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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。
日本は今日、母の日ですよね。5月の最初の日曜日、母の日。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
カナダのね、母の日はとってもとってもね、あのー、ハッピーな日で、というのは、パートナーがね、バレンタインデーと同じように花束を買ってきてくれて、
何かね、おいしいご飯を作ってくれたり、おいしいご飯に連れてってくれたりっていう、そういう日でございます。
なんか、日本だとね、うちのお父さんはよく言ってたんですけど、うちのお母さんにね、
あなたは私のお母さんではないから、母の日は何もしません、みたいな感じで、子供がお母さんに何かね、プレゼントしたり、
カタタタ期限とかね、お手紙書いたり、カーネーション送ったり、そういう日だったなーって思うんですけど、
カナダでは、やっぱり女の人を大事にしといたら間違いないよ、みたいなね、そういう文化が発達しているのか、
パートナーもね、いつもありがとう、ということで感謝を伝えてくれる、ちょっと甘やかしてくれる日になっております。
そんなわけでね、結構レストランとかもね、その5月の最初の日曜日はですね、ちょっといいおしゃれなレストランとかはね、
みんなお母さんね、ありがとう、ということでおいしい朝ごはんをね、みんなで食べに行ったり、
今年はね、コロナでパティオしかダメだよ、ということなんですけど、屋内はね、入れないんですけれども、
そんな感じの一日になるんじゃないかなーって思ってます。
私もちょっとね、繰り越しで、子供の日にね、パートナーに頼んでですね、
おいしい、めちゃめちゃおいしい日本食のね、テイクアウトの解析弁当をね、買ってきてもらって、
一足早くちょっと母の日のご馳走をいただきながら、
で、当日にはね、ちょっとねパートナーに、いろいろやってもらってるなーって感じですけど、
なんかね、いろいろホットケーキとかね、フレンチトーストとか、いろいろお料理作るの上手なんで、
ちょっとスペシャル朝ご飯を作ってもらおうかなーなんて思っております。
なんか、でもね、いいことですよね。女性が幸せになると、その隣にいる男性も自動的にね、幸せになっちゃうので。
っていうのは、やっぱり女の人ってね、自分が満たされて、満たして満たして満たされて、
溢れてた愛を勝手にね、おすそ分けするっていうか、もうね、溢れてこぼれちゃってるもののね、
溢れてこぼれた幸せの中にね、家族もどんどんジャブジャブね、
家族も、周りのお友達も社会も、どんどんジャブジャブその幸せにね、使っていくっていう、
そういう性質だと思うんですよね、女の人って。
なので、その隣にいる男性がですね、もう花束でもいいし、ハグでもいいし、手紙でもいいし、ありがとうってね、一言伝えることでもいい。
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なんかね、そういうことで、隣の女性を幸せにすることで、自分の幸せ、家族の幸せ、社会の世界の幸せにつながる、
そういうことをね、本能的に、本能なのか、まあ北米の教育なのか、ちょっとよくその辺は検証してないんですけれどもね、
ちゃんとわかってて、それを形にしている、言葉にしているっていうのはすごく素敵な文化だなぁなんて思いました。
なのでね、日本の皆さんもね、奥さんとかね、パートナーにね、
あなたは私のお母さんじゃないから何もしませんとか言わずにですね、
お母さんになってくれてありがとう、この子のうちのね、あの子供のね、お母さんになってくれてありがとうってね、君は本当に世界一のお母さんだよっていうふうに、
あーそんなこと言われたら泣いちゃう泣いちゃう、想像しただけでちょっと涙声になりましたけど、
そういうふうにね、伝えて、普段ね、思っている感謝、普段は言えないことをね、
愛の言葉を伝える日にしたらどうかなーなんて思いました。
特にね、日本の男性諸君、ちょっと頑張って愛を表現する日にしてみてください。
世界平和につながります。
というわけで、今日も素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。