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信頼のある皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
最近ですね、私のこの#666 去年の9月から始めたんですけれども、5000回再生回数を超えました。
5000回再生されてるってなんだかすごいことだなあ、というふうに思って感謝、感激でございます。
私のお友達の中にはものすごいインフルエンサーみたいな活躍してる子たちがいて、本当に何十万再生回数のユーチューバーとしても活躍してるフォロワーもいっぱいいて、再生回数もすごくて、本当にキラキラと輝いて前に出ていってる人たちもいるんですけれども、
単純に嬉しいなあって思うんですよね、その区切り。私5という数字が好きなので、5000回ってなんだか嬉しいなあっていうふうに思います。
数ではないんですけれども、続けてきたことの節目として、こういう数字が真実を表してくれるっていうのは本当に嬉しいなあって思うし、
でもね、比べてみたらそれは何十万回とか、そういうインフルエンサーの方々と比べてみると本当にちっぽけな数かもしれないんですけれども、
そこを目指すっていうよりは、聞いてくれた人たちの一人一人の中に何か気づきが生まれたりとか、そこから私と繋がる、より一層ギュッと繋がるきっかけになってくれたりしたらすごく嬉しいなあと思いながら、この音声配信を地道に続けております。
最近考えることが、人間ってみんなメディアだよなあっていうようなことをよく考えます。
それはですね、アメブロとかヒマラヤとか音声配信とか、いろんなツールが出てくる前々前の時代、でもやっぱりね、私たち人間って外からいろんな情報をインプットして、それを自分の中でね、自分の人生経験とか思考とか意識とかね、いろんな自分の中で咀嚼して、
そしてまたアウトプットして、誰かと繋がったり世界に影響を与えていきながら、その繰り返しの中で消化して自分の細胞が変化、成長していくっていう、何を見て何を感じて何を発信するか、そしてそれがまた自分の中に返ってくる。
そしてまたそれを咀嚼してアウトプットするって、その循環そのものがですね、生きていることすべてが自分というメディアを育てているなあっていうふうに感じてます。
で、もってですね、まあこの数十年ですね、特にね、言葉を使ったメディアっていうのは本当にこの数十年のツールの進化でですね、もう1億層どころか人類総メディア時代っていう風な時代が来てるなあって思うんですよね。
なので、ブログもそうだし、YouTubeとかSNS発信とかね、こういう配信も全部ねそうなんですけれども、そんな中でもやっぱり音声配信っていうのが今ね、注目が集まってるのはやっぱり嘘がつけないというか、生のねその人自身がね、声っていうものは丸出しになっちゃうから、だからこそ面白いって思うし、
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なんだろうな、そのままのその人が出る。そのままのその人が出るからこそそこに引きつけられた人たちとどんどんつながっていくっていうようなことが秘密としてあるんじゃないかなあなんて思います。なので、むしろ丸出しじゃないと面白くないっていうふうに思うんですよね。
なので、なんか最近本当にねみんないろんな情報がね自分で取れるようになってきて、何が嘘かとか何が本当かとか、何が自分にね必要かそうでないかとか、それ以前に何がね自分をハッピーにさせるか、そうでないかっていうのも自分自身で判断できるようにどんどんねなってきていると思うんですよね。
もう嘘ついて、なんかなんていうのかな、インターネットのねニュースももうあんまり、なんていうの、そのまま鵜呑みにしないじゃないですか。みんなちゃんとね自分の中の真実に従ってそれを見つけられるようになってきている。
なので、だからこそ本当にそのままの自分っていうのをより一層深掘りして磨いていくしかないんだなっていうふうに日々感じてます。つまり自分というメディアをどんどんね面白くしていくしかないなって思うんですよね。
なので、なんていうのかな、この本にこんなこと書いてましたとか、この人がこういうこと言ってましたっていう、なんかそのままのねあったこととか答えっていうのをね正解を言うだけではなくて、そこから自分が何を感じたか、目の前でね起きたことからどんな問いが生まれたかっていう、
なんか一度咀嚼したもの、私を通して私を発信するっていう、それがなんか本当に宇宙唯一無二の私視点っていうものが自分自身のメディアをどんどん作っていくし、それこそが今たくさんの人が求めていることなんじゃないのかなって思ってます。
私はですね、昔からあの農家学の模擬さんとか本当十何年前からすごく好きだったり、あと最近はあれですよね、もう時代の長男というか大塩井陽一さんとかあの周辺のね面白い人たちすごく好きなんですけど、あの人たちはなんか正解とかニュースで言ってる世界で起きていることそのままではなくて、そこから自分がどう感じるかとか、
そのどう感じるかの中にすごいなんかね、アートの視点とか命の視点を持ってるんですよね。だからこそああいう人たちが話す言葉ってすごい美しいし、美学があるし、面白いんですね。面白くて愛おしいんですよね。
なんかいろんなことあるけども、結局人間って愛おしいよねとか世界は美しいよねって、それは楽観主義では決してなくて、なんか本当に命の原点から言葉を発しているっていう、あの人たちとか言ってますけど、そういう人たちが増えてきてると思うしね、特に若い人の感覚なんかも面白いなぁなんて思います。
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なので、まあ私自身もですね、自分との対話だけではなくて、誰かね、出会う人のね、会話とか、会話の中でね、一緒にね、真実を手探りで探していくっていうね、なんかそうなんでしょうね。だから会話とか対話とか私大好きなんですけれども、これってどうなんだろうっていうのをみんなそれぞれの視点でね、深掘りしていって、なんかね、そこになんかベールにね、美しい七色のベールに包まれている真実を、これかなぁって、
探していく、見つけていくって、そういう過程がね、すごく好きだなぁなんて思います。まあそのためのね、ツールの一つとして、私というメディア、このヒマラヤをね、こうして続けておりましたら、5000回行きまして、本当に皆様ありがとうございますというお話でした。
というわけで、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。皆さんというメディアをね、楽しみながら育てていきましょう、一緒に。じゃあね、バイバイ。