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2023-07-08 21:16

#361 【リハビリ回】映画『インターステラ』で描かれる光と重力さえ超える愛の話。+ピーちゃんの飼い主さん探してます。

愛
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・SFやけどリアルラブストーリー ・宇宙の果てから量子の奥までこの世は愛でできている ・続!ポッドキャストスランプ  ■ お悩み相談、ツッコミ、ラブレターはコチラからhttps://forms.gle/bu6gpmjTfkMKYD5d7 ㅤㅤ ■ 引き続き★「愛の幸せ株」販売中です。 ・一株500円から購入できます。 ・株主様には、後日幸せレポートします。 ・ご購入はこちらから。 https://buy.stripe.com/7sI2bU7Mc0DFcesfZ0


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心の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は7月7日、金曜日。七夕ですね。皆さん願いを笹の葉に、あれ短冊か、先に短冊に書いて笹の葉に結んで天の川に掲げましたでしょうか。
私は、まあ願いはいつも心の中で掲げているんですけれど、なんてことのない平和な一日を過ごしておりました。
なんか最近ちょっと、ポッドキャストがマイクが遠くなってきて、あっという間に1週間ぐらい経っちゃうっていう、なんかこうヨコラショってしないと録音できないみたいなね、そんなちょっと感じになってきてますね。
誰かちょっとお尻叩いてほしい、お尻叩いてくれる人を募集中です。
そんなことはね、せめて1週間に1回ぐらいはね、やっぱり自分学んだこと、インプットしたことをね、排出感じたことをね、言葉にしておきたいなと思いまして、マイクを取っております。
私の今週のプチニュースなんですけど、迷子の石製インコちゃんを保護しましてですね。
先週ちょうど1週間ぐらい前にね、夕方歩いていると道端に、なんか綺麗な黄色が見えたんですよね。
モゾモゾ動いているって、パッて見たら石製インコだったんですよね。
カナダはもちろん石製インコ野生ではいないので、迷子ちゃんだなぁと思って。
めっちゃ雑草のなんか、つぶつぶ的な雑草あるじゃないですか。
あのつぶつぶ的な雑草をですね、めっちゃむしゃむしゃ食べようとしてて、お腹空いてるのかなぁと思って。
どう考えても迷子だし、誰もいないし、でも8時頃だったから、サマータイムでまだ明るかったけど、
暗くなったらね、天敵にやられちゃうし、とりあえず逃げようとするところ。
全然慣れてなくてね、手乗りじゃなくて、めちゃくちゃ警戒されてたんですけど、エコバッグでね、捕まえて。
で、何件かね、ピンポンしたんですけど、ロングウィーケンドだったんで、誰も出なくてですね、どうしようかなと思ったんですけど、
とりあえずお家に連れて帰ってね、ダンボールにね、窓作って、シムジ引いて、
で、キノワとかね、アマランサスとか、つぶつぶ系が家にあったんで、それあげて、お水あげて、っていう感じで。
で、まぁ、オーナーさん探しを始めて、っていうかまぁ今もね、探しているわけです。
まぁ、でもずっとダンボールにね、入れとくわけにもいかないんで、とりあえずアマゾンでね、カゴ買って。
まぁ、私、昔赤犀インコ飼っててね、鳥の中で一番赤犀インコ好きだったりするんですよね。
まぁ、オカメインコも好きだけど、ブンチョウも好きだけど、色々好きだけど、赤犀インコはなんか知らんけど、私のナンバーワンなんですよね。
そうそう、中学校の頃に飼ってて、だからまぁ、見つからなかったら全然飼ってもいいなって思ってるんですけど、
でもやっぱオーナーさんからしたらね、すごい悲しいだろうし、
とりあえずね、フライヤー吸って、色々なとこに貼ったり、カフェにね、貼らせてもらったり、で、ポスティングしたり。
で、そうそう、色々ありますよね、ロスト&ファウンドのアニマルのね、やつ投稿したりとか、ツイッター、フェイスブックにね、投稿したりとか。
