星の影響と変化
心の愛のある皆様、アロハです。Aiです。今日は10月3日木曜日ですね。あっという間に今年も残り3ヶ月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやー、早くない?そして、なんかさ、最近ちょっと星の動きが
激しくないですか?って私は感じてるんですけど、私の、私、海外でもそのようなね、そういうふうに感じてる方が
わらわらといらっしゃってですね。
なんか本当に、なんだろう、もうどんどんね、新しい時代に突入していってるなーって、そのために必要なね、
ことがすべて起きてるなーっていうふうに思ったりします。 なんかね、最近思うのは
なんだろう、まあ変わらないものはね、ないし、自然もそうだし、私もそうだし、あなたもそうだし、
なんだけど、その中でも変わらないものって、
何かね、あって、ちょっと矛盾してるかもしれないけど、あって、
なんかでも、そのために変わりながら、変容しながら、
永遠に変わらないものに向かっていくっていう、なんかそんな旅のような気がしていますと、
しょっぱらから、ちょっとね、わけわかんないこと言ってるかもしれないんですけど、
で、なんかね、明王星がどうとか、日食がどうとかって、いろいろね、星に詳しい人たちにね、話し聞いたりして、私もそうか、そうかって、
ずっとね、納得しながらね、すぐ忘れちゃうんですけど、なんかそういう星の動きに、やっぱり私たちって、
影響されてて、でも当たり前ですよね、私たちも、神羅万象、宇宙のね、一部なもんで、水でできてるから、月に引っ張られるのもね、
そうだし、だから星の動きがなった時に、私たちもこうなるみたいなね、ものは当たり前のことだなっていうふうに思うんですけど、
それがね、時にまぁ今回のように激しいなぁって思うこともあったりするんですけど、でもそれってやっぱり、
なんだろう、自分、それはやっぱり、自然の一部として生きてると、そういう影響も受けやすいっていうかね、
神羅万象の一部として、あるいは自分の魂に従って生きているほど、その星の動き、優しい緩やかな動きの時もあるし、
今回みたいに結構激しいね、スーパーボルボーも飛び回ってるみたいな時もあるし、自分が宇宙の一部として生きていればいるほど、
秋の感情
その星の動きとともに、動きに共鳴されるよねっていうような話を、星読み関係のね、人たちとお話ししてて、
だからまぁ永遠に平穏でね、あれば、薙であればね、波が立たずに薙であれば、それはそれで楽ちんかもしれないんだけども、
なんか、うーん、そうじゃないじゃないですか、普通、普通っていうか、そうじゃないじゃないですか、自然もね、春夏秋冬もあるしさ、
弱肉強食もあるしさ、何かがね、死んで、そしてまた生まれるっていう、その繰り返しであって、
だからそれに抗うんじゃなくて、まあそれが何を教えてくれてるんだろうなーっていうことを感じながら、
もう一回ね、まあ、小さな死、大きな死、大中小のね、死を、死と再生を繰り返していくことだなーっていうふうに思っております。
はーい、というわけでね、そんなことを感じる私なんですけど、まあでもさ、やっぱね、秋ってさ、フォールって言うじゃないですか、
だからフォールって落ちるとかね、まあフォールインナーブとかもそうだけど落ちる、落ちますよね、気持ちが、ただでさえ、で、まあ、なんだろう、まあそういうこともあるよね、ホルモンもあるし、
うん、なんだけど、なんかでもそのフォールすることもね、やっぱ必要っていうか、ずっと飛んでね、ふわふわと、ふわふわとパタパタと飛んでいられるなら、
それはそれでいいかもしれないけど、まあそれずっとやりたいだけならね、もうね、悟り開いてね、宇宙にね、帰っちゃえばいいわけで、
フォールがある、フォールするのもね、地球の醍醐味だなーっていうふうに思ってます。まあとはいえね、フォールしている最中ってさ、
結構なね、盲目になっちゃってるっていうか、なんかドラマチックだしさ、秋って、そう、なんか秋ってさ、ドラマチックになりがちじゃないですか、センチメンタル、なんていうかね、寒くなってくるしさ、
葉っぱも赤くなって黄色くなって、ヘラヘラ落ちてくるし、なんですけど、そのドラマもね、人間であるがゆえのね、地球ならではの醍醐味なんだけど、
そこに入り込んで、うわーとかってなってる自分も楽しみつつ、
なってるなってるって、うわーってなってるっていうね、フォールしちゃってるなっていう、
