1. 広辞苑.mp3
  2. ✹赤を言語化する(下)
2025-10-02 1:20:43

✹赤を言語化する(下)

spotify

✺第参拾漆回【赤は動物的】


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「分からないものを分からないままとする忍耐力もまた美徳か」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

ネガポジ反転/ネガティブ非ネガティブ非ポジティブポジティブ/メタと自己を比較する事によって向き合うべき事象を相対的に矮小化する/シャーデンフロイデの真理/図々しさを認めなくてはならないか/悪口を言われていたことが発覚する/言語化と説明能力は別物では?/減刑を求めます/同志諸君皆様方の赤に対する感想をお待ちしております/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【あか】でした!


またその他


説明責任能力の低さに胡座をかいてました

りゅうが誠実だからこそ分からなさに耐えられません

宣伝に力を入れていきます


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺生命力を感じすぎる指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー赤は【スカーレット】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0

サマリー

このエピソードでは、赤の持つ利己性や自己中心性について掘り下げ、それを認める重要性が考察されています。また、暴力的な本能や差別的な側面についても語られ、教育現場における権威の在り方とその変化が議論されています。ポッドキャストでは、差別の定義や合理的判断について深く掘り下げられています。特に日本における外国人との区別や文化的背景が引き起こす問題に焦点が当てられ、差別が社会に与える影響が探求されます。エピソードでは、赤の象徴する自己中心性や親近感について語られ、同族嫌悪というテーマも掘り下げられています。会話の中では、赤が持つズルズルしさの受容やそれに対する自己反省が繰り広げられています。このエピソードでは、赤という色が人間関係に与える影響やその見え方について考察されます。特に赤に対する距離感や内面的な性質が探求され、ネガティブな感情との向き合い方についても議論され、最終的に許しの重要性が強調されます。このエピソードでは、不幸やネガティブな感情に対する人間の心理が深く掘り下げられ、言語化の難しさについて考察されています。また、人間関係や赤という象徴的な存在の捉え方を通じて、親近感や距離感についても議論されています。このエピソードでは、赤に対する視覚的な印象や感情についての考察が行われ、赤は刺激的でありながらズーズーしさを感じさせる色として捉えられ、青との対比も交えた話が展開されます。赤が持つ情熱や危険性についての意識が、作者の感覚として描かれています。このエピソードでは、赤に関する感覚や理解への葛藤について語られ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されています。また、赤穂屋の思いやラジオの方針に関する考えも述べられています。

赤に対する思索
広辞苑.mp3の後編となっております。
前編をご視聴されていない方は、そちらから視聴すると得をするかもしれません。
【広辞苑.mp3】
赤について説明しますわ。
ここに書いてあるのは本当にそう。赤について説明する過程で赤に暴露されるって書いてあるわ。
まず前段でも触れたような、自分の中の利己性、ズルズルしさを嫌悪なく白日の下にさらけ出すような過干渉を赤に感じているという点。
言ったことがわかりますか?自分の中の自己中心性を赤も同じ性質を持ってして、同族嫌悪としてさらけ出す。
これがもし私が赤に対する現段階でのイメージとして、あまりにも主張が激しくて、他者があなたの刺激的な過ぎるほどの明るさで嫌な気持ちをしているかもしれないよっていう可能性を考えてなさそうな、
なさそうすぎるズルズルしい態度に抗うしているんだとすれば、赤に対してね。
めちゃくちゃ赤嫌いやん。
そういうズルズルしい態度に対して、自分の中のズルズルしさも抗うしてしまっている同族嫌悪の可能性がある。
もしそうだとすれば、私が自分のズルズルしさを認めることができていないがゆえの赤に対する印象というわけだから、話の順々逆なのよ。
だから赤に対して申し訳ない、もはや。
自分の、赤由来じゃなくて自分由来だったと。
自分由来だったら、赤を嫌いになる理由なんてもはやないじゃん。申し訳なくねってこと。
申し訳ないね、それだったら。
で、この可能性に関して多分にあり得ますと書いてある。あり得るでしょ、もう本当に。あり得るな、多分にあり得ると思うわ。
ただこれに関しては、慎重になりすぎる自分の、俺の不死があるから、ある性質だからこそ、あえてズルズルしく立ち回りたくなる好奇心が、そういう瞬間がある。赤穂矢にはあるので、そことは区別した別の可能性について話していきますね。
これに関しては恐ろしい仮説なんですけれども、まあまず所詮人間ね。
暴力と教育のバランス
ひいては動物という枠組みに所属している以上は、生存本能的に短期的に見れば利己的な振る舞いをした方が優位に立てるのではないか。
それも遺伝子レベルで組み込まれているでしょうという話があるんですね、実際にね。
まあまあまあまあまあ、主体性っぽさもあるからな、利己的ってなんか。
利己的にね、そう。これはまず認めなきゃいけないじゃん、っていう。
だし、突き詰めていけば動物は差別的だし排他的だし暴力的である性質も要素としてはあるんだと認めていくべきだと思う。
動物っていうのは我々ね、自分たちも、私は差別しないですよとか言ってる奴に限って差別しそうだし。
確かに。
ってか差別しそうっていうか差別的なんだって、もともと。
確かにその潜在的にあってしまうよね。
あってしまうよね、嫌なものを差別するとか、排他的になる。
なんなら暴力はダメ、絶対とかじゃなくて、暴力を振るう要素は持ち合わせると思うよ、人間は。
それはまず認めなきゃって思う。
思う思う、それは。
だから本当、その何て言うんですか、大罰は絶対に良くないみたいなのが、立場が強すぎて、今度生徒が教師の優位に立つっていう状態が続くじゃん。
今ある気がするもんね。
今あるよね、それもそれで不健全でしょ。
まあ平等とれてないよね。
ね、なんだかね。
ビクビクしながらやってなきゃいけない。
そう。
でもそれは時代だからって言われるしね。
時代だから、時代だからか。
で、一周されちゃうから。
一周されてしまうわけだもん。
どうしてもそのバランスをよく取ることはできないのかなと思うし、取ろうとした結果暴力になっちゃったとか、対話で解決できたっていうだけだと思うんだよね。
これに関しては難しいね。
難しいね。
何をバランスとするかはまず難しいし。
難しいんだけど。
でも戦争がなかったら、そんな暴力的なことも起きなかった気がするし。
今の時代がさらに早く来た気がするの。戦争があればね。
あ、なかったら。
なかったら。今の時代って何?
今の時代っていうのは本当に、今は戦争とかないじゃん、ほとんど。あるけどロシアとかあれは。あるけど日本ではないじゃん。みたいに、戦争があった時代は暴力的な気がする。時代の気がするので、教育というものが。
それがもし戦争がなかったら、もっと早く俺、今みたいな時代、和やかなっていうか緩いというか、時代が早く来たんじゃないかなと思うから、じゃあ何をバランスとする?ってなっちゃうよね。やっぱりそこは。
先生と生徒の均衡をいい感じで保てる場所というかさ。難しいな。
まあまあまあ難しいよね。もともと教師1位に対して生徒30とか、そもそも不均衡じゃんっていう話もあるし。で1位側がちゃんと権威を持たないと、教室っていう教師が圧倒的優位にあるっていう前提を、
ちゃんと敷いておかないと成り立たない関係性っていうのはもちろんあるよね。だからその権威であるっていう状態を、暴力とかいう手段で守るのではなくて、難しいな本当に。
だから時として大罰はあると思います自分は。
俺はダメだと思う。やっぱり。
時としてっていうのを俺が言い過ぎていくと今度暴力はいいってなっちゃうのが怖いよな。わかる?この感じ。
そうだね。
だから今大罰が良くないっていうふうに仕方なく言ってる人間もいると思うんだけど、どっか本音で、いやだって自分の生徒が他の生徒を殺そうとしてたら、
殴るよな。
想像力と認識
殴って止めるでしょ。
まあな。
まあそうだけどね。
究極ね。
究極ね。
究極ね。
ちょっと究極な気がするが、そうだね確かに。
そういう必要な時の暴力みたいなのを見極められない人間が多すぎて大罰をやめた方がいいっていうふうな声を仕方なく上げなきゃいけない層がいると思う。
でも暴力と対話って構図だとしたら対比か、としたらどっちかが完全に消えることはないだろう。
ないね。
だってそもそも人間は動物だし。動物だしって言いながら暴力だけ解決できるかって言ったら、人間は動物だけど社会性を持った動物であり、言葉を生み出した人間でもあるので対話もできるっていうことじゃん。
うん。
このバランスっていうのは確かに難しいわ、本当に。
うん。
適当に言っちゃったな。それ無理難題なんだけどさ。
結構無理難題。
まあセンスですよねここはね。
センス。
センスですよね。
そんな人で結局その一言でいいのかセンスなのかな。
まあちょっと浅いんだけど。
うん。
ただ難しいよな。
そのセンスですよね。
ただそのどっちかの圧力がやっぱ高まり続けるってめっちゃ怖くない?不健全じゃない?
うん、不健全だね。
教室が足りなさないで、そんなことしてたら。
でも思うのは、俺はでもそれでも成り立ってると思ってて。今でも。
なんでかというと、成り立ってないのであればもうその職業なくなってる気がする。
ああそうね。
だからまだ成り立ってるんだと思う。いるしまだ先生は。
つまりそれはまだ成りたいと思う人間もいるってことは、少なくとも成り立ってると思う人もいるのかなと思えば、
まだ大丈夫なのかなと思うし、先生と生徒の話で。
その教室っていうものはまだ存在でき得る。
でき得るし、先生も権威を持って教えている気もするし。
それはちゃんとね、先生という職業として素晴らしいのではないかなと思うし。
確かに。
ただ確かに人を殺そうとして暴力を振るっていう選択肢はあるべきだと思うし、止められるんだったら殴ればいいと思うし。
そう、止める手段が暴力しかないと思ったらその判断は間違ってないと思うな。
そうだね。それはまさしくそうだと思う。
それをした時に暴力をしたことで追及されかねなくない?