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はい、まぁ、オーナーさん、これもし聞いてたら、是非ご一歩くださいって、多分日本人じゃないと思うけど。
でもね、なんかツイッターで、ロストバードとかセキセイインコウとか、なんかハッシュタグつけるとね、何か知らんけど、
日本人のね、迷い鳥探す、探してます、みたいな、そういうね、鳥好きの方とか、迷い鳥を保護していらっしゃる方とかが、すごいいっぱいなんか見てくれて、
しかもリツイートしてくれて、なんかすごいね、鳥好きさんたちのね、優しさ、温かさを非常に感じた、はい、そんな1週間でした。
まぁ、1週間経ってまだ連絡ないからね、どうなることやらなんですけど、
一応ね、ピーちゃんと名付けてですね、セキセイインコウ漏れなくみんなピーちゃんなんですけど、
ピーちゃんと名付けて、息子もね、楽しそうにピーちゃんピーちゃんって話しかけてますけど、
生き物がね、なんかこの部屋の中にいるって、私もずっと部屋でね、お仕事してるんで、生き物の気配があるって、それだけでなんかね、
良き良きエネルギーになりますよね。
はい、というわけで、ピーちゃんのお話はね、佐藤由紀、今日は自分が昨日見た映画のお話をちょっと防備力として残しておきたいなというふうに思っております。
これはあのSF映画で、2014年、10年近く前ですね、クリストファー・ノーラン監督の映画で、インターステラーという映画なんですけど、
マシューマゴノヒーさんとかアン・ハザウェーちゃんとか出てる映画ですね。
私、SFってそこまでね、めちゃくちゃファンじゃないので、
まあ、ジャケットを見た限りではね、自分では手は出さなかっただろうなという映画なんですけど、
あとある方がですね、これは実は愛を描いた映画だっていうふうに教えてくれて、
愛はフラクタル研究所の私としてはですね、それは見ないといけないなということで見たわけなんですよね。
これ何の映画かというと、ちょっと近未来の地球が舞台なんですよね。
いろいろね、今の私たちの方、私たち人類のようにいろいろやらかしちゃってですね、
本当にアメリカが舞台なんですけど、巨大な熱の嵐が当たり前に発生しちゃうっていうね、
そんな異常気象の地球なんですよね。
で、もう作物もね、全植物も枯れてしまって、食べ物が足りないと。
食べ物はね、工場で栽培できるかもしれないが、でもそうだとしても植物がどんどん死滅していっているので、
酸素不足になって、飢え死にするか、窒息死するか、それしかもう人類の未来はないっていうような、
そんな絶望の危機に、滅亡の危機にさらされている地球なんですよね。
で、マシューさんの演じるクーパーさんは、お父さんなんですけど、息子さん、息子っちと娘っちが一緒にいて、
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で、自分のお父さんと一緒に住んでいると。
もともとね、NASAのパイロット、優秀なパイロットでエンジニアだったんですけど、
もう今はね、宇宙なんか行ってる暇ないやろうということで、NASAも閉鎖されちゃって、
トウモロコシの農家を営んでいるという、そういう物語の始まりなんですよね。
ある日、とある不思議な現象が起きまして、それに導かれるようにして、ある場所にたどり着くんですよね。
それは、封鎖されたはずのNASAの秘密基地というか、秘密裏にとある計画が進んでたんですよね。
そこで、元NASAの上司だった教授と再会して、今NASAが秘密裏に計画していた人類を救うプランというのがあって、
それに優秀なパイロットだったクーパーさんにぜひ参加してほしいということで、
そこで父親としての葛藤がありっていうところから、舞台は地球から宇宙へっていうね、そういう話なんですよね。
これだけ聞いたらさ、まあまあよくあるSF映画でしょっていうふうに思うと思うんですけど、ここはね、ここはやっぱりね、クリストファー・ノーラン監督的なね、
私もよく知らないけど、エンセプションとかさ、バットマン、ダークナイトとかね、数々のヒットをね、
ちょっと闇があるけど、でもめちゃくちゃ人間のね、人間の闇と光を描いてるっていう。
でもってその映像美も素晴らしいしっていう、まあね、さすがクリストファー・ノーランさんだなというふうに思うんですけど、
