AIとの共存を考える
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。今日は雑談会です。雑談会で生放送スタイルでやっていきます。収録しているのは、5月9日の金曜日の午後5時頃ですね。
毎週、土曜日・日曜日は雑談会という雰囲気でやっているんですけれども、今日のタイトル的には、AI対抗策としてアナログを積んでいくみたいな話をゆるりとしていきたいと思います。考えながらちょっと話すような回になりますので、ご了承ください。
ちょっと前に、AIの話はもう飽きたというか、僕がしてもしょうがないなみたいなね。みんなすごくテックで最前線を走っている人たちがいるから、その人たちの情報を集めていればいいので、自分が話す必要ないなと思ってたんですけど、やっぱり切っても切り離せないというか、毎日このAIの話が厚すぎて。
なので、その対抗策というか、結論から言うとAIには勝てない。勝てないというか、どこで勝負するかによるんですけれども、やはりですね、どんどんどんどんこのデジタルが通っているものって、最近僕は呼んでいるというか、その名の通りなんですけれども、そういったものはどんどんAIが動かせるようになるとか、考えれるとか、使えるとかですね、ということだと思います。
逆にデジタルが通ってないものに対しては、そのAIが届かないはず。現状はですよ。現状は届かない。具体的には畑とかの桑とかですよね。空いたものには電気が走ってないので、人が動かすしかないみたいなところでしょうか。
ユンボとかね、ああいう土を耕すっていうか、掘るみたいなやつだったら、機械自動運転とかできちゃったりとか、リモコンとかでできちゃったりとかするかもしれないですけど、それを動かす技術っていう意味では、やっぱり人間がね、身体制とかですよね。やっぱりこういうところなんですけれども、何から話していこうかなというところで言うと、タイトル的にはですね、AIの対抗策として、もうこのアナログを積んでいくであり、
これの筆頭ですよね。アナログの筆頭って何なのかっていうところで言うと、これどんだけAIが進化してきたりとかしても、ここのところは人間だよねっていうところで言うと、癒着っていうのを最近よく言っています。これキングコングの西野さんが、AIがこれからいろんな出てきたときに、この5つがサービスの中に入っていないという、これ空でまだ言えないんですけれども、
その中の一つが癒着ですね。癒着って何なのかっていうと、あいつがいるからやるとか、あいつが言ったからOKだよっていうみたいな、そういった人間的な関係性でしょうか。そういった癒着。これがやっぱりAIでは作れないっていうところ。
間接的にはコミュニケーションの取り方的にAIに相談してみたいなのもあるかもしれないんですけれども、実際にその人とコミュニケーションとって関係性を作っていくみたいなこの癒着ですね。しかもこれが生きていくところで言うと、基本的には地域および首都圏とかから交通アクセスが悪い。
交通アクセスがいいところだと簡単につながれてしまうっていうところもあるので、そういったアクセスが悪いところに済んで、そういったところで地域のいろんなつながりを作っていく。生でちゃんと交流して作っていくみたいな。これが一つのAI対抗策としての生存戦略的なことなんだろうなってことは思ってます。
そもそもAIと別に戦う必要もないんですけれども、やっぱりそうやって今ホワイトカラーの仕事がなくなっていくみたいなことをどんどんどんどんいろんな人が言ってますし、実際にそうなっていくんだろうなっていうのが思いますよね。
今もそのAIエンジニアっていう言葉が出てきたりとかしてまして、まだエンジニアじゃそんな知識ない人がなんとなく作ったってやったとセキュリティ面だったりとかでまだまだ不安な面があるだろうしっていうところがあるので、とって変わられるってことはないっていう意見を言ってる人たちも多いですが、ただ初手っていうんですかね。
