仕事と自分を切り離すジャーナリング
2026-08-15 10:29

仕事と自分を切り離すジャーナリング

サマリー

このエピソードでは、仕事のストレスや感情と自分自身を切り離すためのジャーナリングという具体的な方法を紹介しています。長年の実践経験から、ジャーナリングが燃え尽きや困難を乗り越える助けになったと語り、読者にもその習慣を勧めています。客観的な事実、自分の感情や行動を書き出すことで、自己否定感を減らし、人生をより軽く生きるためのヒントを提供しています。

ジャーナリングの紹介と重要性
こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは、心と体、仕事や人間関係のボトルネックを無理なく流して整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、自分で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしております。 今日のテーマは、「仕事と自分を切り離すジャーナリング」というテーマです。
これまでマネジメントやストレス、セルフケアのお話をしてきましたが、 今日初めて、ハウツーというかノウハウをお話しします。
今日は、記念すべき第一回目はジャーナリングです。 ジャーナリング、最近よく聞くようになりましたね。
ノートに何でもいいから書いていこうという、あのジャーナリングです。 これは本当に効きます。
私はもう30年以上続けています。 これまで燃え尽きたり、いろんなものを抱えすぎたり、介護、子育て、いろんなことがありましたが、
ジャーナリングをやっていたおかげで、ここまでやってこれたんだなって思うぐらいですので、
ぜひあなたにもジャーナリングの習慣を始めていただきたいなと思います。
今日のテーマは、「仕事と自分を切り離すジャーナリング」というテーマです。
仕事と自分を切り離す必要性
例えば、仕事から帰ってきたり、お休みの時なのに、あるいは誰かと楽しい時間を過ごしているのに、
ふと、あの時あんな言い方しなきゃよかったなーとか、 明日の案件どうやって進めようとか、
あのお客様今頃怒ってないかなーとか、 頭の中で仕事の続きを延々と再生してしまうことありますよね。
何回も同じことを繰り返してしまうということです。
家に帰ってきても、心はずっとリーダーや主任とか、そういう名札をつけたまま、24時間勤務を続けているような状態なんですよね。
これはもう自分で止めようと思っても止められるものではありません。
ですので、ノートとペンを使って頭の中から出してしまいましょう。
それで切り離すことができます。
何から書くかっていうお話、どんなふうに書くかっていうお話なんですけれども、
まずはじめにですよ。
あなたの頭が休めないのは、仕事熱心とか心配症とか考えちゃうっていう性格とかではないです。
心配症とか責任感が強いからというわけではなくて、 切り離す練習を今までしてこなかったからですね。
仕事イコール私、出来事イコール私、感情イコール私、みたいな感じで一つにして考えてしまっているからなんですよ。
ですので今日はジャーナリングを使って、仕事と私を切り離しましょう。
あなたはあくまでもあなたであって、役割を全部取っ払うとあなたしかいないんですよ。
母親でも妻でも課長でもないあなただけが存在します。
仕事や役割、役職、妻とか嫁とかそういうのは一つの役割にすぎません。
役割がどんなに果たされていなくても、あなたという人間の価値は1ミリも既存されないんですよ。減らないんです。
なのでノートとペンを使って剥がしていって自分を守りましょうね。
東洋医学的視点と感情の滞り
これは東洋医学の視点からも説明ができます。
責任感が強い役割にすごく責任を感じてしまっている方っていうのは、気の流れが悪くなっているので、どうしても体や心の中に気がエネルギーが滞るんですよ。
それが症状につながります。例えば冷え、目の下のクマ、ゲップやおならが多い便秘とかですね。
あとは耳鳴りとか顔がちょっと痙攣してピクピクしちゃうとか、ああいうのも症状と考えるとするならば、これはエネルギーが滞っている証拠です。
皆様、このリスナーさんに多い感情労働をされている方は滞りやすいというふうに見て取れる。日本語おかしいですね。
