近藤です。海本です。しおこん部です。
私、あの、ちょうど太いかな?家族で、吉竹しんすけ展開に行ったんですよ。
SNSでめっちゃ回ってきます。
あ、ほんとですか?
あのイラストのやつですよね。
リンゴかもしれないとか、もう脱げないとか、なんか可愛い子供の心を代弁してくれてるみたいな。
で、なんか結構子供のため?子供がそのやっぱり本結構好きなんで、吉竹さんの。
なんかそれきっかけで行こうってなって行ったんですけど、意外となんか大人も没入感が結構ある展示になってて。
どこでやってたんですか?
そう、それも私知らなかったんですけど、東京クリエイティブミュージアムみたいなところがあった。
あ、東京、クリエイティブミュージアム東京だ。っていうのがあって、これが東京駅とか宝町とかの近くにあるところなんですよ。
ちなみにこの吉竹新助展の前は鬼滅の刃柱展がやってて。
トンマナが結構。
吉竹新助展終わったら、今度広赤の展示が控えてるんですよ。
すごい。
アニメと超人気アニメの間に絵本が挟まれてて、なんかちょっと前後にザワザワしたんですけど、ちょっと一応行ってきて。
すごいでもおしゃれそうな建物。
そう、めちゃくちゃおしゃれで、あとあれです、なんで、ゆえにシステムとかもちゃんとしてて、予約制とか、めっちゃ混んでたんですけど。
可能な限りは混雑を緩和できる体制が整ってるんですけど、行ってみて、子供向けの体験したら面白いみたいな展示もいっぱいあるんですけど、
奥に行けば行くほど、ちょっとこう、闇っていうか、ちょっと社会人として抱える圧力みたいなのを解決したいよね、みたいな空気感になっていくんですよ、奥に進むにつれて。
で、なんかあったのが、地に足をつけるのをやめようみたいな展示があって、それは体験型なんですけど、
なんかちょっとこう、椅子ってこう足、床につくじゃないですか、それが子供も大人も絶対床に足がつかない高さの椅子が、ベンチみたいなのがいっぱい置いてあって、
で、そこに鳥がピヨピヨピヨピヨって鳴いてるみたいな、で、そういうベンチがいっぱいあったり、あとなんか絶対に足がつかない吊り革とかもぶら下がってて、そこで、ただただぶらーんってしてみようみたいな。
本当にじゃあ体験系のミュージアムなんですね、体験展示。
体験展示で、なんか本当に乗ったり、実際に入ったりとかっていうのもいっぱいあったし、あとはなんか普通に原画ってですね、展示もあったりして。
楽しそうですね、めっちゃ。
めっちゃ楽しかったです。で、すごかったのが、なんか多分吉竹さんってメモ帳みたいなのにアイディアスケッチみたいなのめっちゃ取ってるらしくて、
それが、なんか本当にこの今のワンメディアのオフィスの壁全部が埋まっちゃうぐらい、これB5より小っちゃいB5?
付箋ぐらいの大きさですか。
付箋ぐらいのサイズのメモがもう連なってバーって展示してあって、それめちゃくちゃすごくて、この人こんな書いてるんだって思いながら思いを馳せてたんですけど。
イラスト、絵本作家の方ですか?イラストレート。
絵本作家だと思いますね、肩書きは多分。でもなんか、やっぱその、結構これも日本だからこそっていう子供の気持ちに寄り添ってるっていうよりかは、もうあれです。
全世界共通の子供ある、これ展示のこのメモ帳のぐらいですか、これがもう、もっと展示の上にまであるんですけど。
めちゃくちゃびっしりあって。
絵描いてあるってことですね。
そうです、全部絵が描いてあって、それがこの原画だったり、ただのアイディアベースの紙だったりみたいなのがめちゃくちゃいっぱいあって、もう超かわいらしい展示っていう感じだったんですけど、なんかあれです。
行ってみたら、なんかこの吉竹さんご自身が多分だいぶ苦労、若い時されてたのかなっていうのもあったりしたけど、もともとは大工になろうと思ってた。
全然違う。
大工になろうと思ってたら、結果としてこうなってました、みたいな。
気になりますね、めちゃくちゃ。
気になるんですけど、なんかそういう、なんていうんですか、なかなかこう自分の得意なことを見つけられずに苦労してて、最終的にずっと絵描くことが好きで、最終的に今絵本作家として頑張ってるみたいな、多分勝ちなのかなとか思いながらやってましたけど。