かねないね。
先生が。それはどうだ?不健全じゃないか。
それは、それはむずいな。
冷静にはありえそうじゃない?って思わなかった?
ありえそうありえそう。
それはどうなんだ?
確かにそれは成り立ってるかって話よね。
そう、成り立ってるのか。だからその権威的な位置に先生がいなきゃいけないっていうのがもはや無理なのかもしれないな。
教室っていうものは、もっと時代に合わせて変容していかなきゃいけない。
時代というか、そこにいる生徒たちをまとめる手段として変容していくべき。
権威的でいることが正しいとされている前提すら疑わなきゃいけないかもしれないな。
それが、下手したら法治体にもなるしな。
そうそうそう。対等に行くとかなったら法治体になりそうだし、圧倒的な力で権威を講じしてねじ伏せるかっていったらそれはそれだなって。
それはそうだね。
時としてありだと思うな、俺は。
なんか問題ないそうだけどね。
結局そこって想像力が相互的に働くべきだと思う?教師から生徒、生徒から教師の想像力が。
相互的に働くという前提がある状態で、何か物事を行うんだったらいいと思うの。
ただそういうことができない人間が少なからずいるから、暴力はダメってなってる気がするわ。
その暴力はダメっていうふうに、想像力を補填してるよね。ない分をね。
そうそうそう。
そうだね。だからそれができない人間がいてしまうからな。
それをその想像力とか、これMOTかな、人の気持ちを考えるっていう能力なんだけど、それを考えるには自分のまずネガな部分を認めるとか、
はたまたネガ由来の関心を向ける事象が多くないと厳しくない。わーわーわかんない、これは無理やりかもしれない。
まあまあまあまあ、自分を認めてあげるってことだもんね。それを認めることすらできないんじゃないかな、そういう人たちは。
まあできないっていうふうに言うんだけど、理由がすごくできてるなって俺は思うのね。
ありがたい。
まあそれができるっていうか、そうせざるを得なかったのかなと思ったら、それはまた違うんだけど、
手放しに喜んでいい結果ではないかもしれないけど、でも結果として考えていたから理由が、人の気持ちをよく考えられる人間になっている気がしているっていうのは、
優しさの回で触れたような、アイロニーの回とか、簡単に言うなと。優しさについて喋るな、お前が。っていうところにつながってくるのかなと思うし、
でもさっき言ったけど、その認めるっていうのが開き直りなのか、これはっていうふうに疑わなきゃいけなくなった瞬間、じゃあどこまで自分が認められていたのかって、これが発覚する瞬間はいつっていうのもあって。
死ぬまで理解できない人間もいるだろうな。
すごいよね、逆に結構認められていると思う側なの、自分は。
あ、俺が?
そう。
そうなんかな、言ってもらえるの嬉しいけども。
俺は龍の子とそう思うんだよ。
それはでもさっきの理論で言うと、他者はそう思われているだけかもしれないとかっていうこともありがたい。
そうそうそう。
だから今聞いてるの、自分はどうなの?
自分の肌感覚として、
自分は自分のネガネな部分を認められているのか。
開き昇っている時もあるなって感じるね。
まあそうだよね。その差って難しくない?
難しいね。
結構簡単なことではないと思うんだよね。
ってか、どんどん開き昇っている時の方が多いなって気もする。
でも、そう言ったとしてても、俺から見て、龍はそうじゃないよって思う。
言える瞬間があるから。
それはでも、一個の事実として嬉しいよね。
結局多種評価なのかな。開きの利か認めてって。
でもさっき言った話と繋がってきちゃうからね。
人によって認めないかもしれないし、人によって認めるかもしれないみたいなさ。
そうそうそう。
じゃあどうすんの?
それはだから本当にあれだよね。
シーナリンゴのさ、きっと違いの分かる人はいますって。
人生は夢だらけのね。
人生は夢だらけのやつだよな。
それはがあればいいけど、それがあればいいけど、なかなか難しいよな。
難しい。
それは友達だからさ、理解できてくれてる気がするしさ。
じゃあ仕事になったらどうなの?って感じもするし。
まあそうだね。
まあちょっと話が難しくなってきちゃう。
どうしようかなこれ。まあまあ続き話していこうかな。
そうですね。差別的だし、排他的だし、暴力的であるでしょって。
差別の定義と認識
そう、さっき暴力だけに言ったけど、差別。
まあ差別か。これもねさ、いいものではないよ。もちろん差別自体がね。
ただの、そいつの人間としての視野が狭いだけっていうふうに、点で俺は面白くないから批判するけど差別に関して。
でも俺差別するよ。全然するよ。
しちゃってる気がするよね。
しちゃってるよ。自動的に。
だってまず思うのはさ、日本人とさ、他の外国の方を外国人って言ってるからさ、もう区別しちゃってるじゃん。
まあそうだね。
差別ではないけど区別はしてるじゃん。その時点でもうどうなのかなと思うしさ。
ああ思うんだ。
いや思うね。
そっか。
思うし、なくならない気もするし、日本人の中ですら差別が起きてるし、気もするしさ。
なんだろうね。
外国人とかいう区別というか、それは差別だろうと思うし、でも合理的な判断をする上で差別は必要じゃないと思うんだよね。
ああ。
例えばさ、あるキャバクラがあるとするじゃん。そこにインド人が来るとする。インド人はカースト制度だから。
ああはいはい。
二分階級制じゃん。
うん。
だからそこでキャバクラっていう日本のルールにおいてカースト制度を持ち込んだらダメだよね。
ダメだね。
経営が成り立たないよな。
成り立たないね。
じゃあその店はインド人を来ないようにするよね、合理的判断として。
うん。
これは差別としてみんなに追及されそうじゃない。
うん。
インド人差別だって。これはどう?
差別になってしまう気がする。
だからこれは差別、これは差別が絶対悪いって置くのもめっちゃ危なくね。
いやー確かに確かに。
そこのキャバクラの合理的判断だと思うんだけど。むしろ。
インド人がどこまでやばいことするか思えるけど。
あ、やばいことをしたっていう事実があって。
それはなんか。
ただもちろんこれに差別する側の意見を代弁しますわ。
うん。
だってそのインド人のインド人の中ではそいつがたった一人が差別した出来事だから
良くない良いインド人っているよって言うでしょ。きっとね。
でも傾向対策だから。
勉強と一緒。
そう同じやんそれと。
確かにインド人にはカースト制度っていう身分階級制ってものがあった。
うん。
あるような文化として。
でその一人の例を持って
じゃあお断りしなきゃって風に合理的判断として店が経営としてね。
やるのはなんか間違ってるかこれ。
合理的判断と文化的背景
まあそうだね。
差別しないで生きていきましょうって風に言うのもディストピアな気がするんだよね。
それはそうな気がするわ。
うん。
無理ゲーな気がする。
無理ゲーな気がしない?
うん。
でこれ今経済が絡んだ話で例えちゃったから難しいんだけどさ。
うん。
なんつーかあり得ると思うんだけどな。その差別引いたいじめの話になってくるんだけど。
うん。あり得るね。
うん。
やってきたと思うよ。もっと人間も濃くなこと。
やってきたかもね。
できたと思うんですよね。言葉を持ってるんで。
うんうんうん。
そうだねー。
だから差別は良くないもの良くないものって風に自分に言い聞かせるような形で蓋をする行為って認めじゃなくない?認められてなくない?っていう気がする。
うーん。
ただの回避行動というか。
ただの反射的に吸い込まれた価値観による密閉?自分のネガの密閉なんじゃないの?っていう。
差別って言葉が…
悪く聞こえすぎる。
差別が悪く聞こえすぎるし、もっと新しい言葉を作ってあげるのもまたいいのかなと思うけど。
それ怖いんだよね。
それもまた怖い。
新しい言葉を使ったらまたすごいいい消費の仕方をする人間ができるから。
差別っていうものに対して自分の中でグラデーションを持たなきゃいけないと思う。
今あまりにも差別っていうものが悪いものっていう風に価値観が流入されすぎてるから、差別に対してちゃんと向き合うべきだと思うんだよね。
そうだなー。確かに。使い方…そうだね。
そう、結局また種類が増えてややこしくなる。
そうだね。レベル感が出ちゃうもんな。
そう、その言葉にあてがって分かった気になっちゃう気がする。っていうのは、もうMBTIも一緒。
なんか聞かせん?
そうだね。確かになー。
また歓略が起きると思うんだよな。そいつのことをちゃんと対話をして話して知っていけばいいのに、16種類に分けて理解して気になるって脳が楽だから、そりゃいいよね。
でもMBTIとかされちゃったけど、差別に関しては考えるべきだと思うし。
考えるべきだね。
考えるべきだと思うし。特段なんか全部が全部悪いものだと思わないんだよな、差別に関して。
ただここがずっと問題になってくるところな気がするわ。
そうね。結局割合はあると思うわ。
アリエルのマーメイドのやつ。
あー黒人を起用したみたいなやつね。
ポリコレみたいなさ。
あーポリコレ。あったね。
あれも差別だっていう。あれも差別だっていう人もいれば、白人を別にちゃんと使えばいいじゃんっていう側の人間もいるし、白いからねアリエルの肌が。アニメだと。
起用しなかった場合差別ってことでしょ?
そうそうそう。じゃあこれを白人使っても差別ってなるのかとかさ。
そうそうそう。
これは一生問題になりそうだよね。ずっと。
逆にだから、そうやって無限に逆側の意見を立てて否定しようじゃん。
うーん。
それ想像力がもうちょっとあったらさ、できるんじゃない?
