愛の抵抗。あの、しだちゃんってカラオケとかって行きます?
カラオケ、そうだね、行きますよ。あの、もちろん会社の同僚とか友達とも行くし、あとは、あの、妻とも行きますし、あとスナックとかでもね、やっぱカラオケ歌いますよ。
うん。で、カラオケで、その、メンツを想像してほしいんだけど。 はい。
メンツね。はい。 グローバル化、進んでますか?
うーん、グローバル化は進んでないかもしれないね。なんか老若男女っていう意味では、こう、幅広くなってると思うんですけど、グローバル化はちょっと難しいかな。
あの、おそらくなんですけど、これからカラオケにもグローバル化の波が来ます。 どういうことですか?
あの、ちょっと説明させていただきたいんですけれども、はい。 あの、弊社、グローバル採用者が非常に増えまして、うんうんうんうんうん。
でも普通に仲良くなって、はい。 この間、あの、グローバル組のカラオケに呼ばれたんです。はいはいはいはい。
で、行くまで、特に何も考えずに、カラオケかー、みたいな感じで行ったのよ。はい。
そしたら、あのやっぱね、グローバルカラオケって、これまでの常識が通用しないんだよね。
ほう、そうか、そうだな。
なぜかというと、カラオケって、その、同じ時代を同じ国というか、この日本という国で過ごしているからこそ盛り上がったりするものだったんだってことに気づかされたというか。
はーはーはーはーはーはーはー。
知ってる曲がある程度かぶってて、で、やっぱカラオケとかでさ、こう入れて盛り上がる曲とかあるじゃん。
ある。うん。
あれの、そのなんていうか、温度感というか。うんうんうんうん。
その、あれがある程度揃ってるから、なんていうか、こう、こういう空気にしたいなって思ったら適切な曲を入れることができるし、
ちょっとこういう感じじゃなくて、ちょっとこっちに持ってった方がいいなって思ったらそっちの曲を入れればいいし、みたいな調整ができる。
確かに。だってさっき。なんだけど。
やっぱり会社の同僚と行くカラオケと僕がスナックで行くカラオケ全然違うからね。
そうでしょ。うん。
なんだけど、その、グローバルグミって、同じ時代を同じ国で過ごしてないんだよね。
そうだよね。そうだよね。
だから、日本の曲、日本の曲の、あんまり知らないのよ。
そうだよね。
当たり前なんだけど、だって私もだって別に中国の国、なんか曲とか知らんし。
そうだよね。
洋楽はちょっと聞くけど、そんなもんじゃん。
だから、その選曲が違いすぎる。日本のカラオケとグローバルカラオケ。
いや、わかる。うん。
それは、想像つく。
だってスナックでさえ、結構みんな困ったりするもん。
例えば、僕と友達で行ったとして、30代の友達と行って、
じゃあ、周りにいるのは、50代とか60代とかの人の時もあれば、70、80代の人の時もあるわけよ。
何の曲歌ったら、少なくともこの場が盛り上がったりとか、楽しくみんな過ごそうかっていうのを考えた時に、
やっぱ、年代切り替えるもんね。
いや、わかるわかる。そうでしょ。そういった情勢があるでしょ。
それの世界バージョンってことでしょ。国バージョンってことでしょ。
そうなんですよ。グローバルヒットソング歌えますか?っていう話なの。
いや、そうね。はいはいはい。
どうすか?英語の曲歌えます?持ち曲あります?英語のグローバルヒットソングの持ち曲。
そうだよね。そこはあるよね。
で、世界に通じる日本の曲わかります?っていうことなんだよ。
はいはいはい。ある。それはある。
なんなら韓国とかの曲とか、中国の曲とかも飛び交ってたで。
はい。いや、わからん。そこまでいったらわからん。さすがに。
っていう中でさ、グローバル化の波に対応したグローバルスタンダードカラオケ、
この曲を歌えば世界中が盛り上がるみたいな曲をさ、考えていきたいのよ、私は。
OK。いいよ。
僕はもう、あの、準備はできてるよ。
嘘でしょ。私何も思いついてないんだけど、これ。
OK。えっとね、これちょっと2つの観点で話をしたいと思っていて。
はいはいはい。
1つは、えっと、日本の曲で伝わるもの。
グローバル組が日本の曲でもわかってくれるものっていう観点と、
もう1つは、グローバル組と一緒に歌って楽しい英語の曲。
ちょっとこの2つの感じで話をしたいと思ってるのね。
はい。
で、基本これ僕の実体験に基づくものにするから。
おーすごい。
いきますよ。えっとね、
ちょっとまず、結論ファーストじゃないんだけど、
ちょっと出来事から伝えると、
僕、山口に住んでた時に、
え、2019年とかか、
あの時に、不倫先山口になりまして、
で、それで、まあトコトコ行ったんですけど、
僕、初めての山口での飲み会が、
ベトナム人10人との飲み会だったんですよ。
グローバルだな。
いやもう、ローカルすぎでしょ。ベトナムオンリーだから。
確かに。でも日本でベトナム人10人だから、グローバルなんじゃない?