それがまあどういう計画だったかというと、まだ説明できなくてまた、この録音切っちゃいそうなんで、まあそれは見てからのお楽しみということにしたいんですけど、
まあこれがですね、本当に最新の量子力学だとか、宇宙のね、秘密だとか、実際なんかね、すごいリアルでしてね。
で、それ何でかというと、本当にこれ、ガチのですね、ノーベル賞を取った、えっと、なんていう教授だったっけ、本当に実在の教授の、
何だろうな、の鑑賞を得ているんですよね。だから本当に、最新のね、キップソンさん、理論物理学者のね、キップさんがね、ノーベル賞を受賞したキップさんが、
科学コンサルタント兼創作、制作組織をね、勤めていらっしゃってということで、まあ本当にね、相対性理論だとか、シンギュラリティだとか、ニュートン力学だとか、
漆黒の宇宙空間、まあいろんなね、なんかその最新のね、科学とか量子力学っていうものの演出がね、めちゃくちゃバシバシ聞いてるんですよね。
映画の中にね。宇宙の果てのお話なので、それがまああるかどうかわからない。まああるんだけれど、一体それがどういうね、
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作用をもたらすものかっていうのはまだ未知のね、今のところの私たちの地球では未知のものなんですけど、まあそれがこの映画の舞台なもんで、それがまあ当時最新のビジュアルエフェクトでですね、
再現されるわけなんですけど、それがね、本当になんかね、リアルで、リアルっていうか本当のその姿、まあ例えばそのワームホールとかさ、
あれじゃないですか、いろんなね、ワームホールとか、ワームホールしか出てこないや、そういうところのね、描き方がね、めちゃくちゃリアルで、でまあ人類が移住可能な星を、
違う銀河にワームホールでワープして、人類が移住可能な星、目星、星に行って、そこを調査するっていう、まあそういう話なんですけど、まあその星の描き方とかもね、
すごいリアルで、あ、宇宙の果ての果てにはこういう世界があるのかもしれないなあっていうこととか、でまあブラックホールとかね、子供の頃ってめっちゃ、今でもそうですけど、ブラックホールとか、
めっちゃワクワクしませんでした。閉じ込められたらどうなるんだってめちゃ怖かったし、吸い込まれたら永遠にそこで死ぬこともできずに漂い続けるのかみたいな、そういうね、まあそういうブラックホールとかの描き方も非常にですね、
リアルというか、この世界が宇宙のどこかにあるのかもしれないなあっていうことで、そういう映像的にもね、非常に楽しめましたし、あとはまあ最初のね、その近未来ですよね、砂嵐がね、砂嵐がもう当たり前になっちゃって、もう砂だらけになって、食べ物も足りなくて、
どんどんどんどん畑も死滅していって、このままではっていうね、これも本当に今、今年の夏もね、結構カナダもね、日本もいろんな国も暑いですし、いろんな異常気象がね、当たり前になっちゃってるっていう、すごいなんかね、身近に単なるサイファイっていうよりは、本当に身近にこのリアルがね、私たちの目の前にあるんじゃないかっていう風に思わされるっていうところで、
まあめちゃくちゃね、単なるファンタジーとしてのSFっていうよりは、すごいね、本当のリアル、私たちの現実に基づいた物語であるなあというところで、まあ結構ね、感情移入というかね、入り込んじゃうわけなんですよね。
そうそうそう。それでね、結構SF映画って全部じゃないんですけど、だいたいそういうね、スペクタクルな設定とか映像にフォーカスが向きがちで、なんか人間の情みたいなところとか、それこそ愛みたいなところって、なんかこうね、薄っぺらになりがちなんですけど、
そこのね、この映画はね、その辺もしっかりとね、リアルでですね、めちゃくちゃ考えさせられましたですよね。まず設定がさ、まあ詳しいことはね、ぜひ見てほしいんですけど、宇宙、本当に地球からね、ワームホールでやっと、ワームホール通ってやっと2年かけていけるっていうね、高速以上のね、
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超ハイスピードでね、2年っていうことは、地球ではね、もう何十年も経っちゃってるわけなんですよね。だから言うたら、地球から遠ければ遠いほど、時間がね、まあ浦島太郎状態になるわけで、だからそのミッションを遂行するにしても、あの1時間、このミッションに1時間かけると。