できるんで。
まずその開発人というか撮影人というのが差別をしようと思って、そのキャストを起用したのか?とかいう想像力があれば止まると思うんだよな。
炎上に至らないと思うんだけど。
多様性と社会的理解
声がでかいって部分は少なからずあったとしても、でもやっぱりアリエルの話以外にはさ、日本人をさ、黄色人種って差別されたりさ、黒人が黒いとかさ、差別されたりさ、白人もなんか差別されたりするじゃん。
だからまあね、機械じゃないんだから仕方ないことなのかって。
じゃあみんな一緒に機械、全部機械にしちゃえばいい。
同質化しちゃえばいいと思う。
それは差別なんて起きないから。
そう、差がないからね。
じゃあそれはでも人間なのかっていうか、それ一人でも人間なのかってさ。
だから差別がない世界ってそういうことになっちゃう。
それってディストピアじゃない?
そうだね。
なんか個性と言われて良い風に昇華されるものと、その個性が差別になる可能性もあるじゃん。
差があるから別されるってことでしょ。
うん。
それは都合良すぎない?
良すぎるね。狭めてる気がする。
逆にその個性っていうのも俺あんま好きじゃなかったんだな。さっき言えば。
個性って、個性を今度尊重しましょうみたいな立ち回りが増えてくるときすげえ嫌だったんだよね。
今の多様性とかそういうこと?
うん。きっとその多様性とか個性を身勝手に消費した人間の想像力の範囲でしかないから受け止められるのって。
人によると。
人によるでしょ。多様性がそれがどれだけ?多様性ということを受け取ってどの範囲までの多様性を見ているのか。
この人はそれダメでしょって。多様性が今の時代っていうやつもいれば、別にこれは普通のことなんじゃないかっていう人もいるってことだよね。
そうそうそう。
そうだね。
じゃねっていう。
じゃねだね。
だから認めていこうの空気感を作ることの価値はあるんだけど、前提、人間って差別的だし不寛容だし排他的だし暴力的だしそういうネガティブな部分を認めないと本当の意味で、本当の意味ですよ。
多様を認めるってできないんじゃないの。
時代が養成しようとすぎる圧力みたいなのに価値観が刷り込まれて、本当のほのぐらい感情を考える時間がないんじゃない。
もっと潜在的な部分ってこと?
もっと多様性とかよりも差別的とか暴力的とか排他的のものが今考えなきゃいけないことなんじゃないかなってこと?
それを考えた先に多様性とか言い出すんだったら別にいいと思う。
いいよね。ああ、そっか。なるほど。
じゃあその域にすら達してないよねって話か。
達してないんじゃないの。逆に多様性を認めるとか認めないのが素性に上がってないんじゃない。
そうね。
ピンとこないしね、多様性とか言われてもぶっちゃけ。
ピンとこないね。
それが多分俺が結局メジャーな側の人間、それは分かんないよ。それは分かんないんだけど、メジャーな側の人間であるという俺の認識があるからこそ、これに関してはポジなんだよ俺は。
その黙認のポジな。自分が自分のジェンダーとかあれで困ったことがないから、困ったことがないからこそ、俺多様性で困ってる人間の気持ちを理解することはできないしね。
分かった気になることしかできないと思うから。
ピン そうだね。俺もそうだなそれは。
それで俺分かるっていう顔をしたくなくて。それされて嬉しいか?
ピン 嬉しくないでしょ。
嬉しいか?ところによって嬉しいのかもしれないけどさ、その認知が増えるっていう意味では。その程度のことだったら知識として覚えておくよ。
ピン 分からないからっていうスタンスを持つべきな気がする。自分は理解がないというスタンス。
ピン 俺さ、攻めの無理解っていうのを提唱したんだよな。価値観が合わない話の時に。
攻めの無理解?
ピン 攻めの無理解。
言ってた気がするわ。
ピン 言ってたでしょ。繋がったんですね。
そことね。
ピン そこと繋がったんです。攻めの無理解なんじゃない?って。
確かにそういうところが大切かも。私はもう分からないので教えてくださいって。
ピン そうそうそう。
そこが大切かもね。
ピン 分からないって大事かも。分からないさを認めなきゃいけないかもな。
ピン 分からなそうだね。分からなさを認める。
分かった顔してるのが多すぎるよね。それだわそれだわ。めっちゃムカつくわ。分かった顔が多すぎるの。
多様性を理解してますよみたいな顔が多すぎるのが腹立つ。
ピン そこかもね。
それかも。でもそれを加速させたのは多様性を認めましょうっていう空気感かもしれない。圧力もあると思う。
だからもうそれが共犯関係となって見せすぎる。
ピン まだまだレベル足りないのでそんなすぐ。
認めていくところに入っていかないじゃん。
ピン 入っていかないね。確かにな。
スピってるこれ。何スピ?
ピン いやいやいや。そこら辺俺も結構共感。しゃべり返してるから共感できるところもあると思う。
大丈夫かな。
ピン そこは大丈夫だと思う。ただついてきてくれるのかなっていう心配はあるけどね。今の会話。
大丈夫です。
ピン 大丈夫か。
スピってのはなんか別に今回だけじゃない気がする。
じゃあ続き。ただここに関して心や言葉というものをもって社会性を獲得した人間の枠組みで考えるとその純然なずずしさ。
遺伝子的に利己的に振る舞うでしょうっていうこと。純然なずずしさは一旦メタすぎる話であるため去っておき。
ここでまた怖いこと一言言っていいですか。
人間は思考放棄するときにメタに逃げます。
ピン メタに逃げる。
自分という人間について考えなきゃいけないのにもっと大きな枠組みで賄賞化することによって自分を壮大的に逃げた気になる気がする。
ピン もうちょっと具体的に言ってほしい。
エースクラフトで俺がミスったときにああ俺もしよっかなグサって。
ピン もうちょっと分かりやすいやつよ。
分かりやすいやつ?
ピン もうちょっとみんなが分かりやすいやつ。
赤の象徴と自己中心性
じゃあまあ自分が万引きをしまったとしよう。万引きをしまうよね。だけどまあ人間って略奪していく生き物だった。歴史的にはそうだったから自分の行為も許されるはずだって思う。
ピン ああそれが。
メタに逃げるんじゃないか。
ピン それはずるいよねってことか。
ずるいんじゃないって。
ピン それはずるいだね確かにそんなずるい。
でもやると思う。
ピン みんな?
自然とやると思う。
ピン 自然とやるからみたいな。
やるんじゃねって。
ピン それはあるかもね確かに今でも。
どうですか?怖かった?
ピン でもみんなそう。あ、いる?そんな人周りに。あ、こいつメタに逃げたなって。
いると思う。
ピン あ、いると思う。
全然いると思う。
ピン えーどうなんだろう。
まあいるかいないかの可能性を考えるようになったらいる方があり得そうだな。
ピン そうだね。
うん。
ピン それは分かるかもちょっと。
って感じかな。
ピン うん。
だからそのもともと暴力的差別的排他的ってところを考えるのももちろん大事。
ピン うん。
ただメタの話だから一旦置いとこう。
ピン うん。
俺が言いたいのはさっき言った通りその分かってる振りしてるやつ。
そのズズしさを自己欺瞞とも言える形で言葉たくみに社会を生き抜いていき、
ピン うん。
なんなら他者からの見え方も割と好印象というのが最もズズしくないか。
ピン うん。
逆にってこと。
ピン うん。
ピン そうだね。
そう。で、これを完璧にこなすやつって本当にいるの?って思うんだけど、
それの偽物はたくさんいると思うんだよね。
ピン いそうだね。
廉価版はいっぱいいるんじゃないかって思う。
ピン いそうだね。
コンビニマガジンはたくさんいると思うんだよな。
ピン うん。いそういそう。
だからあたかもズズしさっていうのをひた隠しにして、
ピン うん。
善人を装って恩恵がましさを感じさせないパフォーマンスもするし、
ピン うん。
それを美徳として押し付けてまなざしすら向けてくる感じ。
ピン うん。いるわそういうやつもたぶんいると思う。
ってなると今気づいたんすよ。
ピン うん。
私はそういう人間が嫌なのであって、
むしろ清々しいほどにズルズルしくて八方美人もしないでなんか生きてるやつは、
ピン うん。
こっちだって雑に接していいかもと思えたので、
これに近しい感覚を赤が持ってる気がする。
ピン うん。
赤ってあいつがなんていうか、もう自己中じゃんどう考えてもあの明るさって。
ピン うん。
赤は雑に扱っていい色になるかもしれないなっていう嬉しい気づきを得た。
ピン うん。雑に扱っていい。
雑に扱っていい。
ズルズルしさの探求
ピン うん。
青よりはやはり親近感とか距離感は近いという結論を憎しくもなっている。
ピン うん。
青はもうわけがわからない話。
ピン そうだね。
赤の方が自分と近い。
ピン うん。
赤は動物的であると思うしっていうこと。
ピン うん。なるほどね。
でここまで聞きたいんですけど。
ピン うん。
では先ほど述べた廉価版のズズしさについて。
ピン うん。
こっちが、これが嫌いなのよ俺は。
ピン 今のズズし方ね。
そう、廉価版の方ね。
ピン うん。
でもこれに対して今度同族嫌悪であるかもしれない可能性が出てくるじゃん。
ピン あ、もうそれに対して。
そう。この可能性に向き合わなきゃいけないじゃん。
ピン はいはいはい。
嫌いっていうものが出てきた瞬間に、それが同族嫌悪なんじゃないかって思い続けなきゃいけない人生が確定しちゃったんだ俺は。
ピン うん。
だから、いい顔をして社会を生きているような人間っていうやつに対して嫌だなって思うことが同族嫌悪だとしたら俺も内側に持ってるかもしれないその要素っていうこと。
ピン うーん。
そうじゃないとあまりにも言いたいが難しい。こういう時は他者の力を借りるのも手だと思うので理由に聞いてみる。どう?