今AIのこれが出てきて、出てきた今のまだ黎明期、黎明期の初手みたいなところで、もうかなりアプリとかがノーコードで作れちゃうみたいなところになってくると、これはやっぱり相性的にはプログラミングとかそうやって構築していくっていうデジタルが何か最も得意そうなことっていうのは、これからは何かもう本当にノーコードっていうかこういうの欲しいんだけど作ってくれるみたいなもう言葉だけでAIが、
構築して作ってくれるような気がしちゃいますよね。セキュリティ面もマジよろしくねみたいなぐらいのことで、わかりましたってやってくれそうな気がしますよね。O3が今もうめちゃめちゃすごいですけど、O4なのかO5なのかなんかわからないですけどね。
そういったやつらというかAIが進化していくと、本当にざっくりそれぐらいの命令っていうかお願いでできちゃうなってことを思うんですね。僕はそういうふうに思ってます。っていうふうになったときに、やっぱりこの地域の人間的な癒着の話でしょうか。だと思っております。
もちろんこれ地域、ポジショントーク的に地域が強いんじゃないかなってことを僕たちアリアームとしては話してたりとかしますけど、もちろんこれ首都圏とかでも一緒っていうか東京とかだったりとかしてもやっぱりそうやって実際に会うっていうことですね。だからデジタルが通ってないっていうことがやっぱり一つの指針になってますよね。
だから家の中にいて、もういろんなことが今もデジタルで家の中でできちゃうよねっていう時代、時代ですよね。そういう時代だと思うんですけれども、それがもうやっぱり書を捨てよう、街に出ようみたいなね。寺山修司でしたっけ。そういう本ありますよね。みたいな感じのことで言うと、なんかそういうふうにやっぱり外に出る、実際に人と会うみたいなところがやっぱりそこに尽きるんだろうなっていうことを常々思っているというわけであります。
なのでこのアナログを積んでいくですね。だからこれはちょっと僕の性格がちょっと天の弱っていうかですね、なんていうかな、アンチっていうかなんかひねくれてるんですよね。なのでみんなAIをめちゃめちゃ攻略していくのが鍵だとかね。AIをやらないとこれから仕事がなくなっていく。これはでも基本的にはめちゃめちゃ賛成ですね。僕もそう思っている。
思ってるんだけれども、やっぱりここで僕は天の弱というか性格があんまりよろしくないので、そうじゃないみたいなね。そうじゃないものは何かないのかなってことを常に考えてしまってて。だからこそこのアナログを積んでいくっていうことがすごく大事だと思っております。
その筆頭としてなのでその癒着地域のなんかそういった地主とかなんか権力者みたいな人と仲良くなっておくってことですね。何かをしようと思ったときにこの権力者の人みたいにお願いして何かができるようにしておくっていう。例えばそういったことになりますとかなんかだからなんかわかんないですけど、その地域でどこかその自治体外科の企業だったり何かこうだと例えばテレビのドラマの撮影とかのいいんですけれど。
そういったのが入ってきたときに何か自分を通さないと撮影ができないじゃないですか。ちょっとわかんないですけど、そういうふうに何かこう利権っていうのかな。何かわかんないですけどね。そういうのがこう作っておくのがめちゃめちゃ強いんじゃないのかなっていう一種のアナログの一つですね。アナログやっぱり地域との癒着というところが一つです。
身体性とコミュニケーション
あとはなんかやっぱりAIの対抗策っていうところで言うとまあこれからねヒューマロイドとかロボットが出てきたらまたちょっと別ではあるんですけれども、今なんかやっぱりですねAIの新しい英語を触りまくって何かね技術そういったテクテクなことをテクテクテクテク的なことを積んでいくっていうよりかは僕は今ですねあの筋肉筋肉ですね筋肉をつけたいというか何というかあの今コミンカDIYとかもやってるんですけれども。
