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こんにちは、あかりです。 今日もお聞きくださってありがとうございます。
このラジオでは、心と体、仕事や人間関係のボトルネックを流して整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、自分で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしております。
今日は、質問ができるのは、「傾聴と承認を渡した人だけ」というテーマでお話します。
以前は、傾聴と承認についてお話しさせていただいたので、
今日は、傾聴・承認・質問という流れをお話しさせていただきますね。
現場や、現場で部下やスタッフの方に、これどう思う?とか、何か意見とかある?とか聞いた時、
特にないです、大丈夫ですって返ってきたりしないですか?
言い訳とか、同調したような意見しか出てこなくて、残念に感じたことありませんか?
私はあなたの率直な意見を聞きたいのよっていうのが伝わらない時ですね。
そういう時は、スタッフの方が主体性がないとか、意見がないとかではないです。
ない時もあるかもしれないけど、そういう時はまずティーチェングが足りないっていうこともありますが、
今日は、信頼関係が土台が作られていないっていうお話からスタートさせていきたいと思います。
いろいろ働いている中で、質問をする場面ってたくさんあると思うんですけど、
意外と質問って高度なスキルが必要でですね、それを身につけるためには、
場数を踏むことがとっても大事なんですよ。
そしてその前にも、慶長と承認をして、それを続けて安心を渡すことができて初めて使えるスキルなんですよね。
先ほどもお話ししたように、これまで慶長と承認についてお話ししたので、
今日はまとめとして、この3つの流れをちょっとおさらいしたいと思います。
ステップ1、慶長なんですが、これはその方、部下やスタッフのお話をジャッジせずにひたすら聞くということです。
ここは何を言っても大丈夫だよ、安全だよっていうのを伝えるため、
安心を体にこう、教え込むというか叩き込むというか、安心を感じてもらうための時間です。
私たちがやるのは、リーダーがやるのは、もう慶長です、需要です。
うん、そうなんだね、そう思ったんだね、そう感じたんだ、そんなことがあったんだ、そっか、そういうふうにいつも思ってるんだねとか、
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はい、そうだ、はいはい、うんって聞くっていうことです。
ステップ2が、承認です。存在の肯定です。
いつもいろんなこと聞かせてくれてありがとう、教えてくれてありがとう、この前言ってたことを実行に移してくれてるの見たよとか、
そこまで気づいて動いてくれたんだねっていう、相手の存在や行動のプロセス、過程を認めるということです。
ここでもジャッジはしなくていいです。評価はしなくていいです。観察して認めるだけです。
この慶長と承認、この2つのやりとりがあって初めて、相手の心の鎧が取れてですね、
この人は私のことを責めないんだな、何を言っても安心なんだなって思って初めて、質問がすごく効果的に発揮されます。
質問の効果が発揮されます。
ここまで来て彼ら、部下やスタッフさんは前向きに仕事について取り組めるようになるんですね。
いろんな雑念が起こられるかもとか評価下がるかもっていう雑念が取り払われて、仕事にやるべきことにお客様のために集中できるようになるということです。
でですね、これ私の失敗談なんですけど、私も管理職していた頃、質問についてはね、もう本当にいっぱいしたの失敗があります。
こちらは原因究明をしたくて、ただ具体例を何が起こったのか把握したくて聞いていたはずなんですが、やっぱり聞き手柄すると責められてるって感じちゃいますよね。
なんでこうなったの?次どうするの?何がどういう仕組みでこういう結果に至ったの?みたいなリズムで聞いてしまうっていうことを私はもうやってたんですよ。
日頃どんなに仲良くなってもやっぱりこういう話し方をすると相手様はシュンってなっちゃうので、シュンってなってる様子を見ると私もすごく悲しくなるし、
私の質問の仕方間違ってるんだなって。間違ってるのはわかるけど、じゃあどうすりゃいいのさっていうのがちょっとわからなかったので、本当に苦しい時期もありましたね。
大失敗はたくさんあります。
あとは主体的に考えてもらいたい問題解決能力や課題発見能力を高めて欲しいっていうスタンスで聞いたとしてもですね、
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こちらがいかにプラスの方向で質問しているつもりでも許されることではないというか、許されないことではないけどもっと他に良い方法あるよねっていう改善点は多々ある。
伸びしろはたくさんあるなっていう状況でした。
こちらがどんなに悪意はなくても悪意がないからって何やってもいいわけじゃないよねっていうことです。
まずやるのはやっぱり慶長ですよね。何が起きたか教えてくれるって言って言葉を挟まずにひたすら聞く。
そしてその後にこんなに忙しかったのに大変な状況でよくぞやってくれたねって承認する。
その後で質問をすればいいんですよね。
この質問の仕方については次の次回のタイトルでお話しさせていただきたいと思います。
ここまでできると相手のこわばっていた肩が振って軽くなって怒られてるっていうこのシュンとした感じもなくなってですね。
なごやかとは言わないけどすごく建設的な良い時間を持つことができるようになりますのでぜひ今回のタイトルも次のタイトルもお聞きください。
最後にもう最後の最後に念押しで一つだけお伝えしたいんですけど
質問っていうのは相手様をコントロールさるための武器ではないんですよね。
相手の心の中に眠っている力を一緒に見つけても見つけるためのものなんですよ。
武器ではなくてチームやその組織をうまく回ってもらうための潤滑油というイメージだとわかりやすいかなと思います。
質問は武器ではなくて潤滑油。
まず、傾聴が大事でその次に承認があって質問だよっていうお話ですね。
質問は潤滑油。順番は傾聴・承認・質問です。
今日のお話が現場のコミュニケーションを軽くするヒントになりそうでしたらいいねやコメントで教えていただけると嬉しいです。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
上谷あかりでした。今日もありがとうございます。