1. 広辞苑.mp3
  2. ✹赤を言語化する(上)
2025-10-01 1:05:30

✹赤を言語化する(上)

spotify

✺第参拾陸回【赤は私たちを蛍光灯の下に曝す】


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「スピ100%」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

くそデカおにぎり専門店襲来/伏字多すぎて編集がダルい/私たちの赤い性質/同族嫌悪という可能性に付き纏われ続ける世界線が確定する/人間は歯も爪も血まみれの自然である/許すとは外側ではなく内側に向けるべき行為か/偏った見方は狭窄であるこそ面白い/可能性の可能性の可能性の話/良い図々しさと悪い図々しさ/自認と開き直りの違いは?/他


Enivrez-vous


Il faut être toujours ivre. Tout est là : c’est l’unique question. Pour ne pas sentir l’horrible fardeau du Temps qui brise vos épaules et vous penche vers la terre, il faut vous enivrer sans trêve.


Mais de quoi ? De vin, de poésie ou de vertu, à votre guise. Mais enivrez-vous.


Et si quelquefois, sur les marches d’un palais, sur l’herbe verte d’un fossé, dans la solitude morne de votre chambre, vous vous réveillez, l’ivresse déjà diminuée ou disparue, demandez au vent, à la vague, à l’étoile, à l’oiseau, à l’horloge, à tout ce qui fuit, à tout ce qui gémit, à tout ce qui roule, à tout ce qui chante, à tout ce qui parle, demandez quelle heure il est ; et le vent, la vague, l’étoile, l’oiseau, l’horloge, vous répondront : Il est l’heure de s’enivrer ! Pour n’être pas les esclaves martyrisés du Temps, enivrez-vous ; enivrez-vous sans cesse ! De vin, de poésie ou de vertu, à votre guise.


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【あか】でした!


またその他


反射的に生理的に忌避してしまうなにか

に対し呼応する自己が内包しうる性質

と向き合う深度と粒度の細かさ


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺図々しい指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー赤は【バーミリオン】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0

大幅に編集が変わりました。

サマリー

今回のエピソードでは、赤色に関する独自の解釈が語られ、赤色が持つ感情や印象、自己の内面に対する洞察が深まります。また、赤が主張する色であることや、同族嫌悪や生命感覚との関連性についても考察されます。このエピソードでは、人間の本質と「赤」との関係を探求し、自然と文明の対立についても述べられます。さらに、同族嫌悪や自称の社会的構造についての議論が展開され、個人の悩みや感情に焦点が当てられます。偏見や同族嫌悪についての考察も行われ、特に赤に対する感情とその背景が掘り下げられます。また、自己の強い感情を理解する方法もテーマとして取り上げられています。辞任と開き直りの違いを探求し、自己認識と他者の視点からの評価についての考察も行われます。赤の概念とその理解の流れについても言及されます。ポジティブとネガティブの概念についての議論も展開され、無関心や黙認の状態が持つ意味に焦点が当てられます。自己受容や許しの重要性が強調され、自分を認めることが他人の理解につながるという考えも紹介されます。赤穂やんが赤を言語化しながら、その過程で自身のネガティブな側面や経験を明らかにします。

