2024-10-29 18:29

【速報】Perplexityがアップデート!改善点から見えるおすすめの使い方

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ShutJPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらですね、無料で受け取れるようになっておりまして、
さらにですね、こちら受け取っていただいた方には、これからのAI時代において必要なスキル
という部分で詳しくお話をさせていただいておりますので、
そちら動画形式でお送りさせていただいております。
ぜひ、概要欄の方からお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうというところではございますが、
今日は速報という形で撮らせていただこうと思います。
はい、というのもですね、僕が大好きなPerplexityですね、がアップデートされましたというところです。
で、先週ですね、スペース、スペーシという新しい機能ですね、いわゆるラグ機能みたいなものですね、
というところでリリースしましてですね、そこからですね、さらにもういろんな方からのフィードバックを基づいて
アップデートをリリースしたというところで、早いですねというところではございますので、
今日はこういったタイトルでお話をしていこうかなと思います。
改めて本日はですね、速報、Perplexityがアップデート、改善点から見えるおすすめの使い方というテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけでですね、僕Perplexity大好きではあるんですが、
やっぱりですね、先週ですね、スペーシ、スペースですね、スペースって言った方がいいですね。
はい、で、スペースがリリースされて、僕はすごく嬉しかったというところです。
いわゆるラグ機能というところは先ほどお話ししましたが、ファイルとかをですね、アップデートすることができて、
プラスですね、前までですね、別々のチャットルームみたいなのを作ることはできていたんですね。
ただ、主に部屋を分けるみたいな感じで、この作業はこっちでやって、この作業はこっちでやってみたいな感じで振り分け程度ぐらいしか使えてなかったんですよね。
その中で、そのラグみたいな機能もついて、さらに言うと、そのチャットルームごとにモデルを変えることができてみたいな。
で、ファイルをアップデートすることができて、というところが結構大きな違いかなというところがありました。
そんな中でですね、今回のアップグレードというか、アップデートですね。
で、何が変わったかというと、一応その前までですね、無料ユーザーでもこのスペースっていうのは使えることができていました。
で、モデル自体は無料版を買えることができるのかな。
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無料版でも今回ですね、ちょっと大きな変化として、無料ユーザーが結構嬉しいリリースなのかなというところです。
で、違いとしてじゃあ何かというと、まず無料ユーザーはスペースごとにファイルをアップロードできるようになりましたというところです。
これ大きいんですよね。
前まではですね、ファイルをアップデートすることができなくて、データっていうのを読み込ませることができなかったのかな。
一つはもしかしたらできてたかもしれないんですけど、いわゆるそのラグっていう形で何か情報を覚え込ませたい。
この情報を覚えてねっていうのをAIに対して覚え込ませるみたいなのが制限されていたっていうところがありました。
まあそれはね、無料ユーザーなんでそれはそうだよねっていうのはあったところではあるんですけど、
今回PowerPlexの中でそのファイルをアップデートすることが、アップロードですね。
アップロードすることができるようになりました。5つのファイルまでですね。
なので例えばマニュアルとかそういったものを覚え込ませてですね。
でマニュアルに従って何か記事を書いて欲しいみたいな。
そういうのを一つのチャットルームで行うことができるようになったっていうところが大きな変化ですね。
なので何か旅行とかそういう計画を立てたい時とかっていうのは今までの計画表です。
今まで行ってきたところはここですっていう情報を覚え込ませてですね。
で旅行の計画を立ててもらうチャットボットみたいなのも作れるというところです。
はいまあいろんな使い方がありますよねっていうところですね。
であとはまずカスタマー指示っていうところですね。
まあいわゆる全体に反映させるプロンプトというところでカスタマー指示ができていたっていうところではあるんですけど、
まあそれらのですね指示というのは全てのスレッドで一貫して指示を適用するようになりました。
まあ前までできてなかったんだというのが僕はちょっと驚きではあるんですけど、
これは公式が出している情報で強化されたカスタマー指示というところで一貫して指示を適用するようになりましたというところがあります。
なのでまずその一つの例えばチャットルームを作って、その中で全体に反映させるプロンプトを作っていくという風にしていくと、
何かですね毎回同じようなプロンプトを打っているという場合はそれをですねわざわざ入力しなくても済むようになったっていうのが大きな変化かなというところですね。
はいであとはですね3つ目っていうのがこのスペースの概要としてモデルを切り替えることができるっていうところではあるんですけど、
どのAIモデルが使用されているかを示せるインジケーター付きになりましたというところです。
ここに関してはよくわからないところではあるんですけど、
まあそのモデルですねGPD for OmniとかあとはCloud 3500とかそういったモデルをですね切り替えることができるっていうのは前からあったんですけれども、