ピン えー。
ピン なるー。
どう俺って。
ピン どう俺って。
そう。だからこれ面白くね?赤について説明する過程で赤に暴露されてるわけよ。
ピン はいはいはいはい。赤。そうだな。ズルズルした同族嫌悪。
ピン さっきの補填するんだけど赤はもうもはやズルズルしい。ズルズルしいんだけれども、後で説明するか。大丈夫だ。
後で説明する?
ピン うん。できるできる。
そうだね。連歌版なの。同族っていうか連歌版の話をした。
ピン そう。
ピン 同族嫌悪なんじゃないか。
自分とってことだよね。
ピン そう。
そんなことはないと思うんだけどな。別に。連歌版?
ピン うん。
こっちかな。そういう意味で言ったら、ズルズルしたを隠す。
ピン うん。
自己欺瞞する。
ピン うん。
と言える形で、言葉巧みに社会を生き抜いていき、何なら他者からの見え方も割と好印象。って感じ。
ピン うん。そうだな。
ピン それが赤穂山に赤穂山そう。
あるんじゃないの?
ピン あるんじゃないの?ってこと?
そう。
ピン じゃあまあまあ言うとするならば。
はい。
ピン どっちかっていうとできる側の人間だと思う。
なるほど。
ピン ズルズルしい。ズルズルしいというのはどこの目線?俺目線で言っていいの?それは。
ピン 俺がズルズルしいなって思うのか、客観的に見て赤穂山がズルズルしいなって思うような人間なのか。
どっちも欲しいね。
自己反省と周囲との関係
ピン どっちも欲しい。
そこまで見たら。
ピン 俺自身見てると、ズルズルしさはない。全く。
何があるんだ?
ピン ズルズルしさがない。本当に。
ない。
ピン なくて、
ピン 本当に生きるのが上手だなって感じがするの。
フリターで?
ピン それは違う。それは何かそういうの無しにして、
ピン 人と、俺の、この話言ったよりかは俺の話するわけじゃん。生きるのは上手いと思う。本当に。
そうなのかな?
ピン 俺から見たらそう思う。もはやちょっと羨ましいと思う。
なんで?そんな風に思ってたの?きっと嬉しいですね。
ピン だけど、客観的に見ると、赤穂山的にはズルズルしく見えてないかもしれないが、赤穂山自身がズルズルしく生きてるつもりはないかもしれないが、
ピン ズルズルしと思うような人間がいると思う。
なるほど。
ピン というのは、扇望の眼差しで。
俺そんなに人間じゃないんだって。
ピン か、同族圏。それこそ同族圏よ。
ズルズルしにも良いものと悪いものがあるって。
ピン そう。それは友達とかって関係しちゃうんだけど、でもやっぱり生き方が上手いがゆえの同族圏をする奴もいた気がする。
えー、なにそれ。
ピン いた気がする。
いた気がするって何よ。
ピン いたかな。
いたって何?
ピン そういう奴もいた。
知ってんの?
ピン 知ってる。
知ってる?
ピン あ、そういうこと言うんだって奴もいた。
なになに?ちょっと気になるんですけど。
ピン 例えばだけど。
ぜひぜひぜひ。
ピン 誰?誰?
俺聞いようじゃないですか、話ね。
ピン 言わないよそんなこと。
聞きましょうよここで。面白い。教えてください。
ピン 誰だか忘れたけどね。
オッケーオッケー。いいっすよ。そんなのどうでもいい。
ピン なんか。
はい。
俺って悪口言われたの?
ピン 多少ね。
うわー。
ピン 悪口言われてる気がする。
マジで?ちょっと聞かせてよ。
ピン やっぱね。
ピン じゃあ本当に。
優しく受けるかな俺。
ピン いやあなたは受けないから大丈夫。
ピン あと女の子じゃないから大丈夫。
あーよかったー。
ピン じゃないから大丈夫なんだけど。
ピン やっぱりね赤穂屋は中学生の時一緒だったからねわかるけど。
ピン ある程度ちょっと人気者側だったんだよね。
ピン まずそれをみんなに言ってるねこれ。みんなに言ってて。
そうなの?
ピン いや俺からしたらみんなに言ってるのそう。人気者だったの。
逃走会の時?
ピン いや違うそれは。
あー違う。
ピン 違くて。
ピン 本当に中学の時に。
めっちゃ面白い。
ピン まあなんかそういうやつもいたんだろうねきっと。
ピン そう恨む人間もというか。
ピン 嫉妬するような人間がいたんだよきっと。
ピン で言って。
ピン ちょっとあいつ面白くないよなみたいな。
ピン 面白くないじゃないな。面白くないっていうのは。
ピン なんかあれね。楽しい面白いとかじゃなくて。見てて面白くない。
ピン 側の人間がいたし言ってた気がする。
マジで?
ピン マジで。
ピン ただでも俺らは。
ピン あのね。ああそうみたいな感じで聞いてたから。
ピン 赤穂屋にも言わないしそんなわざわざね。じいじい言わないし。
ピン だけどいたはいたと思う。
マジで?
ピン だからそれは多分そいつらはどっちかっていうと輝く側の。
ピン 輝く側の妖怪側の人間?分かるわけじゃないけど。分かる側の人間だったからこそ。
ピン 多分そこで同族嫌悪が起きてた気がする。今思ったら。
ピン そいつを見て自分よりみたいな。ちょっと嫉妬みたいな。
ヨウ ええ。そうなんだ。
ピン 面白くないみたいな。
ヨウ なるほどね。
ピン のはあった気がする。
ヨウ じゃあ同族嫌悪として。なんか俺って妖怪なの?
ピン あの他社から見たらそうな気がする。
ヨウ なわけないだろ。
ピン じゃあ一見そこは主観じゃないじゃん。
ヨウ 主観じゃないか。
ピン 客観じゃん。
ヨウ 客観で?なわけないんだよな。
ピン なんか本当にすくすく明るいって感じじゃないの?もうキャッホーみたいな感じじゃないんだけど。
ヨウ まあポップですからね僕はね。
ピン なんかどっちかというとそっち側にいたって感じかな。
ヨウ ああ。
ピン まあ言うというのならば。
ヨウ そうなんだ。中学の時も自分の立ち位置なんか考えもしなかったからさ。
ピン うん。
ヨウ これは考えなくてラッキーだったってこともあるかもしれない。
ピン ただそういう人間もいたと思うし。
ヨウ いたんだ。
ピン いたと思う。
ヨウ めっちゃ面白いな。確かに俺、小学校の時ザブトンに画鋲仕掛けられたことあるからね。
ピン それ単純にいじめられた。
ヨウ 単純にいじめられた。
ピン 単純に同属器用じゃない。いじめられた。
ヨウ いじめられた。
ピン 同属器用なのかな。
ヨウ わかんないけどね。それに由来するものだったかもしれないよね。可能性として。
ヨウ そうだね。
ピン えー、実際にあったんだ。
ヨウ いたと思う。
ピン なるほど。
ヨウ でも一人ぐらいはそういう人間もいるのかみたいな感じだけどね。
ピン うん。
ヨウ どうだったかな。
ピン 俺が気持ちよくなって終わるのもちょっと違うじゃん。
ヨウ うん。
ピン 今自分気持ちいいですよ。悪口言われるぐらい関心が向いてたんだと思って。
ヨウ こういうとこです。こういうとこだと思います。
ピン よかったと思って。
ピン ね、それがもし同属器用っていう感情から起因されるものだとすれば、
赤と人間関係の考察
ピン そこまでそいつの醜い部分を引き出しちゃったかって、俺は。
ヨウ うーん。
ピン っていうことですよ。
ヨウ そうだね。
ピン 嬉しいよね。
ピン ね、何とかそれで認めてくれたらいいと思うんだけどさ。
ピン じゃなくて、俺が嫌いな人間っていうのは、あたかもズルズルしいっていう部分をひた隠しにして善人を装って、
ヨウ そっか、そっちか。
ピン 恩喜せがましさを感じさせないパフォーマンスもするし、それを美徳として押し付ける眼差しすらある感じ。
ヨウ 感じをあるかってこと?
ピン 単純にさっきの興味で聞いてたってことか。
ヨウ そう、単純に興味で聞いてた。ずっと違うなって思ってた。
ピン 全然喋る必要なかったことか。
ヨウ いいズルズルしたと悪いズルズルしたがあるっていうのはもちろんあるんだよ。
ヨウ で、でも俺は勝手に悪いズルズルしたに関して、これ定義しているから、それに俺が要素を持ち合わせているかって話をした。聞きたかった。
ピン うーん。
ヨウ あたかもズルズルしたをひた隠しにして前任を装い、恩恵がましさを感じさせないパフォーマンスもするし、それを美徳として押し付けてくる眼差しすら向けてくる。
ピン 言葉が悪いななんか。
ヨウ マジで悪く言い過ぎだと思う。
ピン あたかもズルズルした。
ピン ズルズルしたをひた隠しにはしてないと思う。
ヨウ うん。
ピン っていうのは、ズルズルした、ズルズルした。
どっちかっていうとズルズルしたを、俺ズルズルしいよってなっちゃうタイプだと思う。
ズルズルしいです、なんていうんだろうな。
ヨウ ああまあまあ確かに。
ピン ひらきのって。
ヨウ ひらきの森かな。
ズルズルしいかもしれんが、時もあるかもしれんが、それを別に隠してない。
うまいこと隠してるはない。前任を装ってはない。
ピン よかった。
ヨウ もはや悪人ぶっちゃうみたいなとこがあると思う。
ピン 老悪的?