多いと思います。気が滞ると事実や感情、自分に対する感情も全部ごちゃごちゃになっちゃうんですよ。
例えば売上が落ちたという事実、悲しい悔しいという感情、そして自分はダメだ、私は無力だみたいな自分に対しての感情ですね。
全部が一体化しちゃうんですよ。一人反省会や一人会議が始まって、頭も心も休まらないということになります。
さらにエネルギーが滞る、悪循環になっていくという形です。
ジャーナリングの実践方法
そこでやっていただきたいのがジャーナリングです。
私はこれまで両親の介護したり、支援に来る方とのトラブルまでいかないけど、意思疎通がうまくいかなくなったりして、わーってなることがよくあったんですけど、そういうことが起きる度に全部書き出していました。
もちろん管理職時代も、後輩とうまくいかなかったりとか、お客様からクレームが出て、結局クレームを聞くのって私の仕事だったりしますので、その時受けた感情とか、わかりますよね。
その場ではクレームを聞くっていうのは自己否定にはつながらないけど、やっぱりショックなんですよね。悲しい。
そういうのも整理するために書いたりしていました。もちろん失恋した時とか、買い物失敗した時とか、どんな時も書きます。
今日は仕事とあなたを切り離すためのジャーナリングについてお話しますね。
まず一つ目に書いていただきたいのが事実です。客観的な事実を書きます。
例えば監視カメラに映っているような視点で書きます。Aさんが来た、Bさんがこれを落とした、それからこんなことが始まったみたいな感じですね。
で、その時に自分が行った行動を書いたり、感情を書きます。
そして行動した理由とか、こんな気持ちだからこうした、こうしたからこんな気持ちになったとかいうのも全部書いていくんです。
ポイント2つあって、1つ目は何を書いてもいいです。
2つ目は誰にも見せないです。
最初から順番に話すと、1、起きた事実を書く。
2、自分の気持ち、行動を書く。
行動に対しての感情、その感情に対しての行動、そしてまたこの行動についての感情っていうのを書いていきます。
鉄則は2つ。何を書いてもいいっていうのと、誰にも見せないから安心していいっていうことです。
これまでですよ。モニターさんにジャーナリングを何度もお伝えしてきてるんですけど、難しいっていう方はいらっしゃるんですよ。
何が難しいかっていうと、言葉にするのが難しい、だから何も書けないっておっしゃる方が多いんですけれども、それすら書いてください。
言葉にするのが難しいって書くんです。
あとは、続けるコツというか、大事なことはですね、何を書いたらいいかわからない。
頭が混乱している。この問題はとても複雑だ。まとめられない。私はボキャブラリーが足りないのかな?とか。
もう何を書いてもいいんです。何を書いていいかわかんない。何を書いていいかわかんないって。
でも苦しい。何か書きたい。だけど何て書いたらいいの?まで書くんですよ。
うまく書こうとか、きれいな字で書こうとか、全然思わなくていいです。
とにかく頭の中にあるものを全部出しましょう。
ジャーナリングの効果と人生の変革
これからジャーナリングが始まっていきますし、あなたの人生の変革、人生の変革って何て言うんだろう。
あなたが変わりたいのに変われないって思っている事実をここから変えていくことができるので、ぜひジャーナリングをやってみてください。
それを続けていくことで、事実と自分、感情と自分を分けて考えることができます。
分けて考えることで、自己否定や自分を疑うことなども減っていきます。
目に見えて確実に、時間はかかるかもしれないけど確実に減っていって、この先必ず人生軽くなっていきますので、ぜひやってください。
いかがでしたか?
今日のテーマは、仕事と自分を切り離すジャーナリングというテーマでした。
もし今日のお話が、張り詰めたあなたの心の余白を作るきっかけになったら嬉しいです。
いいねやコメントで教えていただけると嬉しいです。
また、公式LINEもぜひご登録ください。
もうすぐモニターさんを募集する予定があります。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
あかりでした。
今日もありがとうございました。
10:29

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