林間学校の概要
今日はですね、子供の林間学校についてお話ししてみようかなと思います。
今、娘は小学5年生です。5年生になると林間学校っていう行事がありますよね。
私も5年生の時にありました。夫に聞いても5年生の時だったっていうことですね。
私も夫も娘も公立の小学校に通っています。
林間学校っていうのは、どういう定義なんでしょうね。学校でどういう風に定めているか詳しく知りませんが、
自然の中に行って自然体験をしながら宿泊をするというようなイメージです。
私は名古屋出身なんですが、岐阜県の中津川、当時は長野県だったんですけど、に行った記憶があります。
この林間学校なんですが、皆さんの地域や学校ではどうですか。
夏休みにありますか。それとも学校が普通にある学期中にありますか。
私はですね、夏休みに行った記憶はありません。普通に学校の授業があるどっかの曜日で行ったような記憶ですね。
夫はですね、夏休みに行ったそうです。これどっちの方が多いのかなと思って、
チャットGPTに聞いてみると、普通の学期中に行くことの方が多いようですね。
まあ、あっているかどうかわかりませんが、うちの娘の学校はですね、夏休みに実施されるんですよ。
私としてはちょっとびっくりで、夏休みに行くんだ、なんか家族旅行とかと調整するの大変そうだし、
なんかそれこそね、中学受験に向けて頑張っている子は、学期講習と重なってしまったとかありそうですし、
なんかちょっとね、私としては不思議な印象でした。4月に確か説明会で聞いたんですけど、
夫は自分自身が夏休みに行ったので、当然そういうもんじゃないって、夏休みでしょっていう感じだったですよね。
なるほどというふうに思いました。 等の本人たちはどういうふうな印象を持っているかというと、
まあもちろんこれも人それぞれだとは思いますが、私調べで私の娘と娘のお友達に聞いてみたところ、
なんで夏休みに行くの?って正直ね、結構文句をブーブー言っています。
これなんかもったいないなーっていうふうにね、見ていて感じてるんですよ。 だって臨館学校ってなんかすっごい楽しいイベントってイメージないですか?
私も小学校の頃、キャンプファイアやったり、ハンゴー水産やったりっていうので、すっごい楽しかった思い出っていう記憶です。
でも夏休みにやるってなっただけで、自由な時間、本来は家でゴロゴロしたり、家族と旅行したりっていう、
学校から離れて自由に過ごせる時間っていう感覚のところに入ってくると、途端になんかね、マイナスなイメージになっちゃってるじゃんっていうふうに感じたんですよね。
で、これが授業、本来だったら授業の時間が楽しい楽しいね、山に行く時間に変わるって思ったら、なんかもう絶対楽しみの方がアップするような気がするんですよ。
なんかなー、もったいないなーって子供たちの感想を聞いて思いました。
どうやって言っていたか、せっかくなのでリアルをお届けしますと、えーとね、私が聞いたわけじゃないんです。
娘が友達とね、夏休み、宿題とかを一緒にやってて、林間学校の話題になったそうなんですね。
で、正直どう思う?って聞いたら、お友達は、うーん、正直めんどいって言ったそうなんですね。
で、うちの娘も、私もそう思うって言ってたんですよ。
えーそうなんだーって、なんか小学校の時の一大イベントなのに、正直めんどいなんだーと思ってね、なんかなーと思いましたね。
でもこれきっと、夏休みじゃなかったら絶対楽しみって言ってるような気がするなーと思ってね、そこがね、ちょっともったいないなと思ったんです。
私はこの林間学校の説明会には参加できなかったので、配信で説明会は見たんです。
保護者会はね、最近行けない人のために、後日YouTube配信とかで見れるようになっているので、だから質問とか意見を言ったりっていうことは、その場ではできていないんですけど、
なので代わりにですね、チャットGPTに、夏休みに林間学校をやるメリットを教えてください、みたいなことを聞いてみました。
でも、一応ね、メリット、一番の最大のメリットは、やっぱり授業時間を気にせずに、
活動時間が確保できるとか、あと教員が余裕があるので、活動がしやすいみたいなのが変えてきたんですよね。
でもどうなんでしょうね、学校の先生にとっても、なんか夏休みにやるの結構大変そうだなって気がするんですけどね。
なんか、必要であれば保護者さんに説明するプレゼンテーションの原稿も考えますよ、みたいなふうに言われたので、学校の先生が質問してるって思ってるのかしらって思いましたが、でもね、いろいろ突っ込むとね、チャットGPTも結構しどろもどろでしたね。
それって別に夏休みじゃなくてもメリットじゃない、みたいなことばっかり挙げてくるんで、なんか無理があるなという気がしました。
あと一つね、夏休みの子ども側のデメリットとしては、なんかそれぞれレクリエーション係とか、なんとか班とかいろいろ班に分かれて活動のなんか責任役割をね、与えられているんですよね。
で、娘はそういうの結構率先してやるタイプなので、なんか大きな役目になってるんですよ。
メリットの考察
で、その話し合いが夏休み前に何かいくつかやったけれど、そんなね、完了してないわけですよ。
で、iPadでなんかルームみたいなのができていて、そこにね、進行台本をみんなで送り合ったりとかなんかやってるっぽいんですけど、
こんなの夏休み中にね、やるの難しいよと思ってね、なんか酷だなぁと思って、それはね、眺めています。
学校のね、学期中にやってくれたらよかったのになぁという気はしますね。
そこで、なんか夏休みなんて過ごし方、家庭によってね、様々ですからね、そんな学校のことの話し合いをね、iPadで通してやるなんて難しいんじゃないと思ってね、見てますね。
まあそのせいでね、娘もなんかうまくいくかな、大丈夫かな、時間通りに進行できるかなってね、なんかずっと緊張してるんですよ。
それもちょっとね、気の毒だなぁなんて思って見ています。
なんかね、そんなこと、責任感が強いのかな、気にせずにね、楽しめばいいよ、大丈夫だよって思うんですけどね。
まあ私も先日、子供向けのワークショップがあったので、その1週間はですね、やっぱりそれにすごい頭が持っていかれて、緊張して、
この段取りで大丈夫かなって、なんかずっと考えていたので、まあ私に似たのかねっていう話をね、しておりますが、
まあとにかく大丈夫、大丈夫と言い続けてね、とにかく楽しんでおいでっていうふうに言っておりますが、どうですかね、夏休みにやるメリット、
あったら教えてください。また皆さんの子供の頃はどうでしたか、そして皆さんのお子さんはどうでしょう。
地域によっても様々なようですので、何か思い出等ありましたら是非教えてください。
イラストレーターの原えみでした。フォローやコメントいただけるととても嬉しいです。また話します。
なんかちょっと声が悪いですね。全然元気です。失礼しました。