ヨウ うん、そうそうそうそう。
ピン なるほど。
ヨウ で、恩恵がましさを感じさせない。
ヨウ まあそれもなんか感じないかな。
ヨウ っていうのは、そのズルズルさのレベルがちょうどいい塩梅でかけてくる気がする。
ピン なるほどね。
ヨウ そうそうそう。なんか感じさせないわ。
ピン さっきでも俺女の子になっていい?って聞いてさ、めっちゃ頭こねたじゃん。
ヨウ うん。
ピン まだ行かないで、とか言ってたじゃん。どうだったあれ?
ヨウ あれ?
ピン うん。
ヨウ あれが恩恵がましいかって?
ピン そう。あ、違うズルズルしい。
ヨウ ズルズルしいかって?ズルズルしすぎたら?
ピン あと5分もなくて、一緒に寝ないの?とか言ってたじゃん。
ヨウ それは都合のいい人間じゃん。マジで。
ヨウ 切り替えじゃん。
ピン そういう女をズルズルしやすいって言ったね君は。
ヨウ 違う違う違う。
ピン そうか、お前はそういうことか。
ヨウ 好きだったら何でもいいわ。
ピン なるほどね。
ヨウ それを美徳として押し付けるまなざしすら負けてくる。美徳でしょって。
ピン 美徳ですねって。
ヨウ それは感じない。だけど本当にやるんだったら自分はズルズルしいことしました。
ヨウ 悪いことだと思ってやってる気がする。
ヨウ それはもはや作戦なのであればズルズルしいかもしれないからね。
ピン どういう作戦?
ヨウ 悪人だから悪いこと…説明するのがむずい。
ヨウ 悪人ぶってますよってことすらも予想してる。
ヨウ 悪いことしてるよ、俺。でもいいでしょ?みたいな。
ヨウ というのを予想してるのであればズルズルしいかもしれない。
ヨウ 難しいな。
ピン 許されるよね、これくらいだったよみたいな。
ヨウ なるほどね。
ピン の悪人までやってるんだったらズルズルしいなのかもしれんが。
ヨウ これはあり得るな。
ピン ちょっとあり得る。
ヨウ ちょっとあり得るかもな。
ピン だったらズルズルしいなのかもしれんが。
ピン 恩恵が増すさはないほどのないかな。
ヨウ ない?本当?
ピン そう。美徳として押し付けるまなざしすら負けてくるもないかな。
ヨウ まあでも強いて言うならズルズルしさかもしれない。本当に。
ピン ズルズルしさはまあね、時として良かったり悪かったりですから。
ピン 確かに。
ピン じゃあ同族嫌悪じゃないかもな。
ヨウ 同族嫌悪じゃない?
ピン じゃないとなりたいですね、これは。
ピン じゃあ本当にシンプルに嫌いだったかもしれないな。
ピン こういう奴らが。
ヨウ ヤバいヤバいヤバい。
ピン シンプルに嫌いだった。
ヨウ シンプルに嫌いだった。
ピン 可能性があるね。
ヨウ ここのさっきの文章。
ピン そうだよね。
ヨウ そこが一番、同族嫌悪って言ってるってことはさ、少し思ったんじゃないの?
ピン ああそれは、同族嫌悪であるかもしれない可能性に
ヨウ 秘めてるだけ?
ピン 考えなきゃいけないなって、これもちょっとぶっちゃけ反射なんだけど、
ピン の可能性があると思った瞬間、全部そうじゃん。全部が全部。
ヨウ ああそういうことか。
ピン で、それを反映させただけだから。
ヨウ ああじゃあ自分の嫌いなとこ行ってみたってだけか。
ピン 自分の嫌いな人間を行ってみたってだけか。
ヨウ はいはい。
ピン ただ、自分で考えてみるんですけども、そうは思いたくないなって思うし、自分はね。
ピン まあでもなあ、ところとしてやるな、俺はなあ。やっぱでも。
ヨウ ところとして。
ピン 面倒ごとが嫌いなので。
ヨウ うん。
ピン うん、やるときもあるよね。
ピン でも、怨気性が増すさを観察せないパフォーマンス、これは俺、やんないと思うんだよな。
ヨウ そうなんだよね。
ピン うん。美徳として押しつける眼差し、これもないと思うんだよな。
ヨウ ないないない。
ピン 全く逆の立場を取りたいから。ただ、ずずしさをひた隠しにして全員を装いはギリやるわ、俺。やると思う。
ヨウ ああ、じゃあやってそう、自分で。
ピン うん、そこだね。
ヨウ そこか。
ピン やるんじゃないかなって思ったら。
ヨウ うん。
ピン まあ、これが悪いことかどうかっていうこともあるね、そもそも。
ヨウ うん、そうそうそうそうそう。
ピン 全員を装ってる方が社会が生きやすいんだもん。
ヨウ うん。
ピン うん。
ヨウ そうだね。
ピン あまりにもね。
ヨウ うん。
ヨウ うん。
ピン うん。
ヨウ その以外はないか。
ピン だから、全部が全部俺のことを言ってるかって言ったら違うんだけど。
ヨウ うん。
ピン 多少はやっぱり何とも引っかかるからこそ、同族嫌悪も含んだ嫌な感情なんだろうな。
ヨウ うん。
ピン 嫌いとかあるんだろうな。
ヨウ うん。
ピン かな、自分としては。
ヨウ 自分としてはね。
ピン うん。
ヨウ ですかね。
ヨウ 難しいな。
ピン って感じ。
ヨウ って感じね。
ピン はい。
ヨウ ちょっとまとめますわ。
ピン はい。
ヨウ 赤とはやはり距離を置きたいという結論になった。
ピン うん。
距離感の悩み
ヨウ ただこれに関しては、赤があまりにも雑にね、距離を詰めてくる図々しさを持っているので、
ピン うん。
ヨウ それが逆にこうそうしたんじゃないかとも考えられる。
ピン うん。
ヨウ 赤が私に向けてくる距離感のバグり方っていうのは、言ってしまえば一定であるため、
ヨウ そこからどのように距離を取るかはこちら側に委ねられている。
ピン うん。
ヨウ ある種主導権を握っているとも言えるでしょう。
ピン うん。
ヨウ 構造的に私が身を引かないと赤と距離が取れないっていうそんな関係性についてはやはり腹が立つ。
ピン うん。
ヨウ が、それを自身に落とし込んだ際に、私が内包している赤い性質、
ヨウ それを認めて距離を置くことができる可能性を見出せたので、
ピン うん。
ヨウ 明るい結論が出たような気がするんですね。
ピン うん。
ヨウ 何だか。
ピン うん。
ヨウ 赤だけに明るい。
ヨウ これ本当ですから。
ヨウ 青が怖いのは、やはり馴染みすぎてて既に侵食されているかもしれない可能性にすら気づきようがないという点。
ピン うん。
ヨウ だから、まだ赤の方が親近感が湧く。
ピン うん。
ヨウ ではその赤い性質についてどう向き合っていくのかと言えば、やはりこうして、
ヨウ 許し、今やってきたことだよね、ずっと。
ピン うん。
ヨウ 許しを経ていく道中にあると思います。
ピン うん。
ヨウ ですので、世の中に不寛容なものが多い私っていうのは徐々に許していきたいという目標が見えてきた。
ヨウ なんかずっと言ってる気がするんだけどさ。
ピン うん。
ヨウ 許したくないみたいなこと。
ピン うん。
ピン 言ってる気がする。
ヨウ 逆に許せないものは許せないと置いてしまってもいいと思うし、
ヨウ 許す許さないという土壌を耕すという点でネガティブなものが多いという私の状態。
ピン うん。
ヨウ ある意味、許せる可能性は秘めているから価値を生み出していきたいのよ、それは。
ピン うん。
ヨウ その過程で消化したポジティブにまた愛着を抱くのだろうと思う。
ピン うん。
ヨウ ネガに蓋をして腐らせるのも一興ではあるが、これはね、難しいよね。
ヨウ まだ戦える忍耐力があるうちは咀嚼して持ち物にしたい。
ピン うん。
ヨウ ちょっとまた怖いこと言うね。
ピン うん。
ヨウ 不幸は安いです。
ネガティブとの向き合い方
ピン うん。
ヨウ 高くつく幸福を得ていきたいという感覚です。
ピン うん。
ピン 不幸は安い。
ヨウ 不幸は安い。
ピン 高くつく幸福を得てみたい。
ヨウ うん。
ピン うん。
ピン というのは?
ヨウ 不幸に浸ることはあまりにも簡単。
ピン うん。
ヨウ そういう人間だからこそ、自分の美学にのっとった幸せっていうのは多分めちゃくちゃ理想型が高いんだよ。
ピン うん。
ヨウ その幸福を得てみるべきなんじゃないか。
ヨウ 得ていくために忍耐力があるうちは咀嚼していくべきなんじゃないか、ネガティブを。
ピン うん。
ヨウ という感覚。
ピン 難しいなあ。
ヨウ なるほど。
ピン うん。
ヨウ 不幸は安いと思う俺は。
ピン 安いんだ。
ヨウ 安い。
ヨウ だってベース人間に備わってるものだと俺は思ってるからネガティブって。
ピン ああ、そうだね。
ヨウ そっから動かないようにするって別に簡単な話じゃん。
ピン うん。
ヨウ だからそっからもがいて脱しようとしてポジティブになってよかったねとか、結局やっぱネガティブだわっていうのは別にいいんだけど。
ピン うん。
ヨウ 不幸に浸ってるうちはまだ楽じゃねっていう。別にそれ自体が悪いとは言わないんだけど。
ピン うん。
ヨウ ただせっかくネガティブがあってそれと向き合うのってめっちゃ面白いのに。
ピン うん。
ヨウ やらないのは損だなって忍耐力があるうちは思うってこと。
ピン うん。
ピン もうちょっとその不幸っていうかネガティブと向き合ってこうよみたいなって話。
ヨウ うんうん。
ピン 忍耐力があるうちは。
不幸とネガティブな感情への考察
ヨウ そう。浸るのもいいけどさ。
ピン うん。
ヨウ 不幸って甘い蜜だと思うわめちゃくちゃ。
ヨウ 人の不幸は蜜なしって。
ピン いいよね。
ヨウ そういう意味じゃないと思うけど。
ピン うん。
ヨウ 人の不幸って人って他人でしょ。
ピン うん。
ヨウ でもそれ自分の中の不幸を蜜の味っていう風に落とし込んでもいいかもな。
ピン ああ。
ヨウ 人っていうもう大きくくくって人。
ピン うん。
ヨウ 人の不幸を蜜の味って。
ピン うん。
ヨウ そういう意味だったら俺も肯定する。
ヨウ 確かになって。
ピン すごいな。
ヨウ 不幸って。
ピン そうか。
ヨウ 不幸ってそれに浸ってるの楽だよねって思う。
ピン うん。
ヨウ だってベース不運だもん。
ヨウ ベース不運だから。
ピン うん。
ヨウ 不幸だから。ネガティブだから。
ピン うん。
ヨウ じゃねって思うな。
ピン いやその、ベース不幸だからこそ、
ヨウ うん。
ピン ああ、はびこってるってこと?