おにぎりの冒険
同色革命を起こそう
あー
お兄さんも、かつてお姉さんだったものも
元気イイ
赤ほやんです。
おにぎりはでかければでかいほどイイ
りゅうです。
大和尚を叶えるって
おにぎりにおいては
おにぎりにおいては
やーまじで苦しいけどね、今
苦しいね
お腹いっぱいですね
お腹いっぱいだね
お腹いっぱい
近年まるで見ればお腹いっぱいだわ
満腹だから
いやー なんかねー
新しいお店ができたんで できた通貨
そうなんかね一緒に 俺んちの近くにおもろ店ができたね話をしてて
でその話行きたいんだよ今度昼にって言ったら 俺もあの赤穂屋の家の近くに見つけたんだ
言い出しでなんだこいつと思って とりあえず確認とったんだよな
せーのっつって おにぎりっつって
マジかよお店 同じ店をチェックしてたんだよな
悔しいことに 悔しいことにね 笑っちゃったよ
笑っちゃったけど 行ってきましたよね 苦しいのなんの
あのねー でかい
あの聞いたわ おにぎりに使ってる米の量1合
そりゃお腹いっぱいやわ それは2個いっちゃったね
あれはねー 美味しかったよね
アホみたいにでかいカワイイもついてきてね
なんかね俺鮭のおにぎり食べたんだけど 鮭マジで美味しかったよ
ちょっと分けてあげればよかったわ いや俺もさ分け分けしたかったんだけど
そんな余裕なかった? ないっすね 苦しい苦しい苦しい
これ以上何か別のものを摂取したら マジであの担々麺の荷物になるんで
担々麺の荷物になっちゃうから 食べ過ぎて吐くっていうアホ
帰ってきた時に本当無理だったもんマジで あのお腹が妊婦さんみたいになってたとか言ってなかったっけ
なってたね 妊婦さん
それは失礼だよ それは失礼
それは失礼だよ 妊婦さんはもっと大変だと思い知ってるけど
じゃあ 腹で歩いてたの
それ俺に失礼じゃない? いや別にいいわ
一人傷つけるほうがいいかな 妊婦さんっていろんな人傷つけるから一人傷つけたほうがいいかな
俺もそっちの方がいい気がするわ 腹で行ってたね 腹で動いてた
どんだけ食ったの? 腹で動くってやばくない? 腹側が主導権を握ってたよ
人間って脳みそが大きく作られてるはずなんだけどさ 他の動物より 腹に集約したでしょ 腹に行っちゃってた?
全部 全部が全部 行ってたね
本当にでかかったね 美味しかったから本当に
もう一回行きたいよね お腹空かして行きたいね
赤の探求
あれは 俺たちが食ったやつが〇〇定食みたいな名前だったじゃん
だからね由来を聞いたらさ 〇〇定食大丈夫?
それな 別に大丈夫よ 〇〇定食大丈夫? 大丈夫じゃない?
〇〇定食ダメでしょ? ダメ? ダメダメ ヤなんだけどこの枷な感じ
分かるけど 分からないか 今いいわ 行けなくなるより良くない? まあそうね
美味しかったっすとにかく 美味しかった わかるけどね枷は
しょうがないね しょうがないからね また行こう
実際赤穂やんの広辞苑.mp3へようこそ
この番組は広辞苑を一つの短編小説として見た際に全ての言葉が自己解釈の余地があるという悪巧みから始まっています
その過程で最強の語彙を携えた個人が誕生し結果として全知全能な喫茶店のマスターが現世に顕現することを
くわたてる音声型リアリティショーです 浅い日の知識と荒引きな若者が行くこの番組をどうぞ最後までお
くつろぎください って あ間違えた
言っちゃってるやん 言っちゃってるんだよそれ
おにぎりの話した後にこの話すのやだなでもなぁ 何? この話?
ぶっちゃけな まああれですから前回
言ったと思うんですけども あの赤ですよ赤 赤の話したいなと思って
赤の話をしたいじゃん 俺が考えてきた台本があるんですけど
それ結構なんかスピってる スピってる? スピってる気がして
昨日の夜もうほぼトランス状態みたいな感じで 書き上げたんで
俺が考えるより先に指がキーボード打ってたから 最高の台本じゃんじゃあ 面白いと思うだいぶ
ただそのその責任の書斎はどこにあるのかって聞いたら ちょっとトランス状態だったんで僕にはあるのかこれは?
逃れようとしてる 原型しようとしてる 逃れようとしてる
なんか俺のせいなのかなこれって思って 出来上がった台本を見てた時に思ってしまったね
怖いわ これ俺のせいなのかなこれって 怖い怖い怖い とにかくスピってる もう入っちゃってるじゃんだってもう
もう入ってるやんなんかスピじゃないけどさ 俺の入っちゃってるみたいな俺のせいみたいな
俺のせいなのかなこれと思って いやいやいや 妄想代理人みたいになっちゃったんだけどさ
まあいいわ ちょっと赤をやりますか
お願いします 前回からちょっとだいぶ期間が空いてしまったからな 空きまくったね
空きまくったから 上がってると思うんでわかると思うんですけど 2週間
活動休止してエースクラフトしてたんで そうなんで
やっていくか久しぶりにやっていくか ちょっと赤やろうぜあれ せーの赤のやつ
一応な せーの 赤
よし 適当になってるやん ちょっと適当になってるやんよしとか言って
早かったよすごい お腹いっぱいでさ みんなお腹いっぱいじゃん いや腹いっぱいの後にこの話するのマジ嫌なんだけど
何を持ってきたの? 考えたくないちょっと考えてほしいんだ
俺が言ってることが本当にこれスピってるのか 書いてあるじゃんここ多分にスピってるって
本当だ 書いてあるでしょ スピっているのかいやこいつが言ってることはスピっているんじゃない
ちゃんと筋が通ってるかもみたいな 俺が判断すればいいと 判断してほしいな スピっているのかスピっていないのか
そう わかりました でもスピっていることが
悪いと思う私は言いたくないので そこら辺厳正な判断頼む はい了解しました
したら 今の入るしかない 今の何?
ジャングルポケットみたいになっちゃった
赤について私の感覚を ひたすら説明させていただこうかなという
それをしていくとなんだかスピっているような気がしてしまうんですけれども 私赤色が実は苦手ですね
なんかそれ前も言ってた気がするわ うんなんか言いました多分どっかのタイミング
これは青と違って距離感が分かってないと赤は
この時点で赤に対して距離感という概念が赤を感じ取っているっていう ちょっとスピなんですけども
もうスピなんですけども人によってはね 目に差し込んでくるような刺激的な色をしていると
そうですよね 果敢賞なまでに主張が激しい色という認識です僕は赤に対して
がしかしがしかしがしかしがしかしここをチェック もしそれがただの果敢賞なのではなくて
すでに私たちが内包している赤を暴露するような装置だとしたら 赤色に晒されて私たちの赤い性質が共鳴し
白日の下に晒されることを敬語する生理現象なのではないか スピ100%
はたまた同族嫌悪に近しい感情を覚えるのではないかという説明をしてみる スピ120%ですねこれは
ダメー 何を言ってるかわかりませんので説明をよろしくお願いします
どこどこわかんないちなみに 1から最初は全部なんだけどな
ただの果敢賞ではなくてすでに私たちが内包している赤を暴露するような装置だとしたら
すでに内包している赤というのはなんですか これは後々説明しますから
この時点でわかんないもの 暴露するような装置だとしたら
赤色に晒されて私たちの赤い性質が共鳴し 私たちの赤い性質が共鳴し
さっきの内包してるやつが共鳴し 白日の下に晒されることを敬語する生理現象なのではないかという
それが嫌なんだ 敬語してる生理現象が
赤の本質
そうそれが同族嫌悪で赤が苦手なんじゃないかって
赤を見て俺がビビっちゃってるんじゃないかって そうそうそう
晒す装置? そうそうそう
晒す装置 赤は 赤はね
で 赤と一緒に言うと自分の嫌なところに目を向けたら追えないっていう意味ですね
わかりました どうですかね
わかってきたよ 一応ね
筋取ってることは一応言ってるんですけども 赤い性質とは何なのかこれについて