あれですよ、グローバルでもめちゃ賞を取られたりしてるんで。
そうなんですか。
ほんと日本語だけじゃなくて、英語とか中国語とか韓国語とかスペイン語に訳された本とかもいっぱい展示されたりしてて。
ほんとにもう世界共通で共感される。
そうですね。
多分代表作がリンゴかもしれないっていう作品なんです、絵本なんですけど、それは机の上にリンゴが1個置いてあるだけで、そのリンゴを発見した子どもが、これはリンゴじゃないかもしれない、みたいな。
で、こういう、例えばこのリンゴはロボットなのかもしれないとか、実は隕石なのかもしれないみたいなところの妄想をすごい広げていくみたいなところの、頭の中の妄想遊びみたいなところを大人もちょっと読んでてワクワクするような感じで表現してくれてる。
固定概念みたいなのなくなりますね。
そうですね。
これ読んだ後、かもしれないがめっちゃ口癖になります。
かわいい。
子どもにはなんか、かもしれないって言いたくなる。もっと想像力を持ってみたいな気持ちになっちゃう。謎の、逆にバイアスかけてるかもですけど。
考えなさい。
思考をしなさい。
なんかそういう気持ちになる。
ほんと素敵。
もう一個は、もう脱げないってやつなんですけど、プスが好きなのはもう脱げないってやつで、それは子どもがだいたい自分で3歳とか、なんでも自分でやりたいみたいな感じになってくるんで、
そうなった時に子どもが自分で服を脱ごうとするんですけど、
もう手を抜くのができない。まだ思いつかない。
なってチューリップみたいな状態で服がなったまま動けなくなっちゃって、
このまま僕はどうなっちゃうんだろうっていう妄想を子どもがずっとして、最後お母さんに助けてもらうみたいな。
ちょっとその子どもの非力さと、チャレンジした挑戦心みたいな。
トンネル抜けたらどこまで続くんだろう的な。
すごい優しくて可愛い世界だなって思いながら見ちゃうっていう感じなんですけど、
それを見ながら、なんかその吉竹さんも大変だったんだなみたいなところも見つつ、
自分が社会人になって、家に足つけなきゃいけない社会で生きてるけど、
そういうのどうなんだろうなって思いながら考えさせられたりしますけど。
私は近藤さんもそうなのかなって思って、やっぱ好きでやってるから、
大変なことも受け入れないと苦しい一面もあるものだと思って、
それが続くと結構やっぱり、本当に大変な時にもう結構キャパオーバーになっちゃったりする時あるんで、
そういう気持ち大事かもしれないですね。
そうですね、確かに。乗り越える気持ちはあれですよね。
好きでやってるだと言い訳にならないという口分に対して、ポジティブな後押しになるから。
それは確かにめっちゃ重要ですけど、乗り切れない時もありますか。
ありますね。
5月病とかもありますけど。
確かに。
そういう話を展開していきます。
5月病、確かにな。連休明け、ゴールデンウィーク明けが一番多いって言いますよね。
そうですね、前後。
天気良くて、休みも多くて、なぜ働かなきゃ。
でも思いますよね。
思います。
私とかアフリカに一回行ったことあるんですけど、アフリカのサファリツアーを主に行ったんですけど、
基本動物たちでここまで広げていいのかって感じですけど、生きるイコール食べるっていう感じだから、
なんて言うんですかね、仕事しなくていいじゃないですか。
食べるのが仕事ですけど、細いこととかしなくていいかな。
なんで私生きてればいいのに、なんでこんな細いことをしなきゃいけないんだろうって思ったら、
アフリカからめちゃくちゃ帰りたくなくなって、仕事に戻ることになるんですけど、アフリカから帰ったら。
もう号泣です。
サファリから出て飛行機乗るまでアフリカで号泣するっていう経験もしたり。
いや、ありますよね。
なんで働いてるんだとか考え始めちゃうと、着地できなくなっちゃう。
難しい。好きで楽しくてやってるという、あれが前提であった上で、
こんなにも月曜日が来るのが辛いのかと思う時がありますね。
ありますあります。全然あります。
なんなんだろう。
もう仮に1位私ぐらいが、今この現実から逃避行したってそんな世の中は変わらんから、
一発やってみるかみたいな。