メタに手のひらでね、そんなちっちゃい自分をね、手のひらに包んで、それをめでるね、
良きかな、良きかなってね、めでる自分もいて、なんか、どっちがどうっていうよりは、その両方を行き来することがすごい大事なんだなっていうふうに思ったりしてます。
でまぁフォール、フォールの次、ウィンターで、そしてスプリング、サマーとね、続くわけですけど、だからといってもフォールにね、ずっと
居ちゃうとね、やっぱりさ、フォール、秋は好きなんですけどね、ずっと落ち続けてると、
やっぱね、体力も使うしさ、やっぱりせっかくもらった命なんでね、一人分の命じゃないしさ、
ヘビーメタルへの情熱
もったいないから、まあ落ちるとこまで落ちたら、もう一回ちょっとね、
地中に、地中から顔を出すというか、もう一回立ち上がるみたいなところにね、
私たちって誰でもその性質、ちょっと鼻、鼻かみつつ、その性質、あのー、
あると思うんですよね、あるある、あるんですよ、うん、ある、言い聞かせてる、
必ずある、だってもう絶対愛されてるからね、生きてるっていうか、今ここに生きてるっていうだけで絶対愛されてるんで、
必ずね、あの落ちてももう一回上がってこれる、その繰り返し、
だなーって思うんですよね。 皆さん、これ私の個人的なアレなんですけど、
なんかその落ちた時にね、まあ落ちている下中は、なんかほんとドラマチックにね、なっちゃうんですけど、まあ私の性質としていろいろな、なんかこう、
なんていうのかな、自分の中の妄想みたいな、美女みたいなのが浮かび上がってくると、そこにめちゃくちゃこう思いを馳せちゃうっていうか、
感じちゃうんですよね、感じやすくて。 それは私がまあライターとかその言葉のね、お仕事伝えるっていうことをしているので、
それ故に、やっぱ感じ、微細に感じるっていうことが、
まあ私の性質としても仕方ないっていうか、まあだからこそ詩人みたいなこともやっているし、
非常に体力使うし、精神的にもやられちゃうことも多いんですけど、まあでもそれは私の
使命と表裏一体なんで仕方ないなというふうに思うんですけど、それをね、
落ちまくって感じ尽くして、でバタッと倒れて、でまあ
助けを求めたりね、ジタバタしたりしながら、神様になんでって言ったりしながら、
それでも、なんかね、その時に聞こえてくる音楽っていうか、聞きたくなる音楽っていうのが、
めちゃくちゃヘビーメタルなんですよ、私。 めちゃくちゃヘビーメタル聞きたくなるフェーズがあって、
ヘビーメタル聞きたくなると、もうちょっとそのフォールがね、フォール、フォーリングタイムがね、終わって、もうちょっとこう、あのー、
ライズ、もう一回ね、羽ばたいていく、上がっていくっていう、そういうタイミングの時にめっちゃヘビーメタル聞きたくなるんですよね。
そうそう、なんか皆さんってそういうのないですか?なんか、なんかないですか? 立ち上がれ!みたいな。
あんのかな?みんなね。でなんか、それって何だろうなーって最近すごい考えてて、 別に哲学的なことでもなんでもないんですけど、
私なんか15歳、16歳ぐらいの時からヘビーメタルね、すごい、 ファードロック、ヘビーメタルすごい好きで、まあガンズのね、アクセルから、
スキッド・ローのね、セバスチャンから、メガデスの、 デイブ・ムステインからですね、まあこのチョイスね、聞いてね、皆さんわかる方はいらっしゃると思うんですけど、
ヘビーメタル好きとか言いながら結構ね、ミーハーなね、 まあ条件としてボーカルがハンサムっていうね、そういう、あ、でもエアール・スミスのスティーブン・タイラーとか、
大好きですけど、まあエニウェイ、エニウェイね、そう、 ヘビーメタルすごい好きだったんですよね、15、16の時で。
で、あの時の私って、 めちゃくちゃ暗かったんですよ。
めっちゃ暗くて、もう親も先生も大人も、社会も世界も、 何にもね、信じられない、信じられないみたいな、なんか反逆精神、謎の反逆精神みたいなのがあって、
別に、なんだ、 何かひどいことがあったとかね、全然そんなことなくって、普通の一般家庭だったし、普通のね、
高校生活だったんですけど、でも何か知らんけどね、 何だったんですかね、あれは、謎の反逆精神みたいなものがね、
あって、 それがね、ちょうど出会った、ハードロック・ヘビーメタルの音楽とめちゃくちゃシンクロしてですね、
本当に毎日、あれをね、イヤホンに流し込んでね、4畳半の自分の部屋でね、爆音で聞いて、