私たちが既に内包している赤っていうものなんですけども
これが赤色が視覚的なものに当たる効果の話ではなくて
赤を想像して得られる印象の話になるんですけども
これは生命ですね生命とか命とか切迫感 効いた余裕の無さ
これを私たちが持っている赤い性質と言うんですけど
これを赤から受け取る印象として結びつけている
内包してるやつ? 内包しているもの
というのはDSの充電が少ないと赤くなるじゃないですか
なるね本当に
点滅し始めるじゃないひどい時は
赤が点滅し始める
そういうところから得た印象かもしれないし
他にもジントリ合戦系のゲームでは
味方陣営が青 敵陣営が赤というふうに分けられているから
敵陣営つまり命を脅かす存在ですよね
そうね
かつ切迫していく状態
余裕のない状態と勝手に結びつけているのかなと
自分は思って
単純に血の色が赤いことですよね
ああ確かに確かに
普段体の中に血液として循環している赤を目視しないからこそ
その血っていうのがその血がね
皮膚から滴り落ちる状態を見て
初めて血が通っていることを認識するかのごとく
人間という理智的に語られるものから
本来の動物的な膜組みに組みしていることを
異様なく認識される
どうですかこれは
もうスピってない気がする
スピってないでしょ
最初にこの説明があれば上もスピらなくないこれ
ギリギリ
ギリギリ
何だよ何か言いたいのかここまで
どうぞ一旦聞かないとわかんないから
だから私は赤は暴露すると思う
赤は暴露する
服を着て化粧をしたりね
あと髪を溶かしたりとか
貧しい飛んでいる貴族
族です貧富寄せんって言うんですけど
様々な人間っていうのを赤は本来の姿に
それっていうのは骨格があって
それを覆い隠すように皮を被り
そうやって余った欲求を
猫を被るかのように隠しながらも満たそうとして
もう臓器の塊みたいなものですよ人間なんて
そういう部分に隠した
核を下げるっていうよりかは
そういう枠組みだったよねって風に
あなたはそうでしたよねって言ってくる
結構神的立場ってこと
というわけではないけど
自分赤っていう性質をもってして
無理やり共鳴させる俺たちに
感じかな
一緒だよねみたいな
そう一緒じゃないですかって
人間だよねみたいな話だよね
人間でしょって
お前ら人間だよねみたいな話
所詮人間でしょかな
所詮人間でしょ
っていうのを同族検温的に感じてしまうんですよね
赤に暴露されるんですよ
私たちの赤い性質っていうのは
この人間が持つ神秘的ともいえるし
グロテスクともいえるこのような
動物としての人間の性質っていうのを
ここで指したい
つまりはねっていうこと
神秘的ともいえるしグロテスクともいえる
奇跡で成り立ってますよね
こんなの人間なんて生き物は
良くもないし悪くもないって感じかな
良いようにも取れるし悪いようにも取れる
一個質問は
同族検温って言ってるじゃんずっと
あれは誰と誰と何と何を比較してる
自分と赤
赤を比較してるんだ
赤が同族なんだ
同族なんじゃないかっていう
赤も同族か
赤も同族なのそう
どういう同族
言いますよ
赤が動物的だなって思うんですよね
そうなんだ
赤が動物的ああなるほどね
赤も生きてる感じがするってこと
青よりは全然生きてる感じはしないから
あの活発的な色
命を感じるだろう赤は
だからそういう意味では
なんつーのか後々触れますわ
自分と
動物と近しい
性質を持っている気がする
生きているような気がする
赤はやん的にはね
俺的にはって全部勝手につけといて
都合良くなるからね
動物的であることは野蛮であるとか
それによって暴力を振ることは良くないであるとか
ひいては対話ですべてを解決しようとか
理性と語られてるようなもの
そういうのをもってして
感情や本能を制したいとするけれど
まあまず理性ってなんだろうみたいなことがあるじゃん
私その話をする以前に
人間と自然の対比
人間というのはすでに赤い血が通ってしまっているんですね
人間は歯も爪も血まみれの自然である
小説家?
歯も爪も血まみれの自然ね
歯も爪も血まみれの自然?
人間ってさ
なんか都会みたいな顔してない?
腹立つようになるね
最先端的な話?
そうそう文明を築きましたみたいな
動物の最先端的な話?
あとは都会と自然を二項対立にするじゃん
それってある意味では正しいけどある意味では間違ってない
うーん
なんか自然で生活していた時期があって
その文明が自然に発達して
それで自然に発生したのが都会なんじゃないのって思ったら
都会も自然なんじゃないの
そういう意味では
あー
もうそれも自然にできたものっていうか
だから文明が発達してない以前の人間のことを野蛮と言うのは
なんかおかしいんじゃないのって思った
うーん
まあ俺が言ってることもおかしいんだけど同時に
ただそっちの主張ばっかり強くなるのも変な話だなと思って
うーん
自然に育ってきたんじゃないの?
ってなったら都会と自然を対比にする必要ある?
自然の積み重ねで都会になってるのに
自然と都会を別々にする
都会になってるっていうか
自然の積み重ねが都会と呼ばれているだけ
あー
都会の中にも自然はあるでしょっていう
ってか人間が自然なんだもんあまりにも
わからん?この感覚
人間が自然
人間が自然じゃない?
地球の動物の中の一つだよ生命体の一つ
あーそうだね
なんか都会って言われて逆に人間とかじゃなくて
そういう無機質なものを想像してしまうわ
うーん
そこの対比としては自然と都会であり得るんだけど
その都会に人間が組みしているとは思いたくないんだよね
赤の本質
じゃあ
人間は
積み上げられたものっていうよりかは
自然にできたものであり
そうそうそうそう
都会って言ってるのはほんと都会ってことだよね
都会 東京とかってこと?
あそうそうそうそうそれの対比はあるかもしれないな
それも田舎みたいなのは
自然だよねだから
自然
自然ってのはあくまで自然が
どんどんいっぱいあってできたもの
いっぱいあってできたものじゃないんだっけ?
積み重ねてできたものじゃないんだっけ?
その
二甲タイルスすら発生しないんだよね
だから全部自然じゃん
あーそういうことか
田舎と都会っていう比較だったらわかるんだけど
都会と自然もおかしいかだから
なんだろうな
自然とその反対ってなんだろう
作られたものみたいな
それが対比になることはないじゃん
っていう気がする
あー
なるほどね確かに確かに
それはなんかわかるかも言いたいこと
だし人間だって都会側を
知っててほしくないんだよな
所詮人間なんだろうって思ってしまうんだよね
うーん
自然と機械みたいな話
自然と機械だね対比にするんだったら
そうね
そういうことか
あくまで自然があって機械があるわけで
まあそうね
難しいけど自然と機械だったら
自然と機械っていう対比にするんだったら
機械側に人間がいるとは思わなくない
あー
思わん
いや俺はね
機械側にいる
人に
人によるか
これに関しては本当にそうですよね
サイバーパンクエッジランナーズみたいな
世界線だったら機械側に人間がいると思うし
いる気がするし
自然側で何かあるかな
まあ本当にドクターストーンみたいな感じだったら
自然側に人間がいると思う
結構思いっきりカカカカ入っちゃってるけど
そうだね
でもそのサイバーパンクの方の人間が
だとしても
逆にあのサイバーパンクエッジランナーズの
世界観の中で唯一
自然だなって思う人間かもしれない
あー
アダムスマッシャーまで行っちゃうと機械だわって思っちゃう
あー
自然側かもね
自然側なんじゃない?人間は
っていう気がするし
でも携帯にさあ
現代の人間たちは毒されてるじゃん携帯とか
機械がないと生きていけない
っていう意味では機械寄りなのかもなー
と思うし
でも人間一個体と見るんだったら
自然側かも確かに
