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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
今日はですね、自分にできることを発信しようという話をさせていただきたいと思います。
で、本題に入る前にですね、ちょっと2つお話ししたいんですけれども、
1つ目は5日前に配信をさせていただいた
スタイフを広めるために僕らパーソナリティができることということでですね、
お話ししたハッシュタグスタイフやっててよかったことという
ハッシュタグ内容についてなんですけれども、
昨日ツイッターを見たらですね、
結構多くの方がつぶやいてくださっていて、
ツイートで普通にしてくださる人もいるし、
あとはスタイフの収録をツイッターでシェアするときにハッシュタグをつけてくださる人もいましてですね、
全然僕の知らない人とかにまで広がってたりして、
すごい拡散いただいてるなぁということをですね、
ちょっと嬉しくなりましたということで、本当にありがとうございますという話ですね。
で、僕のですね、ツイッターのフォロワーでもあり、
スタイフでもね、かなり仲良くさせていただいているみかんさんっていうね、
超面白い人がいるんですけれども、
そのみかんさんがですね、先ほどというか2日前くらいですかね、
スタイフの配信でご紹介してくださっていて、
配信のURL貼っておきますけれども、
本当ね、いつもいつもありがとうございますというふうに思いました。
この人ですね、結構壮絶な過去を持っていらっしゃって、
いろいろこう本当に幼少期からご苦労されているというお姉さんなんですけれども、
今ね、すごいこう、復活っていう言い方があっているのかわからないんですけれども、
なんですかね、こう自分に自信を持ってお話をされることにですね、
もうすごい続けていらっしゃって、
スタンドFM以外でもね、ペリスコープとかっていういろんなコアアプリでお話をされているんですけれども、
本当になんかいいキャラクターしてるなぁというところなので、
なんかこう一度聞くとちょっとスルメになるというかね、
そんな魅力を持ち合わせている方なので、
もし気になった方はぜひ気に入ってみていただければというふうに思います。
で2つ目がですね、コメント返し前回からね、しましたというところで、
ちょっと配信がね、16分ぐらいに長くなってしまって、
ちょっとボイシーのチャプターを分けるみたいな形で、
効果音を入れさせていただいているんですけれども、
昨日の配信がですね、めちゃくちゃコメントが少なくなってですね、
皆さんこう読んでいただきたくないというか、
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ちょっと抵抗あるのかなっていうのもちょっと気になっているところで、
まだ今後の配信どういうふうにしていこうかちょっと迷っているところではあります。
今回の配信は2つ前のコメント返しをまたさせていただくということで、
ちょっと様子を見つつ、また明日からね、
ちょっとどういうふうにしようかなということを考えていきたいかなというふうに思います。
やっぱりスタイフだとね、再生時間がやっぱり長いと、
ちょっと敬遠されがちなんだろうなっていうところはやっぱりあるので、
再生回数が少ないっていうのは、
自分が伸びなくてちょっと悲しいっていうのもありますけれども、
それ以上にやはりリスナーの皆さんにとって聞きたいというふうに、
思っていただきにくいものになるのだとしたら、
そこは変えるべきなのかなというふうにも思いますし、
コメントを読みたいっていう自分の気持ちと、
どの程度ニーズが一致するものなのかなというところは、
やっぱりちょっと考えていかなきゃいけないかなというふうには思っております。
では本題なんですけれども、
自分にできることをまずはしようという当たり前のような話ではあるんですけれども、
こんな伸びる伸びないみたいなコメント返しがどうだということを話しといてなんなんですけれども、
やはり結果にですね、目線を向けすぎてしまうと、
どうしても他人のやっていること、他人の行動に目が行くと思うんですよ。
2回前の放送でですね、正解にあふれた世界という話をさせていただいたんですけれども、
ノウハウだとか他人のこういうふうにやって成功したという話はすごい蜜の味というか、
どうしても気になるところだと思うんですよね。
ただやはりこう自分の配信が聞かれるかどうかっていうのは、
自分では決められませんよと。
なぜなら自分の配信を他人が聞いてくれるかどうかっていうのは、
他人が志望の行動だからなんですよね。
誰々さんの放送だということを見てタップすると。
そして話を聞いていいねをすると。
そしていいなと思ってもらってコメントすると。
でまた次も聞きたいと思ってもらう。
こういった一連の行動っていうのは自分自身ではコントロールすることができなくて、
他人が志望の行動ですよと。
じゃあどうやったら他人が行動してくれるだろうというところは当然自分が考えるところなので、
