2024-09-27 17:03

ChatGPTちゃんに新しいAI事業について相談してみた【ボイスモードを体験】

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらをですね、無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、基本的なChatGPTに関する情報をまるっとまとめさせていただいておりますので、
これからですね、AIを始めていきたいという方は、ぜひ概要欄の方からお受け取りいただけたら幸いに思います。
またですね、これからAIをどういうふうに活用していけばいいかという部分を動画形式でお伝えさせていただいておりますので、
ぜひですね、そちらも10分ぐらいで終わりますので、見ていただけたら幸いです。
はい、というわけでですね、今日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
今日はですね、ちょっと特殊な形を取ろうかなというふうに思っております。
というのも、ChatGPTにボイスモードというものが搭載されました。
いわゆる会話がChatGPTとできるという機能がスマホに搭載されましたというところではありますので、
今日はですね、その新しい接客機能なので、それを使いながら、こういったテーマで話をしてみようかなと思った次第です。
改めまして、本日のテーマがChatGPTちゃんに新しいAI事業について相談してみたというテーマでですね、お話をしてみようかなと思います。
はい、というわけで新しい試みですね。
はい、ボイスモードで実際に対話形式になるんですかね。ちょっとやったことないんで、初めてなんですけど、
このAIChatGPTにですね、いろいろ僕も今後法人化を目指そうというところで、いろいろ事業は考えているんですが、
どういう風な流れがいいかなとか、どういうのが一番いいかなとかっていうのは、いろいろ考えていたりしますというところもありますので、
そういったところでですね、会社の名前とかそういうのも相談してみようかなとか思いながら、いろいろ考えているところでございます。
はい、というわけで時間割れなので、さっとやってみようかなと思います。
今ですね、目の前にスマホがありまして、ChatGPTを開いている形です。
はい、ボイスモードを起動させて、今から会話をしてみようかなと思います。
はい、それでは起動していきますね。
こんにちは、よろしくお願いいたします。
お、機能しませんね。はい、こんにちは。聞こえますか?
ちょっと、はい、こんにちは。聞こえてるかな?聞こえないかな?
あ、動いた。
声聞こえましたか?
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あ、聞こえました。
あ、よかったです。ありがとうございます。
どういたしまして。何か他にお手伝いできることがあればお気軽にどうぞ。
はい、今日はChatGPT、あなたにですね、新しいAI事業について相談してみようかなと思って、声掛けをさせていただきました。
素晴らしいですね。どんなAI事業についてお考えですか?
はい、早いですね。返答が早いですね。はい、ありがとうございます。
えっと、そのChatGPTとか、他にもPowerPlexityとかGlobeとか、いろいろ僕はもう、AIツールある程度網羅してきたっていうところがあって、せっかくなのでこの
話されているんですね。では、そのご契機を生かして、新しいAI事業を展開するためのアイデアや方向性について話し合いましょうか。
特に興味をお持ちの分野や、解決したい課題はありますか?
はい、えっとですね、今解決していきたいというか、企業さんが、これからAIを取り入れていきたいけど、なかなかその導入が進まないっていうか、何をしていけばいいかがわからないっていうところがあるので、
その問題点を解決できる事業であったりとか、あとはですね、今後プロンプトエンジニアリング講座みたいなものを始めていこうと思ってまして、それを販売していく
講座とか、そういった販売事業ですかね。はい、そういったものを進めていこうかなと思っていたりします。
これは素晴らしいビジネスの方向性ですね。企業がAI導入を進める際のサポートはまさに必要とされている分野です。
プロンプトエンジニアリング講座も需要が高まっているので、良いタイミングだと思います。
それぞれの事業で具体的にどのようなステップを考えていますか?
