1. 月例あけっぱな通信
  2. #67 努力 is 愛
2026-01-16 41:44

#67 努力 is 愛

結婚生活を維持するのはロマンチックラブではない/愛は互いの努力/恋愛至上主義的価値観は長い歴史の抑圧の賜物か/現実vsあまりにも美しい非現実/恋バナしたくない/美女はストイック/恋愛話をエンタメ化するにはタレント性と力量が要る/エンタメ性に欠けるサブカルの民という仮説/「共同作業で愛を実現する」/親たちの結婚話/結婚願望あった?/いろいろな夫婦の形/失礼野郎/自分を責めてはいけない


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🎙️みぃ「私たちは人間になろうとしている」

🎙️さちえ ちまたのおかん

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サマリー

このエピソードでは、ロマンティックラブイデオロギーについて論じられ、恋愛観や結婚観についての思索が語られています。恋愛の自由度の変化や、恋愛以外の人生の要素についても触れられており、理想と現実のギャップが探求されています。サブカルチャーや恋愛、結婚についての個々の視点が話され、エンタメ性の追求や結婚生活の実態、恋愛観の違いについて深く考察されています。人間関係における思いやりの重要性や、自分を責めないことの大切さが語られ、他者の価値観に対する疑問や周囲との結婚観の違いにも触れられています。

ロマンティックラブイデオロギーの探求
スピーカー 1
さちえとみぃの月例あけっぱな通信。
あれはそうだなぁ、なんかね。
ちょっと私はあまり語れないけど、
あのロマンティックラブイデオロギーってやつですよね。
スピーカー 2
何ですかそれ、調べてみますね。
スピーカー 1
ちょっとそこに意義というか、なんか疑問というか不思議だなぁって、
スピーカー 2
ロマンティックなんて言いましたか?
スピーカー 1
ロマンティックラブイデオロギーですね。
スピーカー 2
難しい言葉知ってるね。
ロマンティックラブ規範、恋愛、結婚、人間関係に関する特定の信念や期待のセットを指す社会学及び心理学の用語です。
スピーカー 1
まあ、なんかこの世にたった一人の運命の人がいて、その人と恋愛をして結婚をするのが正しいという。
スピーカー 2
たった一人か。
でもさ、
無理あるやん。
スピーカー 1
なんていうかさ、なんかそれはロマンティックラブではなくさ、パートナーシップだよねって思うんだよね。
スピーカー 2
そうだね、あとその人だけが自分を真に満たしてくれるみたいな感覚がもしあるとしたら、私はそれは自分でしかないかなって思う。
スピーカー 1
それはそうだね。そんなことを、その期待がやっぱり自他協会の影響ですよね。
スピーカー 2
なんかさ、感覚の話ではあるけど、
例えば、しんちゃんのこと大好きだけど、
なんか大好きだから、しんちゃんがいい人だから結婚が続いてるわけじゃないと思ってて、
なんか出会って、
お互いを大事にしあえそうって思ったから結婚して、
本当に運良く、多分自分がこう、
お互いに許容できる最低限をクリアしていて、
一緒にいたいね。
できれば長く添い遂げたいねっていう気持ちの努力が、
愛っていう感じじゃない?
だから、好きだからとかってちょっと土返しじゃない?
スピーカー 1
そうだね。好きなんだけど、
スピーカー 2
そこをそんなに重要視してないっていうか、
そうだね。
結婚とか恋愛以外の人生の要素があるじゃん。
そういうロマンティックラブイデオロギーみたいなところから出てくる言葉を聞くと、
スピーカー 1
恋愛以外はどうするんだって思う。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
自分どうするんだ?どうするんだ?っていうのは思うけどね。
スピーカー 2
そうね。恋愛。
スピーカー 1
なんかやっぱり、この価値観がやっぱり恋愛史上主義的な世の中を作ってたと思うし、
今はちょっと変わってきてるんであろうなとは思うんだけど。
恋愛の自由度と理想
スピーカー 2
そうね。なんかこう話してて思ったけどさ、
やっぱりちょっと昔っていうか、恋愛に対して自由度が高まっているのって本当ここ近代なんだろうし、
そう思うと昔から自由にやっぱり恋愛できなくて、
結婚する人決まってるとかさ、
ヒエラルキーとかあって無理ですとかさ、あると、
恋愛に対しての自由度が少ない時代がめちゃめちゃ長いから、
恋愛に対する理想を持ってる慣習が続きまくってない?
