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いや、今日はもう話すこと1個しかないでしょ。mixi2。
あれ何ですか?なんかいきなり出てきてびっくりしたんですけど、mixi2。
うん、いや本当に何の前触れもなく。
ね、あのmixiの2ですよ。
うん。
僕は若林さんから招待が来て初めて認知しました。
僕もなんかmixi2っていう言葉をちょっと仕事のチャットのところで言ってる人がいて、え、何?って思って。
そうなんですね。できたばっかりですよね、これね。
これまたね、今までのmixiとはまた違う感じになってますよね。
いや全くね、全く違ってどっちかっていうとTwitter2みたいな感じではあるんですよ。
そんな感じしますね。
まあ今のところ好評ですよね。評判は良い。
そうなんですね。評判までちょっと見てないんですけど、なんかユーザーは順調に増えててそうですね。
あの意味のない招待性でね。
無制限ですからね、招待できるの。
そうですね。
いや最初のmixiなんてね、かなりかかりましたもんね。
かかりますね。あれ本当の招待性でしたよね。本当の招待性って言ったら変ですけど。
僕ら多分直撃世代なんですよ。
はい、mixiやってました。
mixiやってましたよね。mixiが僕が大学生の頃にサービスインして、
でたまたまその高校の時の友達が東京の大学行ってて、
で札幌に遊びに来た時があったんですね。
その時に招待してもらって始めたんですけど、
自分が始めた時はまだ札幌ではやってる人ほとんどいない感じで、
だから本当にその東京の一部の大学とかで少し盛り上がって徐々に全国に広がっていったみたいなイメージだったと思いますね。
なるほど。僕も大学から始めまして、でも結構周りでやってる人がいて、
それで、まあだから参入ちょっと遅かったのかなとは思うんですけど、
まあ友達とかと一緒に繋がりながら楽しくやってた思い出がありますね。
誰に招待されてとかは覚えてないですけど。
さすがに覚えてないか。
はい。
20年ぐらい前ですからね。
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そうですね。
で、その後もでも一気に広がって、みんなやってたじゃないですか。やってない人のほうが珍しいぐらい。
それこそ就職の時とかに内定社コミュみたいなのができて。
コミュニティ作れましたもんね。
そうそう。で、そこで入社前の飲み会の企画とか立てられてみたいな。
でもそれができるってことはもうほぼ全員やってる前提なんですよね。
そうですね。そうじゃないと。そういうところで集まるってことはまあみんなやってるってことですよね。
本当に一世を風靡したというかね。完全なブームでしたよね。
2004年、2005年ぐらいからかな。みんなやるようになったの。
2005、6、7ぐらいがミクシー全盛期っていうイメージですかね。
そうですね。それからツイッターが出てきてそっち側に映ったりとかしてましたね。
そう、ツイッターね。
僕ね、あれ、日本で、もちろん世代的なバイアスが大きくかかってるとは思うんですけど、
日本で本当にSNSが流行ったのって2回しかないと思ってて。
ミクシーと2012年、13年のFacebookだと思ってるんですよ。
本当に普段インターネットで人とコミュニケーションをしないような人までアカウントを作って繋がるっていうことが起こったのって、その2回だけだと思うんですよね。
確かに言われてみれば、ミクシーやってるのとFacebookもかなり流行りましたもんね。
途中にミクシーが出てきて、その2回だけだと思うんですよね。
かなり流行りましたもんね。
途中に似たようなサービス、Greetが出てきましたけれども、あんまり人がいなかったようなイメージですね。
それか、ミクシーよりはいなかったかなっていうような感じ。
そうそう、なんか普通の人が、普通に個人認識できる状態で友達と繋がるっていう状態になったのはミクシーとFacebookの特定機関だけだと思うんですよ。
Twitterってちょっと違うじゃないですか。その不特定多数と繋がる面が結構あって、で、匿名性も高くて。
なんか日本におけるTwitterはどちらかというと、その、なんだろ、2チャンネル文脈っていうか、全員コテ版の2チャンネルみたいな感じに近いなと思ってて。
