェントマヌスの脅威と使用時の注意点というテーマでお話をさせていただきました。
ぜひですね、こういった形で僕は普段音声配信をさせていただいておりますが、あとですね、メルマガなども配信させていただいております。
概要欄にですね、こちらメルマガの登録フォームを設けておりますし、先ほどですね、お話しした無料配布ページからもですね、メルマガ登録できるようになっておりますので、そちらですね、楽しみにしておいていただけたらと思います。
またですね、こちらメルマガ登録していただいた方には、今後僕が出す商品のリリース時にですね、特別キャンペーンみたいな形でですね、価格を抑えながらですね、リリースしたものをお送りさせていただこうと思っておりますので、そちらですね、ぜひお受け取りいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは、失礼いたします。