スピーカー 1
確かにその感じはあるね。そしてそれが崩壊しつつあるってことなのかな。
スピーカー 2
そうだね。
だから抑圧されればされるほど、それも輝きが増してるんじゃない?
スピーカー 1
そうだよね。確かに。やっぱ親世代だとまだお見合いが結構、お見合いする人も多かったと思うけど、
なんかお見合いはなんかちょっとなんていうの、自由に恋がしたいのにみたいな雰囲気あったと。
そういうことだよね。
スピーカー 2
多分ね。
スピーカー 1
今、冷静に考える機会をもらって思ったのは、一言で決めとかずっと思ってたけど、
スピーカー 2
多分、私とかさっちゃんにはちょっとそれがないだけで、恋愛みたいなものに対する憧れみたいなものがこれだけのコンテンツを生み出して、
憧れるっていうことは結局手元にないっていうことだから、美しいところだけやっぱりこう、輝かせたいんじゃん。
スピーカー 1
なるほど。確かに。
スピーカー 2
実用性のあるものじゃダメなんで、多分。
スピーカー 1
なるほどね。
実用性があるものの方がリアルで面白くて、私たちはきっと楽しめるんだろうね。
スピーカー 2
だからさ、恋愛っていうか好きな人とかかっこいい男の人とかの話とかしても、
どっかで実用性の高いかどうかっていう判断軸はあるけれども、
スピーカー 1
っていうのがあるんじゃないかなーって。
スピーカー 2
だから多分、現実的じゃないものに対していいなって思っているから、現実的じゃないじゃん。
スピーカー 1
それを私とか、もしかしたらさっちゃんとかが見てて、わーって引くポイントなのかな。
そうだね。
スピーカー 2
なんかこう、現実味のないものを。
スピーカー 1
確かに。恋愛とかって身近なものなのに、あまりにも現実味がないって感じかな。
例えばさ、宇宙の映画とか全く現実味ないけど、好きだけど、やっぱり身近じゃないから。
スピーカー 2
そうだね。あ、そうか、そうだね。
スピーカー 1
宇宙が現実味なかったりさ、あと、エイリアン?
スピーカー 2
うん。
見たことないし、多分見ることもないじゃん、今んとこ。
うん。
なんか距離が遠いから楽しめるけど、近すぎて、そのファンタジーに捉えられないっていうね。
スピーカー 1
そうだね。そうだね。ファンタジーだと思え。
そうだね。
スピーカー 2
あ、でもなんかそれはあるかもしんないね。
例えばご飯、だからもう、キラキラしてるSNSの女子みたいな感じだよね。
あの、何、働いて、古いタイプで働いて、子供も育てて、おしゃれもして、
恋愛における現実と理想のギャップ
スピーカー 2
なんかもう見栄えのいいご飯作って、イントレとかして、
なんか、そこまでされるとさ、リアリティなくなるじゃん。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
その人がすごいというか、すごいんだけど、なんかもうすごさを超えて、
なんかもう、すごいなぁみたいな。
スピーカー 1
そうだね、なんかちょっと逆に脳を素通りしていく感じ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
やっぱり、あんまりにも生活の中に溶け込んでいるものを、
あまりにも美しすぎる形で見せられると、うーんってなるよね。
スピーカー 1
そうね。
あと恋話とかもさ、なんか現在進行形だったら、話せないこともないのかもしれないけど、
でもあんまり話したくないよね、自分の話って。
スピーカー 2
でもなんか恋をしてた時はね、話したかったかも。
スピーカー 1
なんか、恋話でさ、本当に明けすけに話せる人って、すごい羨ましいなって思ってた。
スピーカー 2
なんか私は話したくないラインがあるから、どうしても、
スピーカー 1
なんか私って何でも話しているようで、実は何でも話してないって。
スピーカー 2
あのー、まあその、まぐわいの話とかですか?
スピーカー 1
まぐわいの話は逆にできるかもしれない。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
わかんない、なんか自分の気持ちの話とかかな。
スピーカー 2
あー、その人に対して、こういうちょっと激しい気持ちがあるか、みたいなこと?