そうなのかな。ベトナム人10人とシダ1人、日本人1人っていう。
面白すぎるだろ。
ベトナムか、しかも。
ベトナム人技能実習生の10人に囲まれたベトナム人飲み会があって、
シダさん来ませんかって言われて、
女の子に、当時女の子に誘われて、
シダさん飲み会あるから行こうって言われて、
あ、え、行くって言って、僕てっきりなんかね、
4人くらいだと思ってた。3、4人くらい。
マジで。なんかしっぽり飲むのかなみたいな。
え、これもしかして女の子と2人?みたいな気持ちで行ったら、
ガチャって、あ、ここ私の住んでるシェアハウスみたいな。
みんな住んでるみたいな。ガチャって開けたら、
マジでキッチン、キッチン横の普通にダイニングにテーブルどかして、
10人が床に座って円になってた。
うわーみたいな。で、その時に行われてたのがカラオケ大会だった。
えー。
みんな飲みながらお皿。
シェアハウスで?
シェアハウスっていうか、そう、シェアルームみたいなところで、
はいはい。
本当に、え、2DKみたいな部屋に、
2DKのキッチンダイニングスペースに10人が座ってた。
そうなん?
結構キツキツで、で、そこに僕も混ざり、で、
そしたらね、みんな酔い始めた時に、おもむろに、なんかね、マイクを取り出したの。
なんかね、要はスピーカー付きマイクみたいなの持ってて、
あ、あるよね。その単体でカラオケできるマイクあるよね。
そうそう。で、それをみんな回し始めたの。
えー。
で、YouTubeのカラオケで、なんか曲流してたんだけど、
マジでベトナムのヒットソングみたいなの流れてて、
俺わかんねえみたいな。
ベトナムのヒットソングわかんねえな。あー大変だ。
で、その時に、あの、しださん歌ってって言われて、
いや俺ベトナムの曲わかんないし、みんな知ってる曲が何なのかわからないみたいな話をした時に、
しださん、じゃあこれ歌ってって言われた曲が、もうこれが僕の答えです。
米津玄師、レモン。
マジで?
うん。これはね、みんな知ってた。
え、結構勝負じゃない?
いや勝負だった。
あれしっとり系じゃん。
そう。めっちゃ勝負でめっちゃ頑張って歌ったけど、全然声出なかった。
じゃあそれ日本でもダメだよ。
いやでも、なんかその時に、なんかレモンは、なんか米津はみんな知ってて、
なんか流行ってるみたいなことを言ってた。
で、もう一つあったのが、やっぱアニメソング。
やっぱアニメ強いよね。
なんかそれは、なんかね、残酷な天使のテーゼ。
え、結構古典からやってんだね、みんな。
そう。なんかね、なんかマジで90年代の、なんかアニメのヒットソングとか。
なんか蕎麦菓子とか。
えー。
意外とみんな知ってる感じだった。
なんか直近、あ、でもあとは直近でいけば、おそらくだけどきっと、
あれ、クリーピーナッツのなんだっけ、プリンパンパンボンだっけ?とか。
あー、はいはいはい。
そうそうそうそう。
プリンパンパンボンめっちゃむずくねえか。
いやめっちゃむずいと思う。
ラップパターンじゃん。
そう、きっとみんななんか歌うというか、なんか掛け声とかやっぱできるじゃん。
はいはいはい。
サビの部分のプリンパンパンボンとかみんな踊ったりとかできるから。
はいはいはい。
なんかそういうところは結構良さそう。
そうなんだ。
アニメの楽曲か、えっと、レモン。
レモンって人服の信頼が大きすぎだろ。
でもほんとマジであの時は指定された、レモンで。
まあ指定されると楽だよね。
そう、指定されると楽。
そう、それはある。
だから確かにそのなんかグローバル経験、グローバルカラオケ行く前に、
なんかちょっとアニメとか、なんかそういう日本のカルチャーを何で知ったみたいな話を聞きながら、
なんかそういうの確認してってもいいかもしれない。
これがグローバルグミが知ってる日本の曲のこう、知り方というか、になると。
確かに。