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毒親の最高峰、最恐の母親が出てくる漫画。
2026-05-23 13:13

毒親の最高峰、最恐の母親が出てくる漫画。

今日はVoicyのデイリートークテーマ「マンガの話」で最近読み終わったマンガ『血の轍』についてお話します。

マンガ『血の轍』PR動画(※怖いです)
https://youtu.be/0_dSXFL7sDk?si=NmRFxDtQdEqbWben

映画『爆弾』
https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/

映画『死刑に至る病』
https://siy-movie.com/index_sp.php

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感想

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00:05
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。
今日はですね、コイシーさんのデイリートークテーマが、漫画の話という風になっていたので、最近読んだ漫画の話をしようかなと思います。
4月の末に私、ハワイアンズにね、スパリゾートハワイアンズに行ってきたんですけど、
あの辺りから非常に暗い作品を立て続けに見たり、読んだりしてるんですね。
そのうちの一つです。
「血の輪立ち」という漫画、ご存知でしょうか。
おしみしゅうぞうさんによる、サイコサスペンス漫画という風に言われていますね。
ちょっと説明をそのまま読みますが、
過保護で異常なまでの愛情を注ぐ毒親の母親と、
その支配から逃れようとする息子の歪んだ関係を描いているという、そういう漫画です。
怖い漫画ですよ。
すごい怖いです。
あの、毒親を描いた作品って、おそらくたくさんね、いろんな種類の映画やら、アニメやら、漫画やら、小説やら、きっとたくさんコンテンツあると思うんですけど、
まあ私すごくそういうものを追いかけているわけではないので、パッと浮かびませんが、
この血の輪立ちに出てくる主人公の母は、もう最高峰じゃないですかね、毒親の。
めちゃくちゃ怖いですよ。
あのね、何と表現してよいか、すごく美しい人なんですけど、それがゆえに、もうね、めちゃくちゃ怖いんですよ。
読み始めたきっかけは、確かですね、このおしみ修造さんのドキュメンタリーをテレビで見たんですね。
なんだったかな、NHKとかだったかな、もうだいぶ数年前ですね。
その時に、悪の花とか、なんか有名な作品いろいろありますよね。
でも私は一つも今まで読んだことがなくて、
この血の輪立ちっていうのが、もういかにも暗そうで、暗い奴が好きなんで、私はこれ面白そうだなと思って読み始めました。
電子版で自分で購入して、途中まで読んでたんですけど、なんか読んでたことを忘れてしまって、やっぱり一巻出る度に買って読んでいたので、
03:01
なんか先々気になっていたのに、自分がこう読んでたことを忘れてしまったんですね。
最近になって、ゴルデンウィークだったかな、スーパーセントンに行った時に、
そうだ血の輪立ちの最後を読もうと思って、ちょうどその行ったスーパーセントンに血の輪立ちが揃っていたので、
最後5冊くらいかな、4冊くらいを読み終えて、最終回まで読みました。
終わったのは多分もうだいぶ前の本なので、話題にはなってたんじゃないですかね。
どうでしょう?ご存知ですか、皆さん。
最後まで読みましたが、どういう感想を持っていいんだろうか。
暗いし、暗いし、別にハッピーエンド?
ハッピーエンドだったのかな?何エンドなんだろう、あれは。
何ともわかりませんが、
とにかくこの主人公の母親がですね、本当にこの息子を精神的にものすごい長い年月をかけて支配していくんですね。
その息子がどう頑張っても、どうやっても母からの呪縛から逃げられないんですよね。
その様を描いた感じがですね、何ともすごい作品でしたね。
途中苦悩している様子とかが、何でしょうね、見開きにページを使って、
自分の見えている幻覚の映像だけでセリフなしみたいなのとか、
何かもう殴り書きみたいな、もうこの作者さんがちょっとこのもう毒親に侵されておかしくなっちゃってるんじゃないかしらっていうくらいの、
その主人公への憑依の仕方というか、もう何かねタッチも変わってっちゃうんですよね。
何かね、その主人公の心境の変化によって、もうその何というかペン一本でね、
物語も画面構成も演出もすべてね、漫画家さんが作られてるんだと思うんですけど、
こういう世界の作り方、やっぱり漫画家さんってすごいなーってね、なんか見終わった時にはそういったちょっとリスペクトも出てきましたね。
一体どんな、どんな経験をされたらあんな作品が描けるんですかね。
何かしら自分の中に引き出しがなければ描けないと思うので、何かのきっかけがこの毒親を描くね、引き金になっているのかもしれませんが、
すいません、全然作者さんのことや作品のことを調べたりはしてないので全く知識はなく話していますが、
まあそのくらいね、すごい作品でしたね。
06:01
これから読まれる方がいらっしゃるかもしれないのでネタバレはしないように話しますが、