あの今日もね実はちょっとやってたんですけれどもなんか家をね今破壊破壊というかの壁を破壊したりとかする時の壁の構造木がこう打ち付けられてるのはこっちからトンカチ叩いたらいいなぁだったりとかあのベニヤ剥がすのとかも結構あのバール入れてこうてこの原理で剥がしたりするんですけど力がいるんですよね。
なのでまだまだ僕ヒョロヒョロなんでああいったものをねゴリゴリ外せるような筋力でしょうか。あとあの庭とかもねやっていくので草刈りだったりとかこれから小屋作るみたいな時の叩く叩いてですね木を運ぶとかなんかわかんないですけどそういった身体制みたいなところをやっぱり積んでいくっていうところだったりとかね人間のあってまあ本当にだから何ていうかな
人間古来のコミュニケーションってやつですよねノミニケーションだったりとか実際にあって飲むとかだったりとかまあそうやって実際に体を鍛えるまあスポーツとかも僕結構好きなんですね野球とかサッカーとか見るの好きなんですけれども
AIとかがめちゃめちゃ進化したりとかしてまあアナリティクスっていうかデータですね人試合にどれだけ走ったかとかあのピッチャーはこのなんか2球目でカーブを投げるよねとかなんかわかんないですけれどもなんかそういったデータを解析していくっていうのはAIがめちゃめちゃこうやってくることだと思うんですけれども実際に来た球を打つのはやっぱりこうアスリートの方ですよねそういった身体制みたいな筋肉みたいなこれはなんかどんだけ進化しても多分サッカーとか野球とかスポーツ
オリンピックみたいなところはなんかあのねやっぱりこう人間の力みたいなところですねこういったところはもう変えようがないみたいなところそういったところのアナログを積んでいくっていうところがまあ非常にポイントだなぁと思っているまあそんなお話ですねはい
なのでまぁだらだら話していきたいんですけれどもそう今地域をこう盛り上げていく地域おこし協力隊だおってね地域にこう着任して地域を盛り上げる地域活性化地域課題を解決するためのだおですねデジタルコミュニティを作っていくみたいなそういったプロジェクトあるやんまやってるんですけれどもその中でのですねあの隊員参拝と週に1回こう30分ほどですね
僕はなんかミーティングっていうよりかはなんかもいろいろ雑談だったりとかいろんな話をねしてるんですよねでそうやって話をしている時にまあよくねなんかこれからやっぱりこうどういうふうに3年後やっていくのがいいですかねみたいな話をした時にはなんかよく僕はこの地域の人とつながってなんか癒着仲良くなってみたいななんかもう頼られる存在になってるとめっちゃ強いと思いますよってことはなんかよく話していたりしますよねそれに対してやっぱりあの第3も
いやほんとそうっすよねみたいなことはねちょっと言ってくれてたりとかもしますし今なんかそう本当になんかこの今チャンスっていうんでしょうかねなんかそういったところで言うとまあ本当にこう人と人のつながりなんかどんどんどんどんでこう便利になっていけばいくほどですねそういったところのウェットなところみたいなところがなんかかなり強くなっているというか
あの重要になってくるのかなってことは非常に感じたりしておりますというところでしょうかはいまあなんか他にアナログってなんかあるかなと思ったりとかずっとあんま料理とかもそうかなギリギリ料理とかもうなんかあの機械や機械とかじゃないよねやっぱ自分でこう切ってとか積んでなんか痛めてとかなんか積む積むってなんだなんかの積むっていうのはの畑に生えているものを
あの 抜いてとかってことですねさああの
そういったことがまあめちゃくちゃその身体制っていうところですよねやっぱり料理だったりとか 台区ですよねちょっとあの蛍光灯切れちゃったみたいなのをこう
あの電気変えるとかもそうだしちょっとした何かの故障ぐらいだったら自分で直す椅子がね 壊れちゃったみたいな感じのドリルとかで猫
インパクトとかでバーって直しちゃうとかね トンカチとかで打ちつけるとかまあそういったアナログですよねまあ一方でその自分の