でもその1時間ミッションが、地球ではもう本当に何年分、ほんと数年分とか10年、数十年分にね、値するわけなんですよね。だからこそもうめちゃくちゃ究極の、まあもちろん命がけ、当たり前に命がけだし、究極の選択をね、その都度迫られるっていうね。
そういう中で主人公たちが、まあそれぞれね、あの娘がいたりとか、息子がいたりとか、お父さんがね、あのまだ日本に、日本じゃないわ、地球にいたりとか、まあいろんなね、あらゆるその人間関係ね、葛藤があるわけなんですよね、その絆がね。
で、本当に究極の、究極のところで試されるんで、もう真の孤独ですよね、宇宙って、宇宙って、それをあの、まあ1人で行くわけですよ、1人で、1人、1人、1つの星、1人担当みたいな感じでね、まあこの計画もちょっと、あのぜひ見てください、見てください、1人の星、1人担当っていう感じでね、その星が本当に住めるのか、人類が住める星なのかっていうところにね、行くわけですよ。
で、それがもう、そこに着いた瞬間に、自分が命があるかどうかわからないし、着いて調査して、で、えっと、それが人間住めるよっていうことで、あのまあ通信を送ると地球に、で、そこで、あの、いつ助けが来るかもね、わからない。で、そこで、まあ、冬眠カプセルに入るわけなんですけど、
その孤独たるや、ですよね。で、それ、そこがもし到着したとしても、到着し、無事にできたとしても、そこが人間の住める場所じゃないってわかったときに、あの、わかった瞬間に、もう誰も来てくれないわけですよね。だって可能性がないから、あの、じゃあ助けに行くよっていうふうに行ける距離じゃないわけですよね。そうなんですよね。
そういう本当に、あの、究極の究極の孤独に置かれたときに、人間というね、あの、存在がね、どういうね、本質が発生られるかっていうね、そんなね、あらゆるね、人間の、あの、心の内というかね、本当に存在のコアの部分がね、描き出されておりました。
ということで、もう全然上手くしゃべれない。もう上手くしゃべれないのが、もう最近本当に嫌になっちゃうんですけど、まあ、とにかくね、あ、そう、とにかくでも、うーんとね、まあ2時間、3時間近い映画だったんですけど、まあ、愛の映画なんですよ。
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もう愛って言っときゃいいと思って、でも本当に愛の映画なんですよね。これ見て私が思ったのは、まあとあるね、本当にあの不思議な巡り巡り合わせでね、それはまあファンタジーといえばファンタジーなんですけど、そのファンタジーとかスピリチュアルみたいなところが本当にその最新のね、あの科学っていうところで解き明かされようとしていて、でその、
もう愛だよね、一つだよねって全てだよねって言ってるやつが、本当にその私たちの命の一番その小さな粒子、もしくはその粒子の、粒子と粒子の間を流れるその作用っていうか、意図みたいなものっていうものが実は愛なんだよっていうのは、まあ私も今ちょっと研究中なんですけど、
そういうテーマもね、根底にあってですね。そこで私がね、なんか思い出したのが、昔これエピソードで話し、昔のエピソードで話したような気がするんですけど、アインシュタインが娘にあてた手紙っていうのがね、一時ね、ネット上でね、すごい話題になったんですよね。
で、実は多分本当の、本当にアインシュタインが書いた手紙ではなくて、まあ創作だったっていう、ちゃんちゃんっていう話だったんですけど、でもね、その手紙の内容がね、めちゃくちゃいいんですよね。創作にしては、で非常によくて、私もよく引用したりね、こんなあるよってシェアしてたんですけど、まあアインシュタインが本当に書いたかどうかは、あの嘘か誠かっていうところなんですが、でそれ何かっていうと、
まあアインシュタインがね、発明したEイコールMCの二乗っていう有名な方程式がありますよね。でそのE、エネルギー、そのエネルギー、あらゆるものを動かしていくエネルギーって何かっていうことがね、分かったんだって娘にね、語りかけるんですよね。
それはね、愛なんだよ、愛の力なんだよっていう、まあそういうね、ネタバレすると、あの娘へのね、手紙。だからお前もしっかり生きろっていうようなね、お父ちゃんとしてのアインシュタインからの娘の手紙だったんですよね。