スピーカー 1
そういうことを口に出して言えるのすごいな、素直で素晴らしいな、
それはうまくいってください、ぜひ、みたいな気持ちに、
友達の話を聞いている分にはなるんだけど、
私はとてもそんなことを口から、口に出して言えないから、
なんかどうしても言いたくないから言わないんだけど、
そうするとちょっとカッコつけてる人みたいになっちゃってたんでね。
スピーカー 2
あー、恥ずかしくて言えないのに、なんかこうワンランク上の人を演じてる、みたいな。
スピーカー 1
なんだろう、なんか言わない、なんか演じ、結果的になんかそうなっちゃうみたいな、
言えないことによって。
スピーカー 2
恥ずかしいから言えないんだよね。
プライベートなことすぎるから、みんなに評、お出しするものではございませんっていうふうに思ってるから。
スピーカー 1
そうだね、それにそれがさ、なんかもし、
ジャッジされてさ、嫌なふうにジャッジされたらすごい傷つくしさ、
傷つきたくないじゃん。
なんかそのさ、好きな相手がいたとして、その人から傷つけられるのはまあいいんだけど、
外野からはちょっとさ、嫌じゃん。
スピーカー 2
そうか、ここまで聞いて思ったのは、
すごいこう、さっちゃん可愛くない?
スピーカー 1
そう、私可愛いんですよ。
でもさ、
スピーカー 2
自分のプライベートのこう、大事にしてるんだよ、自分の感情。
スピーカー 1
でもさ、そうやってさ、今のみーちゃんのは、とてもありがとうという感じなんだけどさ、
たまにそういう面を出した時にさ、若い頃にね、
男友達がそういうこと言ってくるの、本当に気持ち悪いなって思ってね。
本当に気持ち悪いね。
お前意外とそういう可愛いとかあるよな、みたいな。
気持ち悪い、そうやって言うと喜ぶと思ってる、みたいな。
スピーカー 2
しかもなんか、お前どのレイヤーから言ってんだよって感じだよね。
スピーカー 1
そうなのよ。目線がちょっとさ、あなたなんかリンゴ箱かなんかの上から言ってません?みたいな。
そうだよね。
スピーカー 2
それは本当にきんめいわ、マジ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でもなんかこう、その人の大切な感情を茶化すということはやっぱり、
人としてはしてはいけないことだと思うので、
スピーカー 1
っていう感じで気をつけたい。
美女とかはさ、そういう立ち回りが上手いからさ、茶化されないんだよね、きっとね。
美女ってさ、結構人との距離すごい取ったりするしさ。
スピーカー 2
美女ってさ、美女って例えばどんな人かなと思って、自分の。
芸能人とかじゃなくて、自分の周りにいる人。
でもそういうわけで私、自分の周りに美女一人もいなかったかも。
一人も。でも私も一人、一人かな。
スピーカー 1
でもその人は結果的にロマンティックに苦しめられてたね、いつも。
あ、そうなんだ。
やっぱり理想、理想のためにやっぱさ、ストイックだから。
でもやっぱり理想から外れることなんてさ、全然生きてればあるじゃんね。
その方が多いね。
その度に病んでた。
スピーカー 2
そうなんだ、完璧主義者なのかな。
スピーカー 1
だからさ、なんか私のこういう、私というかみーちゃんも確かそうだったと思うけど、
あのなっちゃんゲスト会にさ、なんかときめいた瞬間みたいな話あったじゃん。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
何も出てこなかったじゃん。
スピーカー 2
ないのよ。
スピーカー 1
そういうことかなと思って。
あとはもしときめいたとしても、ちょっと言いたくない。
スピーカー 2
ちょっとわかるかもね。
確かに、自分の人生の中にね、記憶に残ってるときめいた瞬間っていうのは、いくつかはあるんだけど、それは誰にも一つも言ってない。
スピーカー 1
そうよね。なんかさ、お出しできるラインナップにはございませんっていう。
スピーカー 2
なんでそれを言わないのって言われると、言うことじゃないっていう感じはある。
そうだよね。
スピーカー 1
だからね、ああいう話をできるなっちゃんとかね、あやたとかすごいエンタメ性がすごいなって。
わかるわかる。
私にはその芸当はないわって思った。
スピーカー 2
そうだね、なんか例えばすごいインタビュアーみたいな人がいて、ねほりはほり聞かれたら、すごい時間をかけて言ってしまうことはあるかもしれないけど、聞いて聞いてみたいなのはちょっとできないかも。
スピーカー 1
そういう、なんていうか、才能というかタレント性というかそういうところもあるよね。
スピーカー 2
そうだね、最近でもそれはね、私も違う軸で思ってて、この間さっちゃんがゆうみんさんのことをサブカル女と言って、ゆうみんさんは喜んでいましたけれども、
サブカルチャーとエンタメ性
スピーカー 2
なんか私も、ゆうてんもさっちゃんもサブカル女側だからさ、
スピーカー 1
そうだね、みてはほんとゴリゴリのサブカル女だよね。
スピーカー 2
エンタメ性、エンタメ性が低いんじゃないかと思ってるんだよね。
スピーカー 1
どういうこと?