でも確かに。
思うとき全然あります。
その気持ち。
私、嵐が活動休止した時、嵐でも休めるなら私が休んだって、
いいんだって気持ちになったら、ちょっと軽くなって復活したことあります。
大好きな嵐が。
嵐、あんなにテレビに毎日出てた。
嵐だって休めて他の人が代わりになる、みたいなことができるなら、
私1人がいずれ限界が来て休んだとて、とか突然転職したとて、大丈夫だろう、みたいな気持ちは常にありますね。
嵐もだってあれですよね、紅白控えてる時に引退宣言、引退とか休みます宣言。
嵐は2年前ぐらいに休みます宣言して仕事セーブします、みたいな感じだったんですけど、
でも本当それまで毎日嵐がテレビもCMもいたのに、今はもう嵐としてはいないけど、世界は回っているから。
嵐がいないって世界が回らないんじゃないかってみんな思ってたけど、
回った。
回ってるので、その気持ちは私は持ちますね、たまに。
なるほど。
限界が来たら休んでもいいんだというマインドは常に持って働くと、ちょっと気持ちが楽になるというところあるなと思います。
逃げてもいいって思ったのもすごいいいですよね。
確かに、めっちゃわかります。
私も先輩とかじゃなくて後輩とかに言ってもらったかもなんですけど、
自分を守るのを大切に、一番まず自分を守るっていう意識を全然持っていいと思うみたいなのを言われて、
確かにな。自分がいなきゃダメだと思うので、
なったらまず自分を守らなきゃいけない。
ってなった時にどうするのがベストかっていうのを考えていいんだっていう気づき。
必ず毎回そうすると、みんなに迷惑かけちゃうとかも発生するんであれですけど、
そういうことをお守りというか、そして持っておくと確かにめちゃくちゃ気が楽になると思いますね。
あと、やっぱり私もう一個元気出るのは、いろんな知ってるタレントとか芸能人のインタビューとかを意外と読むのが好きで、
ほしのげんとかもインタビューで、曲作んなきゃいけないのに一生ツイッターしてるとか、ネットショッピングしちゃうみたいなのを見ると、
あ、ほしのげんでもやってる。
話と同じ構文なんですけど。
確かに、同じ構文になってますね。
なんかそういうの、意外とみんなそうなんだって気づき始めてから、なんかちょっと、じゃあたまにサボってもいいかみたいな、
やる気が出ないときに無理して、もう出ないからちょっと違うこと、それこそインプットしてみるとかでもいいんだみたいな気持ちになりますね。
なんかポジティブ変換できるようになります。
今私は、実質多分方から見たら絶対サボってるんですけど、サボっているわけではなく、
明日頑張るための熱量とかエネルギーを作ってます。
溜めてますね。
明日はもうハイパワーで行くので。
今ここから30分ネットフリックスを見るけど、それは明日の構成に生かされます。
生かされるのか。
思うけど、そういう休憩が大切ですね。
結構大事だし、それを新人の時は気づけなかったなって思いますね。
確かに確かに。
なんかやらなきゃいけない、みんな頑張っている同僚も上司もって思ってたんで。
確かに、逃げ場がないですね。上からはもう監視されるし、周りはもう横を見れません。頑張ってるし気を抜けない。
だからに成果が出ないからあまり、負のループになって、逃げ場がそうですね、なかったなって思いますね。
なんかそういう、逆に今ちょっと解決法というかポジティブチェンジみたいな話でしたけど、
自分がめっちゃ溜めてる、溜めちゃってるみたいな気づくのも大切じゃないですか。
確かに。
自分のこうなったら自分はもうめっちゃ疲れてるみたいなポイントってあったりするんですか。
うわー。
でもまあ、私結構泣いてデトックスするときあります。
泣き大事ですか。
感情っていうか、映画見るとかで泣けるやつとかを見て、感情、私多分性格的あんまり感情出ないんで普段から、プライベートも仕事も。
でも溜まってるなって思うと、そういうとこで一回感情を出して、辛い涙なのか、映画の感動の涙なのかみたいなのも、
自分でも分かんないんですけど、発散するとちょっとすっきりして、でもすぐお風呂入って寝る、みたいなのをするときありますね。