ピン その不幸が。
ヨウ そう、不幸。
ヨウ まあそのネガティブ、ネガティブだな、ここで言ったらネガティブっていうのは別にベース備わっているものだから、そっから動かないって簡単だなって思う。
思う そこからこそから不幸じゃなくて幸せと思える
のはめっちゃ難しいけどめっちゃ難しい けど高くつくんだけどそれこそそいつ由来の幸福なん
じゃない順度が高い ガチ幸福なんじゃないかってなるのでそこ不幸を幸福にすれば
そうまあ不幸と幸福ってところを願うと ポジティにおいてもいいんだけど
なるほどなるほど まあもうちょっと言いたいことがあった気がする
確かに確かにどうすか どうすかえっどうすかどうすか
俺がアーチで俺に聞いてるでしょ あま最後のと言っていいじゃん
最後にネガティブである人間は面白いという 考え方自体実は私が私自身を肯定したいという
エゴも多分に含まれている なんとなく今回のニュアンスで伝わったと
思います それと同時にネガティブで悩んでいるコンプレックス悩んでリスナー
言語化の難しさ
を肯定したい気持ちも嘘ではない 皆さん好きなもの嫌いなもの流度を
細かくして面白がっていきましょうという オチで終わろうと思います
でした どうだすかどうだすかどうだすかどうだすか
今日今回暑くね 今回過去一わかんねー
自分のびっくりしてる 深夜3時から4時の一番スピリたい時間の時
ですこれが 今回一番わかんなくて一番焦ってた
どうしよう嫌な汗かいた 嫌な汗かいた どうしたらいいんだって
あのバカに対しての俺の感覚は そんなの分かるわけないんだよ他人が
分かるわけないね そりゃそうだよだって俺がめちゃくちゃ言語化っていう言葉をさ
いいですかちょっと語って 言語化ってあのまず言葉にすることってめっちゃ難しいんですよ
で言語化ってさ言語化がうまい人っていうふうに言われる人間ってさ 自分だけの感覚をこう
他者にわかりやすい消費しやすいような形で提供するのがうまいという意味で 消費されがちな気がするんだけど
いやそうかみたいにその自分の感覚を言葉にするっていう しかもすごく
順度高い状態で言葉がまず難しいからこれができる時点で言語化が高いと思う 能力が高いと思う
その消費がしやすい言葉にして伝えるっていうのはこれはまあ 賢い人間と思う俺
相手にわかりやすいような言葉を使って説明する能力に長けてるってだけで 言語化能力があるかどうかっていうのはそこの
あれではない気がする 赤穂やんが今一番伝えたいことがここに入ってくれたってことだもんね そういう意味では
だからある種開き直ったこれが伝わるとは思ってないんだけれども 自分の今の言語化能力で突き詰めていくならこうなった
こうなったってことだね 結果伝わらないんだったらしょうがないなと思ってた
かなり順度は高いと 順度は高いと思う
赤との関係性
なるほどね確かに確かにそれはそうだと思うわ そうそうそうだからそれがわからないってなるのは自然だと思う
俺も見えてた未来ではあったんだ正直 ああそうなんだじゃあ間違ってない俺
しょうがないしかたない ただそこ周りの話をな
結局 でも俺ここで言うか最後ね言うとしたら俺ここで一個気づいたことがあって
俺 全然関係ない話していい?
Xさまだゼロ投稿なんだけど私 今決めた何をしようって今決められた今
赤穂やんが何を言ってるかわかんないところを みんなに聞けばいいんだと思う
俺これ天才的だなと思って これをわかる人はいるんだよきっと
全くまあいいかなるほどね でも今まで俺はわからなかったことが何回もあった
これ何を言ってるかわかんないって でも信仰的に決めて終了しなければいけない
これ何回もあったわけ 何で好きなツイッターの投稿しないんだよ
何を言うんだよ俺が
それはさらに純度を高められると思って
この議会規約としてね
いや別にいいんだけどね全部俺のこの結論にみんなが向かっていく必要ないと思う
違うんだよそれはもちろんわかってるんだけど
でもだとしても触れることすらできないと終わってるやん
触れることすらできないの?
ギリ触れてるんだけどもうちょっと触れたいわこれからしたら
俺の説明能力がないという話もある
だとしてもこれをわかってくれる人もいると思う
この状態で?
この状態でも
だからそれを聞いてみればいいんじゃないかなって
で俺の人の意見を聞いて
なんでちょっと嬉しそうなんだよ
俺どうしようか悩んでたの
何を投稿しようって
ギムツイッターだから俺たちな
でもこれをわからないここがわからないっていうのを
わかってくれる人いますかって投稿するのは
今面白いんじゃないかなって今思って
過去作全部聞き返したやん
いやそう道が見えた今
全部聞き返すの?
聞き返すしかないでしょ
ガチか
すげえ
すぐにはとはいけないけど
もうゆっくりやっていこうかなそれほんとに
いいね
それかもなほんとに
かな俺の中で今
ちなみに過去一わからなかった今回は
過去一に頑張って理解しようと思ったんだけど
え本当に?
でも途中途中わかるの
赤を言語化しようとする以外の周りの話のところは
俺まだ伝えたい努力はあったよ
伝えたいとする努力はあった
伝わってない
じゃあもうちょっと欲しいわ
例えば
赤以外のとこ?
赤以外の周り
赤のところもしゃあないと思う
赤以外のところはポジティブとネガティブの話とかは
伝わるようにすればどうするかなっていうのを考えてはいたな
こことかは無理?
そこはもうしゃあない
しゃあないんだよね
こことかは
ここの中段から下段とかは
同族嫌悪の怖さとか
非ネガティブネガティブ
非ポジティブポジティブとかね
非ポジティブポジティブとか分からなかった
ここでも確かに分かったかも少し
ここら辺は
ズズーさをひた隠しにして
全然嘘言って部分は
赤はやがも男なんだろうなって思うし
俺が嫌いだなって思うところ
人間の特徴
それが自分にもしかしたらあるかもしれないから
聞いてみた
こっちはこっちの人間
そういう
むしろ清々しいほどに
めっちゃ巧妙な奴ってことでしょ
ここら辺は
清々しいほどにズズーしくて
発泡美人とかでもなくて
本当に自分の欲求とかそういうので生きている奴っていうのは
こっちも脱に接していいなって思った
隠してるわけじゃないから
こいつすげえズズーしいな
じゃあこっちもズズーしくいくかっていう
慣れるからいいな
って思うのが赤と繋がったの
俺が本当に嫌だったのは
下隠しにしてる方だから
じゃあ赤に対する同族嫌悪ではなかったってことを
分かったの
だし赤は
ズズーしぐらいの距離感がバグってるから
そういう赤と
こっちがどうやって
向き合っていくかって俺が決めれるんだよね
だからこそ
赤に対しては逆に親近感を得たっていう
明るい気づきなんで
話をした最後
ここはじゃあ分かったな
赤なんだよね
そこはしゃあないよ
しゃあないよ
しゃあないのか
しゃあないでいいのそんなの
いやいいよ
むしろそんな
みんなが逆に赤に対する印象が
固まっていくわけがないんだから
やってほしいんだよね
青の時も言ったし
赤に対するイメージ
をどんどん説明してほしい自分で
感想を聞かせてほしい赤の感想
これ本当にリュウにもやってほしいんだよな
赤に対してどう思ってるのか
どう思ってるかね
俺は赤に対して
どういう印象を受けるのか
ここでまとめるとするんだったら
赤は親近感とかは見たくないんだよな
ちょっと待ってね
一個聞きたいの思い出したポジの100はどうなるんだっけ
結局なんか言ってたじゃんさっき
ポジの100%は
一体じゃあどういう人間になるの
ポジの100%は赤
もうなんていうか
種類分けになるけどそれも
赤になると思うな
その
すがすがしいほどズルズルしいやつになると思う
すがすがしいほどズルズルしいか
それは黙認する方の
黙認する方のそうそうそう
でも何にも考えてないみたいな感じだもん
そうそうそうそう
ポジの100%は
だってひた隠しにしたい感情があるってことは
ネガがある訳
それすらないってことは
関心がないじゃんネガに関心がないじゃん
だから非ポジとか非ネガの方がと思うんだよね
それが100%
の赤
そういうやつとは
俺は距離を取ることが
自分が選べるから
距離感バグっちゃってるけどね
ズルズルしいから
ただそいつとどう関わっていくかって
主導権はこっちが握っているから
いい
だから構造的に
自分が身を惹かないと赤とそういうやつら
距離を取れないっていうのは
損だなって思う点について腹が立つ
だから俺はやっぱ結論
赤は好きじゃないよ本当に
でも前よりは嫌いじゃなくなったってこと
前より嫌いじゃないんだ
前より嫌いじゃなくなった
これも面白くない好き嫌いの話じゃなくて
好きじゃなくなったとか
前より嫌いじゃなくなったって
うーん
こと
前はもっと嫌いだったの
もっと嫌いだったよ
どういう方向性で嫌いなの
なんで嫌いなの
視覚的に目で見たときに
刺激的すぎる
そこを目感覚
嫌だなって思って
今はなんで嫌い
嫌いではなくなったの
その目感覚から
派生して
俺の目に対して
視覚的な負荷をかけている
ことに
ズーズーしくも気づいてなさそうだったから赤が
ただそのズーズーしくも
気づいてないっていう状態
よりも俺が一番嫌だったのは
ズーズーし
というところを隠しつつ
あの
人隠しにしてね生きている側の人間が
嫌いだったってわかったからじゃあ赤も違うなってなった
それよりはマシだった
赤っていうもはやすがすがしいほど
俺に明るい色を
赤に対する感情の探求
届けに来てるやつ
ズーズーしくはあるんだけれども
俺の嫌いなズーズーしさではなかったから
ギリ見せた
タコピーってこと?