エンタメ化する能力っていうか、好きなものがあったら追求したり、ずっと聞いたりさ、ルーツを追ったりとかさ、
スピーカー 2
そっちに喜びを見出して、ゆいてみればもうね、心と頭の中でグヘヘってなってるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
わぁ、ここから私このバンド好きだったんだ、みたいな。
なんかエンタメ性高いな、みたいな人って、気づいたとかインプットされたものをさ、こうパッと言えるというか、
それがもうちょっとこっちは噛み締めたい側っていう。
スピーカー 1
そうだね、表現はしない。
できることももちろん全然あるけど、
スピーカー 2
で、あとさ、それこそ自分が今気にしちゃってるから絡めちゃう、端的に言えなくない?
もしそのことを話すとしたら、結構正確な情報を伝えたくなるというか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
だからなんか、こういうことされたの、みたいな話にできないんだよね。
スピーカー 1
そうね、なんか面白いとこまでそぎ落とせないみたいな。
スピーカー 2
なんかもう細かいディテールをちゃんと準備しないと難しいっていうか。
スピーカー 1
正確に伝わらないとなんかまずいかもしれないみたいなのもあるし、
なんか伝えたいっていう気持ちもあるのかもしれないし。
スピーカー 2
私は結構大事にしてるから、さっちゃんがさっき言ってくれたのに近いかもしれなくて、
大事にしている記憶だから、それを軽く扱われたくない?
スピーカー 1
っていうのは確かにあるかも。
そうなんだよね。っていう感じでしょうか。
結婚と愛の実現
スピーカー 2
まあ結論、サブカル女であるということですね。
スピーカー 1
そうだね、たぶん私たちは胃が4つぐらいあってずっと半数してるんだよね。
スピーカー 2
自分の中でさ、それこそそういうときめきがあったんだよ。
何十年も前の話だから、日々思い出したりしないんだけど、
時折ふと何か思い出したりした時に、心の栄養になってるというか。
スピーカー 1
そうだね、なんかちょっとキラッと。
キラッとなんか、なんていうのかな、かわいらしい気持ちになるのよ。
スピーカー 2
それで十分なんだよね。
そういうものであってほしいというか。
スピーカー 1
そうね、そうだね。
あとやっぱりさっきみーちゃんが言ってくれたあの結婚生活っていうのは、
好きかどうかっていうとこじゃないっていうのも本当にあるよね。
スピーカー 2
なんかすごい変な言い方したら、
共同作業で愛を実現するみたいな。
スピーカー 1
そうだね。で、実現できたら結果好きじゃんって感じかな。
スピーカー 2
そうなの、なんかもう、好きとかじゃないよね、本当に。
スピーカー 1
そうね、恋ではない。
スピーカー 2
好きだよ、もちろんね。
だけど、好きだからできることじゃないんだよねっていう。
スピーカー 1
そうだね、やっぱパートナーだから。
スピーカー 2
でもなんかその感覚ってさ、結婚したから得られたわけじゃなくない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういう感覚があって結婚してるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうのの差もあるかもね。
スピーカー 1
確かに。
だから恋愛の向こうに結婚があるのか、結婚の手前に恋愛を一応やっとくのかみたいなことかな。
スピーカー 2
そうなんだよね。
その感覚の取り扱いはやっぱさ、さっき言ったみたいに、恋愛に対しての期待感みたいなものが、
こう、植え付けられてるって大変だけどっていう人たちなのか、そうじゃない人たちなのかだいぶ違うかもね。
スピーカー 1
そうだよね。なんか恋愛したから、まあ何年かしたら結婚するでしょう、じゃあちょっと難しいもんね。
スピーカー 2
たぶんね、親の影響結構あるなと思って、私は。
お父さんとお母さんは別に恋愛したって感じじゃないんだよ、たぶん。
お見合いでもないけど、お互い適齢期で、いい人いますよって親戚に言われて、
スピーカー 1
で、顔合わせたら、うちのお父さんが超かわいいってなって、
スピーカー 2
で、お母さんは別に何も思わんかったけど、結婚するのかなと思ってしたみたいな。
結構クールに、リアリティのある情報を子供の時から知ってるから、
なんかこう、お父さんとお母さんは恋愛をしてとかいう話は聞いたことがないのよ。
でも、なんかそうやって出会って、普通に結婚して仲良くいろいろありましたけどね、みたいなのをずっと聞いてるからなのかもしれない。
スピーカー 1
なるほどね、いいね、なんか。
スピーカー 2
逆になんかその恋愛お母さんがしたかったわとかいう話聞いたりしたらまた違うのかなと思うけど。
スピーカー 1
そうだね、確かに影響はものしもあるかもな。
なんかうちの親は、うちの親は逆だね、その逆で、めっちゃ親に反対されながら、恋愛結婚もし、仲が悪い。
スピーカー 2
ピークがあったのかな?