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要は友達同士の交流っていうよりかは、自分たちの意見というか、そういうものを不特定多数に発信していくというか、合わせていくというか。
確かにね、ミクシーとかFacebookは、あとリアルの友達、見たことある友達でどんどん繋がっていって、メールよりかはそっちでまたなんかチャットとかで、メッセージとかでやり合うとかありましたよね。
で、それが他の第三者からは見えない。
そうそうそうそう。
ミクシーでも一応コメントは見えましたけれども、なんかちょっと味違いますよね。
そう、違うんですよ。なんかSNSって言われるものは3種類あるなっていうふうに感じてて、その今言った2種類。本当のリアルの人間関係での交流を増進するタイプのもの。
で、あとはインターネットで不特定多数の人とコミュニケーションするもの。で、最近は分類的に本当にそうなのかって思うけど、そのYouTubeとかTikTokとかもSNSの括りに入れられるじゃないですか。
そうですね。個人の発信媒体っていう意味で。
うんうん。なんか一昔前だったらあれってCGMって言われたものだと思うんですけど、コンシューマージェネレイティッドメディア。
それこそYouTubeとかTikTokがSNSだったらニコニコ動画もSNSじゃないのっていう感じしません?
うん、確かに。
で、ニコニコ動画はCGMって言われたじゃないですか。だからなんかSNSの定義みたいなものがその時代によってちょっと変わってきてるっていうのはあるんだけど、
SNSだとしてそのYouTube、TikTokタイプのものがあって、今3つ、3種類のタイプがあるなと思ってて、今ってその3つ目のタイプが前世の時代になってるなっていう感じがするんですよね。
で、TwitterがXになって、Xも一部のインフルエンサーでもないけど声の大きい人たちの意見がすごい増幅されたりとか、おすすめでフォローしてなくてもそういう人の主張とかコンテンツがどんどん見られるようになっていく。
で、もともとはそのリプライってやり取りだったのが、なんか最近はコメント欄的な使われ方の方が多くなってきてて、なんかそのYouTube、TikTokみたいな発信者と受け手が次対称みたいな方向が今のトレンドなんじゃないかなって。
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と思ったところにMixi2がかつてのTwitter的なポジションで今回出てきたっていう、なんとなくそういう流れかなっていうふうに見てます。
XになったりYouTubeとか、まあいろんなそういうアルゴリズムによってこう昔の情報の拡散の方向性というかそういうのは変わってきてますよね。
よりその広告が表示されるポストであったり動画であったりがアルゴリズムで拡散されて、まあそれはそれで資本主義なんだろうなと思って見てはいるんですけれども、より個人の言葉の重みっていうのをまたMixi2は取り戻しにかかったのかななんて思いますね。
そうですね、なんかコミュニケーション主体なんだろうなっていう感じですかね。
なんかそんな気しますよね。
という意味で、今ちょうどぽっかり空いたスペースに入ってきたなっていう感じがしますね。
そうですね。
もともとはマストドンとかスレッズとか、あのあたりがそのスペースに入ってくるのかなっていうふうな思いがあったんですけど、まあマストドンはちょっと素人には難しすぎて流行らないし、スレッズはおすすめタイムラインがちょっとアルゴリズムがきつすぎて。
ちょっとね、なんかねきついですね。
ちょっときついですよね。なぜこれがっていうのと。
読みたくないものが出てくるね。正直。
そうなんですよ。で、まあブルースカイがもともとのツイッターに近いポジショニングで、ミクシー2と似たようなポジショニングにはいるんだけど、ミクシー2が今回そのより日本のユーザーにこうマッチした形でかつミクシーっていう、
なんだろう、昔の人は懐かしいし、誰もが知っているビッグネームをつけて注目を集めたっていうところで、まあ日本だとブルースカイよりも伸びるんだろうなっていう印象ですかね。
ネーミングがいいですよね。ミクシー2ってなんかわかりやすいじゃないですか。ミクシーの新しいサービスなんだなっていうのが、ブルースカイとかマストドンって言われてもなんじゃってなりますね。
