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2022-05-09 10:27

【子ども】こどもの日🎏 母の日💐

ボブです。
子どもの日と母の日の様子をYouTubeで残してみました
https://youtu.be/-1ce42zbbkE
#こどもの日 #母の日 #子育て
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00:05
どうも、ボブです。
子どもの日と母の日、皆さんどう過ごされたでしょうか?
特にお子さんおられる方とかはですね。
僕は、子どもの日は特に仕事だったので、何か特別できなかったですけど、
奥さんが写真撮ってくれたり、ケーキを買ってきてくれたり、
子どもの好きなおやつを作ってくれたり、おかげで子どもも喜んでたかなと思います。
写真もやっぱりね、残しておくっていう風にしておいたら、お祝いしてくれたってわかりますもんね。
一応ね、動画も作らせてもらって、後でね、こんな感じだったんだって見てもらえるかなと思います。
母の日はですね、土日、奥さんゆっくりしてもらおうと思って、子どもと一緒にひたすら一日中ですね、
外で遊びに出かけて、奥さんゆっくりしてもらおうと思って出て行ってました。
これがね、奥さん本当に喜んでくれてるかはちょっとわからないとこですけど、
ずっとね、子どもと一緒におったから、ちょっとね、一人の時間っていうのを作ってもらうのもいいのかなと。
で、その出かけてた間ですね、山、川、海、全部制覇したような、
もうあっちこっち自然の多いとこ行ってきたんですけど、
ちょっと前に比べて子どもがですね、海の波がザーザーってくると怖がってたんですけど、
自分でね、靴下脱いでもう入りたい、入りたいって言えないんです。
たい、たいしか言えないんですけどね。
たいっていうので、チャプチャプ、波の中をですね、ジャブジャブ浅瀬をチャプチャプしてました。
ただ、この海でも他の女の子とか子どもが同じぐらいの子どもたちがよく遊んでたんですね。
この土日、他の子たちとのコラボめっちゃしました。
なんか子どもっていいですね。
もうすぐ友達になってるんですよ。
もう急接近。
女の子ばっかりだったな、この土日は。
結構話しかけてくるんですよね、女の子。
で、うちの子どもよりもお姉ちゃんなので、
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1歳上ぐらいの子だったりですね、もっと上の子もいましたけど、
いろいろね、お世話してくれて、うちの子どものスコップの使い方をこうやってするんだよとか、
波がザーッてきた時もね、キャッキャ言って逃げ回って、
うちの子もその子を追いかけ回して、
ある男の子からはね、こっち来ないでって怒られながらも、キャッキャ喜んで、
その子にひたすらくっついて回るっていうね、そんなことしてました。
なんかですね、子どもを見てると、本来の人としてのですね、人との関わり方って、
本来こうあるべきじゃないかなって思ったりするんですよね。
なんか、あくまでもう個人、個性を出しまくってますもんね、それぞれ。
で、自分の好きなこと熱中することをただただやる。
で、やってるとですね、ひょこっとうちの子も向こうで固まって、
なんかお魚をみんなで覗いてる子たちがいたんですよね。
そこにひょこっといって、で、おもしろそうっていうことで、
自分もそのお魚をじっと眺めて、
で、タニシとかをとって触ったりしてるのを見てね、
へーみたいな感じでじっと見てたんです。
そんな感じで、誰かがね、一つちょっと興味のあることをしてたら、
そこにちょっと参加して、
で、満足したらまた別のところに行ってとか、
あとは自分で自分の好きなものを作り出して、
砂でね、こう、なんか砂こねて遊んでたりね、
そんなしたら別の子がこう寄ってきて、
その子なりにちょっとおもしろい遊び方スコップ持ってきてね、
こうしたらいいよみたいな教えてくれたりしながら、
で、もともと当初と違うものが出来上がったりとかですね、
なんかね、もう誰かに気を使うとかそんなこともなく、
自分で好きなこと熱中して、
で、自然と自然発生的にこう、
物が、誰かが集まってそれで物ができたり、
何か物を取ったり、
そんなのがこう繰り広げられてたわけですよ、
この土日の間子供たちの世界を見てると、
いや、すごいなぁと思ってですね、
なんかね、大人の世界だったら、
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もうある一つの何か作ってる人たちがいたら、
もうその中に入るか外に出るかみたいな、
二択な感じがしますよね、
で、もう入ってしまったら、
もうちゃんと物が出来上がるまでは、
もう絶対そこにいないといけないみたいな、
そんな制約があるような気がします、
そしてね、誰か支持する人がいて、
その支持に従う人がいて、
っていうそんな構図が大人の中ではありますけど、
子供の中だったらリーダーいないんですよね、
でも、誰かが好きなように物を作ってやっていってたら、
他の人も入ってきて、
最初作ろうと思った物とまた違う物が出来上がったりとかして、
そういう縛られてる物がないし、
上下関係がないですよね、
でもね、突然作った山をバシャーンって踏み潰して、
逃げて回るような子がいたりしましたけど、
そんなのがあったとしてもね、
もうじゃあ次別の作ろうみたいな、
すぐ切り替わるという、
いやーすごいですよね、
なんで大人はこうなってしまったんだろうと、
子供たちは鳩とか、
蝶々とか、
あとね、けむしとか、
もうそんなの追いかけて楽しんでるんですよね、
まあまあもうみんなそうでしょうけど、
でもなんかもう、
鳩さんみたいな、こんにちはとかね、挨拶したり、
もうなんか、
お友達なわけですよね、
もう自然のものとお友達になってるっていう、
そういうのもなんか、
子供って素敵だなって思いました、
もう遠くからね、見てたんですけど、
たまに子供たちが来て、
こっち来てって言って、
こっち来なよって、
僕も子供かと思われているのかなっていう、
見てみて、ちょっと見ててとかね、
滑り台するから私すごいんだよみたいな感じでね、
もう私も見て、私も見て、
みんななんか見てほしいっていう、
もうなんかね、楽しかったです、見てて、
で、まあもう散々ね、遊んだ後に、
その日、母の日だったので日曜日は、
日曜日っていうかちょっと前倒しして、
土曜日にね、させてもらいましたけど、
カーネーション買って、
ちょうどメッセージカードがあったので、
お母さんのね、似顔絵を子供がこう書いて、
目ん玉と口と丸書いてね、
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カーカーカーカーって言って、
お母さんのことだっていうことで、
上手にできたねーって言って、
で、あとケーキを買って帰りました。
まあね、なんかこう、
いろいろ子供たちとたくさん触れ合って、
山、川、海、自然とも触れ合って、
まあなんか2日間いい1日だったかなと思います。
なんかこう、バレンタインとかよりも、
母の日とかの方がいいですね。
なんかバレンタインは強制感がありますけどね、
なんかしないといけない感がありますけど、
母の日はまあ普段からね、
感謝を伝える機会がないので、
こういう日があることでね、
お母さんありがとう、いつもご飯おいしいよとかね、
そういったのを子供が伝えれるっていう日になって、
すごくいいなと思います。
まあちょっと来年もね、
これからもやっていきながら、
もうちょっと大きくなったらね、
子供がお母さんに何したら喜ぶかなーっていうのを、
考えられるような風になったらいいなと思います。
ではではご視聴ありがとうございます。
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