この毒親の母親も主人公の少年もちょっと大きな罪を犯してしまうんですね。
その罪を背負いながら人生を歩んでいくんですが、
この少年がですね、少年院っていうのかなっていうところに入ってしまうっていう時期があるんですけど、
母親が全然面会に来ないっていうそういうところがあるんですよ。
何年何ヶ月か経って、やっとやっと母が面会に来てくれたっていう、そういうシーンがあるんですけどね。
そこでずっと漫画読んできてたら、主人公は精神的にもうだいぶまいっていてやつれていて、
もう本当にボロボロになっているんですよ。
お母さんも心を痛めてますよみたいな、相談員さんからの、弁護士さんとかそういう話があって、
やっと母が面会に来たみたいなシーンがあるんですけど、そこのシーンの描き方がですね、めちゃくちゃ怖いんですよ。
そのね、やつれているんじゃなかろうかと普通、世間一般的に考えたらそれが普通なんですけど、
ものすごい綺麗なんですよね。
美しすぎるくらい、もうツヤツヤなんですよね。
そう、そう来たかみたいな、そういうシーンがいっぱいあるんですよ。
もうね、恐ろしい美しさで、ちょっとごめんなさい、うまく言えないな。
なんかあの、全然関係ないですけど、広瀬良子さんが釈放される時に、出てきた時になんか綺麗でしたよね。
あの感じを思い出すっていうか、なんかそんなね、すごい、もう本当心臓がドキドキドキドキバクバクバクバクするね、危険な作品です。
なんで定期的にこういうものが読みたくなるのかわからないんですけれども、
なんかね、こうゾワゾワするような、読語感も全然晴れやかじゃない、
ドヨーンとしたね、なんか重苦しい気持ちが胸の中にググググってね、残るような、
そんな作品がね、読みたいっていう時に、大変おすすめな作品になっております。
ご興味ある方は是非見てみてください。
で、この頃他にもね、スパーリゾートハワイアンズに行く道中でですね、映画を2本見ました。
ハワイアンズ行く時ってオフィシャルバスがあってですね、早く予約すると交通費が0円でね、行けるんですよね。
それもまた家族で行くにはとってもありがたいシステムですよね。
09:01
その道中、3時間くらいかかるのかな。
娘が2年生の時に初めて行った時は、私は行きに韓国ドラマの愛の不時着を見てたんですね。
愛の不時着の確か最終回あたりを見ながらハワイアンズに行ったんですよ。
ボロボロボロボロ泣いて、もうオエツレベルで泣いて、泣きながらハワイアンズに行って、目がポンポコポンに腫れちゃって行ったっていう思い出がありまして。
その時もね、ハワイアンズに行くっていう気持ちとのこのギャップ、ギャップが笑えるなぁと思って、そんな思い出とともに2回目のハワイアンズに行ったんですけど、
2回目のハワイアンズはですね、行きは爆弾を見ましたね。
佐藤二郎さんが主演で、山田裕貴さん、山田裕貴さん好き、山田裕貴さん好きだなぁ。
あとね、菅一郎さん、バケバケの旦那さん役やられてた方ね、はいはいはい。
もうこの辺の方好きなんですけど、あと染谷翔太さんとかね。
はい、そのあたりが出ている爆弾版の話ですね。
これも暗い暗い話でしたが、はい面白かったですね。
で帰りはですね、安倍佐藤さんの死刑に至る病を見て帰ってきましたね。
この2つ、なんでこんな暗いやつをね、見てハワイアンズに行くんだいっていうこのギャップが私は面白いなと思ってね、見てました。
でこの2つ見たんですけど、ちょっとね爆弾から死刑に至る病、死刑に至る病の方がもう本当にちょっと見ていられないくらいつらいというか、
この安倍佐藤さんの殺人犯、何なんでしょうね。
恐ろしすぎましてですね。
すっごい爽やかなパン屋さんなんですよ。
なんかね、怖いなあ、こういう人が世の中にもし紛れていたらと思ったらもう本当に怖くて、
サイコパスなのかなを描いた作品なんでしょうか。
本当に怖くて、死刑に至る病に比べたら爆弾がね、ちょっと逆に軽く見えちゃった感じがしましたかね。
そのくらい安倍佐藤さんの殺人鬼が怖かったですね。
そんな感じで、先月末から今月の頭にかけて、こういうね、暗い、重苦しい、何とも言えない人間の恐ろしさというか、
人間の闇みたいなのを描いた作品をね、見ましてね、楽しかったなあっていう、そういうお話でした。
はい、皆さんはどうですか。定期的にこういう暗い映画見たくなりませんか。
12:05
私はね、昔からそういうところがあってですね、なんだろうなあ、なんかこういうのを見ると、
この世界にグググググッと入り込んで、ドヨーンって暗くなるのが、
逆に集中力を他事に使わないで済むみたいな、なんかね、すっきりした感じがあるんですよね。
うちは子供には見せられませんし、まだもちろん。
夫はこういうのが苦手なので、全然一緒に楽しめないんですよね。
だから必ず一人で見てるんですけど、こういうのが好きな人がいたら、一緒に見たら楽しいのかなあ、
なんかどんな気持ちになるんでしょうね。
ここのところ、こういうものは一人で見るしかないので、語り合ったりできませんが、
もし好きな方いらっしゃったら、おすすめのどす黒いドヨーンとする映画、漫画、アニメなど教えてください。
はい、ということで今日の話は以上です。
イラストレーターの原えみでした。また話します。
13:13

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