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ミクシー2だって何それみたいなね。パソコンとかあんまり詳しくないようなソニーも響く、そういった名前でもありますし、まあなんか、やってきたなって感じを受けますね。ミクシーやってきたなって。株価も上がったらしいですね。
あ、みたいですね。そしてなんだろうな、ここ最近の流れだとツイッター、フェイスブック、インスタ、もろもろ、グローバルなサービスを日本の人たちがいっぱい使うっていうところがあったんですけど、実際日本語話者は日本語で会話できればいいわけで、ほとんどの場合ね。
そうですね。 だから国産サービスが日本人向けで、がっつりやっていくっていうのが結構やりやすいエリアだと思うんですよ。ソーシャルネットワークって。だから今回そのミクシー、かつて一度点火とってますし。
結構ね、うまいタイミングでうまいところをついてきたなという印象ですね。今までもまだミクシーってありますよね。 ミクシーある、ミクシーある。それをそのまま伸ばしていくっていうよりかは大きく方向性、舵を切ってやってきたのはいいなって思いますね、これね。
まあまだなんかガラパゴスとかいう人もいるかもしれないんですけど、まあそれはそれで日本ユーザー向けの市場ってことではいいのかな。 うん。まあちょっとね、気になるところがあるとすれば、これもなんだろうな、自分の使い方バイアスがすごいかかってるとは思うんですけど、いる人が、自分の観測範囲にいる人たちが、
クラブハウスの時と同じ。 まあまだ一般的にその周知されてないというか、もうそのなんだろう、アーリーアダプターみたいな、そういう人たちがまだ、その人たちだけが登録してるみたいな、そんな状態なんでしょうかね。
そうですね、なんかあのブルースカイとか、あの辺の時はそのアーリーアダプターの中でもそのソーシャルネットワーキングサイト的なインターネット好き、特に中でもインターネット好きみたいな人たちが多かったんですけど、今回はそのクラブハウスの時と同じ感じで、もうちょっと広いアーリーアダプターっていう感じですかね。
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そう、だから何を心配してるかっていうと、多分この勢いでワーってこうある程度盛り上がるんだけど、またあの時みたいにいきなりこうスッと誰もやらなくなる、テレビとかで取り上げられた直後ぐらいでもう縮小が始まるみたいなのはちょっと心配ですかね。
加速化する、一気に加速化する。これ今後の戦略としてどうやっていくんだろうなぁ。今テキストだけですよね、こうポストして、まあそこに。 画像はつけれる。
画像はつけれるけれども、マイミクみたいなこともないし、あとなんかミクシーであったゲームのアプリみたいなのはもちろん入ってきてない。音声とかまだ入れれないですよね。ここ入れられるかわかんないですけど入れれないですよね。
名前のミクシーみたいに知り合いがどんどん入ってこれる。楽しさというかね、やってよかったなっていうようなサービスにどういうふうにしていくのかなというのは興味ありますね。 そうですね。
今は普通にポストして見るっていうのと、あとコミュニティが作れて、その中にも参加できてというところですよね。
うんうん。だからコミュニティの使い方とかにもよるかもしれないですよね。どういう感じで使われていくのかっていうのは。
そうですね。今はフェイスブックグループみたいなそんな感じの印象かな。ミクシーがどういう戦略で来るか楽しみだなというところでありますね。
うんうん。そうっすね。たぶん今のミクシー2の方向は正しいというか、正しいんだろうと思っていて、何がかっていうと過去のミクシーとは完全に関係なく、
新しいサービスとして、かつてツイッター側になっていたポジションを狙うっていうのは、今求められていて正しいことだとは思うんだけど、個人的な感情としては、ミクシーの続きであるミクシー2が見たかったなっていうのはちょっとあって。
結局、よく見る人たちばっかりになっちゃうんですよね。どうしても今まだアーリーアダプターっぽい人たちが多くて。じゃなくて、ミクシーのマイミクたちが新しいサービスに移行して、どんどん登録していくっていう、