適応しやすいのじゃどっちってなったら
自然なんじゃない
自然なのかな
まあまあまあ
えーどうなんだろうねこればっかりは
いや例えば
自然というものは電気が発生しないじゃん
じゃあ電気すらも
機械ととあえるのであれば
まあ機械寄り
なのかなーと思うし
それがない時代に生きてきてたんだよね
人間は別に
それを考えたら自然かもね
どこで切るかにも
確かに
まあねどっか転換点はあったんでしょうね
あるんだけど
社会構造と自己認識
僕が言ってるのは元はそうだったでしょう
元はそうだったね
じゃあ自然だわ
元はそうだったのにも関わらず
いやーみたいな
僕たちは理性でどうなのか
のを赤は
いや違うよって
君たちは動物の一派だよって
あと一個質問していい
自然と機械の話で
自然と機械の話でもう一個質問したいのは
昔の人たちはさ
昔の人たちはさ
今は機械だけで
昔の人たちは貴族とかさ
それとも要は平民
みたいなやつがいたじゃん
畑仕事を自然とするんだったらさ
あの
ケマリみたいなやつをさ
貴族たちの遊びがケマリだったりするじゃん
でも平民たちの遊びは
おにごっこだったりするじゃん
これも
これも自然なのかな
わかる言いたいこと
なんだろうな
ケマリたちが
ケマリが自然?
ケマリが何になってしまうんだろうな
機械ではないじゃん
俺はずっと
やっぱり
人間に対しては都会とか
機械とかのイメージを
当てがないなと思ってて
自然を
積み重ねていっただけ人間が
本当にそうなんだよ
その環境で
環境でできることといえば
農作業が適志だ
だけど今の環境で生まれたら
人間は自然に
機械とかそういうのがある時代に生まれて
それに対して自然に適応してるだけ
うーん
生存本能を働かせて
自然に
生きやすいからってだけな気がするんだよ
当時の
状況を考えて
じゃあ自然だよねってことか
じゃあ自然じゃねって思ってしまう
うーん
田舎と都会の風景みたいなところに
人間がいるべきではないんだよね
うーん
防寒車であるべきじゃないっていう気がする
面白い観点だね
と思ってて
一旦全部聞いてみたいわ
自分も同族嫌悪って言ってるからこそ
俺もあれなんですよ
人間なんだから理性で道の向こうの側も人間なんですよ
なんじゃないのっていう
仮説がある
人間は歯も爪も血まみれの自然です
そこだけ
飛躍しすぎてる気がするんだけど
これは引用ですから
引用ですから
歯も爪も血まみれの自然
急に飛ぶんだけど
飛躍するます
アーネ出てきた
論理ガタンしてる
アーネ出てきちゃった
飛躍するます
続きますね
赤は私たちの中に通う赤い性質
つまり動物としての本能
利己的な性質
それと
同様なまでに刺激的な明るさとして
異様なく共鳴させる
目を伏せたくなるような
性質を同じ性質をもってして
白日に晒す
私が赤が苦手な理由は
同族嫌悪的な文脈で
現段階ではそこにあるかもしれない
のであればそれを克服するために
自分の赤い性質を認めなくてはいけない
赤を好きになるんだったら
同族嫌悪
自分由来の
同族嫌悪で赤を嫌っている
という仮説を立てるとしたら
自分の中の
嫌な認めたくないところを
認めることによって赤も好きになれるかもしれない
なるほど
そりゃそうだよね
認めてあげることが
同族嫌悪の一番の対策だよね
対策かなと思いますね
まずことの発端があるんですよ
発端というか
ずっとそうなんですけど
自称とか構造に対して許せないことが多すぎること
関与できないものが
多すぎることについて考えたことから始まる
ここ理由に聞くって書いてあるんですけど
どうですかそう思うの
身の回りで
許せないこと
構造が
許せないものありますか
構造でしょ
構造とか自称とか
人とかじゃないんだよね
自称とか構造なんだよな
例えを出してほしい
例えばさっき前回言ったような
貸す客がいる
貸す客がいてしまうということに対して
さらに
それで
私が悪いことしたから悪いことになっちゃったんじゃないか
とか思ってしまうようなこと
これ自称と言っていいわ
これは
そうだな
自称だね構造も
例えば
構造も確かに
これ一例言うと
察してほしいという
気持ちが先行しすぎて
察するって本来
自然に相手にしてもらうようなことなのに
そこまで求める
察してほしいことまで求めてしまう
こと
これちょっと難しいんだけど
じゃあ一個ある
間違ってたら間違ってるって言って
青信号なのに
車が動いてる状況が
あったとして
それから自転車がぶつかったとき
それはどっちが
被害者かと言ったら
自転車で加害者が車になる
のはおかしいと思う
これはあってる
意味がわからないよね
絶対に自転車が間違っていることをしたのに
関わらず車が歩いているのは
かなりおかしいと思う
まあまあそうね
おかしいわ
それってね
パッと見ておかしいって気づくじゃん
俺が言いたいのは
パッと見でも
パッと見じゃ悪くないです
みたいな顔をしておきながら
えげつないことやってること
が俺は本当にやばいと思う
パッと見で悪いことしてないけど
いい顔しておきながら
こいつやってることやばくない
一番きついかな
パッと思いついたのは
これは
何をやばいと思うか
難しいんだけど
脱毛広告とか結構やばいと思うけど
脱毛の広告とかYouTubeで流れてるの
結構やばいと思う
あれやばくないか
どこらへんの
あれって必ず人格否定から始まる
あなたは今そんなじゃ持てませんよ
持てないですよ
って風に相手のことをまず下げるのよ
ネガティブに持っていくじゃん
あなたはもうこのままじゃやばい
もう
ダメです
から脱毛してくださいって課金を
促すっていう
下げた状態から
普通に生きててよかったのに下げた状態から
普通に戻すためにお金を払わなくてはいけませんよ
ってシステムにする
俺結構やばいと思うんだけど
なるほどね
じゃあ
最近本当に多いなと思うのは
これは当たり前
間違ってるかもしれんけど
何かやりたいことがあって
調べたりするじゃん
そしたら
した時に
広告を見せられて
でもそれを
認識はしてないの
広告を見ようと思って見てるというよりかは
調べようと思いました
広告が無料に流されて
自分でキャンセルしなきゃいけないっていうのは
そういうクリック先みたいな
そう
みたいな
変っていうか
ズルくね?って思っちゃう
まあまあ
まだ分かりやすい部類だよな
まあそうか
偏見の話
広告も分かりやすい部類だからな
本当にちょっと嫌だなってことがたくさんあるんですよ
こればっかり
なんだろうな
話長くなっちゃうかもしれないけど
広告関連俺はめちゃくちゃあるし
まだね
分かるような言いたいことが全部分かってないからね
どこに焦点を当てればいいか
全然あんまり分かんないんだよね
でもなんとなく言いたいことは分かるわけ
さっきから言ったこと全部聞いてみたら
いい顔をして
社会で受け入れられようとするけど
やってることが
実情ヤバいっていうのが
一番グロいんじゃないかなと思ってて
そういうものかな
しかもそれがインフラレベルの構造であるから
避けがたいみたいな
インフラレベルだから
デカすぎて
みたいなことかな
いいや一旦
ちょっと待たせてよ
上司のボディタッチとか考えなきゃ
まあまあ
それでもきっとさ
いい上司にタッチされたら
それでいくと
上司のボディタッチはダメみたいなことを
意見が強すぎるけど
どうせ実際別に
何の勤務も止めてない上司にボディタッチされた時に
何の声も上がらないんだよ
こっちの方がヤバいと思う
そういうことか
そんじゃねそんなの
ボディタッチを別に
しようと思ってしてなかった上司も
それでセクハラとかになって
休断されかねないの
ヤバいでしょ
別に触られること
特段嫌だなと思ってなかったにも関わらず
上司に触られること
イコールセクハラ
上司に触られることイコールセクハラみたいなのが
めっちゃ文脈として残り続けることによって