あれです、外付けってなんか、誰かの体験を自分に、自分が体験してる感じで、自分じゃないけど誰かで泣けば。
動物のとか、子どものとか、なんでもいいんですよ、ほんとに。
でもまあ、あるんだろうな。
やっぱゴールデンウィーク友達とかと会っちゃうと。
比較するとかもあるしね。
楽さが大きくなっちゃって。
確かに。
とかはありそう。
そうですね。会社によってなんか働き方とかほんと全然違うかもしれない。
焦ったり焦らされたりします。
ありそうですね。
焦ったり焦らされたり。
確かにね。
つら。
でもまあ、あれですよね。
なんか、でも私やっぱなんか、
だいぶそれぞれの、私も美本さんもですけど、
趣味に近い仕事だなとめっちゃ思います。
私、もともとはあれなんですよ。
映画作りたくてっていうのもあったりしたんで、
それで言うと自分の妄想が形になるみたいなところで言うと、
なんか結構それが自分がやりたかったことの本質。
ちょっとそこで広告っていう制限をつけてますけど、
それはそれで、日常的にやっぱ寝ながらSNSは見てるので。
はいはい。分かります。
考えやすいな。
本当に嫌になってしまったら、
多分TikTokとか見れないんだろうなって思っちゃうんですよ。
でも休みの日一生TikTok見てる時とか、
それで楽しい時とかあるんで、
好きでやってるなって思うと、
まあ大変な時はありますけど、
そのガチな5月病みたいな感じにはならないかなって思います。
落ちない、5月病ぐらいで終わり。
その先落ちたりはしないなって思いますね。
そうです。
ちょっと身近な目線がもう少し遠くなるというか、
もう少し先の未来を見れるようになるみたいなのもあります。
短期目標っていうよりかは、
まあ3年後こんな感じになってるといいなぐらいの。
確かに。
でも社会人1年目2年目とかでは、
でもどうなんだろう。
社会人1年目2年目とかの方が長期目標感はあるんですか?
えー。
ないか。
今に必死みたいな。
いやー目の前に結構必死で。
まあそうですよね。
その中でなんかどうなりたいかビジョンをとか聞かれて、
そんなのわかんないよって。
いやそうですよね。
思ってましたね。
私でさえも未来わかんないですよね。
いやーはい。わかんない。
会社でもあれですもんね。
またちょっと違う話になりますけど。
ちょっとGPT研究会。
毎回なんか。
うーん。
いやー本当になんか今までにないものが出てきて、
それを使った方が効率的なんだが、
じゃあこれからどうやって仕事をしていくのかとか育成するのかみたいな話になると、
なんかみんなため息で誰も喋らないみたいな時間。
でもその間ずっとチャットGPT考えてた。
みんなでずっとモニターを。
じゃあチャットGPTに聞いてみよう。
じゃあこれコピペしておきます。
ありますね。
やばい来てる。
でも私もなんか自分にどう活用しようかなみたいなのを考えますけど、
あれですね。今のところやっぱその生成AIの画像生成とか動画生成のアウトプット系は
なんかそんなに正直私とか美本さん関わらない領域って感じもちょっとしますよね。
私も全然使わないですねその辺は。
あと提案書とかにやっぱ今入れ込もうと思うとどうしてもなんか
やっぱ未だに落下資料みたいに見えちゃうのがちょっとまだネガだなと思ってて。
そういう意味で言うとなんかこうディレクターなのかわからないけど
ザものづくりの人たちとかの方が制作会社フェイスとか
うちの方が確かにああいうのは使えそうだなと思いますけど。
確かに。
でもVコンとかは私たちでも全然活用できそうです。
そうですね。
なんかこの間SNSで3年前かなビルスミスがご飯食べてる動画がバズったんです。
スパゲッティとかそれAIで生成されてるんですけど
昔のAIってスパゲッティと顔が一体化しちゃって
ああ、見たかも。
すごい気持ち悪い絵が仕上がるっていうのがAIのドルマ先生だったんですけど
それが今になったらもうちゃんとビルスミスが食べてるっていうのに進化したっていう
たぶんここ1、2年の話っていう比較動画を見て
すごい確かに。
もうあれですよスマホが現れた時以上の
確かに。
何か起きちゃうかも。
なんか予想できないっていうと丸投げみたいになっちゃいますけど。