スピーカー 1
ピークがあって、この人たちはパートナーシップが崩壊しているみたいな。
だけどなんかお互い、液体がまだあるみたいな。
スピーカー 2
友達家のお父さんとお母さんでも、めちゃめちゃ仲悪いんだけど、
なんかお母さんがいなくなったり、いないっていうのがお出かけしたりとかすると、もうお父さんそわそわみたいな。
でも基本抜刀し合ってるみたいな。
スピーカー 1
個別のバランス感っていうのがあるもんだんだなって思ったことある。
スピーカー 2
良いバランスの形は一個じゃないのだなって。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
そのうち、基本パパとママはずっと怒鳴り合ってるよって言ってたけど、
遊びに行った時も、やや見学ですか?みたいな感じだったけど、
それ高校生の時だったんだけど、
その子が、お母さん具合悪くて今朝病院行ったの?みたいなって、
大丈夫?みたいな、泣いたりして、大丈夫だよ?みたいな、みんな励ましあったんだけど、
次の日その子ブチギレてて、お母さんどうした?みたいに言ったら、
マジキメ。妊娠してた。みたいな。
え?みたいな。
妹で聞いて、妹か弟できるとか言われて、マジキメけど、みたいな。
スピーカー 1
まあ、思春期だったからさ。
そうだね、そうなるよね。
スピーカー 2
思春期だったら、え?みんなもなんか、自分らも高校生だし、
スピーカー 1
え?ってなるよね。
スピーカー 2
しかも、あの親みたいな、仲いいよ、みたいな。
スピーカー 1
仲悪いんちゃうんかい?ってなる夫婦いるよね。
それでなんか、私は子供ながらにね、いろんな形があるのだなと、思った記憶が、
スピーカー 2
絵に描いた仲良しさんだけが、いいバランスってわけじゃないんだな、みたいな。
スピーカー 1
本当にね、絶妙なバランスだなと思う。うちの親も。
恋愛観の多様性
スピーカー 1
なんかあるんだよね、その、何かしらのバランス感が。
でも私は、ああいう夫婦は嫌だなって思った。
スピーカー 2
でもそれもさ、それもさ、そういうところから、私も実はでも友達のその親のを見て、私は仲良いほうがいいかなって思った。
スピーカー 1
そうだよね。だからなんか、結婚とかしたくないなと思ってたね。
ある程度の年齢までは、なんかピンとこないっていうか、なんか。
スピーカー 2
でもそれも一緒かも。
なんかすごい結婚したい願望とかはなかった。
スピーカー 1
そうね、なんか、なんかやっぱさ、若い頃って結婚がやっぱロマンティックラブのさ、行く末だからさ、それにピンときてなかったんだよね。
スピーカー 2
そうだね、結婚のその先がわからなすぎて。
そうそうそう。
なんか、みんなが結婚したいというほどは思ってなかったです。
スピーカー 1
だからやっぱり、なんか身の回りの友達とか上司とかでいい夫婦が出てきたりすると、
なるほど、結婚っていい結婚もあるんですね、みたいな。
ああいう感じになれたらいいな、みたいな人たちが何組か現れて、
結婚っていいかもしれない。
スピーカー 2
あとさ、流れがいいみたいなのもなかった。
スピーカー 1
上行しくなく、なんか自然に流れて結婚した同僚とか見てて、
スピーカー 2
なんか、ドラマチックすぎないっていうか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんか、人生の中に、こうやってまとまっていくんだ、みたいなのを見せてもらったりして、ちょっと安心したりしたこともある。
スピーカー 1
そうね、私たち大げさにドラマティックにする人のアレルギーあるからね。