そうするとですね、じゃあ他人を行動させている人はどうやっているのだろうというのが気になって、
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じゃあ結果を出している人の話を聞きに行ったり、
ノウハウとかですね、もっと伸ばすためにはみたいな話に行くんですけれども。
そういうですね、どんどんどんどん他の人の話をいいとこ取りしよう、いいとこ取りしようということを意識していると、
気づいたらどんどん自分がなくなっていくという、
誰かのですね、描いたストーリーを生きているような、
そんな自分の守護がなくなってしまうような感覚になるんじゃないかなというふうに思います。
ではですね、じゃあどうすればいいのかというところなんですけれども、
あなたのその一歩先にいる自分はどんな人なのかというのをやはり想像するということが大事かなと思います。
過去、現在、未来はつながっているので、
ふと1年前の自分ってどうだったのかなみたいなことって考えると、意外とヒントがあるかなというふうに思っていて、
例えば1年前からですね、自分、今の自分が成長しているようなことがあったとしたら、
その成長したものっていうのは何だったのか、何があってどういった行動をしたことで成長したのかと。
じゃあ1年前の自分に話をするんだったらどんなことを話してやりたいかみたいなことをですね、考えると、
じゃあ次の自分、1年後の自分ってどういう自分なんだろうっていうところのイメージがしやすくなるし、
そのための今の一歩、今日やること一歩っていうのが見えやすくなるのかなというふうに思います。
で、配信を考えるときにやっぱり一番大事なのは、たった一人のターゲット、
この人に届けたい配信っていう思いがあるのがやっぱり一番大事かなというふうに思っています。
多くの人に話を届けようとすると、どうしても内容が薄まってしまいますよね。
なんですけれども、この人っていうのがですね、やはり決まっていると、
その人に対しての配信っていうのが結果的には多くの人に響くっていうのはまあよくある話で、
できればですね、配信を考えるときには、ある人っていうのを具体的に想像して話をしていくと、
結果的にわかりやすい良い配信になるんじゃないかなというふうに思います。
で、ちなみに今日の配信は誰のことを考えているかというと、実は自分なんですよね。
2回前の配信でも話したんですけれども、実際自分が今結構迷っていて、
人に目を向けるか、あるいは自分が言いたいことを言うべきかと。
さっきのコメント返しの話もそうなんですけれども、
じゃあ何が自分が取るべき道なのかというところで、
例えば1年前の自分に聞かせるみたいなところだとか、
たった一人のことを思うっていうようなところですね。
自分自身に言いたいというところです。
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はい、で、この話はですね、あるちょっとやめちゃいそうな人がいて、
僕の仲良いフォロワーさんで、その人に対して話したいんですけれども、
ぶっちゃけですね、やっぱりコアな配信っていうのは今伸びませんというところはもう明確にあります。
特にこのスタイフというところですね。
なぜかというとリスナーのパイがもうそもそも少ないんですね、今スタイフは。
YouTubeとかTwitterみたくそもそものパイが大きいところであれば、
必ずですね、絞った中にでもそれなりの人数がいるので、
その人たちの中で広まればしっかりですね、数が出てくるんですけれども、
スタイフはそもそもまだ小さいので、具体的にですね、ジャンルを絞っていったりすると、
聞いてくれる、そもそも興味のある人の層がめちゃくちゃ少ないんですよねと。
なのでコアな配信ですぐに伸ばしたいというのを両立させたいのであれば、
今のスタイフはもう合いませんというところなので、
コアな話題にしたいのであれば、もう弾力を持って伸びなくても続けられるっていう力、
もう本当に黎明期のYouTubeでヒカキンさんがずっとですね、
ボイスパーカッションの配信をしていたようなですね、感覚っていうのはやっぱり持たなきゃいけないのかなというふうに思います。
なのでですね、配信内容をある程度広い人に対して伝わる内容に変えるか、
それか、もう伸びなくてもしょうがない、もうひたすらですね、僕は続けるんだ、私は続けるんだというところを意識してやるか、
どっちかなというふうに思います。
ただこの伸びなくても続ける弾力っていうのは、正直どの情報配信の媒体にも使えるかなというか、
やはり大事なところかなというふうには思っていて、
少なからずですね、YouTubeでやったとしても、どこでやったとしても、
必ずそこをやっぱり乗り越えていかなければ、なかなか日の目を浴びることは少ないと思うんですね。
仮に多くの人に刺さるような内容だとしても、やっぱり埋もれてしまうし、
聞いてくれる人が少ない中であれば、しっかり続けていかなきゃいけないっていうのはあるので、
やっぱりやめちゃうっていうところは、どうにかして乗り越えていかなきゃいけないところなのかなというふうに思います。
