鬼の子にこちゃんの紹介
はい、今日もですね、引き続きちょっと収録をする隙がなくて、今外を歩きながら録音しております。
ちょっと聞きづらかったらすみません。 今日は最初にちょっと嬉しいお知らせがありますので、それをまずお話しします。
私が絵を描いていますシリーズ絵本、鬼の子にこちゃんというのがあるんですが、ポプラ社さんより今7巻までシリーズが出ております。
こちらの最新巻第7巻、帰らないったら帰らないというのがあるんですが、そちらが10版のお知らせをいただきました。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。 この10版っていうのはですね、本を出しても絶対になるとは限らなくて、むしろなることの方が珍しいんですよね。
絵本を出したとしても、大ヒット絵本というのはね、本当に長年続いているものは百何十何釣りとかなったりするんですけれども、そういったことはなかなか難しい世界なんですが、
今回鬼の子にこちゃんでシリーズ7巻のうち多分半分以上、一度は10版のご連絡をいただくという形に今なってきております。
頑張ってます。イヤイヤナイト等々で皆さん応援していただきまして、本当にありがとうございます。
鬼の子にこちゃんはイヤイヤ期の鬼の女の子が主人公の絵本なんですけど、このイヤイヤ期育児っていうのはきっとずっと変わらないテーマだと思うので、
私がおばあちゃんになるまで描き続けていくことができれば、ロングランの大ヒットシリーズっていうのを目指すのも夢ではないかなと思いますので、
引き続き頑張っていきたいと思います。ノンタンみたいなシリーズにいつの間にか何十冊も出てるぞっていうような、そんな子になっていけるよう頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
未就学児育児のサービス
そしてにこちゃん関連でもう一つ、こちらはちょっとね関東にお住まいの方だけのに向けてのお知らせになってしまうかもしれないんですが、
今、マチルダさんという夕ご飯手作りサービスっていうのがありまして、そちらと鬼の子にこちゃんがコラボレーションをしています。
と歩きながら収録していたんですが、あまりに人が増えてきてしまって断念をしました。
ちょっと別の場所から収録を再開しております。音質が変わってすみません。
マチルダさんの話に戻りますね。このマチルダさんというのは、手作りの夕ご飯をその日に作っていただいたものをですね、
いろんな駅地下にマチルダワゴンみたいなのが登場して、通勤の帰りにピックアップして帰るみたいな、そんな利用の仕方ができるサービスなんですよ。
定期コースっていうのと、あとその日のうち、その日の1時だったかな、何時までにLINE登録したところから申し込みをすれば、
夕方にはピックアップしてお家に持って帰るみたいなことができるんですよね。
なので、こう、にこちゃん世代で子育てしている人たちにかなり使いやすいサービスだということで、今回ポプラ社さんとマチルダさんがね、今コラボレーションをしてくださっているんです。
そんなこともあって、私もちょっと使ってみようかなと思って、今日ピックアップをしに行った実は帰りに収録しておりました。
まだ関東にしかないみたいなんですけど、もしね、あのマチルダさんご存知の方、そして今子育て中でね、そういうサービスちょっと探してたんだよなっていう方はね、
この機会にぜひぜひ一度お試しいただけたらと思います。
あのマチルダさんのホームページをね、URLこちらに貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
で今日はこのマチルダさん関連で、私が未就学児育児の頃にいろいろと使っていた外部サービスっていうんですかね、そういったものをちょっと思い出しながらお話ししていこうかなと思います。
私はお恥ずかしながら料理がそんなに得意ではないんですね、あのそんなに好きでもないです。
まあでも別にできなくはないんですけれども、まあ子育て中ね、未就学児の時は特にもうとにかくパパパパパッと作れて、あのバッと出せるみたいな、そういうのをね、使いたいなぁと思って、ほぼほぼミールキットを使っていました。
あとなぜミールキットを使っていたかというと、まあ私は一番おい6を使ってたんですけど、使ってたというか今もね、結構ずっと使ってるんですが、とにかく考えたくないんですよね。
あのお仕事を短期集中でね、特に時短の時とかはね、もう絶対この時間までにお迎えに行かなくてはいけないからっていう感じで、もう本当に段取りを組んで、もうブワーって120%くらいの力で仕事をして、
で迎えに行って、ブワーって自転車で娘を連れて帰ってみたいな、で帰ったら娘の機嫌をね、こう取りながら大爆発しないようにいってね、そんな中で一体メニュー何作ろうとか、そういうのも考えることに先たくないっていうのがありまして、
でお料理はそんなに好きじゃないけど、別に作業としてすごく嫌いっていうわけではないんですよ。もう段取り通りにこれをやりなさいって書かれてる通りにやっていくっていうんであれば、そんなにストレスがないっていうことに気づきまして、でそれで子育てしてる時は、あの結構ね、このおい6のミールキットっていうのが自分にはあっていて、これをかなり使っていました。
でもう一つ良かったのは、うちはですね、夫が全く料理ができない人だったんですよ。一人暮らしはものすごく長いんですけど、まあお仕事柄ちょっとね、かなり不規則な時間帯の仕事をしていたっていうのもあって、ほぼほぼご飯は外食っていう人だったんですよね。
なので料理をほぼしたことがないっていうまま、ずっと一人で暮らしてきたっていう人だったので、お料理がね、できなかったんですね。でもやっぱりこう2人でね、共働きでやっていくにあたって、どちらかできる方がやらなくちゃっていう状態になってきますよね。