そうなんだよね、なんか、
スピーカー 2
なんかこう、怖い。
怖いね。
っていうのはね、あるね。
スピーカー 1
そうね、なんかピンとこない、リアリティがないし、
いや、この世界に私も生きてるけどなぁ、みたいなのもあるし。
スピーカー 2
でもね、たぶんその世界にね、さっちゃんは生きてないんだよ。
スピーカー 1
そういうことなんだよね。
スピーカー 2
たぶん同じ世界にいないと。
スピーカー 1
マジで。
そうよね。
スピーカー 2
だってさ、思わない?なんか、法律になってないだけで、
それを法律にしちゃったら、違う法律を持った国に生きてると思う時あるもん。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
なんかさ、いろんな時に思うんだけど、
例えば、旦那さんのご飯を絶対に作ってあげなきゃいけないって思ってる友達がいたのね。
すごい私、その子と仲良かったから、
なんか、一緒に温泉とか行けたら楽しそうだね、みたいな話をした時に、
なんか、すっごい断られた。
断り方が、でも私ちょっと家族以外の人と行くの無理とかだったら、
あ、そうなんだって思うだけなんだけど、
そんなこと言うの?みたいな。
私ちょっと、旦那のご飯を作れない距離に行くとか、ちょっともう考えることはできない、みたいな。
言われて、私がびっくりしたわけなんですけれども、
私もびっくりしたんですけれども、
たぶんその子とはさ、同じ世界にはいないんだなと思った。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんか、あるだと思うよね。
旦那さんのご飯は絶対に作ってあげるっていう法律を持ってるんだと思う。
スピーカー 1
そういうことね。なるほど。
まあ、でもそうだね、その子が。
私が勉強されないだけ、みたいな。
スピーカー 2
国が違うと思うね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
国が違うっていうぐらいのインパクトがあるぐらいだよね。
同じ世界に住んでるのにさ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
なるほどな。
スピーカー 1
おもしろいね。全然。
でもそれに、自分には適応されないだけでね、別に好きに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
しんどくない程度にしろよとは思うけど、好きにしてくれればいいけどね。
スピーカー 2
なんかね、そうだね。
スピーカー 1
複雑な表情をしている。
スピーカー 2
そうなんだよね。
でも本当にだからさ、出会う人と出会ってんだなと思う。
スピーカー 1
まあ、でもそういうことだね、本当に。
スピーカー 2
私、自分がそういう人と絶対結婚しなかったと思うし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、一回ね、本当に失礼なやつに言われたことあるのは。
うん。
なんか、旦那さんすごいね、みたいな。
まあ、これ結構言われるんだけども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何があって、まあすごいはすごいけど、何があって言うと、
人間関係の思いやり
スピーカー 2
なんか、具体的に何言われてるかちょっと覚えてないんだけど、
ニュアンスとしては、旦那さんよくあなたみたいな人が奥さんで我慢できてるね、みたいなニュアンスなんだよね。
スピーカー 1
ひどい。失礼すぎない?
