ピアノの発表会と娘の成長
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。
今日はですね、娘に対してのスパルタ、どのくらい出すのがいいのかなっていうのを、ちょっと悩んだっていうお話をしたいと思います。
先日、少し前なんですけど、娘のピアノの発表会がありました。
娘は実はですね、4歳かな、4歳か3歳か、すごいちっちゃい頃から、3歳か、3歳の時からピアノを習ってるんですよ。
でも全然本気じゃなくて、とにかくそんなに厳しい先生じゃないので、音楽を週に1回その時だけでもいいので、楽しんでやっていこうねっていう、そういう感じの子もOKっていう先生なので、ゆったりと楽しく続けられているっていう感じなんですね。
小さい頃からやめたいと言ったことは一度もなく、当たり前ですよね。そんなに厳しく練習しなさいって私も言ってないし、先生も緩やかなので、ずっと楽しいっていう感じで続けてきております。
でもそんな感じなので、正直言うとすごい上達しているわけではないんですね。
緩やかに楽しくやっていますっていう感じのタイプです。
この前発表会があって、でも小学校6年生なので今、かなりもう先生の教えられている教え子さんたち、毎年会う子たちです。
個人レッスンなので、教室とかで会ったりすることはないので、1年に1回しか、この発表会の時しか会わないんですけど、ずっと小さい頃からあの子いるな、あの子いるな、みたいな感じで見てはいるんですね。
高学年の方になってきているので、並ぶとお姉さんグループなんですよ。大きくなったなーなんて思って見てはいるんですけど、大きな声では言えないんですが、イヤノはそんなに変わってない。そんなに上達してないんですよね。
本人にはあんまり言いませんけどね。
まあでも自分もね、わかっているとは思います。
まあでもいいんですよ。別に音題に行きたいとかね、そういう感じではないので、楽しく音楽に触れてくれればいいなっていうのが、一応ね、私も娘もそういう感じでやっているので、いいんですけど、いいんですけど、今回ですね、あの発表会でね、ちょっとね、大きなミスをしちゃったんですね、娘が。
練習不足と親の葛藤
毎年発表会の前だけ一生懸命頑張るんですよ。本当に大丈夫かなーってギリギリまでめちゃくちゃ心配なんですけど、最後の2週間くらいにぶわーって追い込んで、なんとか本番は結構ちゃんと弾くっていうタイプの子なんですね。
まあそれはそれですごいなって思うんですけど、今回はですね、いろいろちょっと学校の運動会とかも近かったり、いろいろもっとやらなきゃいけない優先順位の高いものが多かったせいで、ちょっとね、やっぱりいつも以上に練習が足りてなかったなっていう感じはあったんですね。
それに対して、ちっちゃい頃だったら、もっと横にくっついてですよ。いろいろ厳しく言う日を1週間前くらいに設けてですね、1回ぶわーってダメ出しいっぱいして、厳しく言って1回叩き落として、何くそーって思って最後のぶわーって練習させて、本番に行くといい感じに仕上がるみたいな。
そういうのを、低学年くらいの時は私もちょっと意識してね、わざときつく言ったりとか、きつくって言ってもいいの?本番失敗しちゃったら自分が悔しいよみたいな、そういう感じで導いてたつもりだったんですよね。
そんな感じで、ちっちゃい頃はやってたんですけど、言ってももう6年生ですからね、そんなのね、やるかやらないかなんて自分次第ですよ。別に、そんなに練習したくなくて、本番間違えちゃってもいいやみたいな、そういう心持ちならそれはそれでいいんじゃないかと、別にいいんじゃないっていう気もしてたので、今回は本当に何にも言わなかったんですよね。
一応声はかけたりはしてましたけど、あんまりって感じだったので、もう見守ってる感じでした。だからこそ、やっぱり失敗しちゃったんですよね。やっぱり練習量がちょっと足りてなかったなっていう気がします。
もう自分だったら、自分も一応ピアノやってたので、ただ私は発表会っていうものに出たことがないので全くわからないんですけど、人前で弾くってなったらね、合唱コンクールの伴奏とかやってましたけど、やっぱりある程度もう体に染み付いちゃって、なんか目つぶっててもなんとなくもう指が動くくらいまでしとかないと、そこに緊張、新しい場所、新しいグランドピアノで、そしてお客さんがいるっていう状況で、
そこでもミスしないためには、そのくらい練習しとかないとダメですよね。っていうのが、やっぱり足りてなかったのは事実だと思っていて、失敗しちゃったことに対して、本人はそんなに悔しがってなくて、よくリカバリーしたなって私も思ったので、そこはすごく褒めてあげたんですけど、正直な話、私はとっても悔しかったんですね。
もうちょっとやればいいのになーって、なんか悔しくないのかなーとか思っちゃうんですけど、でもこれは私なので、私の自分の性格、負けず嫌いのね、人前に出る時はやっぱりかっこよく弾けたいとかかっこよく踊りたいとかね、舞台とかもやってたんで、そのためには自分が思っている1.2倍くらいは練習しなきゃいけないなみたいな、最低でも。
そういう気持ちがあるんですけど、娘にはどうやらあんまりない感じなんですよ。もうこれは性格の違いですよね。
でも終わってみてですね、やっぱりちょっと失敗しちゃったのを見て、もうちょっと低学年の時にやっていたような、少しスパルタっぽい練習の伴奏をしてあげたらよかったのかなーとかね、そこはちょっとだけ思いましたね。
しかも、そのくらい練習しないと本番では、プラス緊張が上乗せされるんだから、ダメだっていうような話とか、こういう感じって、せっかく私がこういう性格なので、もうちょっとちょっと鬱陶しい親であっても言ってあげた方がいいのかなーとかね、これは迷うところですよね。