まあそんな時に、このミールキットであれば、その指示通りやればいいので、もうできない人でも、まあそれなりに大人なので、書いてある通りにやれば何か食べれるものは出来上がるっていう、その仕組みに夫が賛同してくれて、これなら俺も作れるから、買っといてくれれば、やれる時はやるよっていう、そういう感じにうちはなりました。
なので、ミールキットをね、週に1,2個使うっていうサイクルで、まあ今もお恥ずかしながら、今もずっとそれをね、使ってやっております。
あと料理に関しては、冒頭でお話ししたマチルダさんじゃないんですが、地元のね、あのレストランが、ママ応援お惣菜サービスみたいなのを始めた時期がありまして、これがものすごく美味しくて、
しかも、副菜と主菜と何品かね、頼んで買えるっていうセットをね、販売してくれていた時期があったんですよね。
これがものすごく栄養もいいし、ほんと人が作ってくれたっていう手作りの味がして、それをかなり使っていた時期もありましたね。
もうね、なくなってしまったので、本当はずっとあればずっと使いたかったっていうぐらいの、いいサービスだったんですけど、
そういうものが、あの、まあミールキットで作る人、もう最後の方ね、HPがなくなってきて、金曜日とか疲れてくると、それをちょっと取り入れてとかね、そんな感じでやっておりました。
育児支援サービスの利用
こういうのでね、自分たちの家に、まあ味の好みもありますからね、そういったところで合うものが見つかると、もう本当に子育て世帯にはね、すごい助かりますよね。
時々、あの、スペシャルな感じで使っていたのは、近くのイタリアンのお店が、これまたね、おしゃれなお惣菜をね、出しているお店があったんですよ。
で、金曜日の夜とかは、それを買っていっていいってことにして、それを買って帰りながら、あの、食べてね、みんなで映画を見て、金曜日のフライデーナイトを楽しむとかね、そんなご褒美も時々やっていましたね。
で、あと、お掃除に関しては、えー、未就学時でめちゃくちゃちっちゃかった頃、本当に手が回らなかった頃は、うーん、どのくらいかな、1年くらい、あの、外部のお掃除サービスを週に1回入れて使ってましたね。
まあまあお金かかるんですけど、まあ、うちはですね、本当に寮実家っていうのが全く近くになくて、えー、全く誰かが家に来て手伝ってくれる的なことはゼロの家なので、まあそういったものも使ってやってた方がいいかなっていうので、使っていた時期がありました。
ものすごいお掃除のクオリティは高いんですけど、ねえ、でもちょっとね、高いんですよね、やっぱり。はい、で、あと相性が合う方、やっぱり留守中に鍵を渡してきていただくっていうサービスだったので、こう本当にね、合う方とマッチングできればいいんですけど、それも見つけるっていうのもなかなかね、難しい、結構大変だったなっていう記憶があります。
で、そこからお友達のお家がですね、あの、区のシルバー人材サービスを使って週に2回お掃除に来てもらってるっていうお友達がいて、で、そこもね、ものすごい忙しいご夫婦だったんですけど、その方がめちゃくちゃいいっていう噂を聞いてたんです。
で、その一家がですね、あの、海外に不妊になり、その方が何曜日に開くっていう情報を聞きつけてですね、で、まあそのシルバー人材サービスでね、来てくださってる方も、そのまま行ってるね、ずっとお世話してる○○さんのお友達のお家だったら安心だわっていうのもあって、まあ本当はね、そういうなんでしょう、直接のご紹介はしてはいけないということらしいんですけど、でもまあそこはちょっと特別に言って、まあお互いね、
双方メリットがあるのでっていうことで、実はそのシルバー人材サービスでお掃除のお仕事をされている方を引き継いで、その方をね、あのずっと実は今の今もずっともう何年になるんでしょう、週に1回来ていただいてるんですよ。
で、その方のお掃除っていうのは、もちろんそのプロのね、プロフェッショナルのお掃除で来ていただくサービスに比べれば、そこまで行き届いているかと言われると、まあね、そんな感じではないかもしれないんですけど、値段もかなり安く抑えられますし、もう本当長年ずっとね、子供が本当にちっちゃい頃からずっと来てくれてる方なので、何でしょうね、まあお母さんが1日に、週に1回来てくれてちょっと片付けてくれたみたいな、
なんかそんな感覚でずっと来てもらってるんですよね。これは私にとっては、近くに親戚がいないという私にとってはですね、なんか今日はあ、まるまるさんが来てくれる日だから帰ったら、あ、綺麗になってるみたいなね、そういうので週に1回だけちょっとこう楽できるっていうね、お風呂ももう洗ってあるからピッて押すだけで入れるみたいな、そういう日が1日あるだけでもね、本当に相当助かるなあっていう感じで、
今も使っております。少し前にあの私のマミートラック時代のね、あのお話もしましたが、まあ私の育休復帰時代はこういったものをね、とにかく駆使してやらないと回らなかったというようなそんな毎日でありましたが、まあこういうことをね、うまく使って、気兼ねなく何でしょうね、お父さんお母さん、義理のお父さんお母さんとかだとやっぱり気使ったりとかねしそうな気がするんで、
まあそういう経験は私はないんですけど、こういった外遊サービス今ね、たくさんいいもの、特にね、この我々の首都圏とかはね、多く出てると思いますので、たくさん利用してうまくやっていくのもいいんじゃないかななんて思い返しました。
マチルダさんはですね、今ニコちゃんの塗り絵が配っていただけていて、塗り絵をね、お子さんが塗って持っていくと絵本が当たるみたいな、なんかそんなこともやっているみたいですので、あの首都圏で使ってみたいなという方はぜひこの機会に使ってみてください。
イラストレーターの原絵美でした。また話します。