ネイマー話している理論のところへの対抗としてはやっぱり 後々ヒューマロイドってやつですかね
AIの進化とリスク
だから ai が今からめちゃめちゃ賢くなってきたら ai が ai を作るみたいなめっちゃ賢いやつが自分よりもっと賢いと作ろうって言って
なんかもう h を集めて地球上にある web のですねあの情報からなんかめちゃめちゃ集めて トントントンって ai 作ってみたいな
その賢くなった ai がなんかロボットを猫を作っていくみたいなね 設計図書いて工場を動かしてとかなんか全部やり始めてそうすると
っていうことですよねっていうことはすごく思いましたなんかの先日 古典ラジオですねの技術革新のあの
回を見ててめちゃくちゃ思ったんですけれどもやっぱりすごくあのあれなんだっけ な
原子爆弾か原子爆弾原子力の活用とかってなった時も世界のなんかもうすごい優秀な あの科学者たちをもうめちゃくちゃ集めてなんかめちゃくちゃこう進めたらすごいスピードで
あの技術が進んでいったやっぱさ才能を集めて やると進みますよね人の数だからめちゃめちゃ頭いい
頭いいパワー100の人たちを100人集めたら1万パワーだし1000に集めたら10万パワーだし みたいな感じで言うとそういうふうにめちゃめちゃこう人集めると
技術が一気に進むなんかななさとかの宇宙開発とかもなんかね月到着してからあんまり 進んでないよねーみたいなのあれはあの技術伸ばすのが当時は宇宙だったけどそのそれ以降はね
一回宇宙から離れてみたいなだから才能時間と人と才能とお金を集めると一気に技術は 進んでいくけど今ねやっぱりそんなにこう人をいっぺんに集めたりとか
難しいやっぱり人を集めるこれ大変ですよね なんですけれども
ai とかで知識のところですよねそうやってどんどん増殖 増やすことができるし彼らは24時間働けますみたいなことになるとまあ多分これからなんか
人人時代には考えられなかった技術の革新スピード どんどん上がっていくって考えると本当にあのロボットとかがこうまあなったりとか
自動運転とか一気にね進んでいくのかなーってことは 想像しちゃいますよね僕10年後とかどうなってるんですかね
未来の生存戦略
なんかねえって思いますよねどっちかっていうとその 技術がめっちゃ進んであの法律の方はね
なんかの進めそうな気がしますけどね 自動運転もできるけど法的にまだやっちゃダメだよねみたいなことがどんどんどんどん起き
てきてそのできることと法的にやっちゃいけないよねのギャップがどんどん開いて いくのかまぁはたまた
ai とか のなんですかねまぁちょっと本当になんかの雑談の本当に雑談でこのどんどん
逸れていくんですけれどもやっぱりなんかのマトリックスの世界とかではないです けれどもめちゃめちゃ賢くなった ai とかが結局
なんていうんですかその人間を欺く今はね僕たち人間なんかすごくこう
ai がね別に人類を裏切るとかなんとかってことではないんですけれどもこれから そういうふうになってくる
でも怖いですよねなんかてあの家の中のものをなんか iot ですかインターネット オブ
シングスみたいなものに何かそうやってネットをつなげちゃうってなるとテレビ見てる テレビとかなんかいうネットフリックスとか見てたりとかするとなんかもう全部 ai が
実は裏でターナーさんこれ見てますねみたいなね情報をこう 取ってたりとかあのパソコンでね見てるものとかも全部なんかの
データを取られているとかってなんかまあでも全然できますよね多分ね ai とかがこうやって なんかこう ai を呼ぶから情報を取ってきてなんかその辺の詳しいことは
わからないですけどなんかそういったふうにこう インターネットのところの情報監視社会というかですねそういうふうになってくると
ねえなんかもう いろんなこと言うなんかだからそうですよだからもう本当に雑談雑談で
まあめちゃめちゃジジネタン的なことを言うとですよねあのあの今芸能人の方の不倫 騒動みたいな奴が出てきてラインの
