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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
シッターサービスの初体験
今日はですね、1歳の娘を先日初めてシッターさんに預けましたっていうお話で、
それをしてみてどうだったかとか、自分が感じたこととかですね、
をちょっとお話ししてみたいなと思っております。
同じ育休中のママさんで、シッターサービスまだ使ったことないよとか、
どんな時にどうやって使えばいいかよく分からないなとか、
なんか興味はあるんだけど、ちょっと今一歩踏み出せないなという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、いろんな育休を自分のためにフルに活用して、
育休中アップデートをしてきた私が、アップデートの過程や、
これから始めていく副業について、日々の子育てのためについてお話をしています。
現在充実した育休を過ごすための、育休ママさん向けのサポートサービスもしておりますので、
気になる方は概要欄をチェックの上、お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、今回はシッターサービスを使ったよというお話なんですけども、
まず前提として、私がシッターを使うのは今回が初めてということではないんですよね。
上の子が今4歳の男の子なんですけれども、
0歳の時に、講座を受けている間に面倒を見てもらうというので、
1回使ったこともありましたし、あとは3歳ぐらいだったかな。
どうしてもね、ちょっと私が抜けられない仕事で、
ただそのタイミングにね、運悪くていうか、
感染症で1週間ぐらいお休みをしなきゃいけないという時があって、
その時にですね、3日ぐらいかな、連続して来てもらったということがありました。
なのでね、シッターさんを呼ぶのはそもそも初めてではないんですけれども、
1歳の娘に対して使ったというのは今回初めてでした。
今回使った背景なんですけれども、
利用する理由と背景
今までは外出するにしても、娘も一緒に連れて行ったりとかしていたんですけどもね、
やっぱり結構ね、1歳になって、今は捕まり立ちもできるようになって、
かなり動きが活発になってきたんですよね。
一緒に連れて行ったとしてもね、やっぱり落ち着いていられないし、
どうしてもそっちに手がかかっちゃって、
自分のやりたいことというか目的を十分に果たせなかったりとか、
ということが結構増えてきたんですよね。
今までは別に預けるタイミングもあったんですけど、
まあまあ預けなくてもいいかなと思って、やりくりできていたのでね、
使ってなかったっていうのがあります。
あとは私の場合は義理の母が結構近くに住んでいるので、
お願いできるときはお願いはしてたんですけども、
やっぱり義理の母にお願いするのもちょっと抵抗があったりして、
その点、第三者というか知らない人の方がお願いしやすいなっていうのもあってですね、
そっちの方が気が出なく自分も出かけられるっていうところもあるので、
という理由から今回シッターサービスを使いました。
結果どうだったかっていうと、
正直ね、もっと日常的にシッターサービスを活用していいなっていうのは率直な気持ちですね。
年齢とか月齢とかにかかわらず、
自分が出かけたい用事でシッターさんを呼ぶって、
まだまだ抵抗ある人って多いかなって思うんですけど、
全然いいと思います。
必要なお金で払ってるっていうのもあるし、
ある程度までであれば、国というか、
私の場合は東京都に住んでいるので、都の補助っていうところがあるんですよね。
だから本当に中身とか関係なく、
別に預けるときもどういう理由で預けたいかって別に言わなくていいので、
自分が外出するからこういうことをやってほしいっていうところだけで十分なので、
そこの理由を気にしなくていいよなって思うんですよね。
例えば親御さんが近くに住んでるからそっちの方が頼みやすいっていう場合であればそれでいいと思うんですけど、
でもやっぱりちょっと頼みすぎかなとか、気が引けるなって思う気持ちがあったりとか、
自分の用事で個人的な都合なのに申し訳ないみたいな気持ちになっちゃったりとかね。
あとは土日とかにしろ旦那さんにお願いするのもちょっとみたいな気持ちがあるんだったら、
全然そこは知ったさんにお願いした方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
私はそもそも一人目の時の反省点として、
そもそもやっぱり息子を人に預けるっていうことに対しての抵抗感があって、コロナだったからっていうのももちろんあるんですけどね。
あんまり他の人にお願いしたくないなっていう気持ちもどうしてもあったんですよ。
だけど後々になってね、それこそ3歳とかある程度もいろんなことがわかるようになってきてから、
突然知ったさんを病時とか緊急事態の時にお願いした時の、
それ自体がすごい大変だったんですよね。
っていうのを見ちゃったから、もっと早く使っていればよかったなって思った反省もあったんですよね。
だからその点、2人目では知ったさんにもうちょっと活用しようかなって思ってたのもあったんですけど、
今まではそんなに今回はいいかなみたいな感じで使ってなかったりとか、登録がめんどくさいなっていうのもあったりとかして、
ちょっと先送りに結局しちゃってたんですけどね。
プロの安心感とメリット
でもなんか今回やっぱり思い出して、あ、でもあの時ね、そう、1人目の時にこういうふうに思ったよなっていうのも思い出したりしてですね、
思い切って預けてみようと思って預けたんですよね。
知ったそのものはね、私自身も経験があったので、別にそれ自体の抵抗は全然なかったんですけど、
言ってね、初めてなので、どうかなみたいなところもあったんですけどね。
でもやっぱり結果ね、良かったですね。
やっぱりその身内とかね、変に距離が近い人にお願いする方が申し訳ない気持ちだったりとか、
逆にお願いしてやってもらえてなかった時の、ちょっとイライラだったり、もやもやだったりっていうのがね、結構あったりするんですよね。