スピーカー 2
でも、それは結構昔から言われることがあって。
でも、旦那は別に我慢してるわけじゃないと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だよね。
だから、出会うべきして出会う人と出会ってるだけなのかなって思う。
逆に私はそんなこと言う人と、結婚を見据えたお付き合いをするっていう、
人生というか運命を持ってない感じするね。
スピーカー 1
うん。
そうね。なんか、いかん流れでそうならなくてよかったなって感じかな。
スピーカー 2
ならないみたいな感覚がある。
スピーカー 1
うん。そうか。
なんかね、私はね、24歳の時に地元から引っ越して名古屋に行ったんですけど、
私はこのまま地元にいたら絶対変な奴と結婚するって思ったんだよね。
なんか変な流れに乗って絶対ろくでもない奴と結婚して、なんか人生終わるって思ったんだよね。
スピーカー 2
なんかその予感があったんだね。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
環境に対する違和感がすごかったってことか。
スピーカー 1
あー、そうかもね。
うんうんうん。
その結果別にあんまりとやかく、なんか別に周りにそんなね、すっごい仲いい友達がめちゃくちゃいる環境じゃなかったから、
あんまりね、としちゃんのことを言われることはなかったけど、
環境が違えばみーちゃんみたいなこと言われたかもしれないね。私も。
スピーカー 2
結構ね、そういうこと言う人ね、いるよ。
なんか言った人は忘れてると思うんだけど、
ここ数ヶ月の間にも言われたもん。
スピーカー 1
えー、最近も?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんかすごいよ、みたいな。
なんかもう言われ、何回も言われてきたからさ、またかって感じで。
スピーカー 1
そうだね。なんか嫌だね。
スピーカー 2
あとなんでそういうこと言うのかなっていうのは思うね。
スピーカー 1
そうだね。その言えるっていう感覚もすごいし、なんかその自分が持ってる価値観が、
世の中で正しいと思ってるのもすごいな。
いや、なんかそっちをすごいなって思っちゃってて。
スピーカー 2
なんか例えばその人だって結婚してる人なんだけど、奥さんすごいですね。
例えばだよ、奥さんが握り寿司20貫とか握ってきたら、すげーってなるじゃん。
奥さんすごいですね、みたいな。
スピーカー 1
魚こんなに種類捌けるんですか?みたいな。
スピーカー 2
あとこんなにおもてなしの精神を持って奥さんすごいってなるけど、別になんもないのに、
いやあなたと結婚した奥さんはすごいとかって、
どういう感覚の発言なのかなっていうのは、
スピーカー 1
マジ失礼だよね。
じゃあちょっと男性が一人欲しいね。それ何って聞きたい。
スピーカー 2
なんかいつもその時に感じるのは、
お前のような奴に付き合えている彼はすごいという、
それこそみかん箱の上にちょこっと乗った奴に言われるみたいな感覚なんだよね。
どのくてが何ですか?みたいな。
そういうの本当にうざいよね。
スピーカー 1
そうね、ここ数ヶ月でもありましたね。
スピーカー 2
すんってなるけど。
スピーカー 1
いい夫婦に見えてますけどね。普通にというか、とてもいい夫婦に見えてますけど。
スピーカー 2
普通に、いい夫婦というか、
スピーカー 1
人間関係を良く、いい関係を築けている気がする。
そうだよね。
誰だったとしても、こんな長く一緒に生活できるってすごいよね。
スピーカー 2
すごいよ。だってそういう意味じゃ本当に、
親とも無理だし、兄弟とも無理だし、
そこには思いやりというものを返さないと絶対にここまでは一緒にはいられなかったろうなと思うから、
そのことについて本当にお互いに感謝するって感じ。
自分を責めないこと
スピーカー 2
そうだね、思いやりと。思いやりはとても大事にしているね、私も。
この気持ちを持ち合えないと多分…なんだよなぁと思うけどね。
スピーカー 1
自分がそうじゃない態度を取りたくないしね。
スピーカー 2
そうだね。でもなんか逆に、思いやりを感じられない相手だったら、
一緒にいなくてもいいんじゃないと思う。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんか、そして起きてしまった結果とかに、自分を責めない方がいい。
とにかく自分を責めるのが一番、世の中で一番良くないことと、
最近は改めて思っていて。
スピーカー 1
自分を責めないでほしいっていうのは本当にめっちゃ思う。
自分を責めてる人全員ハグしに行きたくなるもん。
スピーカー 2
なんかさ、例えばさ、絶対に俺悪くない、みたいな。
絶対に私悪くない、みたいな。たまにさ。
いや、お前もちょっとは振り返れ、みたいな人もいるじゃん。
そういう人とまたちょっと違くて、
なんかもうすごくこう、自分がもっと頑張ればよかったんじゃないかっていう風になる傾向の人には、
やれること全部やりましたよって思うので、
責めないでほしいし、やっぱ自分を責めるってことがやっぱ一番やっちゃいけないことだと思う。
この世の中にあることのって思う。
最近ほんとすごい思う。
でもあの、人のせいにする人はちょっと自分のことも考えて、と思うけどね。
スピーカー 1
そうね。人のせいにしかしない人もいるもんね。
スピーカー 2
そうね。
だから思いやりを表してくれる人じゃなかったらね。
それはそういうことですっていうことで。
自分を責めないでください。
スピーカー 1
お願いします。
月礼 アゲッパナ通信
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