やり過ごしたみたいな、あの時代をやり過ごしたみたいな、ほんと友達とかね、いなかったしね、
まぁちょっとね、ヘビーメタル好きの男の子とか、そういう同志みたいなのはいたんですけど、本当にね、暗い青春時代だったんですよね、
でも暗かったんですけど、その闇の中に、 動く、そういうね、なんか、
生命力っていうか、生命力ってか、そういう美しいもんじゃない?って、何だよなぁ、
どん底に落ちたとこから、上がる。
なんか、そういう、どほんじょうみたいなね、
そういう、なんかね、そういう音楽がすごいね、好きだったんですよね。で、なんでそれ好きだったのかなぁっていう風に、ちょっと思いを馳せたりするんですけど、
で、ちょうどね、その時って、たぶん90年、90年代ちょっとね、初頭ぐらいだったんですけど、
もうヘビーメタルなん、ハードロックなんてダセェよ、みたいな感じでね、
なんか、グランジとかオルタナとか、そっちの音楽が主流になってきてた時代だったんですよね、パールジャムとか、ニルワーナとかね、
なんか、ナイチネールズとか、ナイチネールズ、かっこいいから好きだけど、
そうそう、だからハードロックヘビーメタル、柔軟時代に、私はハードロックヘビーメタルにね、恋に落ちちゃって、
だから、うーん、なんかね、結構迫害を受けたっていうか、ダセェよ、みたいな、
何それ、みたいな感じだったんですけど、でもやっぱね、半信タイガースファンがね、どんなに弱くても半信をね、だけを愛するように、私は本当にハードロックヘビーメタルを突き進んでたんですけど、
それなんでその、なんでグランジオルタナも、まぁまぁちょいちょい聞きつつ、そっちに行かずにハードロックヘビーメタルの方に行ったのかっていうと、
やっぱりなんかその、生命力とか土根性みたいなことだったんじゃないかなって、今考えてそう思うんですよね。
まぁ、グランジオルタナのことも私あんまり知らないから、あれはあれで生命力に溢れていたのかもしれないけども、なんか、なんていうのかな、
まぁ、ばっくり言うと、あのー、そう、生命力、でなんか、人生いろいろあるじゃないですか、それは宇宙のね、
ヘビーメタルとAC/DCの魅力
ことわりと同じで、人生ほんといろいろあって、でも、でもそれでもなんかこう、ニヒリズムとかね、なんかもういいよって自暴自棄になってね、こんな世の中どうでもいいよ、みたいなね、自暴自棄になってこうニヒルにね、構えちゃって、
こう、なんかね、そういう感じ、そういう感じが私の中のこう、オルタナ・グランジのイメージなんですけど、そういうふうにニヒリズムに走らずに、
なんかわかんない、なんかもうほんと嫌なことがいっぱいあるんやけど、あるんやけど、もう拷問を轟かせながら、それをなんか怒りに変えてもいいし、爆音に変えてもいいから、もうとにかく、あのー、生きようよ、みたいな、なんかそういうものをね、私はすごいハードロック・ヘビーメタルに感じてたんですよね。
でもヘビーメタルはそう、ハードロックの方はね、結構80年代のね、セックス、ドラッグ、ロックンロールみたいなね、景気も良かったし、お姉ちゃんもね、さっきもね、ドラッグもみたいな感じで、ちょっとなんかこうパラダイスシティみたいなね、そんな明るいノリがね、結構あったっていう、なんかその明るいノリと、なんだろうな、その明るいノリみたいなものと、
ヘビーメタルのそのどん底から立ち上るど根性みたいなものと、が私の性質に合ってるみたいな、合ってたみたいな、で今もそれがその影響を受けてるみたいなことに、最近ね、改めて気づくわけです。
っていう本当にどうでもいい話をね、久しぶりのホットキャストなので本当にどうでもいい話してるけど、でもね、なんかこの間そのギブネス、元祖ギブネスのね、吉田すぐるさんとずっと話してたんですけど、彼も昔なんかね、バンドでドラムかなんかやってて、やっぱりルーツはヘビーメタルなんですよね。
吉田さん、ヘビーメタルとか最近聞きます?聞けます?みたいな話をしてて、私はあんま聞かなくなっちゃったんですけど、まあ時々は聞くよね、みたいな話をしててね、やっぱどんな時に聞くかって言ったら、なんか本当にこう倒れそう、倒れ伏しそうになった時に、なんかそれが聞きたくなるっていうか、その魂の底からね、その曲がね聞こえてくるみたいな話をしてて、
もう一回立ち上がるためにね、こうね、太鼓を鳴らしてくれるっていうかね、言ってて、それすごい納得したんですよね。私もそうだなぁと思って、なんですよねー。