はい、じゃあ続いてはですね、コメント返しいきたいというふうに思います。
はい、じゃあコメント返し。
2回前の放送の正解にあふれた世界という話についてコメントいただきましてありがとうございます。
県文さん、うどん県で活動中ですね、仏教の話しされている方ですよね。
興味深く聞かせてもらいました。
最近フューチャーデザインという言葉も聞きますが、
未来を生きる人たちのことを想像して今を生きることが大事だなと感じていますということでありがとうございます。
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そうですね、22世紀まであと80年という話をさせていただいたんですけれども、
やっぱりですね、若い人とも関わる機会がいくつかあるんですけれども、
驚いたのがですね、固定電話が鳴っていることに対して、
そもそも電話っていうのはね、携帯にかかってくるもんだから、
僕が出る必要はないんじゃないかなと思ってますっていうことを言ってたことに結構僕はびっくりしたんですけれども、
なかなかですね、やっぱり、あ、なるほど、携帯が当たり前になっているとそういう感覚になるんだなって、
すごい説得力のある話で、
こう、ジェネレーションギャップっていうかね、
本当にどんどんどんどん考え方がアップデートされてるんだなというところは、
大事にしなきゃいけないポイントなのかなというところは僕も感じております。
はい、ありがとうございます。
続いていちごミルクさん、
こんにちは。
分かります、分かります。
生きるためのレシピなんてないですよね。
ということで、これ終わりなき旅ですよね。
はい、ミスチル本当に。
僕もよくライブ配信なんかでね、ミスチルの曲はもう毎週やらせていただいているんですけれども、
本当に生きるためのレシピなんてないって、その通りで、
ある意味ではね、すべての人がそれぞれのレシピを持っていていいというふうにも考えられますよね。
いちごミルクさんありがとうございます。
はい、続いてヤッチーさんですね。
先日1万回再生本当におめでとうございます。
原点に戻るって大切ですね。
ありがとうございますということでですね、
本当に僕もたまに過去配信をですね、だいぶ遡って聞いたりもするんですけれども、
意外と自分いいこと言ってるなっていう気もする時が結構あって、
配信の技術とか結構下手くそなんですけれども、
やっぱり最初の配信って自分の本当にエッセンスというかね、
そういうのが詰まっているのかなっていうふうに思います。
改めて自分の過去放送を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
はい、ありがとうございます。
はい、続いてケビンさんですね。
なんだかとても共感できましたというところで、
どんなところが共感いただいたのかなってちょっと気になりますけれどもね、
本当にケビンさんもミスチルの配信っていうコアな配信をしながら、
ミスチルはね本当に分母が多いというふうに思うので、
貫いてずっと続けて再生もファンもどんどんどんどん増えているというのは、
本当に素敵な配信だなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
続いてマヨネーズさんですね。
やりたいことをやるハムさんのご意見に私も同意です。
私も好き勝手やっていますということで、
いやもう好き勝手本当に最高ですよね。
僕なんかですね、結構好き勝手できない体質なところがあるので、
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改めて好き勝手やろうっていう宣言をした配信でもあったんですけれども、
本当にね、逆に自分の好き勝手なところを意思を持ってやり続けるっていうところをやっていれば、
きっとそこについてくるリスナーさんってやっぱりいるんじゃないかなというふうに思います。
はい、マヨネーズさんありがとうございますというところでコメント返しでした。
ということでですね、
今日も自分にできることしか考えないという話をしてきましたが、
やっぱり1年前の自分を想像すると、
本当にこの1年間でですね、
いろんな経験ができたなというふうに思いますし、
自分自身すごい成長ができたなというふうに思っているんですね。
それはやっぱりTwitterっていう舞台でアウトプットをしたり、
音楽として自分をですね、
しっかり個性を出していくということを追求できたからなのかなというふうに思ってますし、
きっと1年後はですね、この音声配信っていうのをやり続けて、
もうすごいですね、自分の考えっていうのをきっちり言語化できるようになって、
多くのリスナーさんとですね、
一緒に新しい子供を迎えてね、
素敵な人生を送れてるんじゃないかなというふうに思ってるんですけれども、
そんなですね、未来に向かって一歩ずつね、
悩みながら迷いながらも、
自分自身の個性を出していければなというふうに思っているところです。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