確かに。でもスマホとか出てきた時もそうだったのかなとかちょっと思ったり。
それとも適応していくんだろうな、いずれ。
なんか触れとくことが大事なのかなって思ったりしますね。
私とかは子供とかに
AIの練習とか、ドリルとかやってたじゃないですか。
やってましたやってました。
ああいうのとかもいらんの?っていろいろ考えてます。
確かにな。書かないしな。
感想文とかも。
あれ目的が違うからですけど
AIが本を読んで書いたものが評価する側がわからないじゃないですか。
で言うとなんかその子の熱量ではないからそこにこもってる文章が。
なんかすごい浅はかな感想文コンクールが小学校で繰り広げられるのかみたいな。
それ自体浅はかって捉えるのが間違ってるのかとか考えちゃいました。
確かにお父さんが書いたとかより高度ですもんね。
そうなんですよね。私なんか小学校の感想文全部母親が書いてるみたいな。
あるあるですよね。
未だにああって思います。
なんでそうですよね。まだ親が書いてる方が誰かのなんか。
認定がこもってる感じがするけれど。
全く同じ感想文とかが出てくる。
いやそうですよね。でも大学のレポートとかもそうなってるみたいに聞きますよ。
どうしてるんですか。みんなやっぱもう読み込ませて要約してもらって。
どうしてるかわかんないんですが教授がバレますみたいな。
そのバレるやつ入れてますみたいな。チャットジップで作った文章かどうかを。
あんまコピペしたら。
全部は全部したらバレるみたいな。
でもどこまでそれわかるんだろう。
教授もあれでしょうね。ちょっと。
いやそうだと思うよ。
嘘でしょうね。
全部は無理なんだろうな。
普通のちゃんと仕事できる人が読んだらわかる。これチャットGPTでしょみたいなのわかっちゃうと思う。
とかはなんかよく出てきますね。
なんか今ジェミニーもめっちゃ有趣らしいです。
いやジェミニーすごいって聞きますね。
あんま私も使ってないですけど。
全部それでできちゃうな。
チャットGPTとジェミニーと組み合わせてみたいな。
確かに。
絵本とか、いやわかんないな。
なんか私も古い人間だからアナログが好きみたいな気持ちになってきちゃいます。
なんかそのデジタルデジタルデジタル。
AIAIとか言われると、私はフィルムでみたいな感じになってきちゃうから。
逆割りで。
いやそうなんですよ。
いやもうなんかその思考が私たちが昔感じたこう、
何ていうか世代の違いみたいな話になってくるのかな。
オーバープロで作るなんてみたいなそういう。
いやほんとそうですね。
はがき、いつの間にかはがきもなくなりました。
いやない。
なくなるって言っちゃったあれかもしれない。
だって年賀状とかも送る分がない。
いやそうですね。年賀状送ってますよね。
いや送ってないですけど、新卒の時はありましたギリギリ。
社長に送るか送らないか問題みたいな。
そうでしたね。
なんでここ10年ぐらいで本当にパタッとそんな間にもなる。
今は当然のようにないですね。
どこしかなくなっていく。
なんか私の親とかは、
てかそうですね、私の親とかも本当毎年2、300枚とか
送ったりもらったりしてた。
まあまあ今年を取っていくじゃない。
そうするとなんか、今70ぐらいなんですけど、
70でそんなするの大変じゃないですか。作るの。
だからなんか逆に今のその70代とか60代ぐらいの人は、
締めの、葉書締めを葉書締まいしてるらしい。
もう年賀状送りません。
今年で終わりとさせていただきます。
でもそしたら年賀状って本当に終わっちゃうのかな。
超アクティブユーザーが引退し始めてるから。
アクティブユーザー。確かにな。
素敵ですけどね、葉書。
もらうと嬉しいですから。
楽しかったですしね。
誰から届くかとか。
いやそうですよね。あのなんか、
なんかモメンタムでしたよね。
誰かから葉書が届いて、
あの子に送ったけど来なかったわみたいな。
エゴイですね。
ありますよね。
絵が上手い友達とかの年賀状とかめっちゃ楽しみです。
確かに確かに。お楽しみになりますよね。
ちょっと寂しい。
自分もそれでデザインを初挑戦すると思いますもんね。
確かにやったわ。
初めて年賀状のソフトとかありました?