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そのかつてのつながりみたいなのが、同窓会的な感じで復活するっていうのもちょっと見たかったなっていう感じはありますかね。
たしかにね、それはまた昔のつながりが復活するというかね。ほとんどミクシー登録してるけど連絡取ってない人とかいるので、そういった人たちとまたなんか久しぶりに会えるというかね、ミクシー2上で再開できるってなるとまたそれは一つこのサービスの強みなんじゃないかなっていうふうに、
うん、たしかにねおっしゃるような感じではありますね。見てみたいなっていう。 そう、見てみたい。見てみたいんだけど、ただそれをやってもこう、何だろう、伸びないし頭打ちだしっていうのもとてもわかるので、なんか、
なんですかね、そのミクシー1と、何だろうな、ミクシー2って3個までサブアカウント的な感じで3個までアカウントを持てるじゃないですか。 そうなんですね、それ知らなかった。
そのうちの1個がこうミクシー1と続きっていう風になってたら面白かったかもしれないですね。 本垢みたいな。本垢みたいな。本垢だか旧垢だかわかんないですけどね。 旧垢みたいなね。そうそうそうそう。今ミクシーに投稿してもね、誰も見てくれないし、まあ見る人はいるかもしれないけど。
ミクシー2の招待リンクを登録しておけばいいのかな。 あ、ミクシー2の招待リンクをミクシーに貼ればいいんだ。そうそう。 あ、それだ。そうそう。本当だ。それでいいんだ。あとなんだっけな、ミクシーだったら足跡、誰が自分のプロフィールを見たかって。あれ面白かったですよね。
うん。未だに足跡たまに来ますよ。 たまにログイン。なんかね、なんかの時にログインしたらちょこちょこミクシーからメールが来るようになって。 なるほど。うん。で、あの足跡がありますみたいな感じでメールが来るから、ログインして見に行ったら、何ヶ月間に1回ぐらい足跡が来てます。
そうそう。だからまだ使ってる人はいるんですよね。まあといったところで、とりあえずミクシー2の話をね、今日は絶対しなきゃと思って。 そうですね。僕もね、何話そうと思ったらやっぱこれかなっていうところですよね。
いや今久しぶりにミクシー6にしましたけど広告ばっかりですね、これね。 あ、そうなんだ。めっちゃ。そう、アドセンスなのかわかんないですけど。 あ、じゃあでもちゃんと収益化はしていて、事業として成り立たせようとはしてるわけですね。
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してる。ミクシー2はまだ広告も入ってないので、これからだな。 そう、どうするのかなっていう。 そうそう、マネタイズポイント、お金になってないと続かないじゃないですか。どういう風にするんだろうな、プレミアムプランとか作るのかな、わかんないですけどね。
確かに。お金、お金を取ればいいんですよね。 ね、そうですよね。ガッツリ発信したい人とか。 それこそ今、複数アカウント、1個のアカウントに紐づくアカウントが3個までっていうのをもう1個増やせるとかね。 あー、そうですね。
そうそう、これなんかデフォルトでそういう機能があると、なんか複数アカウントで使ってくださいっていう感じがして、どう使おうかなってちょっとね、考えてるとこっすね。 なんか自分の、なんていうんだろう、知り合いじゃない人たちとなんかやりとりするようなアカウントみたいなのを1個作っても面白いかなとか。
そうですね、うん。それはXみたいな使い方ができると。 うんうんうん。そう、どうしても今はXとかFacebookとかの知り合いと繋がっちゃってるから、そうじゃなくて。 本当の知らない人。
本当の知らない人。だとか、まあそれこそね、あのミクシー、旧ミクシーに招待リンク貼る時用とかね、過去の自分用みたいな。 そうですね。ミクシーの一番最後の日記が2012年です。
あ、意外と、意外と新しいぞ。 意外と新しい。iPhoneアプリ作りましたって書いてある。 Domixy.jp。あ、2012年だ。 その辺ぐらいまではやってたんですね。
いや、これね、インスタグラム連携みたいなのがあったみたいですね。で、それを試したみたいだ。 ああ、なんかありましたね、そういうのね。 これでもコメントしてくれてる人がいるけど、大会している?