情景反射で触った
セクハラみたいになることもあるじゃん可能性として
これヤバいじゃん
そっちの方がヤバいかも
そうだね確かに
触ることよりも
確かにそっちがヤバいのか
そっちがヤバいな
それはいい感じ
そうそうこれこれ今出てきたわ
たまたまだね
でも
そういう感じか
一旦言うか
こういうこと考えた末に
どう考えてもやっぱやだったみたいなことは
しょうがないかって割り切るんだよ
割り切るっていうか割り切れないんだけど
嫌なものは嫌だからしょうがないって
なるじゃん
だし先ほど何をやるかと思うか
っていうのも結構偏見
バイアスがかかってるから
自分のバイアスがかかってるから
ただそのバイアスで
物を語るっていうのが
これもだから変かな偏見ってあんま良くないものとされてる
ガチじゃない
そうだね偏見って言ってるしね
偏見ってめっちゃおもろくない
人にもあるからねいろいろ
面白いよね
なんつーか
うーん
偏見そうだな
あまりにも擦られすぎた偏見
っていうのは面白くないけど
そいつが人生で何を得てきて
その状態で
なんか好き勝った偏見があるのとしたら
多分に面白いよね
知りたくはなるかもしれない
知りたくなるよね
当て擦られた偏見みたいに聞きたくないけど
そいつの
由来のめちゃくちゃ面白い偏見だったら
聞きたいよね俺は
でも偏見が悪いものとされすぎてて
言いづらいみたいな
なるほどね
これはなんか
その会話の定型文みたいなところを
加速させてる一人の友はもっと面白いのに
って
個性潰しちゃってる可能性もあるってことか
可能性がある
そっちからそういうことを言いたいですね
赤に対する感情の解析
だって俺の友達
タイヤ君ですけど
友達が自分のために泣いてくれてたのに
その涙が許せないって言い出すっていう
涙が嫌いすぎて
面白い話だったじゃん
それ聞いたらすごく
納得するんだけど
彼の中で筋通ってるなと思うし
偏見ではないかそれは
涙に対する偏見とかあるかもしれない
涙に対する偏見
かもしれないけど
そういうのを聞きたいけど
偏見が良くないとされすぎてて
っていうか
難しいな
そういう感じかな
思ったよりスピッドはない
スピッドはない
多分後半だと思うわ
そのバイアスっていう
偏見がその個人を表す
十分に面白がれる事象だと思うからこそ
周りが言うほど悪いものか
と思う
加速させてるんですよ
加速させてるんじゃないか
俺が言いたいのは
問題っていうのはね
ここにおいての問題っていうのは
思考以前の考える以前の
無自覚なバイアスに対して
自分の中であまりにも理解がなかった場合に
直感的に動物的な感じの
感覚で引き出される
もはや
脊髄反射で
脊髄反射のキヒに近い感覚なんだけど
その中の
そのキヒとかに可能性として
同族嫌悪があるかもしれないなって思ったの
それが一つ頭で考えてしまった
その日から目を覚えたくなるような
可能性につきまとわれ続けることが
問題だ
だと思わなくなって
悪魔的なこと言いますね
あなたが今嫌だと思っていること
全部同族嫌悪かもしれない
深井・怖い怖い
深井・超怖いでしょこれ
深井・そんな風に覚えたくないけどね
可能性はあるくない
深井・まあまあまあ
人間関係とかですごく思わない
深井・同族嫌悪
なんじゃないかって
こいつが嫌だって思うことは
実は自分の中でああはなりたくないとか
理想とか
昔自分はこうだったから
同族嫌悪はやだわ
の可能性があると
気づいてしまった瞬間に
非常にね
深井・怖いな
深井・ああそういうもんなんかな
怖いこともっと言っていくよ
深井・怖い怖い怖い
深井・でも面白くなってきたよ
面白くなってきたっしょ
それを考えてしまうんだよね
赤結構俺ほんとに
なんつーかだいぶ嫌いなんだよね
色として
それが直感的な動物的なところで
危機に近いんだったら
同族嫌悪の可能性が出てきたぞ
っていうことですね
同族嫌悪なんだ
何だと思った?
いやなんかもうちょっと違う表現なのかなと思った
おお
適切な表現ができてるかは怪しいかも
同族嫌悪ってよりかは
うん
さっきの脊髄反射が近くて
俺聞いてる感じだとね
なんだろうな
命の危機に遭った時にさ
あの
瞬間的に転んだ時って手をつくじゃん
のような感じがしてる
あーなるほどね
赤に対しての気持ちが
赤に対してとかさっき言った偏見とか
話に繋がるんだけど
そうね
それが人間の脳にすりこもれちゃってるから
そういう風に動いちゃってるみたいな
あーそういうこと
うん だから
そうやって
偏見を頭悲しに否定するのかな
と思ったのよ
まあそうね
わかる?言いたいこと
うんうん
よく拒絶みたいな
うんそうそう
キャンセルだよなマジで
同族嫌悪って言ったら
鳥肌が立っちゃうみたいなこと
生理現象的に
そう生理現象みたいな感じ
アレルギーとまではいかないけど
みたいな
話に聞こえるのと
同族嫌悪って言ってる?それを
わかんないけど
うん
反射で
嫌っているっていう点は
同じかもしれないが
偏見の例
とは違くて
一緒にいることによって
自分の隠してきた
人隠しにしてきた部分を
認めざるを得なくなってしまうから
距離を取りたい
っていうだけなのに嫌いになっちゃってる
同族嫌悪まで持ってくっていう
相当だねそれ本当に
そこまで行くの
共感性周知とかもそうかもしれないよね
そっちもか
そっちも
って言葉ができてしまうとか
もう同じ
気がする
まだ難しいな
まあちょっと言語化が難しいです
伝えられる
スピってますねもう
でもね
ここからでもまだあるから文章
これでわかってほしいな頑張って
以前に
断定と曖昧さを対比に
話した回がありましたね
あの会いたいの日
実はこれ私自身明確な立場を
これと置いたわけではないんです
あの日あの状態の
メンタルで話すとあのポッドキャストの
内容になるってだけ
わかる
X比Y状態
Zポッドキャストで
難しい難しい
代入が可能なわけ
という一家性のものに過ぎない
というどこかで思っている
自分もよくわかってなくて
まだ曖昧側に
いるのかそれとも
ゼロ100側の人間なのか
ただあの日のメンタルで言うと
ポッドキャストの内容になる
それはただの一家性のものなんじゃないか
時が過ぎれば
考えなんて変わるんじゃないかとも疑ってしまう
あの日に私は
立場として曖昧を擁護するような
立ち位置を選び取った
もしくは選ばされたんですけれども
これに関してまず
あまりにも断言が
世の中ではびこっていると肌感で
自分感じたからこそ逆張りをした
意見を述べてみたくらいの感覚に
近いんですね
だがそれ以上に自分の中にある
相対の感情をそのままにしていいと
自分に半ば言い聞かせるような
形で無理やり歪めて認めたという
可能性もある
この無理やり歪めて
認めるというアプローチ
歪めて蓋をするだな
に関して言えば
断言をしたがる人間と
やっていることは変わらなくないという可能性もある
つまり自分の曖昧さに
蓋をするようにして区切りをつけるという意味での
断言ということであれば
やっていることは大して変わらないじゃない
だからこそ
前に言った
曖昧を擁護するというザレ事で
救われた人間がいるなとすれば
そこでやっと価値が帯びたのかもしれないなと思っている
最後は別に聞き流していいわ
なんか
断言が世にはびこっている理由として
断言をする人間たちが
自分の曖昧な感情に
区切りをつけるために
断言をしている
そういう手段を取る人間がたまたま
多くいただけ
その役割の
今度曖昧を許そうぜの立場を取っていたんだけれども
俺がもし
自分の中にある曖昧さを
認めようというか
区切りをつけようと思って
曖昧を認めていこうね
曖昧の価値を上げることによって
自分のことを認めようとしたという
アプローチなら
断言とさして変わらないな
断言派閥とさして変わらないなということが
断言が
断言をする人間も
