1. イラストレーター原あいみの話
  2. #75 よし、いいマイク買うか。
2024-04-16 13:33

#75 よし、いいマイク買うか。

Voicyパーソナリティに応募する事について、1か月ほどウダウダと考えていましたが、先日の #中村淳彦 さんと #澤円 さんの対談を聞いて踏ん切りがつき、翌日勢いで「エイヤー!!」と応募しました。その後のお話です。

#Voicy #Voicyパーソナリティ
#スキル #かけ合わせ
#イラストレーター
#音声配信

#中村淳彦 さんの #悪魔の傾聴ライティング
講座の受講生です。

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00:06
イラストレーターの原あいみです。
今朝ね、起きたらですね、なんかこう、めまいがしまして、
あの、起き上がったら、自分のね、右側、前方の方にツツツツって、なんか体が傾いていってしまって、
おー、やばいやばいやばいって感じで、目が覚めたんですよね。
で、朝、週に3回くらい、オンラインのヨガをやってるんですけど、
今朝はちゃんと起きられたので、アーカイブでヨガをやろうと思って、
まあ、ちょっとフラフラするけど、お腹空いてるからかなーと思いながら、
ちょっとラムネを一つ食べて、ヨガをやってみたんですけど、
やっぱりね、ちょっとフワフワしてるから、あーちょっとこれは今日、まずいかもなーと思って、
ヨガも途中でやめました。
で、私はですね、非常に体調が落ち着いているんです。年間通して。
で、生理痛とかそういうのもすごくひどいわけではないですし、
あと体調崩さないんですよね。
それは自分の一応、売りの一つだと思ってるんですけど、
コロナ禍も一度も結局かかってませんし、
熱もね、あんまり、ここ数年特に無理しないようにしてるんで、全然出ないんですよね。
なので、本当に数えるくらいしか体調崩さないんですが、
今日はなんかちょっとね、おかしいなーという感じがしました。
血圧測ってもいつも通り、ちょっと私は高血圧気味なんですけど、いつも通りっぽいし、
んー、何なんだろう、もしかしたらこれ、高年期の症状の一つなのかもしれないなーと思ったので、
記録の意味を込めてちょっと喋ってみてます。
こういうのもね、残しておくと、後から振り返っていろいろ何かわかるかもしれませんからね。
はい。あ、でも朝ごはん食べたら割と復活しました。
はい。さて、ちょっと前置きが長くなりましたが、
今日はですね、数回前にボイシーのパーソナリティに応募することについて考えてみたっていう放送をさせていただいたんですけれども、
ご報告がありまして、この度ボイシーパーソナリティにね、通過することができました。
うわー、ちょっと驚いております。
1ヶ月くらい、ずーっとね、そもそも応募するのかどうかっていうのも含めて、ずーっとね、もやもやもやもや、なんかうだうだと考えていたんですけど、
こんなうだうだ考えてるんだったら、とりあえず応募要項を書いてみればいいんじゃないの?というふうに腹をくくって、
まずね、応募要項を書くまでに時間かかったんですけど、応募要項を書いてみて、
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で、どうしようかな、一応できたなっていうところで、まだポチッと応募はせずに、
先週の金曜日の中村敦彦さんと沢窪香さんの、自分を見つめて発信者になるっていう対談を聞きまして、
その後、沢直さんとか、はるき先生とかともお話ができてね、いろいろ、
あとグループ底辺の皆さんともすっごい楽しくお喋りできて、その勢いで、えいやーって送ってみました。
で、今ね、トップパーソナリティの方でも何回か落ちているっていう話も聞きましたし、
その時のバランスなどがあるみたいなんですね。
年齢とか、きっとジャンルとか、その時々でこういう方々を熱くしたいとか、いろいろあるんだと思うんですよ。
なので、何度も応募してください、みたいな画面が出たんです、応募完了の後。
だから、まあ通過した時が自分のタイミングに合っていた時なんだろうということで、
まあ何度か応募するつもりでポチッって押したんですよね。
で、金曜日に聞いて土曜日にポチッとしまして、1週間から2週間でお返事が来る。
あの候補者の方にはお返事が来るというふうに書かれていました。
で、落ちてしまった方には何も連絡がないということでしたので、2週間とにかく待ちましょうと思っていましたら、
月曜日の夕方に解説方法のお知らせというのが届きました。
ちょっと早すぎてびっくりしてしまいましてですね、あの今ね気持ちがちょっと追いついてない感じです。
まあでも嬉しいことですのでね。
まあ腹食って頑張ろうかなと今徐々に気持ちを固めていっているところです。
まあなんで受かったんだろうっていうのをちょっと自分なりにも考えたんですけど、
まあ多分ですね、インスタグラムとかアメブロとかそういう別のSNSでそこそこフォロワーさんがいるからだろうなという気がします。
あとは異常本なんかを出版してますっていうところで、
もうこの人の発信が面白いからとかそういう深い審査をさせていただいたわけではないんだろうなというのは、
なんかわかっている気がしていまして、
まあだからといって私はそのフォロワーさんをね、ごっそりポイシーに持っていけますみたいなそういうタイプじゃないんですよね。
本当になんか、もしそこを期待していただいていたらすごく申し訳ないような気持ちもしますが、
まあでも、それも一つの自分の売りなので、
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まあそういうことでしょうね。受かった理由っていうのは。
私はリスナーとしてポイシーがとっても好きなので、
とにかく一人でもね、多く新規でじゃあ聞き始めてみようかなっていう方を連れて来られるように頑張りたいなと思います。