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そのどのAIモデルを使用されているかというところがわかりやすくなったのかなというところですね。
前までわかりづらかったのかもしれないです。僕はその違いはちょっとまだ見てないのでわかりかねるところはあるんですが、そんなに変わったのかなっていうのが正直な感想ですというところです。
であとですねもう一つはマークダウンファイルのサポートというのでマークダウン形式でファイルっていうのをアップデートすることができるようになりましたと。
アップロードですね。アップロードできるようになりましたというところが大きいですね。
なので今まではねマークダウンファイルへの対応が不可ではあったんですけれども、これができるようになって、よりですねいろんなことができるようになったなというところがあります。
まあなので例えばマッピファイっていうマインドマップ作成ツールとかで何か概要的なところですねアウトラインとかを作ってもらって、それをですね元にこっちのPowerPlexyの方に入れてしまって、
そのアウトラインに従って記事を書いてくださいみたいな、そういったやり方もできるというところですね。
なのでそういった何かですねマークダウン形式でファイルをアップロードしたい、アップデート、ちょっとねアップロードとアップデートがね混ざっちゃってややこしいというところではあるんですけど、
そういったファイルへの対応ができるようになったというところが大きいですよね。
なのでそういった大きな変化としては無料ユーザーが結構メリットのあるアップデートになるのかなというところではあったりします。
そういった意味でですねこのスペースが何よりいいっていうのが無料ユーザーでもこれが使えるっていうのが大きいですよね。
今までってそのこのヤグとかフルってなるとやっぱりそのチャットGPTだとGPT図とか、あとクロードだとプロジェクトの方で作んなきゃいけなかった。
ただですねこれ有料にならないと作れないっていうところがあったんですよ。
ただその中でですねパブリック性は思い切ったなというところで無料ユーザーにも開放してるっていうところが大きいですよね。
なのでそういったところでこのスペースっていうのはそのラグっていう機能を気軽に体験することができるツールではあったりしますので。
そういった意味ではこのツールっていうのは抑えておいた方がいいっていうところがあります。
しかもわかりやすいですしね。なんか複雑じゃないんですよね。
チャットGPTの方は構成とかを作っていくところで少しですね若干わかりづらいというところが正直あったんですね。
ただですねそういった細かい指示とか言わずともこういうチャットボットを作ってくださいっていうのを指示するだけで気軽に作れるっていう意味ではチャットGPTがいいかなというところの中でこっちの無料で試したいという方はパブリック性で全然いいんじゃないかなと。
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いうところはあったりします。
いやー便利だこういう本当便利になってきたなというところですね。
はいなのでぜひですねまだ使ったことないよっていう方はこれ無料で試すことができるのでスペースという機能ですね。
はいボタンはありますので画面を開いてもらって左側にスペースというボタンが増えているかなというところではありますのでそちらをクリックしていただくとこの今お話しした内容が試せるかなというところです。
はいぜひお試しくださいというところですね。
はいというわけでまあ僕は結構パブリック性信者ですというところは正直ありますのでぜひね試してみてもらえたらいいなかなというところでございます。
でですねまあじゃあ具体的にこれがアップデートされて何ができるのって言ったらまあやっぱさっき言ったようなラグを使ったプロジェクトですね。
プロジェクトがまあ一番いいんじゃないかなというところで。
で僕は結構そのブログとかメルマガですねあとはランディングページとかそういったところで活用していたりします。
で主にこういったラグ機能っていうところでこの自分自身の持っている情報とかっていうのを覚え込ませてそれでカスタマイズしていくっていうところがまあ結構キーですよねというところです。
で今回のおそらくアップデートによってファイルの読み込みもですね、強化されたんじゃないかなっていうのは予測はしていたりします。
前までねちょっとやってみたんですけどクロード並みにちゃんとファイル読み込んでるかなって言ったら読み込んでなかったっていうところがあったので
これちょっと使いづらいなとかっていうのは思うところがある中で、ただですね今回のこのアップデートによってこのファイルとかをしっかり読み込んでくれるようになったんじゃないかなっていうところもそうですし。
あとはカスタム指示っていうところもちゃんとそのプロンプトを読み込んでくれるようになったんじゃないかなとか。
はいそういったところは結構大きな変化なんじゃないかなというところではありますので、主にはですね何かマニュアル関連を作っていきたいっていうところもそうですし、
プラスそのマニュアルを作った後にマニュアルをパワフレキシナに覚え込ませてしまってそれを例えばですよ外部の人に共有してですね
これマニュアルですよかったら使ってくださいAIで使ってくださいみたいな感じでマニュアル専用のチャットボットを新人教育として使うであったりとか何かですね他のお客様にお見せする時とかですね。
なんかね僕と今まさにそのAI関連のマニュアルとかを作ろうっていうところはあるんですが、なんかもうチャットボットでいいんじゃないかなっていうのはたまに思ったりするというところはあったりします。