タコピーみたいな純粋な
近いところにあるから
あれもズーズーしいじゃん
他の国の惑星のさ
価値観幸せの価値観を持ち出して
幸せをさ届けようって
ある種ズーズーしいじゃん
おこがましいとも言えるやん
似てるかも
初期タコピー
初期ね
初期タコピー
初期タコか
じゃあちょっと分かるな
がもともと赤の
立場だと思ってた
もともと
赤はそういうものだと思ってたってこと?
いやもともとは
そこまで赤について考えてなかったからこそ
ただ視覚的にうざい色だった
色だと思ってて
今頑張って
言語化するんだったら初期タコピー
初期タコピー
ならまあいいかなって
より嫌だったんじゃないやんそれって
いやじゃない
より嫌だっていうか
嫌いじゃなくなったってだけで嫌いよりではあるんだよ
好きじゃなくなった
好きではないけど
嫌いよりではあるわ全然
嫌いのリードの方が
本当に視覚的に見たら赤が嫌いだったんだ
これはマジでずっと言ってくよ
赤とズーズーしさの関係
視覚的に嫌いってのはなんだろう
うざいんだって
飛び込んでくるじゃん赤って
入ってはくるけど
そこまで
うざいというか
うざいよ確かに
うざいんだけど
そんなに同族嫌悪って言葉が出るぐらい
それはちょっと飛躍があった
飛躍があったそれはスピっているという言葉で
俺はまとめさせてもらうわ
ただその赤に対して
俺なりに向き合うんだったら
俺のスピリ方も筋が通っていて
自分の中では
それが昨日の深夜3時4時だったんだけど
嘘嘘
それ深夜3時4時が
そこだった
責任の所在はわからないですね
原型を求めてますわ
俺が全部悪いとは思えないわ
深夜の魔力も勝ってたからね
何かの魔力が
ワルプルギスの夜ですわ
まとまき原型
ジューント高いって言ってるんだったら
責任持てって
持ちますよもちろん
プラス
俺も分からなかったが
分かる側の人間もいると思うのよ少なからず
いてほしいもはや
それに関しては
分かるとか言ってほしくないのよ
分かるとかじゃなかったとしても
少しは分かるかも
少しも分からなかった?
少しも分からなかったわけではないんだけど
少し分かったら嬉しいってもはや
10%でも共感してくれたら嬉しいよ
赤については
分からなかったわけじゃん
赤だけ
それをやってみるの
単純に面白いかなと思ったのよ
やってみてほしい
ギムツイッターのやつはやってほしい
ギムツイッターに
ギムツイッターに
分かる人いますかって
それは
全然やってほしい
俺の宣伝みたいになっちゃってるから
自分のことも発信してほしいけどね
それは
そういう立ち位置でいたいけどな
なんでだよ
それは別にありでしょ
別にありだけど
でも俺は
龍がどんな人間かっていうのも
発信していてほしいんだけどね
それを見たいだけ俺が
単純に
好奇心として見たいだけ
こいつはツイッターを自由に使っていいよって言われたら
何を発信するんだろうっていう社会実験みたいな感じの
好奇心あるよね
笑いながら言ってる
SNSに触れてこなすぎなんだもん
インスタとか全くやらない
インスタとか全くやらない
何を上げていいか
めっちゃ面白い
この時代にインスタでストーリー
宣伝がいるのは貴重すぎるって
何を上げていいか
みんなさ
音楽作って上げてるんだよ
何を上げていいか分かんない
ビクビクはさ
興味ないわみたいな
興味なかったけどビクビク
でも今はビクビクだよ
だって上げようと思ってるんだもん
上げることを調整させる
環境に置かれてこの人は何を
喋るんだろうっていう興味があるんだよ
だからこそ
それで俺の宣伝みたいな感じに
持ってかれるとまた
逃げたなって思うね
もっと自分のことを出していけよって
思う
出していけよっていうかまあいいんだけどさ
それが宣伝としては
やってたらしょうがないけど
それは宣伝としては合ってない
合ってるんだけど
俺ばっかり字幕が集まっちゃう気がする
それは違うなと
なんで裏方に回ろうとするんだよ
それが結構
一回結構
それで人気になったら嬉しいしやっぱり
りゅう
もっとりゅうのやばいところを言ってほしい
なんだよ
カラーコーンがありましたとか
カラーコーンをぶち壊した話とかね
鍵をなくしただけでカラーコーンがありましたとか
話とかね
あとは自分が怒って
家の扉を
思いっきり閉めたんだけど
その閉めた扉の音の大きさで
自分に驚く
アホすぎる
とかやってほしい
やってみるか
どっちもやってみるよ
それが一番いいな
まずやってみるわ
ニヤニヤして
まず何を開けばいいかわからないから開けてみるわ
楽しみですね
って感じかな
どう?赤について
確かにりゅうの
立場を聞いてなかったのは赤に対するの
赤か
俺も赤はね
視覚的には
そんなに好きではないし
うん
色的にも好きではないけど
何かを伝えてくれる
っていう印象は確かにあるのね
そうね
情熱とか
危ないと危険とか
危険とかね
いらなきゃいけないものなんだな
って存在はあるんだけど
あんまり近づいてほしくないな
って気持ちもわかる
そうだね
ただ
なくてはならないもの
だなって思うからこそ
うん
いてはほしい
守ってほしい
だがずっといてほしくない
っていうか
年一帰り
会うのが
ずっと一緒にいてほしくないんだけど
そうだね
守ってほしいね
何か信号は送っててほしい
というか
インスタのストーリーで
存在確認するぐらいの距離感あるよな
そうそう
生きてるんだな
って思えたらいいというか
だからあんまり触れてこなかったかもしれないな
そういう意味では
赤について
考えないじゃん
赤について
確かにね
赤について
考えてみると
一般的なイメージって情熱とかロマンチックとか
そういうの出てくるじゃん
忘れてた
そうだねロマンチックとかね
考えるって
これ書けることがまずすごいけどね
そうなんですかね
何を言ってるかわからないが
これね
くしくも赤と青で
対比っぽくなるところも面白いなと思って
青はさ距離感は分かってる
って言ったじゃん
赤は分かってないじゃん
分かってる赤と
青はそうなんで
距離感は分かってるっていうカオスはしてこないんだよ
でも
距離感は分かってるっていうカオスはしてこないけど
でも青自体が動いていることに
こっちが気づけないからこそ
内側に来てても
赤より近いところに来てても気づかないっていうね
怖さがあるよね
あるね
そういう人外みたいな怖さがあるんだけど
宇宙生命体みたいな
そういう循環システムみたいな
怖さがあるんだけど機械的だなとか
よりは赤はやっぱ
生き物みたいな
ズルズルしたのがあるなっていう
あるんだろうね
だし親近感が脇はするなと
同族嫌悪になるぐらいなんだが
そうだよ
同族嫌悪って言ってるもんね
そうだよ
赤は動物的できますわだから
結論赤は
動物的
それ聞こうかなもう
赤は動物的なのですかって
なあ別にね
聞いてどうすんねん
あ怖い
今1対1で俺が赤は動物的
なんですって結論を落として
あれもしかして赤は
動物的って思わなきゃいけないのか
よしみんなに聞いてみよう赤は
動物的ですかそんなわけないですよ
そんなわけないですよ
赤と青の対比
よかった僕の感性って
普通であったんだ
そういうわけじゃない
どっちかっていうと
キャプテン役がここまで理解できないと
聞いてる側は本当に理解できないじゃんってなってしまうから
もう少し理解しないと
ダメな気がしたっていう反省もある
いやいやしゃーない
しゃーないとかじゃなくて
しゃーないとかじゃなくて
もっと分かりやすく作れよ
しゃーないとかじゃない
俺が分かんない
俺がせめて分からないと
もっとみんな分からない
ここから時間かけてやりましょう
赤はどこ
赤のどこが分からなかった
全部話してやるわ
赤は動物的って何
言ったやん
赤からあまりにも
ずうずうしさを感じる
赤はずうずうしさを感じるがまず分からん
ずうずうしいっていうのは
俺は視覚的に受け取った印象からね
あまりにも目に飛んでくる刺激的であること
それは視覚的な
要因なの
その刺激的であるという
刺激的である明らさを
発してるってことに無自覚でいそうな
色だなと思ったの赤に対して
それはなんで無自覚でいそうだと思ったの
それは難しいんだけど
いそうだなって思っちゃったから
そこかな
そこかなそれをやめちゃった
理解せないんだよ
もちろん赤に対して
人格とか
偽人法を与えてるからこそ
こんがらがるなと思う
俺由来の感覚すぎて
ただ赤はそういう
不思議を感じるのよ俺は
自分が明るすぎる色を発してる
ってことに無自覚
無自覚でいるっていうのが
さっき言った
非ポジティブ非ネガティブの部分
全くもって
想像力が足りてなさすぎる彼は
彼か彼女か知らないけど
そういう意味でズーズーしい
って言った赤は
赤はズーズーしい
そうなんだよ偽人化しちゃってるから
わけわかんなくなってるんだよ
そこはあると思う
青は距離感
青は距離感わかってるって言ったときに
スッとくるんでしょ
それをスッとくるんだよね
距離感わかってるって青も偽人化してるからね
ここに関しては
赤に対する感覚の葛藤
感覚の違いなだけな気がするんだよ
だからやってほしいんだよ
理由に
赤はどういう感覚で捉えているの?
