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2021-08-05 07:21

# 183 全人類が音声配信すべき理由とは

愛
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全人類が音声配信すべき理由とは

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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。皆様夏休みいかがお過ごしでしょうか。私もね先週までですね、あのダーリンが夏休み10日間ぐらいかなぁでしたので、ちょっとねバーベキューしたりとかキャンプしたりとか、いろいろね家族や友達といい時間を過ごせました。
なんですけれども、私のですね、この夏休みの一番のハイライト、それはですね、大好きなあの人に会えたっていうことでございます。あの人の人は男と書いて人と読むんですけれども、これ誰かと言いますと、コテンラジオの樋口清則さんでございまーす。わーいパチパチパチ。
これ聞いている方はですね、みんなねご存知、あの樋口さんっていうね、みんなご存知だと思うんですけれども、この樋口さんがですね、皮膚未熟の音声配信ラボというねクラスに何の因果でしょうか。ゲスト出演でね、来てくださったんですよね。
コテンラジオというともうね、知らない人いないんじゃないのかっていうぐらい、もうポッドキャストのね、ポッドキャスト界の伝道入り人気番組なんですけれども、樋口さんはね、このコテンラジオの生みの親としても有名ですけれども、他にもいろんな番組をプロデュースされてたりとか、あと北九州のね、廃坑を利用されて、クリエイターが集まる、地元の人が集まる場を作ったりしていらっしゃいます。
まあ、あの、肩書きで言うと元芸人とかね、音楽プロデューサーとか、企業家とか事業家とか、いろんな肩書き持ってるんですけど、持ってらっしゃるんですけれども、とにかく一言で言うと、もうめっちゃおもろいお兄ちゃんみたいな感じなんですよね。
はい。で、なんで私こんなに右腹に樋口さん大好きって言い続けているかというと、彼の言葉をね、聞いてると、望む世界が同じだなっていうふうに感じたんですよね。
そうで、今回もね、日文のクラスのゲストでね、いろんなお話をしてくださったんですけども、古典ラジオのね、裏話とか音声配信するときにね、大事にしていることとか、本当にね、もう全部メモを取りたくなるぐらい、ニヤニヤしちゃうぐらい、目から鱗のね、名言の数々だったんですけども、やっぱり一番グッときたのはですね、樋口さんが音声配信をやる理由、
そして、あの音声配信を全人類にやってほしいっていう理由に一番グッときました。で、それ何を言ってらっしゃったかというと、こういうことなんですよね。
人間を自由にしたいんですって。で、僕は心がね、人間の心がもっと自由になればいいって思ってるんですよねっていうこと。そのために音声配信をやってるし、やってほしいと思ってるんですっていうお話でした。
で、それどういうことかというと、その自由のためには移動が必要だよねって。どこでも働けるとかね、どこでも住むことができるとか、いつでも仕事変えられる。
そうやって移動することによって人間って自分がね、そのぴったりはまる場所、ここが私をね、生かせる場所だっていうのがわかるっていうんですよね。
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例えばね、むっちゃ営業の才能があったとしても、経理に一生いたとしたら、そこに居続けちゃったとしたらわからないですよね。
それでその人個人の人生の損失だけじゃなくて、それを発揮されなかった世界に対しての損失でもあるんだよっていう話で。
そう、で、すべての人が自分の才能を発揮できる場所にポコッとね、はまることができたとしたら、それはその人の人生を豊かにするだけじゃなくて、全人類への幸せに貢献することなんだと。
そう、だからこそ自分とは何かっていうのを一人一人が知ること、それが幸せに向かう羅針盤になるんだよっていうお話でした。
ここで登場するのが音声配信なんですよね。
そこで自由になるために、移動するためになぜ音声配信が必要かというと、そのアウトスプットし続けるっていうことは究極のセルフコーチングなんだよっていうふうなお話でした。
これ私もね、なぜ音声配信するかっていう、音声配信の面白さっていうエピソードでもお話ししたんですけども、自分が何に感動したかとか、何に行き通り感じたかとか、何を美しいって、なぜそういうふうに思ったか。
それを日々漂って消えてしまう、それを言語化することで自分がそうなんだっていうふうにわかる。
そしてそれを音声に乗せて配信することで、そんな自分をわかってもらえる。
そうやって自分とは何かっていうことを日々問い続けながら発信していくことが、自分の幸せの羅針盤になるっていうお話でした。
まさにそうですよね、本当に。
今って本当に思いを発信するだけで願いが叶う時代だと思うんですよね。
私も文章講座でよく思いを、世界平和級の夢を宣言するっていうふうに旗を立てる。
その旗を掲げると、その旗に共感したみんなが集まってくる。
そうやりたいって声をあげたら、なぜやりたいかっていうことが、その思いが人に伝われば応援してくれる仲間が集まってくるんですよね。
そこから自分が望む世界っていうのをみんなで一緒に作っていくことができる。
それって昔だったら、ちょっと昔だったら無理だったんですよね。
お金とか人脈とか階級とかそういうものを持った特別な人間にしか許されなかったことなんじゃないかなって思うんですよね。
でも今はそうやって望むこと、望む世界を発信することでつながれる時代。
だからこそ全人類が何らかの形で発信できるようにしたいという樋口さんの言葉でした。
そしてその一番簡単な方法が音声配信なんだよっていうお話でした。
音声配信ってこうやって私も散歩しながらとか子育てしながら3分で録音できるし、
そして音声って他の情報がないだけにめちゃめちゃその人の生が伝わるんですよね。
そして空間を越えてピロートークできるっていう樋口さんおっしゃられてましたけど、
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同じ空間、声だけだからこそ同じ空間に入れるような距離感で言葉を伝えられるっていう、
そういうとにかく一番簡単で一番距離が近いメディアじゃないかなということでお話ししてました。
今って本当にオンラインで地球のどこにいても誰とでもつながることができるよって私もよく言ってるんですけど、
でも樋口さんが言う通りに自分が何かっていうことを知らなければ私自分が会いたい人っていうのはわからないですよね。
そして私に会いたいと思ってくれてる人に出会えないんですよね。
だからまず自分は何かを知ること、知っていくこと、それが幸福の羅針盤になる。
自分の人生を想像するねど真ん中になっていくっていうお話でした。
いやーなんかねもう樋口さんもっともっと好きになっちゃったっていうねそんな夏でございました。
皮膚未熟にそして樋口さんに感謝でございます。
そんなわけでね今日も音声配信久しぶりだったけど、
ますますねあの緩くでもいいので続けていこうかなって思っています。
皆さんもぜひね私も皆さんの声を聞いていきたいなーって思いますので一緒に音声配信楽しんでいきましょう。
ではでは引き続き夏をお楽しみください。
じゃあねバイバイ。
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