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なのでそういった意味ではこのマニュアルとか作っていくときは便利だよなっていうところもそうだし今後そういうマークダウンファイルへの対応が追加されたっていうところがあるので結構ですねそのアウトラインを作るのっていうのは自分自身である程度は作れるようになった方が良くてこういうふうに説明していこうとか何かスライドを作ろうっていう時にはマークダウンファイルでまずは概要アウトラインを作っていって
その後執筆をしていくみたいなっていうイメージだと思うんですけどその外部で何かですねマッピファイルとかそういうのでアウトラインを作ってしまってで他でじゃあそれアウトライン作ったら細かい執筆部分ですねスライドの中身部分を作っていきたいという場合はこっちのパブリキシに入れ込んでしまってそこで出力をするみたいな風にしていった方が効率的ですよねというところです。
あとは本の執筆とかね、ヒンドル出版とか何かしていきたいという方は目次を作ってしまってそれこそマークダウンファイルで落とし込んでしまってその後本の細かい部分っていうのはパブリキシはやっぱ検索AIっていうところがあるのでネットで検索をしながら執筆をしてくれるっていうところが大きいのかなというところなのでそこを生かしながら記事を書いていくっていう風にしていくと本の執筆もスムーズかなというところです。
もう自分自身で書く必要ってあんまりなくなってきたなというところですね。ただこれはあくまで、世の中にある情報をまとめるということをしていきたい場合ですね。そういった場合はこのパブリキシとかが嘘、ハルシネーションを少ない状態にしながら執筆をしてくれるかなというところはありますので活用してみるといいのかなというところでございます。
というわけでこんな感じでパブリキシはどんどんアップデートを重ねているかなというところでもう少しラグの機能を強化してくれると僕としてはありがたいというところではあるんですけどこれはだいぶアップデート早いですよね。やっぱりさすが検索AIの中でも大手だなというところで早いなというところがありますのでぜひ今後活用していこうかなというところでございます。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。今日はですねパブリキシがアップデート改善時から見えるオススメの使い方というテーマでお話をさせていただきました。
というわけでちょっと余談ではあるんですけど、昨日経営者さんの集まりみたいなところに行ってきたんですよ。僕は普段家の中にいて作業していたりする中でスーツを着てジャケットとかスーツみたいなカチッとした感じで行ったわけですよ。
改めてそういった人、いろんなオレンジのジャケットとか赤のジャケットとかいろんなガチガチのジャケットを羽織っている方々の中に入って行ったんですが、やっぱり僕は家の中でカタカタやっている方が好きだなというところは正直思う中でですね。
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ただですね、やっぱりそういった経営者の方とかが集まっているところで思ったのは、やっぱり言っていたこととしては、AIとかっていうのはよくわからないっていうのはずっと皆さんおっしゃってるんですよね。
ただ同じ共通点の悩みとしては、やっぱり人材が足りないっていうところは同じように言っていて、何がいいかって結局ウェブ関連のサポート的な部分ができる人って圧倒的に少ないというところなんですよ。
これはウェブ関連の仕事だけをしているとあんまりそこら辺ピンとこないんですけど、ウェブ関連の仕事をしているけれどもリアルの方にシフトしている人もいるわけなんですよ。
これはわかりますかね。リアルで人と会ったりとかして、そういう中で人との繋がりを大切にしているっていう経営者の方って圧倒的に多かったりするわけですよね。
その中で見ていくと、やっぱりウェブ関連のサポートができる人ってあんまりいないっていうところで、僕のおすすめなのは、そういったところで実はこういうことができますよ、こういうことができますよの中の一つでAIっていうところを取り入れるぐらいのほうがいいんじゃないかなっていうところです。
AIを取り入れようっていう考えを持つのっていうのは、やっぱり何か業務に不満があったりとか、あとはお金がかかっているとか、そういういろいろな事情があると思うんですけど、なかなかAI導入っていうところにはいかないっていうところの中で、
普段やっている業務とかそういうところを改善するっていう意味で、ウェブ周りからまずはやっていきましょうとか、売上貢献とかそういった部分から何かちょっとしたところでAIを活用して、こういうふうな活用の仕方があるよっていうのを内部からお伝えしていくみたいなのはいいんじゃないかなというところでございます。
この話はちょっと長くなるので、これぐらいにしておこうかなと思います。というわけで、今日は一旦以上にしようかなと思います。こういった形で僕は主にテクノロジーに関するお話を平日毎日配信をさせていただいております。
日曜日には毎週必ずメルマガ配信をさせていただいております。文章形式のメルマガですね。こちらのほうでは主に一週間の気付きっていうところでメルマガをお届けさせていただいておりまして、これから今ちょっとやる気が出てきて講座を作成しておりまして、今後講座をリリースするにあたって、
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今後ですね、クーポンなども配布をする予定となっております。はい、これはメルマガ読者さん限定という形で撮らせていただきますので、ぜひこの機会にですね、概要欄のほうからご登録のほどよろしくお願いいたします。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
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