自分の中の曖昧さがやだし
曖昧さの価値を上げて
自分のことを認めたいと思う
そうも自分の中の曖昧さが
許せなかっただけだった
結構
自分で言った発言が
一番ズボシになりうるみたいな
これはね
俺が暴露される回ですわ
俺が暴露される
俺が暴露される回だと思っている
赤に暴露される回だと思っている
可能性もある
可能性の話をしていきたいな
自分のことなんて
自己理解の難しさ
ぶっちゃけ
だったら
やってること変わらないしな
断言の人たちと
アプローチが変わっただけ
自分の中の曖昧さを認めたくない
気持ち
由来の手段が変わってただけ
ってことですね
この無理矢理歪めて蓋をする行為に関して
俺には
自分の弱さを認める
という行為なのであるのか
それとも開き直りであるのか
の違いが分からない
分からない
これはどう思う?
辞任と開き直りの違い
辞任と開き直りの違いは何だと思う?
辞任と開き直り?
辞任は
潔く
自分を認めている気がする
辞任って言っている
言葉通り
開き直りはまだ
認められていない
認めきれていない
さっきの話で言うと
曖昧さの自分
認めきれていないから開き直る
言い訳に聞こえる
言い訳みたいな
辞任は
認めているんじゃないかな
自分にして
辞任と開き直り
ということに対して距離を取って見てみたら
観測者の目線から
言ったら違いが
ありそうだなって分かるんだけど
それが自分の中で今度起きたときに
どっちこれってならん
自分で認める
これは自分で認める
自分がこの噂を認められたかどうかって分からなくない
どこまで行っても開き直りの可能性があるんだよ
そしたらもう
自分で決めることはできなくない
っていうこと
どう?
これも怖いでしょ
辞任と開き直りの違いって
多分他者が決めてるだけだと
思うわ俺は
自分自身が
自分自身が
逆に自分の弱さを認めてたって
断言すること
これって
自己認識の難しさ
言ってるだけなんじゃないかって他者が言うよ
開き直りじゃねえって
だからこそ
自分の中で明確な訳をつけて
区別したいんだけど
まあ
答えはなんとなく分かってて
開き直りも辞任も
ぶっちゃけ混ざってあってんだよ
割合どっちが多いか少ないかみたいなこと
あるかもしれないけど
ただ他者から評価されるときには
それ開き直りだよ
それは自分のことをよく認めたね
ってなるっていうのが
グロって思って
嘘ついても嘘つけちゃうよねって感じ
嘘つけちゃうしな
他者によく見せたらね
逆に本当に認めたのに
開き直りじゃねえかって一周される可能性もあるんだよ
そこが怖いよね
でそれを他者に言われて
確かにそうかもなって思ってしまう
じゃん
自分でも辞任なのか開き直りなのか分からないから
それ怖い
だったら自分が
辞任したんだ
これは開き直りだって区別があった方がいいな
と思うんだけど
まあ難しいよねそれが
それすらも難しいな
えー難しいそれは
ここで言うんだけど
この話をして
他者がねよく自分の上手さを認めたねと
取られるか
開き直りっていうだけじゃんそれ
取られるかに依存する話っていうのが落ちない気がするんだが
みたいな
気がしてならないんだが
それは私の感覚としてあまりにつまらないので
ここに差を設ける
方法を考えたんです
であればつまり先ほどの
同族嫌悪とか
同等で触れた赤い性質と向き合っている深さ
理解の流序の細かさ
なのではないかとも思う
つまり
スピってるって言いたいのはここで自己対話です
ほんとね
3割ほどしか分かってない
ちょっと分かってきたかも
スピってない?
ギリスピ
ギリスピ?
スピリタス
俺の理解力がないのかな
スピってこと分かるでしょ
言ってることが怖いことは分かった
自分と開き直りの違いとか
そこの文章はよく分かるの
何かしら
赤と繋がってこないのは
これからは分かる
最初に最後に
繋がっているか繋がっていないか多分俺の感覚だから
正直難しい
赤に対して
委ねてるだけだと思う俺が
同族嫌悪
だって赤特段別に
ないでしょ
この思いって
これは俺由来だからしょうがないんだけど
ポッドキャストにするには何とか普遍化しようかなっていうので
今やってる
赤に対する理解
でここからちょっと
言っていくわ
僕の大好きな考え方
私の中で
今のところ生きてて揺るがない定理として
定理ですからね定理ですからね
ポジの前提にはネガがある
ということ
それは相対の回でも話した通り
曖昧な主力がないと
相対眼鏡をかけて
視界明瞭になった時に訪れる感動は
訪れない
っていう考え方に通じてる
だから曖昧さがないと
眼鏡をかけてた時の視界
明瞭さはないでしょっていうこと
あれかだから
分かってないとってことだよね
視界がぼやぼやの時の
自分の主力を分かってないと
眼鏡をかけた時の感動が伝わってこない
主力がいい人が
眼鏡かけても別に
いつもと変わらないわって思うだけ
っていうのがポジの全体にネガがある
っていうことと繋がる気がしてて
表裏一体なのね
表裏一体というか
ネガが混流かな
ネガなしのポジってありえなくねって
思っちゃってて
純正のポジはないってこと
普通ネガティブ
ベースネガティブだと思う
それこそ一見
ポジティブと呼ばれて
雷散される状態
ポジティブっていいように思われるよね
その状態にも種類があるな
って個人的に思ってて
ざっくり二つに分類するのであれば
何かに対して別に
特段関心がなくて
その存在を黙認している状態が一つ
これと
何かに対してそれはどのような形でも
構わないけれども
ネガティブな感情に由来する関心から起因される接し方
それから段階を
踏まえて徐々にポジティブに遷移していく状態が
二つ
このさっき言った
一つ目の状態に対して
ポジティブであると私は言いたくなくて
特段関心が
なくてその存在を黙認している状態が
ポジティブと言いたくなくて
ここで断言します
それはポジティブではないと断言します
というのもこれは
ただ考えないで住んでいるだけであって
それ自体は幸福なこと
であるかもしれないが
あまりにも千百だと思ってしまうから
なるほどね
何も考えていないということか
その事象に対して
いざグレロテスクな事実
真実に気がついたときの免疫が備わらない
という点で少し危険であるとも思うし
そこで初めてネガかポジティブ
ネガティブかポジティブかの
グラデーションが見えてくるとも思っているから
だからあまりにも
ポジティブである状態が好ましいという部分だけ
抜き取られて
youtubeショーツみたいにね
それが良いもの良いもの良いものみたいな感じで
崇拝される状態が続きすぎると
ネガポジティブでなくては
ならないのかとか
そういう圧力に変化してしまうし
あとその黙認という
状態の関心が別に
ない状態で
での意味でのポジティブな状態に対して
安易に肯定する言葉になりかねない
から先ほど
幸せモードなと言ったがここで幸せモード
というのは私の定義でいくと
とてもズーズーしいやつという意味になる
ズーズーしい結構キーワードですね
そうなんかどっちか
俺が聞いてる感じだとズーズーしいというよりは
うーん
なんかどっか抜けてるっていうか
うん
何も考えてないからなんか俺
何も考えてない感じがした
何も考えてないどうこのネガポジティブ
の前提にネガがあるんじゃないか説は
それは分かる
だから
多分だけど
1個目はまずさっき言った
何も考えてないからこそ
ネガにもポジティブにも対面してないというか
そうそうそうそう
それに対して
認識をしてないというか
これが本当に怖いことだったら
か楽しいことなのかも
分からないからこそ
黙認しちゃってるだけ
それはただ要は人間じゃないけど
ぶち当たってないだけというか
それはポジとは言わないだろう
ポジとは言わない
2個目がなんだっけ
2個目が
段階を踏まえてだんだん
ポジティブに遷移していく