はーい、えー、15分も話してるけどこれで。 いやいやいや、皆さんそんな曲ないですか?なんか、みんなそれぞれにね、魂の冒険しててね、別に私の生き方は私の生き方だけど、みんなそれぞれね、アルケミストの旅をしてて、で、それぞれね、上がっていく時もあればフォールする時もあれば、その繰り返しだと思うんですけど、みんなそれぞれね、
立ち上がる理由みたいな、立ち上がるきっかけ、BGMみたいなものがあって、それを意外と読んでもいいかもしれないし、
なんかね、 そのBGMがヘビーメタルであるってことに最近気づいたっていう。ジャズでもボサノバでも、
フラでもなく、ヘビーメタルっていうね、 何なんでしょうね。
私って何なんでしょうねって感じなんですけど、皆さんのその生きがいBGMもぜひ教えてほしいなというふうに
思います。いやーでも最近さ、なんかACDCがやたら好きで、なんか、おいおい、おいおいってかしばしば聴きたくなるんですよね。
なんかACDCってさ、なんかその10代の頃はあんまり別に特に興味なくて、 なぜならもうあの時からね、ACDCってなんか、半ズボン履いたおじさんみたいなイメージで、
あんまりね、まともにね、私のハンサムポイントにね、
ハンサムゾーンに入らなくて、 あんまり聴いてなかったんですけど、なんか今聴いてみると、大人になって聴いてみると、
やたらかっこいいなぁと思って、今の私のなんか気持ちに合ってるなぁっていう。 あれが今の私の気持ちってどういう、あれなんだって感じなんですけど、ACDCかっこいいなぁって
思って、さっきも聴いてました。 はい、そんなこんなです。
まあ、いやこんな話じゃなくてさ、なんか9月のね、9月のね、大谷アキコさんのこと、ダマ宿屋殿で、青森、秋田のね、縄文遺跡でね、感じたこととか、
いろいろご先祖様のルーツたどってね、いろんなメッセージをね、降りてきた話とか、でこれから10月、もう来週になっちゃったんですけど、来週もね、
日本帰っちゃうんですよ、弾丸で。 それはね、トゥーランドVLOGさんとワールドシフトのね、ちょっとコラボで、ちょっと儀式にね、私も参加する
ことになりまして、ノリトをね、愛のノリトを奉納しようと思ってるんで、そんな話もね、あのしたかったんですけど、したい話いっぱいあったんですけど、
なんか知らんけど、ACDCのド根性のね、
話ししちゃいましたけど、はい、そんなこんなで、まあね、あのー、はい、引き続き、こんな私をどうぞよろしくお願いしますっていう感じです。
大谷アキコさんとのエピソード
皆さんの生き甲斐BGM、ぜひ教えてください。 いやーなんかね、このアイワンフラクタルって謎のポッドキャストもね、もう何年やってんだ?4年くらいやってんのかな?
本当にね、聞いてくださっている既得で、とっても既得だけど、とってもとってもとっても素敵な皆様にね、何がお届けできるかなーっていつも考えてるんですけど、
でもやっぱりなんだろうなぁ、今感じていることって本当に今しかね、 伝えられないので、それは自分の中に留めずに
発していきたいなぁ、放っておきたいなぁっていうふうに思ってます。 まあ宇宙とかもさ、全ての可能性がある
っていうさ、空みたいな、全てが可能性、全て何にもないけど全部の可能性があるっていう点だったわけじゃないですか。
それがビッグバンが起きてね、こんなにあらゆるものをね、表し続けちゃって、っていうその中の小さな小さな小さな一部である私なんですけど、
まあ私たちの存在も本当にそうで、あらゆる可能性があって、内包していて、
でも、現れているのは今しかなくて、次ね、何が現れるかは今の私の地続きなわけで、だから今ここで
ハッスルとか、今ここで感じる、行動する、繋がる、伝える、みたいな、踊るとか何でもいいんですけど、それを何するかで
やっぱり次にね、現れてくる可能性って違ってくると思うんですけど、それの何かね、
綱渡りっていうか、ぴょんぴょん、今っていう瞬間をぴょんぴょんね、飛んでいってるみたいなイメージなんですよね。
まあパラレルワールドで全部あるんでしょうけど、
何の話だっけ、そうそうビッグバンだからね、そうそう、だから自分の中に全部あるんだーって言って、すごいいっぱい感じてるんだーって言って、
自分の中だけに包んでおかずに、何でもいいからね、ACDCとかのね、ハンズモノちゃんとかのね、話でも何でもいいからね、
走っていこうという、はい、そんな思いでした。
はい、そんなわけで、引き続き皆さん良い1日をお過ごしください。
バイバーイ