すべてを、もうそれだけ、まあフェイクかフェイクっていうか、まあそれフェイクだったよ、ちゃんちゃんなんですけど、ちゃんちゃんなんだけど、でもそれにしてもね、EイコールMCのEが愛なんだっていうのが、すごい私の中ではね、納得がいっているし、それが本当にそうであるっていうことが今ちょっと解明されようとしてるんじゃないかなっていうところと、まあ今回の映画はね、非常にシンクロしましてですね。
まあそれを最終シーンでね、最後のシーンでね、まあどうなるどうなるっていうところで、ああ、やっぱり愛の力ですかっていう、それがね、まあすごくあのエモーショナルっていうかね、あの人間のその苦しみとか、その愛する人思う気持ちとかね、究極の選択に立たされたときに、それがどういうふうにね、自分を一歩進ませるかみたいなところで、まあそれは本当に至る至る至る、至る至る。
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至るところでね、いろんな形の愛みたいなものが描かれていて、で最後にね、まあどういうラストシーンになるか、これも楽しみなんですけど、そのラストシーンに至るもう最大の謎解きの核となるものが、やっぱり愛だったっていうね。
これさ、全然映画の説明してない、してないですね。ていうかさ、あの私お悩み相談したいんですけど、本当にね、最近ポッドキャストね、あの録音しようと思ったら、ほんとうまくしゃべれなくて、これもね、あのハト時計ずっと入ってるでしょ。ポッポポッポってね。ポッポポッポ入ってるでしょ。これ何回も録音してね、何回も録音して、あ、ダメだダメだって言って。
編集カットして、でまあカットしたものを入れて、なんとか入れてね、やってるんですよね。ハトポッポがいっぱい入ってるんですけど、まあすごいそんなね、敗北感に苛まれておりますけど、まあすごい良い映画だったんですよ。面白い映画だったんですよ。ていうか、いやーすごい面白い映画でしたよね。っていうのは本当に何の感想でもないんですけど。
何も入れてないっていう、いやーこれを言語化したい、もっと言語化したいなぁ。めちゃくちゃ面白かったんだよなぁ。いやーちょっと誰かゲストで来てください、これ見たい人。対談だったらね、ちょっといろいろしゃべれる気がする。
今日ちょうどね、私の大好きなポッドキャストで、宇宙で一番小さなニュースっていう素敵なタイトルのね、ポッドキャストがありまして、そこのね、月のセラビちゃん、セラビちゃん、セラビちゃん、セラビちゃん、対談ゲストで出させていただいて。
セラビちゃんが最近、愛が気になる。愛って一体何なんだっていうことで、まあ愛って何だろう、対談をね、させていただいたんですけど、本当タイムリーだったなぁ。そこでまあこの映画の話もしようかなと思ったんですけど、まあ案の定やっぱりね、私の中でもまだね、あの皆さん、今明らかになりました通り、全然言語化できてないので、ちょっとね引き続き、あの咀嚼していきたいなというふうに思います。
はい、というわけで、うんと全然喋れないんですけど、あの、いやーみんなこのポッドキャストスランプみんなどうしてます?なんか別に台本書いてもいいんですけど、なんかこの普通な感じでこう、ね、自由に喋るっていうこの気軽さ、ハードルの低さが、あの、ポッドキャストの良きところだっていうふうに私もね、あの、伝え、もし伝えて、皆さんにね、言ったんですけど、なんか最近ね、とってもスランプなんですよね。
これも本当何度諦めそうになったことかっていうことでね、うーん、お蔵入りしたいところなんですけど、まあ自分へのね、忌ましめも込めてね、これもちょっとね、配信しちゃおうかなというふうに思います。はい、そんなわけで、諦めずにね、ポッドキャストと仲直りしたいなーって思うんですけど、何かちょっと皆さんいいアドバイスがありましたらぜひ教えてください。
そしてインターステラーね、めちゃくちゃ面白かったのでぜひ見てほしいし、もし見た人いたらね、ぜひおしゃべり、対談しましょう、連絡ください。はい、というわけで、皆さん今日も引き続き良い1日を過ごしください。バイバイ。
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