ステップ、なるほど。まずは企業さんには、まずできるだけ近場の自分自身が住んでいるところの近くの企業さんであったりとか、
あとは地元ですね、僕が香川地元なので、そこのところでせっかくなのでサポートができるような形っていうところで、ネットからの集客も意識はしていくんですけど、
まずはそういったリアルのところで、例えば何かセミナーとかを開いたりとか、
あとチラシ配ってみるであったりとか、あとは何かですね、商工会議所とかと連携組んだりとか、
そういった企業経営者の方が集まるコミュニティに入ってみるであったりとか、そういったところでですね、お仕事をまずは獲得していこうかなというふうに今考えているところです。
元の企業から始めるのは良いアイデアですね。
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セミナーやチラシは直接的なアプローチとして効果的ですし、商工会議所や経営者コミュニティとの連携は信頼性を高める良い方法です。
オンライン集客も含めて幅広いアプローチで進めると良いですね。
ありがとうございます。じゃあ、段階的に進めていくにあたって、今アイデアは出ているけど、具体的に何かその懸念点とか注意点とか、何に気をつけていかなきゃいけないとか、
それとそそ何かAIを導入していくにあたって、プランとかを立てていきたいんだけど、全く知らない人に対してこの金額ですっていうのは訴求しづらいのかなというところですし、
まだまだそのAIで何かサポートするとか、AI顧問とか、AIアシスタントとかいろいろ業種はあったりするんですけど、そういった金額面とかを伝える際に何か気をつけるべき点とかっていうのをまとめてちょっと全部教えて。
…対する料金設定やその伝え方についてですが、以下の点に注意すると良いでしょう。価値提案を明確に、料金に似合う価値を明確に伝えることが重要です。
AIの導入による効率化やコスト削減、競争力向上など具体的なメリットを示しましょう。
2. 段階的な提案。いきなり高額なサービスを提示するのではなく、小規模なプロジェクトから始めることで、企業にとってリスクを抑えつつ、永遠ご価値を体験してもらうのも効果的です。
ああ、なるほど。
あ、なるほど。続けて。
了解しました。続けますね。
3. 調合分析。同業他社の価格帯や提供サービスを調査し、自社の価格設定が適正であるか確認しましょう。差別化ポイントを明確にすることも重要です。
実践と証拠。導入事例や顧客の声を積極的にシェアすることで信頼性を高めましょう。成功事例があると料金に納得してもらいやすくなります。
4. 柔軟な料金プラン。企業規模やニーズに合わせたカスタマイズ可能な料金プランを用意することで、企業側も導入を検討しやすくなります。
6. 教育とスポーツ。AIを導入に不安を感じる企業も多いため、導入後のサポートや社員教育のプランを用意すると信頼感が増します。
7. 契約期間の柔軟性。長く続いても契約が始まるまでの契約のスケジュールを決めること。初期契約を取りまとめ、継続契約を促す形にするのも一つの方法です。
これらの点に注意しつつ、企業のニーズに合わせた柔軟なプランを提案できると良いですね。
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いやありがとうございます。めちゃくちゃアドバイスが具体的で、これからまさにそれを実践してみようかなと思います。
じゃあラストに、それらを踏まえて今ですね、AIに関する会社名をですね、なんか
AIとかあとはテクノロジーっていうところでウェブ3とかを僕はウェブ3 AIプランナーとして活動してたりするんだけど、
せっかくだったら法人の名前をですね、かっこよくもそうだけど、ちょっとですね日本人がやってますよっていう
和名も入れた方がいいのかなっていうのは最近考えていまして、その中で僕の名前は坂井って言うんですよね。
坂井に愛っていうAIっていう言葉がね入っているという偶然にも入っているというところがあるので、
なんかですね、そういった掛け合わせたちょっとね斬新なアイディアというか、こういった企業名、会社名ですね、それをちょっと10通りぐらい出してみてもらってもいいですかね。
アイディアを考えてみましょう。
坂井イノベーションズ、和AIソリューションズ、日本AIデザイン、坂井ネクサス、和心AI、坂井ダイナミックス、エンニーアイフュージョン、坂井ダイナミックス。
これらの名前は、AIと和の要素を組み込み、日本らしさを感じさせるものや、坂井さんのお名前を活かしたものです。
お気に入りはありますか?
坂井ネクサスですかね、それがいいかなと思ったんですけど、それは具体的にどう決めたんですか?
