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こんばんは、ワーママのエリィです。
えーと、ちょっとまあ、えーと、
これから作っていきたい、あのー、講座に向けて、
えー、私の子育ての手抜き術というか、
あのー、手抜きばっかりなんですけど、
まあズボロな私が少しでも子育てでストレスを貯めないようにしている手抜きの
お話をしていきたいと思います。
えー、早速なんですけど、
えーと、やっと、やっと、
正月休みが、
終わろうとしていて、本当に疲れて、本当何回も、
精神崩壊しそうになったんですけど、まあ半分以上はインフルエンザにやられていたのもあって、
うーん、そうですね、
例年とはまた違った、
まあストレスだったり大変さがあった、お正月休みでした。
まだですね、息子が、あのー、
熱はもう下がってるんですけど、インフルエンザなので、
あの、抗炎できる、あのー、抗炎、
もら、抗炎ができる日にちが、あのー、
決まっているので、
明日は多分、えー、自宅で、
息子を見ながら仕事をすることになります。
で、えー、息子はですね、マイペースな子なので、
えーと、結構ほっといても一人で楽しく遊んでくれるタイプで、
今までは、まあ在宅勤務でもそんなに弊害なかったんですよね。
なんですけど、えー、
まあ今回ちょっとインフルエンザで、
最初娘だけ、娘と私だけインフルだった時もあったので、全然
一緒に遊んであげたりできなくて、
で、最近自己出張も出てきたので、
なんかそのインフルエンザを皮切りに、その自己主張がますます
強くなって、すごい遊んで遊んでが、あのー、出てくるようになりました。
まあそれ自体はすごく成長なので、成長を感じるのでとっても良いことなんで嬉しいんですけど、
うん、仕事できないよねーと思って。
で、えーと、
連休明けとか、まあ普通の土日明けもそうなんですけど、
だいたい忙しくて、私その週末と、
あの、週明けっていうのかな、休み前後がどうしても仕事が忙しくなってしまうんですね。
なので、えーと、ちょっと、
で、明日はちょっと、あのー、主人も、あのー、大怪我があって、
で、どうしても出社しないといけないので、一人で、
ワンオペ状態で仕事をすることになります。
割と、まあこれ久しぶりなんですけど、これはまあ仕事ができないパターンなので、
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うん、もう半分仕事諦めましたね。半分諦めて、
ちょっとだけちゃんとやろうと思っているので、2時間だけ、ベビーシッターさんを急遽予約しました。
私はキッズラインっていうベビーシッターズ、
あの、キッズラインというアプリでベビーシッターさんいつもお願いしていて、もう、
そうですね、娘が生まれてからなので、5年ぐらいは使っているんですけど、
その、まあ、だいぶ、そうですね、固定されてきました。頼む人も。
やっぱり子どもたちも、あのー、シッターさんの顔とかも覚えて、好き嫌いも出てきた時なので、
えーと、ちょっと今から新しい契約ってなると結構大変なので、
まあ、うん、見つからなかったらちょっと最近は諦める方向なんですけど、
やっぱり最初の方はですね、
あの、最初の方っていうのはその、復職したて?
の時とかはやっぱり何人か、あの、押さえておいた方がいいかなって、個人的には思っています。
まだまだあの、日本は、うん、ベビーシッターの、あの、利用率ってすごく多分少なくて、
結構、まあ、抵抗ある人が多い気がします。
ベビーシッター使ってるっていうと結構驚かれるんですよね。
でも、親も近くに住んでなくて、
で、パパも出社で、で、自分も仕事しようと思ったら、
もう、なんか、なんていうのかな、
詰むじゃないですか、その時点で。
全然、使うこと自体は、
ダメじゃないと思います。あとは本当お金との関連愛ですよね。
で、キッズラインは、なんか、マッチングアプリの、あの、ベビーシッター版みたいな感じで、自分で、
こう、条件が合う人を探して、で、なんかこう、
スケジュールとか、あと、あの、どうですかじゃないですけど、
あの、相談したりするんですけど、
ちょっと、あの、
利用者が多分、いっぺんに増えたのもあって、
結構、途中、あの、問題が起きたりとかして、ニュースにもなったりしたので、
あの、
そこから、なんていうのかな、取り締まりじゃないですけど、
結構、あの、監視体制がしっかり、
厳しくなったんですね。
なので、あの、以前はそのまま、あの、
マッチングしたら予約ができたんですけど、予約する前に一回面談とか、
あの、お試しみたいなのをやって、あの、ちゃんと、
お互い、領所の上で、
予約を取るっていうようなシステムになったので、あの、その分、信頼度は上がったんですけど、
やっぱり、あの、急いでいる時って、なんか、
結構、その時間が大変だったり、取れなかったりするので、
結構、そうですね、まあ、あの、早めに、あの、お気に入りの人とかには早めにコンタクトを取っておくと、
いいかなと思います。
で、あの、やっぱ急に頼む場合は、
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相手の人も結構多いので、
何人か候補の人を、まあ、その、面談なりして、
ちょっと都合つきそうな人を、
何人か決めておいて、
本当は定期的に、月何回か、あの、
依頼すると、やっぱりいいのかなって思います。その方が、あの、大体の、
その、下差の予定が分かるし、下差の方も、
ちょっと、あの、配慮してくれるところがあると思うので、
できることなら、その、
まあ、家事が大変な時とかもあると思うし、
仕事が遅くなる時もあると思うので、そういう時に、こう、
目安を立てて、
使ってみるっていうのがいいのかなと思っています。
まあ、うちは使いすぎなので、あの、押さえてくださいって、
あの、主人から言われてるんですけど、
えーと、今は、あの、内閣府の補助権とか、
あと、まあ、東京だと、自治体によっては補助、補助権を出してくれるところも、
あの、あるので、そういった情報がないかっていうのを、
区法でチェックしたりとか、あと、まあ、内閣府の補助権の方は、内閣府の
ページを、こう、検索すると出てくるんですけど、
会社によっては採用してくれないところもあるとは思うんですけど、
なんか、言ったら対応してくれたっていうパターンもあったりとかするので、
あとは、そうですね、会社そのものの、
その、福利構成に含まれているところも大手だとあると思うので、
そういうのがないかをあらかじめチェックしておいて、あの、
いざというときに利用する候補として、
あの、僕の手として持っておくっていうのは、すごい良いことじゃないかなと思います。
で、あの、ベビシタのほかに、えっと、家事の補助、補助っていうか、
家事のサポートの方も、あの、キッズラインで探せるので、
えっと、子供を預ける方に抵抗があるっていう人は、
家事の方が、あの、ちょっと単価とかも安かったりするので、
作り置きだったりとか、あと掃除とか、
そういうのを定期的にお願いしても、とても楽になるんじゃないかなと思うので、
私はとっても、あの、
利用を推進、推進?
利用をお勧めしたいなと思っています。
はい、そんなわけで、明日はちょっとどうなるかわからないですけど、
なんとか乗り切りたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。