2つ目なんだけど
ネガティブ
これは何かに対して関心か
関心をするときに
ネガティブ由来だと
だけど
その関心がだんだんポジティブに
遷移していって
ポジの割合が増える
これを結果的に見たときに
ポジティブと言うのは
いいと思ってる
ネガネガネガポジポジポジポジポジ
ネガ始まりなんじゃないの
ポジ始まりってなくね
ポジ始まりか
あんまなくない
そうかもね
無関心な気がするんだよね
好きと嫌いと無関心で
ポジ始まり
ポジ始まり
何かの事柄にポジに
そうだな
ポジ始まりか
人目惚れって怖いと思うんだよ
それはでもポジ始まりじゃないの
ポジ始まりかもな
ただ人目惚れって
どうだ
実際
何かに惹かれて
人目惚れだったのかもしれないけど
知っていくうちにネガに
陥る可能性は普通より高くないか
グロテスクな部分に
触れて
確かに確かに
これがいわゆるカエル化現象
カエル化現象だな確かに
なるほどなるほど
そういうのがポジ始まり
でもポジ始まりではあるよね
それは確かにポジ始まりではあるわ
全然あるかポジ始まりのこと
ただそれは危険だよね
危険だし
それだってもしポジ始まりで
分岐はあるんだけど
グロいところ知りましたネガに戻るじゃん
ネガからまたポジに戻っていく
結局移動は避けられないな
ネガからポジ
最終的に
揺れてるってことか
では
ってことだ
でもその
難くない
ここでちょっと授ける
ポジティブかネガティブか
ではなくてポジティブ非ポジティブ
ネガティブ非ネガティブだと思う
ポジティブが
ポジティブがいつから25バーってこと
ポジティブの
対義語にネガティブじゃなくて
ポジティブの対義語って非ポジティブなんじゃない
ネガティブの対義語って
非ネガティブなんじゃないの
非ネガとポジは一緒ではないんだ
非ポジとネガが一緒
ネガティブであると
じゃないから じゃああなたはネガティブですねとならないじゃん
でもさあ あなたポジティブですねって言ったらさ
その瞬間
なんていうのかな 4つに分類できるんじゃないか 4つに分類できるしネガティブとネガティブの対義語ってポジティブ
ではないんじゃないかっていう気がするし ネガはネガであると
ネガはネガでポジティはポジティブで それはもうなんか
根前一体というかグラデーションな気がしてて ネガの本当の本当のとか言いたくないがそれの反対って非ネガティブ
だけなんじゃねと思って ネガティブという素様にすら上がらない無関心なものがネガティブの反対語じゃない
じゃあ例えばポジティブの人と非ネガティブの人がいたとするじゃん その違いは何になるの
俺で言うとその定義としてはポジティブのやつっていうのはネガティブからポジティブに 遷移したっていう仮定があるのね
何だっけ非ネガティブだっけ ポジティブと非ネガティブ
だから非ネガティブはネガティブでない状態っていうだけだから ただの無関心なのよ
非ポジティブは?
ポジティブとネガティブの理解
その非がつくやつはただの無関心って言っていいかもしれない
じゃあ非ポジティブと非ネガティブは一緒なんじゃないの じゃあそれはまた違うの?
それはもうだって口に出してみても違くない ポジティブでない状態とネガティブでない状態って
まあそうなんだけど
どっちの立場を取るかっていう話な気がするが 違うかな まあでも同じかもなこれは
同じ? 真ん中って言われたら
確かに同じだわ確かに 根前一体って意味では同じだわ
真ん中って言われたらなんかわかんないよ ポジ…
無関心で隠れる
そう無関心という括りでできるのであれば ポジ無関心ネガだったらわかるの
でもそうなってしまったらポジの判定は結局ネガになっちゃうのかなとも思ったり
まあまあだからその反対に何を置くかはマジで あれですよね 難しいですよね本当に
ただまあネガとポジは俺はそのネガ何%ポジ何%
トータルでポジティブの方が勝っていたっていうだけな気がするんだよな 勝っててっていう
80 20でポジが勝ちましたみたいな
その80の中に20のネガも含まれているから 無視はできないよねっていうことかな
必ず入ってると? 入ってるんじゃないのっていう
ネガティブを全部なくしてポジティブ100%ですは なんか怪しくね
そんなことあるって感じじゃない?
でもネガ100もじゃあありえないんじゃない?そういう意味では
ネガ100はありえる
ありえるんだ
だって根本にあるもん人間の根本にある
でもそのネガ100
あれは分かんないなそれは分かんない マジで分かんないな
ネガ100は分かんないけど
ネガ100はどうなってしまうのか分からないんだからまず
ポジ100はさなんかさできそうなの まだなんか
いや俺ネガ100の方がありえると思うわ
でもやっぱり
ネガ100ってもうこの世にいない気がするんだよね
ネガ100の方がありえるでしょ
ポジ100の方が怖いわ なんか
いやポジ100怖いよ
どんな人間になっちゃうそれって
いやそうなんだよ
俺も怖いよ
怖いでしょ
でもで言うなったらばネガ100は
タコピーみたいなやつじゃない?ポジ100って
あいつはポジ100なんか?
あ、そう
ハッピー星の時のポ…あれじゃない?
タコピー寄せてポジ100じゃない?
あの時はね
えーなんか俺無関心もある気がするけど
無関心もあるかもね あーそうだね
むずいねこれ
難しいでしょ
無関心と黙認の役割
その4分類もできるんじゃないのかなっていう気がする
で俺で言うとその
黙認という状態のポジティブな状態
黙認という意味でのポジティブな状態
これはズルズルしいやつなんじゃないかという説があって
このズルズルさっていう性質についてなんですけども
これは生きていく上で重要な要素の一つであるんじゃないかと
俺もある側面では認めているのね
だからそれを安易に否定するつもりもないが
それより前にね
余ったいろんなものに対してネガティブである人間が
妙な圧を感じてしまうっていう
そのズルズルしい構造がはびこりすぎているのであれば
俺はそれをキャンセルしたいというだけ
うーん
ズルズル
だからそういう意味でのポジティブな人間より
ネガティブな人間の方が面白いと
言って元カノンと喧嘩になった
喧嘩になったの?
喧嘩になりました
っていう
あそうなんだ
そう俺これ全部今のくだり全部説明したわけではないけど
ポジティブよりネガティブの方が面白くない?って言ったら
喧嘩になった
何で喧嘩してんの?
しょうもなさすぎる
もっと楽しいこと話しなよ
喧嘩になりました
これで喧嘩になるの?
喧嘩になっちゃった
面白いね
もはや
うんなんか
ダメだった
怒られちゃった
それは何?どういうふうに怒られた?
まあこれは
身勝手な解釈なんですけれども
それこそ
ネガティブがいいとされてしまったら
自分の中で認めたくなかったネガティブな部分
価値がないと思ってた部分に価値を照らすっていう行為だから
ポジティブになろうと思ってやってきたことが
全部無駄になると思ったんじゃないの
あー
それは何自分が?
そう
彼女自身が
あ彼女自身がね
そう
あー
だから真っ向から否定した
だから否定したんじゃないのかな
でも赤穂屋も赤穂屋でもそういうことなんじゃないのそれはやっぱり
ネガーの
守るというか
ネガ守りでこれ言ってるってこと?
あっちはあっちでポジを
難しいな
なんだなんだ
ネガ
向こうが目指そうとしてたポジティブを
俺は一見否定したように聞こえてしまったからかもしれない
あー
自己受容の重要性
そういうことか
うん
俺がこのポジティブな人間よりもネガティブな人間の方が面白いって言ってるの
このここで言うポジティブは
黙認の方ね
うん
あ黙認の方か
黙認の方がポジティブ
ネガティブな人間がポジティブな人間になっていく過程が面白いと言いたくて
うん
その黙認別に何の苦労もしないで考えもしないで
