1. イラストレーター原あいみの話
  2. #48 新聞取材とナカアツ語る会..
2024-03-01 11:33

#48 新聞取材とナカアツ語る会でしゃべりまくった1日

先日の「ナカアツを取り巻く女たち」コラボ放送の日、実は午前中は新聞の取材で家族のお話をしていました。濃い1日を振り返りました。

「私の生理のしまい方」(KADOKAWA)
発売中です😊

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【ナカアツを取り巻く女たちの話(前半)】

・寺子屋みみこチャンネル
https://stand.fm/episodes/65deb8e58cbd08b0652296c6

【ナカアツを取り巻く女たちの話(後半)】

https://stand.fm/episodes/65dec1ed8cbd08b065229782


中村淳彦さんのVoicy

https://r.voicy.jp/BjwmY2Xr91a

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#ナカアツ
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#コラボ放送 #アフタートーク
#新聞取材

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イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
大人女性の不調をテーマに書きましたコミックエッセイ、私の生理の姉妹方が、角川より発売中です。よろしくお願いします。
今日は2月の29日に収録しています。
昨日はですね、とてもとても濃い1日でした。
午前中はですね、実はのとある新聞社さんから取材のご依頼をいただきまして、家族の話をするという取材に出向いてきました。
私出身が愛知県名古屋市なんですけれども、このスタイフを聞いてくださった記者さんがですね、私がその名古屋市出身であるということを聞き、それであの声をかけていただいたんですね。
もちろんSNSとかブログなども見ていただいた上で、このスタイフを聞いてという感じだったみたいなんですけど、地元の中日新聞の方からお声掛けをいただきました。
30年近く続いているという家族の話をしようという企画コーナーがありまして、そこでですね、私が娘についてのコンテンツをいろいろと書いているので、
それも含めていろいろと家族の話を聞かせてくださいということで、お話をさせていただきました。
新聞の取材を受けるっていう体験は何度かはあるんですけど、そんなにやっぱりたくさん人生の中で起こることではないと思うので、大変ありがたい貴重な機会をいただきました。
しかもですね、今ちょうどちょっと家族でいろいろなことが起きていて、本当にタイミングとしても自分の両親のこととか、娘の子育てのこととか、すごくすごく振り返るタイミングだったんですね、プライベートとしても。
なので本当にこの機会をいただけたことがとっても貴重でしたね。ちょっと一口ではお話できないものなので、またいつか落ち着いてから家族のこの話についてはご紹介できたらなと思っています。
あとね、写真も撮られたんですけれども、私写真写りが良くないんですよね。家族で写真を撮っていても、私喋ってる時とか何かしてる時に写真撮られると、めちゃめちゃ大げさな表情してるんですよね。
もうね、うちの夫がそれをネタにしてて、ママのまた大げさリアクションが撮れたとか言って、それをネタにいつも撮ってるので、全然ね、素敵な写真がないんですよ。素敵な自然な写真が全然撮れなくて、変な目向いてるとか、すごい表情してるとか、なんか顎が出ちゃってるとか、私ねちょっと受け口気味なのでしゃくれてるんですよね。
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なんかね、喋ってる途中に撮られる写真っていうのはもう相当ひどいんじゃないかなというので、ちょっとね、ドキドキしてます。一応ね、女性ですからね、綺麗に撮られたいですよね。
まあ、どんな写真になっているか怖いですが、それも含めて今の自分ですからね、あの、さらけ出していかないと、と思います。
はい、そして、その取材が終わり、帰ってきて、午後は、昨日はですね、スタイフ配信者のミミコさん、そして、私が今受講してます悪魔の慶長ライティングの受講メンバーの仲間であるミチコフさんとなっちゃのさんと4人で中村厚彦の魅力について語ろうというコラボ収録を初体験しました。
ミミコさんは、スタイフで配信をされている方で、私はミミコさんの声が好きで、すごく私普通にリスナーとして聞いている感じなんですけど、音声配信がご自身が本当大好きで、オタクと言ってもいいんじゃないかなという感じなんですが、ものすごい情報量をお持ちなんですね。
しかも、すごいリサーチ力で、徹底的に調べ尽くすタイプの方なので、すごいミミコさんの発信とか色々追っかけてるだけで、初心者の私はね、すごい勉強になるっていう方なんですよね。
昨年末くらいから色々とやり取りしてて、何かコラボ放送したいですね、みたいなのをずっとずっとやってたんですけど、ちょっとバタバタとしてて、結局実現できていなかったのが、やっとここで実現したという感じですね。
色々アイディアがあって、ミミコさんが私の著書のことを色々とヒアリングしてくださるような回でもいいですよっていうアイディアももらったんですが、なんかそれだとミミコさんに何にも得がないような気もしたり、あともう一つ、これはね、どっかでやったら嬉しいなと思ってるんですけど、私が音声配信初心者でミミコさんが音声配信オタクなので、