まあ私はですね、とにかく今まで一応こういう仕事をしてきていますが、
何かで突出っていうのが本当にできてないんですよね。
もちろん世の中的には絵が好きでイラストレーターという仕事に就いたっていうだけでもね、
ちゃんと一つのことを好きでやり抜いているっていうふうには見えると思いますが、
でもイラストレーターとか絵を描く人の中ではそれは普通のことであって、
そのイラストの中でも漫画がスペシャルにうまいとか、
キャラクターを作り出したらもう右に出るものはいないとか、
やっぱり何かね、突出したスキルがあるべきだと思うんですよね。
でもそこでも私は何かに突出しているわけではないんですよね。
なかなかね一つのことをやり続けられないんですよ。
飽きてしまうというか、あんまりお仕事をお客さんには聞かれたくないことですけど、
飽き性なんですよね。
ずっと同じことがわりとできないなというふうに思っています。
でもそれならば何かずば抜けて突出してないんだったら、
いろんなスキルをミックスして個性にするしかないなというふうに思っているんです。
だからアートディレクターをやってきて、
ディレクション的な頭があることとか、
デザイン会社にいた時はね、営業活動も自分たちでやっていたので、
営業とかもできますよっていうのも一つだし、
強いて言うなら漫画がちょっと得意だし、
あとキャラクター作るのもちょっと得意だし、
その辺を掛け合わせて自分の売りにしていくしかないかなというふうに思って、
この数年はやっています。
その考え方でいくと、絵を描いている人の中で、
声の音声発信をしている人っていうのは多くはないと思うんです。
そして音声配信とか文章とかで発信をしている人の中で、
一応プロ級に絵が描ける人っていうのもそんなに多くないと思うんですよね。
なのでもうここも掛け合わせかなと思っています。
先日の中村厚彦さんと沢窪さんの対談でも何度かそういうお話がありましたが、
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とにかく自分の全経歴を使ってやっていくしかないので、
今まで目の前のことにずっと必死にやってきたっていうのは、それは自負があるので、
とにかく沢さんもおっしゃってたと思います。
いろんなスキルの掛け合わせで戦うっていうのは悪いことじゃないなという気はしてますので、
面白くなれない人はいないというのを信じて、
もがきながら地道にやっていこうかなと思います。
一応ご連絡いただいてから配信者のバランスなどもあるので、
2週間以内にスタートしないといけないみたいなんですね。
ということは4月末ぐらいに開始しなくてはいけないんですけれども、
今応募要項の時にいろいろ考えては出したんですが、
いざ本当にチャンネル名とかそういうのをつけなくちゃいけなくなると、
これでいいのかな、もっとこっちのがいいのかなとかすごい悩んじゃいますね。
一応自分の中では応募要項に書いたのは、
私はお仕事もSNSもママコンテンツ、いわゆるママであることを出して
お商売してきたところがあるんですよね。
もうほぼそれなんですよ。
かつ不妊治療で子どもを授かったっていうのもあって、
自分のところには子どもがいる人生はないんじゃないかなって思っていたところに来てくれたっていうところもあり、
もう本当に子どものことがちょっと好きすぎるんですよね。
子育てももちろんイライラすること、つらいこと、めんどくさいこといっぱいありますけど、
本当楽しいんですよ。
子育て、あんまり楽しいって言うと良くない空気みたいなのがありますけど、
もうめっちゃくちゃ楽しいんですよね。
なので、ママであることをちゃんと脱いでいく練習をしていかなきゃいけないなという気がしています。
親、ママを脱ぎ捨てても、ちゃんと一人の女性として、
女性をやめるつもりはないので、
女性として発信者として成り立つかどうかっていうところが、この先の勝負かなという気がちょっと自分の中でしたので、
小離れ準備チャンネルみたいなコンセプトでやろうかなと考えています。
誰かのママではなく、誰かの妻でもなく、まっさらな自分に戻っていくみたいな、
そういうのを探っていくようなことができたらいいかなと思っています。
今、スタエフでやっていることの続きというか、そんな感じかなと思います。
もちろんママじゃない人も、妻じゃない人も、世の中にはいろんな社会的な肩書きを持っている人がたくさんいると思うんですけど、
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肩書きの自分じゃなくて、まっさらな自分が一体どんな人間だったのかなみたいなね、
そういうのをみなさんと一緒に探っていけると面白いかなと思っています。
今、悪魔の圏長ライティングの受講生のみんなは、同じようなことをみんなでやっている気がしていますので、
そういうのを引き続き、いろんな方に聞いてもらいながらやれたらいいかなと思っています。
アイコンはどうするのがいいんでしょうかね。
私はですが、ポイシーでいろんな人を初めて聞こうかなって思うとき、
イラストとか絵の人、あんまり触手が伸びないんですよね。
写真の方が聞いてみようかなっていう気がするんですよ。
でもイラストレーターだしね、アイコンの方がいいのかな、どうでしょうね。
みなさんどっちの方が聞いてみようかなって思うなとかありますか。
もしあれば教えてください。
ということで、今日はポイシーのパーソナリティに合格しましたというお話と、
それに向けて考えていることをちょっといろいろと整理しながら話してみました。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
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