だけどその点、プロにお願いすると安心感もあるし、
やっぱり来てもらうシッターさんって、ちゃんと引き継ぎをするので、これはこうしてほしいとか、これはやらなくていいですっていうのをはっきり言えるじゃないですか。
だからそこもね、要望をはっきり出せるっていうこともメリットの一つだと思うんですよね。
親とかね、義理の親とかだったりすると、向こうが親切心でやってくれたことだったりとかしても、こっちとしては別にそれ良くなかったみたいなこととかもあるじゃないですか。
でもやっぱりそれって言いづらいし、変にこれはいらないんでとか、やってくれなくて結構ですみたいなことは言えないしね。
だからその点ね、これはお願いします、これはやらなくていいですっていうところをはっきり伝えられるっていうのは、第三者っていうポジションだからこそっていうのも絶対にあるので、
変な気持ちの部分っていうかね、心理的な抵抗だったりとかをなくしたりするとかもそうだし、あとはやっぱりその罪悪感ですよね。
家族の時間をとって、自分が自分の用事で出かけるっていうことに対しての罪悪感だったり、申し訳ない気持ちだったりっていうところと絶対葛藤があるんですよね。
だけどそこはやっぱりプロは仕事としてやってることなので、別にそこに申し訳なさって別にないじゃないですか。こっちは仕事をお願いするっていう話なのでね。
だからそこの切り分けをしっかり、はっきりできるっていう意味では、やっぱりシリッターさんの活用ってすごくいいなって思うんですよね。
シッターサービスの利用
もちろん子供が慣れてないとかっていうのはもちろんあると思うんですけど、でもそれって結局どういう状態になっても何かどうにかしてくれるっていうのはシリッターさんだし、それが仕事でもあると思うので。
そこを本当に全面的にお願いできるということで、自分がいなくても成立する状態を作れるっていうのは、最終的に自分が出かけられるっていうことの自信にもつながると思うんですよね。
前にもちょっと話したんですけど、結局経済を回してるのは一部なんですよね。仕事をお願いしてるわけなのでね。
だからそこを考えたら別にその一つだよなっていうふうに割り切れるから、もっともっとママが自由になれるんじゃないかなっていう気がしてるんですよね。
あとは一人目の時にすごく思ったのは、行政のサービスを全然活用できなかったなっていうのがあったんですよね。
だから本当はあるんだけど、めんどくさがって使わなかったりとかね、ちょっと心理的な変な抵抗感があってできなかったりしたことっていうのが結構多かったので、
私は今回行政のサービス、もうすでに用意されているものを使い切るっていうこともすごく大事だなっていうふうに思っていて、
結局、あれがない、これがない、何かがやってくれないとか、いろいろ穴とかもちろん目につくと思うんですけど、
だけどね、すでにある分を使い切ってもないのに文句を言うっていうのはちょっとそれも違うかなっていう気がしてて、
だからまずはね、やっぱり今ある分を使いこなしてから、使い切ってから、それの上でもね、こういうところがもっとやってほしいとかね、
使いづらいよっていうことを別に言う分には全然いいかなっていうふうに思っているので、
そういう意味でね、私は今回行政のサービスを使い切るっていうところはすごくやりたいなって思ってるし、
ぜひ他のママさんにもやってもらいたいなって思うんですよ。
結局ね、タイミングがなかったりとか逃しちゃったりとかしてね、絶対使い切れてないサービスっていっぱいあると思うんですよね。
だからまずはね、ちょっとそういうところを使ってみるっていうのもすごく大事なことなんじゃないかなっていうふうに思っています。
ということでね、ぜひね、使ったことない方は思い切って使ってみてください。
理由は本当に何でもいいです。映画見に行くでもいいし、買い物行くでもいいし、誰かとランチに行くとかでも何でもいいと思うのでね、
まずは使ってみる。自分がいなくても別に子ども大丈夫だから、プロにお願いしていれば大丈夫だよっていうところを、
まずはね、ちょっと経験してみてほしいなっていうふうに思います。
行政のサービス活用
いざね、預けてみると、新しい気づきとかもね、結構あるんですよ。
子どもってね、こういう遊びが好きだなと思ってそれを伝えていったりとかしても、
シェルターさんが持ってきてくれたもので、こんな遊びをすごく気に入ってましたよとかっていうことでね、
新しくこういうことも好きなんだとか、こういう遊びも楽しめるようになってるんだなとかっていうことも気づけるし、
そういう意味でもね、自分の日々の子育てにもすごく役立つと思うので、
まずはね、やっぱり一回ね、預けてみてほしいなって思いました。
これもね、やっぱりね、やってみるか見ないかだけだと思うんですよね。
ちょっとね、やっぱり面倒くさいなとかね、預けにくいなとかっていう、
そのちょっとしたハードルを超えるだけなので、そこはね、もう早めに超えてもらった方がいいと思います。
じゃないと、やっぱり後々使おうと思った時のハードルがもっと高くなっちゃうし、
それやった時の子供の反応もね、もっと高くなっちゃう。
ハードルがね、そうそう。
そうするとね、自分もね、もっと心霊的にきつくなっちゃうのでね、
なるべく早めに使ってもらったらいいなっていうふうに思いますね。
まあ、どうしてもね、1ミリ足りても子供から離れたくありませんとか、
別に外に出る用事がありませんとかだったらね、別に必要ないんですけど、
でもなんか、やりたいんだけど、ちょっととかね、
そうそう、もっと1人の時間欲しいんだけど、でもな、みたいなね。
ぐらいだったら、1回やってみましょうっていうね。
そんな感じですね。
ということでね、ちょっとね、今日は長くなっちゃったんですけども、
Twitterサービスね、使ってみたよっていうところのお話をさせていただきました。
一応ね、概要欄に私が使ったキッズラインっていうところのね、
ご紹介をね、載せておきますので、よかったらチェックしてみてください。
はい、ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。