ポジティブという状態とされている人間が面白いとは思えないなってこと
俺は
うん自分はね
だからコンプレックスあるやつ大好きってことよ
言って
で彼女自身は何に怒ったんだっけ
で多分その
この俺が説明不十分だったよな
ただがなこのポジティブな人間よりネガティブな人間の方が面白いって言っちゃったら
ポジティブな人間がゼとして
こうそれに対して頑張ろうと思ってた努力っていうのは全部無駄にされるような気がするじゃん
その俺はそれを無駄にしたいんじゃなくてむしろそれをめっちゃすごいことじゃないっていうふうに言えたらよかったわねその時に
ジャガオ編的にはポジティブ100のやつなんていないから
うん
あの大抵の人は
あそう面白いと言ったよ
面白いし
ほとんどの人が面白くて
その中でも特筆ネガティブがめっちゃ多いやつはもっと面白くなる可能性があるっていう
あるのではないかって言ってるのね
そうそうそう
それを彼女はポジティブがその先でゼってなってるから
いやなんでよみたいなその頑張ってきてるとか言うか
頑張ってきてるっていう
というか
まってことだよね
うん
はいはい言いたいことは分かってる
なるほど
かなって勝手に臆測してますね
それももしくはってもう一つの理由は俺は知ってるが言わないです
なんで?
言わないです
別に放送室と関係ないもん
あーそうだね
後でこっそり言います
後でこっそり言いますわ
はいって感じかな
キュキュキュキュ
どう?ここまで
逆は視界がないな
スピってる?
いやーどうだろうな
聞いてくわ俺スピってるかどうか
どうがいいよな
やっぱり半分ぐらい分かんないね
でも半分ぐらい分かんだよ
うん
ただ半分分かるとこがガッチリ分かるんだけど
半分分かんないとこがガッチリ分かんないの
例えばやっぱりまだ赤が同族嫌悪がまだ分かんなくて
あーそこはいいや
そこは最後にでも説明するとか言ってたからね
頑張るわ
とか言ってたり
でもやっぱ文章がね
あのね
文采を感じる
難しいなって
単純に何を言ってるか分からない時もあるし
そう俺って一文がクソ長くなっちゃうっていう
文采をあまりにも感じない方してるからさ
あーそうか
しょうがない俺は
ちょっと砕いてくわ頑張って
もうちょっとこっち側に来てほしい
頑張る頑張る
どっち側
こっち側
もうちょっと分かるように側
分かるように側
でもさそれもさ
いやその自分文采を出すのはめっちゃいいと思うんだけど
もうちょっとこっち寄りにしてくれたら
出そうとしてないの自分文采って
出してないの
俺はまあいいわ
いやいや
じゃあこうやったら分かるだろうみたいなの入れてほしい
うーんそうね
それをできる人間っていうのは賢いと言われるよな
そうなの
僕は頭悪いんでちょっと
もう少し頑張る
これ開き直りじんどっち
これは
これはどっちだ
開き直りじんどっち
でも俺本当に自分もバカだと思ってるんだよ
これ人間だと思うわ
でも今の言い方だと開き直りっぽいよな
確かに
難しいね
まあよし行こう行こう行こう
難しいなこれな
これに関して
内側にある自身のほの暗い感情に蓋をするようにして
ネガの存在自体を認めないということは
あまりにももったいないぞと言いたくて
どうせなら人に伝わらなくても
自分の中で消化したいと
私的には思ってる
自分の中にもあるネガを
この消化をしていくことに名前をつけるというのであれば
許すという行為だと思うわ
認めてあげるってことか
そう少し上から目線のニュアンスも含まれているので
見守るだったり
容認だったり
寛容だったりとか
いうふうに言い換えてもいいし
逆に上から目線を加速させて
是正とか言い出しても面白いなと思って
正しくする
今回はこの動きっていうのを今のような
許したりとかっていう動きを
赤を消化することによって
ポジティブに持ってけたらいいなっていう
希望的観測を持ってる
逆に一旦やれることを尽くして
赤に対する気持ちがネガティブのままであるなら
相当嫌いだなこれと
無理やり理解する必要ないかって感じ
現実界はおそらくそのグラデーションが
いずれかよりになって曖昧に終わる
気持ち悪さでしょうって書いてある
って感じかな
許すって実は内側に向いた行為なんじゃないと思う
外側を許すために
まず自分の内側を許さなければ
同族嫌悪的な文脈で嫌っているのであればね
許せなくない他の人
他の人たちをね
それはそうだと思う
だから思うのは
俺よく思うのが
自分を認めてあげるって大切だと思ってる
普段からずっとじゃないと
人を理解するのもまだ難しいなと思うから
人の困っていることとか
そういうことだよね多分言ってることは
そうですそうです
それは大切なことだと思うし
りゅうはそれがすごいできてるんだと思うんだよね
そうなのかな
でもそれはもう本当にやっぱり
自分を認めないとさ
結構人を理解できないなって思っちゃうから
そうね
なんていうんだろうな
自分すら認められない奴が人を認められないっていうか
人を認めることすらできない
懐がないというか
まあ諸情がないよね
それを人を認めようって思って
耕す土壌がそもそも備わらないよな
さっきのクレーマーの人も
一個前のやつだっけ
クレーマーのやつも
多分認められないんだよ自分
自分を許せるってことが
まずもう認められてないじゃん
そこで自分が許してあげるっていう
自分を相手を許してあげるっていう
自分を認めきれてあげてないっていうか
赤を言語化する過程
でも多分きっとその人は自分を
許してあげるんだよね多分きっと
開きの檻に近いかたち
それはまた違うなと思うんだけども
そいつはどちらかというと
俺はただの無関心だと思うんだよね
無関心なのか
無関心だと思うわ
逃げてきたゆえ
逃げてきたっていうか
そのわがままが通り過ぎちゃってたからあまりにも
そのわがままを阻止された時に
ポジティブかネガティブかっていうところになってくるんだけど
わがままがまかり通り過ぎてて
多分問題としては考えてないんじゃない
だから許す許さないの前提にも立ってないのよ
もはやそこすらか
そこすらなってないんじゃないって思ってしまうな
一番一つ目のやつか
じゃあ本当に一つ目のポジティブなんじゃないっていう
一番終わってるやつ
だからそれをズーズーしいやつって
一緒に言ってるんだよ
俺はなるほどね
そのポジティブよりもネガティブの方がおもろいって言ってるのはさ
赤穂やんだ考え方じゃん
逆はあるのそのポジネガよりも
ポジティブのやつは面白いとは思わないんだじゃん
逆それ言ってるそりゃそうなんだろうけど
もう一回言って
ネガよりも純ポジがいたら超面白いんじゃないのって言ってるだけ
100ポジがいたら
それは可変的に面白い人間なんじゃないのって
あーこれはねまあ難しいですね
ただ後々触れますわ
あほんと触れるんだ
純ポジじゃあ言っとくわ
純ポジがもしかしたら赤なんじゃないかって思ってる
でもなんかわけわかんない
もうなんかぐちゃぐちゃになってくる
今ですら理解しがたいのに今
頑張って今理解しようとしてる
分かったっつーの押しつけて
真剣にしろよ
なんで俺が言われてんの
頑張って理解してんのに
ここで次回予告です
まずは赤穂やんの猛言に付き合ってくださってありがとうございます
彼が赤について言語化していく過程で
並行して赤穂やんの醜い性質が引き出される現象に陥っていましたね
次回は赤について引き続き言語化していくようです
そしてなんと赤穂やんが中学時代に悪口を言われていたことが発覚します
とても彼はショックを受けていました
ですが女の子に言われたわけじゃないと知って
なんとか持ちこたえたようです
こんな感じで前編と後編に分けて
次回予告
さらに次回予告を差し込んでいこうと思います
次回予告のコーナーはメイメイひまりが担当していきます
番組ともども末永きよろしくお願いします
01:05:30

コメント

スクロール