1. イラストレーター原あいみの話
  2. 文句たらたらタララララ
2026-01-14 10:44

文句たらたらタララララ

冬休みの書き初めの宿題をしていた娘を見ていて考えたことをお話しました。
皆さんのおうちには文句たらたら星人はいませんか?

#イラストレーター #文句 #イライラ #母娘 #小学生
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サマリー

イラストレーターの原あいみさんが、娘さんの冬休みのかき染めの宿題を通じて、文句を聞き流す重要性とその結果についてお話ししています。特に、娘さんの不満が母親のイライラにどのように影響を与えたか、そして最後には頑張って作品を仕上げる姿を称賛する様子が描かれています。

娘の冬休みの宿題
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。お疲れ様です。
今日はですね、娘の冬休みのかき染めの宿題の時に感じたお話をしようかなと思います。
タイトルはですね、文句たらたらタララララっていうタイトルをつけてみました。これから話していくので、ちゃんとこのタイトル通りのお話になるか分かりませんが、ちょっと話していきたいと思います。
この文句たらたら、これね、うちの娘はですね、何でも一生懸命頑張る子で、割と真面目でいい子なんですよね。
なんですけど、すっごい文句モードになった時の文句のたらたらという具合がですね、めちゃくちゃ激しいんですよ。これは家の中での話ですね。
特に疲れてきていたり、コンディションが悪いと、よりそれがものすごい感じになるんですね。これはちっちゃい頃からそうなんですよ。
この冬休み、かき染めの宿題が出ていまして、それを年始いつだったかな、3日かそのくらいにやり始めたんですよね。
かき染めって、やっぱり新年の気持ち新たにピシッとしてやるイメージがあるので、できれば午前中にやったほうがいいんじゃないかなって私はその日思っていたんですよ。
なんですが、何かしら理由をつけて、午後初詣に行った後、帰ってきてからやるみたいな、そんなことを言っておりました。
結局始めたのが、何時くらいだったかな、なんだかんだ言って3時過ぎ、4時くらいだったような気がしますね。
初詣にも行ってきて、どこかでご飯も食べて帰ってきた後だったので、若干疲れている感じだったんですよ。
そんな状態でやり始めたものですから、ずっと文句を言ってたんですね。
文句を聞き流す
文句をたらたら言いながらやるもんじゃないと思うんですよ、かき染めって。
私は自分的には絵を描いたり、今はアノログで一発描きを大事にしながら精神集中して絵を描くみたいなことをやっているので、
この書道という気持ちを込めて、ピリッと緊張感を持って一発でこの1枚に思いを込めて描くみたいな、そういう時間を大事にしてほしいなという気持ちがあるんですよ。
なので、そんな文句をたらたら言いながらやってほしくないんですよね。
それは私の思いなんで、押し付けるのも違うし、自分は子供の頃習字を習っていたこともあったので、
そういうなんとなくピリッとしなきゃいけないという感覚が一応わかるんですけど、そんなことを知ったことじゃないですよね、本人からしたら。
もうひたすら文句を言っていました。
なんだったかな、なんか姿勢が疲れるだろう、習字はそもそも書き直しができないというのがそもそも嫌だとか、書き直しができないから緊張するのですごい疲れるとか、
あとなんだったかな、バランスをとって4文字くらい、なんて書いてたかな、新春の光だったかな、そんなことを書いてましたけど、
その紙の中にバランスを保って4文字を入れるのが難しいとか、漢字とひらがなが混じっていると難しいとか、
あと墨がもったいないとか、汚れるとか、本当にずっと文句を言ってたんですよ。
一つ書いては文句たれ、もう一つ書いては文句たれみたいな、本当にたらったらたらったら聞いているこっちが嫌になるような感じでずっと文句を言ってたんですよね。
なんですけど、私はとにかく全部、そうだね、そうだねって聞いてあげてました。
これが、だったらそうすればいいじゃんとか、だから疲れてるからだよ、だから朝からやればいいって言ったじゃんとか言って、
向こうの文句たらたらのイライラはこっちに移っちゃって、こっちもイライラしだすと、結局うわーって言い合いになって、じゃあやめろとか、バーンってなって終わりなんですよね。
そういうのはもうやりたくないので、私はひたすらとにかく、ああそうか、そうかって、ただただ聞いてあげてました。
まあでもね、ただ聞いてるでも正直こっちだってやっぱりね、イライラするんですよ。