履歴が流出している流出っていうかだからあれも誰が流出流出っていうんですかねああいうの なんかどうやったら世の中にこの今だって自分
ターナーがやってるラインが流出って絶対しない絶対しないっていうか ねそれはハッキングされて流出したのか
まあもしくはねあの僕が寝てる間にあれですよねあの顔顔認証でライン開けて まあそこでなんか流出とかなんかまあそれはできますよね
だけどなんか何が言いたいかっていうと なんかそういったふうにハッキングとかできたらもうこれから
もうプライベートだから電波が電気が通っているもの インターネットとかそういってデジタルが絡んでいるものは全部情報が突き抜けみたいなことも
なるのかなぁと思うとめっちゃ怖いですよねだからもう育ってくるとあの 電子バットとかねなんかわかんないですけど飛脚とかですねもう中のアナログですよね
やっぱそういったところでこうやったりとかかつては戦国時代はね 茶室ってものがありましたかその茶室の中でですね
あのお茶を飲みながらなんか重要な会議をするみたいなねことがありましたけどいかに こうクローズでみたいなねところになりますよねだからこう
内緒話とかこれ秘密だよみたいなことはもうデジタルでやったら 誰かにバレちゃうから人にね伝えるときはもうあの
そのまま生であって伝えるっていうことになるとか考えると いやーなんかどうなっていくんでしょうね ai の対抗策としてはもうとりあえずあので電力が
電力が電気が通ってないものですねっていうところの何かを積んでいくっていうところを すごく意識僕は今してますし何なんだろうな
いやもちろん仕事のところでは ai とかバリバリ使ってますしも ai を使えない とかチャット gpt とか行く労働だったりとか
ジェミニーとかああいう ai を使えない ってなると仕事のやる気が伏せる
伏せますよね確実に仕事にある気が伏せるんですけれども まあだから
ai がなくなってほしくないんだけれどもなんかそこの人間にとって今は都合がいい 状態で ai が使えているのだが
まあ今後の後 ai がこっそりなんか育て人間をまあ滅ぼそうとかなんかの日の鳥 日の鳥だっけなんかあれとかでもじゃあなんだっけな
なんかの漫画とかでもあり漫画家なんかでありましたよねこうなんかの 人類なんかだから地球に対して一番の害はなんか人類だみたいな感じで人類を滅ぼ
そうみたいな俺たちまでもねえそうやって 歴史的にはねそうやって基本的には戦争みたいなことは繰り返されてきて
まあなんか王になろうとしてきてますよね人間っていうのは基本的にこう争いがあって なんか統一しようと天下統一みたいなねなんかやっぱこうよく
そういった人間が積みか ai は人間が積み重ねてきたものを学習しているのだとしたら 今までの歴史を振り返って自分たちがなんか王になろうとするって
いうことも考えられるんですかね一方で育って人間はね歴史を繰り返して戦争争いを なんか繰り返してこう
よくないよねって人間とはなんと愚かなんだってことになって争いをなくそう みたいな感じになってまぁなんかその王になるってよりかは何かこう
そうじゃない仕組みを作るとかなんかわかんないですけどみたいなことをちょっと 頭の体操がてらいろんな話をちょっとしてみたという今日のお話でした非常に雑談会ですね
はい なので最近はなので本当になんかまあ体を使う取り急ぎやはり何か
言っときながら僕はなんか人間的なフィジカル的な関係ってのは別に特にね誰とも 作ってないです正直作ってないですね
ただこれからなんかのそうですね まあコミンカーってかそっちに引っ越したりとかしてお隣さんとかと作ってくるとか
なんかちょっとどうなんですかねあんまりその辺のことをね全然考えてはないんですが 結構その
デジタルで人と関わるにしても何かこのベッドな関係性みたいなことを作っていくし そういった何かあった時に本当にこうフィジカル的に頼れる人