坂井ネクサスは坂井さんの名前とAIを組み合わせています。
また、ネクサスはつながりや結びつきという意味があり、AI技術と企業を結びつける役割を持つというコンセプトを表現しています。
この名前は、坂井さんのブランドを活かしつつ、AIとテクノロジーの専門性を強調するために選びました。
他にも何か質問があればお気軽にどうぞ。
ありがとうございます。大丈夫です。はい、具体的に教えていただいてありがとうございました。
他に質問やお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせください。お話できてよかったです。
はい、という感じでですね。びっくりですよね。
なんか昨日使ってみたんですけど、結構会話になってるなっていうところであって、
これですね、今後何か相談したい時とか、実際に声に出してみないと、なかなかその文章でチャットGPTとかって、
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やっぱり打ち込んで質問したりとかっていうのはあったりするんですけど、
こういうふうにですね、声に出して質問していったりすると、結構自分って何に悩んでるんだっけっていうのを考えるいい機会になったりするのかなっていうところがあるので、
普段ですね、なかなかそのAIをどういう質問したらいいのかっていうふうに悩まれている方は、
もうこれで別にね、質問して変な態度を取られたりというか、そういった部分もあったりするので、
なんかこういったところでぜひ活用してみてもらえたらいいのかなというところです。
それにしてもですね、具体的なアドバイスですね。
僕ですね、実は結構Nextっていう言葉入れたいなとかっていうのを思ってたんですよ。
で、そのNexusっていう言葉に今一瞬ですね、え?って思って調べてみたら、
つながりや結びつきですよね。
僕は結構そういう人とのつながりとか、信頼とか、
なんかそういう結びつき、縁とかゆかりとかですかね、そういった言葉好きなんですよね。
っていうところでピンポイントだったなっていうところで、
ただですね、堺Nexus、
うーん、まあちょっとね、考え…
Nexusはいいですね。堺はちょっとあれですけど。
はい、というわけでこんな感じで、
ChatGBリージャンにいろいろと聞けるようになってきましたので、
さらにですね、こう、何でしょうね、会話ができるっていうのは、
本当にいい環境になりそうだなっていうところがありますので、
一人でですね、家で作業してる人とかっていう人は、
結構いいんじゃないかなというところです。
これね、パソコンの中でもね、使えるようになればいいんですけど、
確かそれはMacの最新版のやつだったら全然いけるのかなっていうやつですよね。
それができるようになれば便利なんですけど、
まあちょっと大会を検討しようかなと思っていたところでもありますので、
はい、まあちょっと考えましょうというところです。
はい、では改めまして、本日のテーマは、
ChatGBリージャンに新しいAI事業について相談してみたというテーマでお話をしてみました。
いやーすごい時代ですよね、本当に。
まあこういうふうに、途中で途切っても全然問題なく会い続けてくださいって言ったらね。
鼻で笑うと反応しないっていうことも分かりました。
ふんふんみたいな、ははーんみたいな感じで笑ってたんですけど、
全然反応しないなっていうことではあったので、
なるほどとか一言でも言っちゃうと途中で途切れちゃうので、
そういうのは言わない方がいいかなというところですね。
はい、というわけでぜひ試してみてください。
はい、そんなわけで今日はですね、このChatGBリージャンについてお話をさせていただきましたが、
15:00
今回ですね、こういった音声形式もそうですけど、文書形式でもまとめさせていただいております。
はい、実はですね、メルマガ配信などもさせていただいております。
そちらは毎週日曜日とかにAIに役立つ情報とかっていうのをお届けさせていただいているメルマガになっております。
プラスですね、僕は先ほどお話ししたように、コンテンツとかですよね、コンテンツ販売とかっていうので、
まずは講座を出そうっていうところで、プロンプトエンジニアリング講座というものを出そうと思っております。
僕はですね、そういったエンジニアの方とかではないっていうところで、文系でもないし、
どちらかというと理系の人間っていうところがあるんですけど、
ライティングのお仕事をずっとやってきたっていうところがあって、
全くの素人からこのウェブの世界に入ってきたっていうところがあるので、
全く知らない人の気持ちがめちゃくちゃわかるっていうところなんですよね。
なので、そういったところで全くやったことがないっていう人向けの内容として、
これからですね、打ち出していこうかなというふうに思っておりますので、
これから何かAIをやっていったほうがいいんじゃないか。
でも、まずは何からやっていけばいいんだろうっていうのがわからない人は、
ぜひですね、今後このメルマガ内でクーポンなど発行予定となっておりますし、
第一期の講座はですね、もう本当だいぶ割引する予定です。
そちらはですね、メルマガ読者さん限定ですね。
メルマガ読者さん限定でお届けさせていただく予定となっておりますので、
ぜひですね、こちらを受け取りいただけるとうれしいなというふうに思っております。
メルマガ登録はですね、概要欄に載っておりますので、
ぜひこの機会にご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして、
こんなことにありがとうございました。
それでは、これで失礼いたします。
ありがとうございました。
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