性格の違いと母親の経験
今のところ私は個人の考えに任せてるっていう感じがあるので、本人がそういう感じにスイッチが入ってないんだったら、いくら私がわーわー言っても、なんかそれこそピアノ嫌いになって、じゃあもういいよやめるよっていう風になってっちゃう気もするので、やってこなかったんですけど、
もうちょっとだけ、ちょっとだけそのエッセンスをふりかけてもいいのかもしれないなーってね、ちょっと思ったりしてます。
それでちょっと思い出してみたんですけど、自分は母親、自分の母にどういう風に言われたかなーっていうのは思い出せないんですよね。
うちの母は自分もエレクトーンをやっていて、歌もとても好きな人だったので、結構音楽には厳しい人だったっていう感じではあるんですけど、私のピアノに対してなんかもっと練習しなきゃダメだよとか、いろいろ言われた記憶は全くないんですよね。
あったのかな?覚えてないだけなのかな?この私の、一応本番ではカッコつけたいっていうか、そのためには練習をちゃんとしなきゃいけないとか、なんかこの感覚って、もしかしたらですけど親がいろいろ言ってたのかな?覚えてないだけで。
とかね、そういうのを本当はすごい母に聞きたい。今この思春期の入り口に立ってきた娘を育てているこの感じ。私の時どうだったの?お母さんって聞きたい。めっちゃ聞きたいんですけど、いないから聞けないんですよね。
でも先々のこと聞けないもんな。今の子育てしているこの年齢の話はずっと母が生前生きていた時は聞いてきてた気がしますけど、聞けないね。そして子供の頃の記憶なんてないですよ。覚えてないですね。
今ね、もし聞きたいことがあれば親御さん、自分の親御さん元気でいらっしゃるようでしたら聞いておいてくださいね。皆さんね。
今後の指導方針と家族の応援
そんな感じでピアノの発表会というイベントを終えて、自分でいろいろ考えて、次回どういうふうにしようかなって思ったかっていうのは、やっぱり次回も本人の意思に任せようと思ってます。
結局ね、私だって絵なんて別に毎日練習して描きなさいとか言われたわけでは全くないし、言わなくてもやっぱりやることが伸びることだと思うんですよね。だから言いません。
言いませんが、次回はですね、1年後かもしれないんですけど、ちょっとだけ今回の悔しさのことを思い出してごらん。でも悔しがってなかったら思い出せないかもしれないんだけど、ちょっとだけ今回よりもうちょっとだけスパルタ感をちょっとパッパッパッとスパイスくらいの感じで振りかけてみようかなっていうのは思いましたっていうのをね、忘れないようにここに残しておこうかなと思います。
ちなみにピアノの発表会の映像をね、私は撮っていつもジージとかね、おじとか私の兄ですよ。みんなにシェアして見てもらうんですけど、それを見てね、うちの兄ね、私の兄、娘のおじですね。うちの兄はもう本当におじばかなので、本当に褒めてくれるんですよね。
まずもうワンピース姿が可愛い、めちゃくちゃ可愛い。そしてすごい上手くなったねって、もう本当にすごい大げさなくらい褒めてくれるんですよね。もうでも、なんかそういう人が家族にいるっていうのはやっぱりいいことだなってね、改めて思いました。はい、まあのびのびと好きな感じで自分の好きなことをね、好きなことに全力投球してくれればいいかなと思います。はい、イラストレーターの原江美でした。また話します。
生放送のお知らせとリスナーへの呼びかけ
と、放送を終えたところなんですけど、一つお知らせをさせてください。
来週の月曜日、5月25日夜の21時から、ボイシーチャンネルの方で久しぶりに鬼の子にこちゃん勝手に応援デイ、同賞してやっていた、イヤイヤナイと生放送をやろうと思っております。
皆さんもボイシーは聞いてないかな?どうですかね?たまにはボイシーの方にも遊びに来ていただけたら嬉しいです。
この鬼の子にこちゃん勝手に応援デイっていうのはですね、私が絵を描いていますポプラ社さんから出ているシリーズ絵本、鬼の子にこちゃんを25にこの日に、私が勝手に自分で応援して広くいろんな方に知っていただこうというね、そういう試みでやっていた生放送です。
1年間くらいね、去年の6月ぐらいまでやってたんですけど、この度鬼の子にこちゃん8巻が出ることになりまして、今、製作中でございます。
当時はですね、鬼の子にこちゃんの4コマ漫画をXで連載していたので、そのネタにさせていただくために皆さんからイヤイヤ期エピソードをね、いただいておりました。
今、漫画はちょっと新作は書いていないんですけど、まあ絵本に向けてね、久しぶりにフルスロットルでにこちゃんを描きますので、イヤイヤ期育児をね、またちょっと自分の体にね、ぐっと入れ込みたいなと思っておりますので、よろしければイヤイヤ期育児のエピソードをどなたでもご登壇いただければと思っておりますので、遊びに来てもらえたら嬉しいなと思ってます。
そして、もしね、イヤイヤ期育児のエピソードはないよ、子育てはしていませんっていう方は、今私、絵本とか自動書をね、一生懸命向き合って作っているので、皆さんがお子さんの頃、子供の頃夢中になった絵本とか自動書がもしあったらね、どんなのだったか、なぜ夢中になったのか、どこが好きだったのかっていうのをね、聞かせてもらえたら嬉しいなと思ってます。
そんな話でも結構ですし、何でも大丈夫です。なんか最近イヤイヤしてることとかあったら、それを話していただいて、成仏していただくという、そういうのに使ってもらっても大丈夫です。
久しぶりにボイシーの方でね、生放送やりますので、よろしければ遊びに来てください。