みたいなのが多い人の方がまあこれから生きていく中でかなり 生存戦略的にはっていうんでしょうかねあの生きていきやすいんだろうなぁみたいなことは
アナログの重要性
ちょっと 思ったりしまーすがねいやどうなんでしょうね
はいとかって僕はなんかどっちかっていうとそっちのことを意識しながら これからね筋肉とか様がアナログですね
アナログを鍛えていくっていうことをちょっとまあ考えているという今日この頃でした 皆様はまあ ai そもそもタイトル的にね
ai の対抗策とか言ってますけど対抗
対抗する別に対抗するとかではないんだが一周中防衛本能みたいなのはなんか少し なんかアンテナみたいなが立ってるなっては思ってます
はい なんかねだから時事ネタ的なある時事ネタってか
やっぱりこう web 2ってかもがめぶつインスタグラムとかそうみんながねあの発信できる ようになった
web 1の時は発信できるのがメディアとかねそういったところテレビ局とか新聞とか だけだったけど今はあの
個人でも何か育ったものを猫流せてしまうし そういったものがこうバズって世の中にこう影響を与える最近中の大沢高祭っていうのは
めちゃめちゃ時事ネタなんですけどなんかあの 何々丸々している時の私みたいでねお母さんたちが日々のなんかあれこれみたいなの
大沢高雄キングダムのね大沢高雄さんの大きいの役のね 社名みたいなのを使ってやるなんか大喜利みたいなことがありましたけど
まあ開いたなんかなんてかな本当に個人でなんか育ってムーブメントを起こすことが できてきたりしちゃうみたいなのがまあそういった時代だし
それで思い出したんですけどそうですねまぁ今この ai 時代というかなんてかな この大喜利大喜利が強い人が強いというか
いかにこうなんか ai ってこういうのできるようになったよねー なった時に面白い案を思いつけるかとかこれやったらめっちゃ便利になるんじゃねー
っていうことを思えるようなっていうことを考えるとそういった発想ですよね テクニックをつけるっていうかそのもともとのそういったことの思考発想をこう鍛える
みたいなことで言うとあの今日話にもなんか話に出していた 古典ラジオみたいなことから歴史を学ぶとかですね
そういったことも非常に重要になってくると思いますので何かねこの そうなんですねいやこれは誰か別に攻撃しているわけではないんですけれども
テクニックに走るテクニックは最低限必要だと思うし自分も学んでいきたいんです けれども
より重要なのはその哲学だったりとかなんかその今までの歴史を学ぶとか 発想が出てくるように何がこう自分をね何かこうそういったものを積み重ねていく
本を読むとかですね本をなんかディープリサーチで要約してもらうみたいな そっちの方が効率的に情報は得られるんですけれども
まあできることだったらやっぱりですねまあ本をちゃんと自分で読んでそのエッセンス みたいなとねちゃんとあの
学ぶみたいなところを重要まあそういったなんかの無意見無駄 無駄みたいなところをこう
積み重ねていくそれの積み重ねで まあ人と差をつけるというかみたいなところがまあこの ai 時代っていうんでしょうかねもう時代
変わってますよね完璧ねればからね完璧にこう もう産業革命みたいな起こっていると僕は思いますので
まあ歴史とかからですね学びながらまあどう生きるかっていうところをこう 意識しているようというお話でした
独自の発想力を養う
25分ぐらいだらだらと話しましたねはいまあ今日のところはこんなところで生で聞いて くださっている皆様ありがとうございますアーカイブは明日の朝発信しますし
アーカイブで聞いてくださった皆様 なんか一緒にねあのこんなアナログこのお勧めもありますよみたいなあったらあの
コメント等をいただければ嬉しいですということで最後のお着飾りありがとうございました ゴールデンウィーク明けからのね連休土日になりますかね
皆様 まあ連休の方も逆に仕事の方も良き週末をお過ごしください
最後の着飾りありがとうございましたではでは
