✺第参拾陸回【赤は私たちを蛍光灯の下に曝す】
✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。
✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。
✺編集後の別人格から1言
「スピ100%」
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くそデカおにぎり専門店襲来/伏字多すぎて編集がダルい/私たちの赤い性質/同族嫌悪という可能性に付き纏われ続ける世界線が確定する/人間は歯も爪も血まみれの自然である/許すとは外側ではなく内側に向けるべき行為か/偏った見方は狭窄であるこそ面白い/可能性の可能性の可能性の話/良い図々しさと悪い図々しさ/自認と開き直りの違いは?/他
Enivrez-vous
Il faut être toujours ivre. Tout est là : c’est l’unique question. Pour ne pas sentir l’horrible fardeau du Temps qui brise vos épaules et vous penche vers la terre, il faut vous enivrer sans trêve.
Mais de quoi ? De vin, de poésie ou de vertu, à votre guise. Mais enivrez-vous.
Et si quelquefois, sur les marches d’un palais, sur l’herbe verte d’un fossé, dans la solitude morne de votre chambre, vous vous réveillez, l’ivresse déjà diminuée ou disparue, demandez au vent, à la vague, à l’étoile, à l’oiseau, à l’horloge, à tout ce qui fuit, à tout ce qui gémit, à tout ce qui roule, à tout ce qui chante, à tout ce qui parle, demandez quelle heure il est ; et le vent, la vague, l’étoile, l’oiseau, l’horloge, vous répondront : Il est l’heure de s’enivrer ! Pour n’être pas les esclaves martyrisés du Temps, enivrez-vous ; enivrez-vous sans cesse ! De vin, de poésie ou de vertu, à votre guise.
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✺今回の主役は【あか】でした!
またその他
反射的に生理的に忌避してしまうなにか
に対し呼応する自己が内包しうる性質
と向き合う深度と粒度の細かさ
の提供でお送りいたしました。
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✺図々しい指で高評価とフォローよろしくお願いします。
✺ちなみに明日のラッキー赤は【バーミリオン】です。
今日も1日お互いよくがんばりました。
また次回、お会いいたしましょう。
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✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)
akahoyaaan@gmail.com
までどうぞ、お気軽にご相談ください。
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✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0
大幅に編集が変わりました。
サマリー
今回のエピソードでは、赤色に関する独自の解釈が語られ、赤色が持つ感情や印象、自己の内面に対する洞察が深まります。また、赤が主張する色であることや、同族嫌悪や生命感覚との関連性についても考察されます。このエピソードでは、人間の本質と「赤」との関係を探求し、自然と文明の対立についても述べられます。さらに、同族嫌悪や自称の社会的構造についての議論が展開され、個人の悩みや感情に焦点が当てられます。偏見や同族嫌悪についての考察も行われ、特に赤に対する感情とその背景が掘り下げられます。また、自己の強い感情を理解する方法もテーマとして取り上げられています。辞任と開き直りの違いを探求し、自己認識と他者の視点からの評価についての考察も行われます。赤の概念とその理解の流れについても言及されます。ポジティブとネガティブの概念についての議論も展開され、無関心や黙認の状態が持つ意味に焦点が当てられます。自己受容や許しの重要性が強調され、自分を認めることが他人の理解につながるという考えも紹介されます。赤穂やんが赤を言語化しながら、その過程で自身のネガティブな側面や経験を明らかにします。