ありましたありました。やってましたね。
作ってました。
自分なりの牛年の。
組み合わせてみたいな。
めっちゃ派手なやつみたいな。
なんか一個余談ですけど、
その年賀状毎年送ってた友達に、
なんか大きくなってからか、
なんか年賀状整理してたら、
その私しおりって言うんですけど、
年賀状毎年送ってて、
私手書きで書いてたらしくて、
なんか整理したしおりが、
小学校4年生から5年生の間に、
字が格段に上手くなってることが年賀状から見えて、
なんかこれは何なんだみたいな話になった時とかに、
なんかもう記憶ないじゃないですか。
でもそういうものが残ってたりすることで、
なんかそういう話題になるのは面白いなみたいな。
自分の記憶にない話題も残ってるから、
私が送ったという年賀状が。
なんかそれすごいいいなって、
なんかエモいなって思って話してたんですけど。
自分の記憶じゃない物としての記憶が。
でもその子の中ではそれずっと思ってて、
別にわざわざ言わなかったけど、
この間捨てたから写真見せるねみたいな感じで見せてくれて。
確かに。なるほどな。
その人は確かに字を見るなんて機会があんまないですもんね。
私も明太さんの字は知らないし。
見ないですね。
確かに。
そういうのもなくなって、
もう字書かないですからね、本当に。
そうですよ。
たまに人前で字書かなきゃいけない時とか、
漢字出てこなくて、ひどくしちゃいますね。
わかります。
ありきたりな漢字とか何も出てこなくて。
そうそう。
横文字、やっぱり横文字も増えてるし、めちゃくちゃ。
漢字が薄いですよね、思い出せない。
いや、思い出せない。
変換性がすぐ出てきちゃうし。
そうなんですよね。
やっぱ見る漢字と書く漢字は全然違う。
昔はだから、小学生とかさすがに手紙のメモ帳配ったりみたいなのやってるんですかね。
確かに。
知らないけど。
知ってるのか。
でも最近やってるのかわかんないですけど、
平成レトロ文脈でプロフィール帳また売り出してて最近。
小学生?
小学生、雑貨屋さんとかに売ってて、
なんかアイドルとかもやってるのとか、あのSNSであげてたりして。
フォーマットがあるの?
そうですそうです。
将来の夢はあるから。
そうですそうです。
好きな人は内緒みたいな。
血液型は丸型。
知らんがダメ。
今思うと。
今思うとどうでもいいよ。
確かに配ってたわ、あれ。
ああいうのなんかやってるのか、やってなさそうな。
私たちはエモいけど。
確かに。
あれなんかあれですよ、ファイル、ルーズリフみたいな。
そうですそうです。
厚さがその人のなんか人脈。
確かに。
私この間実家帰ったんですけど、あれ出てきました、プリクラが。
やばい。
それをなんか自分でニヤニヤ見てるところを姉に見られて、
何見てんの?みたいな。
すいません。
確かにね、プリクラめっちゃ撮ってたな。
撮ってましたね。
いや、進化すごいらしいですよ、プリクラなんか。
そうなんですね。
あれ進化しようがあるんですか?
でもなんかすごい。
エフェクト的な。
エフェクト。あ、動画も撮れる?
なんか上に動画ついてるとことかあったりとか。
データってことか、みんな印刷しないのか。
もうシール欲しくないんで、シールめっちゃでかいみたいな。
4枚みたいなやつ出てきて、あとデータで欲しいみたいな感じみたいです。
データで保存して、保存しとくってことですね。
そうです、もうグッズはいらないらしいです。
なんかそうなんだ。
すごい。
いや、すごい。なんか半透明のシールとか出てきました?
1、2年前ですけど、シール選べて、普通のシールっていうか半透明のトレカみたいなやつ出てきて。
アイドルみたいな。
そうなんです。なんか自分で選んだんですけど。
先々代。
そういうのがあったりして。
だから撮らなきゃな。撮ったら楽しいなって思うんですけど、
やっぱプリクラのゾーンによる気合もなくなって、
あそこに足を踏み入れられないんです。
もうノリがないと。
動物園とか水族館にあるプリクラちょうどいいですよ。
確かに。画質が。
このなんか、めっちゃちっちゃいサイズ。
このサイズなんなんだろうって。
目とか大きくならないや。
切ってくらいのサイズ。むしろ逆に顔めっちゃブサイクなやつ。
何のために撮ってるんだろう。
花屋敷とかもそういうのまだあると思う。
撮った記憶あります。3年目。
そうですね。プリクラ撮るなら花屋敷。
いいかもしれないですね。
またぼちぼち締めが始まる。
5月病とかの話か、プリクラの話で。
どこで切り替わったか思い出せないですね。
ありがとうございます。
では最後に番組評価とフォローをお願いします。
番組へのご意見ご感想などあれば、ぜひ概要文にあるフォームからお送りください。
あとXでハッシュタグ企画かじる虫で感想をつぶやいていただけるとモチベーションになりますので、質問などあればぜひ投稿お願いします。
そんな感じで、今年も頑張っていきましょう。
ありがとうございました。