ミミコ道場みたいな感じで、私がめちゃめちゃ公開ダメ出しをされるっていうのとか、そんなんどうですかって言ったりとかね、でもミミコさん超辛口なので、ハートが強い人じゃないと多分受けられないと思うんですけど、私は結構M機質なので、ミミコさんみたいなああいう口調でビシバシ言われるのは結構好きなんですよ。だからミミコ道場もやってみたいなというふうに思ってます。
悪魔の慶長ライティング講座で音声配信をトライしてみようということを中村敦彦さんがおっしゃってくださったことがきっかけで、受講生メンバーがたくさんたくさん今配信にトライしているんですね。その仲間たちと一緒にいろいろとワイワイガヤガヤ喋ってこれたのはすごく楽しい経験でした。
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前編はミミコさんの配信で、後編は私の配信で放送を流しております。なんとですね、中村敦彦さんがボイシーでこの座談会についても取り上げてくださったおかげで、すごいたくさんの方に聞いていただいています。ありがとうございます。URLを概要欄に貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
昨日ちょっと言いそびれたわけではないんですけど、昨日の中で言うことでもないかなと思って言わなかったんですが、中村さんの放送で印象に残っている好きな放送ありますか?っていう中でメモで一応書いてあったのが一つあります。
それがですね、バチェラーの感想会ってやつなんですよね。私、バチェラー、バチェロレってシリーズが大好きなんですよ。本当に。なんかあんまり言わないんですけど、外に向かって。でもめちゃくちゃ好きなんです。そもそも恋愛リアリティショーがめちゃくちゃ好きなんですよね。
恋愛リアリティショーに関してはいろいろな意見が飛び交うので、ザワザワすることが多いと思うんですけど、私はもう単純に本当にエンターテイメントとして大好きで、特にその中でもバチェラーとバチェロレってシリーズが大好きなんですよね。
ああいうのに出てくる方って半分以上は売名なんじゃないかなと、名を売りたくて顔を売りたくて出てきているんじゃないかなという気はするんですが、それも含めて好きなんですよね。
というのも、私はイラストレーターという仕事をしているので、なるべくたくさんの人に知っていただきたいとか、名前を覚えていただきたいっていう、そういう職業をしているので、皆さんの気持ちがとてもよくわかるんです。
だからああいうところに出て、でも恋愛リアリティショーって結構自分の人間性がさらけ出てしまうので、それも含めてチャレンジしてきてるっていう、その時点で私は全員応援したい気持ちで見てるんですよね。
で、そんな大好きな大好きなバチェラーの話が中村さんの放送で出てきたので、うわー中村さんもバチェラー見てると思って、あの時ばかりは大興奮しました。
というそんな話は昨日入れ込まなくていいかなと思ったので言わなかったんですけど、実は私の印象に残っている放送はバチェラーの回でしたということをちょっと付け加えておきます。
で、ちょっとね、昨日終わってからメンバーの子たちとチャットなんかをね、やりとりしながら話してたんですけど、
ミチコフさんがアフタートークでも話してたんですが、自分が好きなものを語るのが実は苦手でしたというふうに話してました。
それ私も全く一緒で、なんかいいって思ったものが人とずれてることが結構あるんですよね。
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例えば何かドラマが始まって、何見てるっていうふうにみんなで友達とか同僚とかと話題になった時に、私はめちゃくちゃハマってもうボロボロ泣きながら見てるこれがみんな覚めてたとか、そういうことがね時々あるんですよね。
だからちょっとね、みんなとずれてるなっていう自覚があって、なんかすごくすごく熱く語った後に全員が冷めてるみたいな経験を何とかしたことがあったからかな。
なんかね、私これが大好き、絶対見て、おすすめとかが言えないんですよね。
だからボイシーで中村敦彦さんの放送を見つけた時も、もうみんな絶対聞いてとか言って、SNSで発信したりっていうことがなかなかできないんですよ。
あとそもそも誰かにハマるっていうこと自体ちょっと少なくてですね、アイドルにはまったこともないし、特定の俳優さんを追っかけてもめちゃくちゃハマるみたいなこともないんですよね。
つまり推し活っていうのをやったことがあまりないんですよね。
なので、もしかしたらこの中村敦彦さんの放送にドハマりしているのは人生初の推し活なのかもしれないなというふうに思います。
私もね、自分自身がイラストレーターという仕事をしているので、推し活される側にならないといけないんですよね。
インスタグラムとかではフォロワーさんもそこそこの人数がいて、結構長くずっと応援してくれている方とかもいらっしゃるんですけど、
だから本当は自分の作ったコミュニティで定期的にインスタライブしたり、プレゼント企画やりますとか、そういうことをやってね、いわゆるファンサービスじゃないですけど、そういうことに力を入れてやっていかなきゃいけないんだなとは思うんですけど、
なんかね、そういうのが苦手なんですよね。ここもどうしてなんでしょうね。自分の自己分析をもうちょっとやっていかないといけないなというふうに思います。
はい、ということで今日は取り留めのないお話になってしまいましたが、昨日の濃い濃い1日、喋りまくった1日についてアフタートークという感じで感想を述べてみました。イラストレーターの原井美でした。
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