大会したユーザーだったらわかんないですよね。 いや、でもあれだな、いいねとこもついてるな。 ついてますよね。 2012年でも。でもその前に書いたのは2009年なんですよ。 3年空いてる。普通の日記みたいなのって2008年が最後っすね。
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あとはなんか告知っぽいやつばっかり。お知らせみたいな。と、あと今言ってたインスタグラム連携。 やっぱそのぐらいまでだったんでしょうね、流行ってたのは。なんかサンシャイン牧場とか。 うわ、懐かしい。
あと、マリモとかやってました。見づかれたりして。 あの辺とあとなんだっけな、あのミクシーボイス?だっけ、あのツイッターみたいな機能。 ああ、つぶやくやつですね。 そうそうそう。あの2つがなんか逆にミクシーを終わらせたなっていう印象ありますね。
ああ、確かにな。逆にね、楽しかったですけどそれはそれで終わりましたね。 そうそう。まあ別にゲームをしたかったわけじゃないっていうのと、あと多分その2008年ぐらいにスマホシフトできなくて、ツイッター流行っててっていうところで、そのツイッターみたいにつぶやける機能みたいな入れたんだけど、
さっき言ってたみたいに、ミクシーってリアルの友達とつながるようなサービスで、ツイッターってネットでコミュニケーションするのが好きな人たちが使うためのソーシャルネットワーキングだったわけじゃないですか。
で、だからそれぞれのUIみたいな、日記を書くのか、その短文をリアルタイムでガンガン投稿していくのか、それはなんだろう、ネットコミュニケーション好きな人たちはずっとネットに張り付いてなんか短文でガンガンやっていくのは好きだけど、でも普通の、いわゆる普通の人っていうのはそうではないから、
普通の人向けのゆったりしたサービスの中にネットが好きな人向けの流儀をガンって持ち込んじゃって、それでなんかちょっと歯車が狂ったような、そんな風に当時も今も思ってます。
そうですね、確かに。ネットが好きな人の感覚で接してしまったっていうのはあるかもしれないですね、おっしゃる通りね。
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まあでも焦りはね、どうしてもあったと思うんですよね、当時ね。
そうそうそう。僕も当時、いやその同じ機能入れてもしょうがないよねって思った記憶がありますね。求めてるのそこじゃないんだよって。
そうそうそうそう。
ツイッターだったらツイッターでやるし、ミクシーはよりその人と人とのつながりをもっと強固にできたらよかったのかなーなんて思いますよね。
まあそれがミクシー2になってどう変わっていく、どういう方向性でいくのかっていうのが楽しみですね。
楽しみですね。まあ半年後ぐらいにまたミクシー2の話できるとね、いいかもしれないですね。
まだ続いているのか終わっているのかわかんないですけど、ちょっと続いててほしいな。
そうですね、なんか今ないですからね、ああいう感じの場所が、その昔のツイッターみたいな。
そうですね。
じゃあそんなところで半年後この話をするのを楽しみにして、今日のところ終わりにしましょうか。
終わりにしましょう。
はいじゃあ今日はこんなところで、ご静聴ありがとうございました。
ありがとうございました。