この我が家の中で最もイライラしないで有名な私なんですけど、そんな私でもやっぱりずっとね、あまりにも文句たらたら聞いてるとイライラするんで、
もうその文句はね、たらら、たらたら、たららら、たらららら、たらららってなんか言ってるっていう変換して、言葉としては聞いてない感じで、ああそうだね、そうだね、たらららら、たらららら、たららららって聞くような感じで聞いてました。
そうするとね、なんかもう、何でしょうね、いちいち一言一句に反応すると大変なので、変換して聞いてたんですよ。
そうすると、そうやって上手にうまく聞きながら、聞き流してあげている間に、なんだかんだ言いながら一生懸命ちゃんとやり終えて、それなりにいいのを頑張ってね、書き上げたんですよね。
で、そこまで言ったら、ああもう疲れてるのに、最後までよく頑張ったじゃーんって、いやいいじゃん、いいじゃんってね、めちゃくちゃ褒めてあげて、終わりです。
すごいね、まあ一応満足そうでした。
でもこういうのを聞き流してあげて、うまくやっていると、なんかね、私なんかものすごい優しい彼氏みたいな感じだなって思うんですよ。
もうこういう人じゃないと、この子うまくいかなくなるんじゃないかしらって、若干心配になったりする時もあるんですよね。
なんかあまりにも、こっち菩薩のように聞いてあげてるんで。
自分のイライラを巻き散らすことで、周りにいる人が、そのイライラとかね、その文句たらたらが移って、気分悪くなることがあるんだっていうことも、なんか教えてやった方がいいんじゃないかなって思う時も、もちろんあるんですよ。
であれば、もうあんたがね、そんな風に文句だらだら言ってるからね、ママイライラしてきちゃって、ほら家事やる気になくなっちゃったとか、どうしてくれんのみたいな喧嘩の仕方だって、やってもいいのかもしれないですよね。
それで、あ、なんか自分がバーって巻き散らしてることが、人にこうね、不快感を与えるってことがあるんだみたいなことを学ぶっていうのもあるかもしれないです。
だからね、何が正解かはわからないんですけど、私はね、そう言いたい時も、ちょろっとそれっぽいこと言うこともありますけど、基本はもうね、聞いてあげるようにしてます。
それは何でかっていうと、もうね、彼女とは10年の付き合いなんで、わかってるんですよ。文句たらたら、とにかくこの自分の中に溜まってるこのたらたらを出したいだけなんですよね。
別に誰かを攻撃したいわけではなく、本当にただただ出したいんですよ。出す、巻き散らしてることでうまく自分を整えて、ちゃんとやるんです、彼女は。
最後はやる子だっていうことを私はもう知っているので、全部ね、聞いてあげてるんですよね。
今回の書き初めをやり終えて、やっぱり聞いてあげてたら、ちゃんと最後はやったなって自分的にも思ったので、途中でこっちから跳ね返すことはせずに聞いてあげてよかったなって思いました。
最後の成果
わがままな子に育つんじゃないかしらっていう気持ちもありますが、でもやっぱり10年この子を見てきて、自分的にはこうやって受け止めてあげることをすると、多分この子は人のそういうのを受け止められる子になるような気がするんですよね。
自分がこういう時にちゃんと聞いてもらえたっていう満足感をずっと得てきているので、わがままに育つんじゃなくて逆に優しい子に育つんじゃないかなって信じてやってます。
わかりませんけどね。
自分はどんな子供だったのかはね、もう正直覚えてないんですよね。もう母にも聞くことはできないので、どういう感じだったのかわかりませんが、
自分的にはあんまりね、イライラとか文句をまき散らすタイプではなかったと記憶しているんですが、それはただ単に自分の都合で覚えている、すり替えられている記憶かもしれないですよね。
自分ももしかしたらめちゃくちゃこうやってブーブーブーブー文句タラタラタラタラ言いまくって、母がそれを聞いてくれていたのかもしれないですね。それはもう、もはやわかりません。
もしご家族の中にこの文句タラタラ成人がいらっしゃいましたら、文句の内容は聞かなくて結構ですので、タラタラ、タラタラ、タララララって言っていると思って、
頭の中でうまく変換して、聞きながら聞き流してあげると、きっとその文句タラタラの人は最終的にはうまく吐き出して、ちゃんと自分で成し遂げるんじゃないでしょうか、というそんなお話でした。
3連休も終わって本当に冬休みが終わってしまったという感じですね、今週は。冬休みって短いですね、本当に。もうちょっとあってもいいのになという気はしますね。
いよいよエンジンかけて頑張ってお仕事をしていこうかなと思っております。
イラストレーターの原井美でした。また話します。
10:44

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