ここまで書けるのがすごいわ
ここまで書かなくても別にいいけどね
ここまでだとは思ってない
グダグダ書いてる気がするし
これでグダグダ書いてるって言ってるんだろうね
すごいもん
スピってたからね3、4時くらいに
グダグダ
もうピアノかと思ってたもん
幼稚園時の
キーボードが
だから
ツイッターXで
深めますわ
あなたを
もう少し
他社からの意見で
俺の人物を
塗り方に
君の眼差しで見てくれたらいいよ
もちろんあるんだけど
俺だけの考え方ではなく
これを知ってほしいのよ
みんなにこの考え方っていうのを
知ってもらって
でも理解はできるのかなって
まず一旦
俺が理解できないだけで理解できる人間もいると思うの
いるかもしれないと思うの
まずさ
言ってることの内容までは
理解できなくても
話の筋が通ってるなって感じはある
論理の飛躍とかはない
初っ端の同族嫌悪とかは
飛躍したって自分も
言ってたから分からなくなってたし
そこの飛躍
その一発目の飛躍からの後ろの部分って
通じて回ってたのかなと思って
俺の中では合ってると思ってる
道理があるなと思って
導入をもうちょっと甘くしてくれたら
入りやすかったかな
飛躍しすぎた
同族嫌悪って同族嫌悪だよなとか
自分の中で自問自答しまくってる
あの時
同族嫌悪ってあの同族嫌悪のこと言ってるんだよなって
思いながら
合ってるはずなんだろうなと思って
同族嫌悪っていう言葉の前提を
共有したかったね
でも少し
もうちょっと柔らかい表現してくれたら
ここら辺ももっと理解できたかもしれない
ただ擬人化しちゃったり
こういう思った
とか言われちゃったら
それはもう理解するしかないじゃん
それはでも赤穂屋の考え方じゃん
仕方ないと思うのよ
ただそれを俺はまだ
理解できてなかったから
ていうよりかは
ていうよりかは
俺多分国語能力がないから
そこもあると思ってるんだ絶対に
だからそこを知りたいわけよ
興味で知りたい
みんなに聞いて
ただみんな理解できてなかったんだったら
これは赤穂屋を
自分自身で知るしかないじゃん
方法として
でももし分かってくれてるんだったらみんなが
俺が分からなかったから
分かんなかったけどこの人たちは分かるんだ
つまり教えてくれたりするじゃん
こういうことなんじゃないですかって教えてくれたりしたら
あっそういうことみたいな
分かったわってなりたいわけよ
答え合わせがしたい
から
そこを知りたい
俺の能力欠けてる気も
してるのよ正直
リスナーとのコミュニケーション
だからこそ聞いてみたいのよ
こういうことって聞いてみて
聞いてみるじゃん
そうだよって言ったら
こういうことかってなりたいわけ
それがしたい俺は
だから自分の
俺がいつも開始が
絶対合ってるかもなとか言ってるから
とかあるじゃん
じゃあこれではないんだなって
頭にあるのよ自分の中で
これはちょっと違うんだみたいな
じゃあこうとか言ったらそういうことかも
みたいな感じもいるし
分かるとこも分かるんだけど
分からないところ分からないからこそ
聞き直して聞いてみようかなとかさ
思うってこと
やりたい
やったら本当にもっと面白くなれるんじゃないかなと思って
確かにね
だって言うじゃん
言ってるじゃんたまにさ
ポッドキャスト忘れちゃってるんだけどさ正直
あの
名前出す
消した方がいいかな
あの
考え方が似すぎてると
そうね
でもっていう人もいると思うのと
話したいわけ
ここから言いたいこと
その人からしたらもうスーッと入ってくる
かもしれないのに
けど俺は分からないから
その人に聞きたいって言ってるだけ
なるほどね
そう
はいはい分かってきて
それは分かんないけどな
分かんないけど
分かんないけど
でも分かってくれる人もいるかもしれないし
言ってる人が間違ってるかもしれないけど
いちいち聞けばいい話だよそんなの
っていうのを
知りたいんだけど
ただこれ今の現状の俺の理解力で
やってしまったら
まじで
俺も?のままやらなきゃいけなくなっちゃうし
大変だと
こっち側の人が分かってくれたら
俺はそれでいいの
リスナーがね
逆に
逆になんですよ
分かりやすいものばっかり
見てるからバカになるんじゃないの
分からなくて当然だと
分からなくて当然だろ
言語化してるようなもので
当たり前だろ
なんでポッドキャストイコール分かりやすいものって考えてるの
それは違うじゃん
分からないものを分からないままで
置いとく忍耐力も必要だと思うわ
じゃあ分かった
それを
分かってほしいわけじゃないでしょ
分かる分かる
分かるんだよ分かる
分かってほしい
分かった
分かってほしいわけじゃないの分かるけど
それを分かって
分かってほしい
伝えられるように
しておきたいの
理由立場としてはね
勝手な俺の思い
せめて俺は
分かって伝えられるこういうことねって
言えるようにしておきたいの
噛み砕いて
本当に何の情報もゼロだった
俺の
赤の説明について
何の情報もゼロじゃないからこそ
言い過ぎたらもういいやってなるよ
だけどそうすべてじゃないから
ならもうちょっといけんじゃないかなと思うわけよ
俺のことを咀嚼して
俺っぽい
こいつならこう考えるんだろうな
ってふうに説明するのは俺難しいと思ってた
やっぱりそれは
だからリュウは俺の話を聞いて
どう思うのかっていうのを
一リスナーとしてやってほしいと
言った気がする最初の
でも今のは今回のやつだと
材料すら
できなかったとでしょ
情報量はゼロだった
かなりまずいんじゃないかって自分で思っちゃった
だって今今回の話
その後何て言おうかなと思って
今日俺大丈夫かなってことしたんだよ
一言目に
今日のロボットキャスト大丈夫かなってことした
そっか
だから
それはたぶん本当に
これがタイガだったら分かるかもしれない
とかさ思っちゃうわけよ俺は
XXXだったら分かるかもしれない
XXXだめねあと
ごめんけど
絶縁した人で撮ってるから今
Cでいこう
消すでしょ
こっち側後ろ側
残すの
そうじゃないの
名前出さないほうがよかったか
いいよ
だから
それはそうって話したくないな
そうね
拾い上げれるものを作ってないだけな気がしてる
うーん
自分の能力不足なんじゃないかって
偉いよねだから
こいつの説明責任能力なさとんじゃないか
と思わないと
こいつの説明能力なさとんじゃないかって
いや違うそんな風に思ってない
ただ
自分のことを
下げなくていいや
下げてるわけじゃない
でも今回の話は
本当に自分でまずいと思った
それくらい分からなかったから
それくらい分からなかったから
じゃあ俺ももうちょっと工夫するな
でも
感覚の話をしてるじゃん
たぶんあなたは
分からなくて当然というのはあるんだけど
アグラ書きすぎたさすがに
ラジオの方針と反応
分からなくて当然
でござれみたいな
アグラ侍みたいな
少なくとも面白くしたいと思うし
面白くしたい
もっと分かりやすく面白くしたいというか
俺これめっちゃ面白いと思って
自分で言ってた
それを伝えたいのよ
なんでみんなが伝わってない全然
伝わってると思うよ面白さ
だからそういうの俺には伝わらなかった
なんでだよ
しんどいわ一番近くにいるやつに
そうでしょ
思んなかったってことは思んなーって聞いてる
思んなーって聞いてるわけじゃない
分かんなーってなってた
うわーしんどいなそれ
だから俺はもっと
分かる人に
聞きたいのよ
確かにこれが絶縁した人に
読んでもらってどうなるのかな
ってなるね
ちょっと気になるかもどう思うんだろうって
確かに言われて思った
なるほどって
これをすっと入る人間もいると思うのよ
それは感覚の問題じゃん
人によってそんなの
センスは別々なんだけどさ当たり前じゃん
それは
だからこそいると思うの
少なくとも一人は二人は
一人二人ぐらいはいてほしいよな
しかも一人二人じゃなくてもいい
50%は分かりますよとか
80%は分かりますよとかでもいいよ
少なくともそれでもいいから
それを聞けたら面白いなと思って
それをギムツイッターでやっていくと
やってみたら
お願いします
かなり面白いんじゃないかなと思って
それはお願いしますよ
今回の
赤から
今後のラジオの方針まで決まっちゃったと
決まっちゃったね今
いいねやっぱシーズン2だね
来てるね
そろそろ花咲かせないと
マジでな
今回ラジオ最長だと思う
ガチで
2時間28分
これ前後編だな
前後編だね
前後編スタイルっていうのを取り入れようかな
って思ってました
やっていくか
長すぎるもんちょっと
模索していこうぜ
悔しいからねこんなにたくさん上げてるのに
あんまり反応がないというのは悲しいので
じゃあ宣伝力入れていくか
宣伝力入れていくかの
シーズン2です
どうしよう君も
皆さんね
赤に対してどう思うのかっていうのを
感想で送ってくれたらなと思います
赤ホヤンでした
ありがとうございました
また次回お会いいたしましょう
01:20:43

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