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おはパンです。5月14日、火曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ、はっちゅめるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、10円に込められた感謝の気持ち、についてお話ししたいと思います。
その前に、告知をさせていただくんですけども、6月2日に、アクアトトギフというところで、バーベキュー大会をしま〜す。
イエーイ!
場所は、岐阜県にあるところで、高速の川島パーキングというところから、高速を降りずに、パーキングの方から遊びに来られるので、
ぜひご都合が合う方、いらっしゃったら遊びに来てください。連絡いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは、本題に入っていくんですけども、10円に込められた感謝の気持ちということで、
日曜日、母の日でした。みなさんどんな母の日を過ごされましたか?
うちはね、出だしがすごい悪い母の日でした。
僕がね、ちょっと試験があって、朝一から一人で試験会場に行って、午前中ほとんど試験に潰れちゃったので、非常に嫁さんには申し訳ないなーっていう状況になっちゃってね。
嫁さんもやっぱり平日の仕事がね、ドタバタとしていてね、疲れていたせいか、ちょっと午前中ダラダラしたっていうところもあって、なかなか気分が乗らなかったんですね。
しょうがないということで、嫁さんはね、家でゆっくりしたいよっていう話だったので、僕がね、子供たち、6歳と4歳の子供を連れてね、ちょっとお買い物行こうって言って、外に出ようっていうことで連れ出しました。
嫁さんは家でゆっくりするよっていう形だったので、子供たちとね、どうするっていう話をしたら、なんかママに買ってあげたいっていう話になったんですね。
で、今、お金の教育も兼ねて、子供たちにね、月ベースでお金をあげて、200円とか300円はあげて、お手伝いをするたんびに10円をあげるみたいなお小遣い制度をね、最近取り入れたんですね。
で、子供たちもね、それに対して、こうしたい、ああしたいって手伝いをしながらね、お金を貯めてたんですけども、で、そのお金からね、お母さんにお花を買ってあげたいって言ったんですよ。
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いやー、もうこれに感動してね、なんか自分から、そうやってお母さんのために何かしたいって言える、このね、素敵さがね、素直さというか愛というか、もうなんかそれにね、心を打たれてね、いやー、本当にいい子に育ったなって思いました。
で、実際にね、じゃあお花どうするって言ったら、まあ、なんだろう、あんまりそう、人のことに対して、こう話してるところを見たことがなくって、子供たちって常にね、なんか自分が自分がって言って、自分で楽しんだりとか遊んだりとかね、なので、こう、おもちゃの取り合いも自分が自分がで、よく兄弟喧嘩になるんですけど、
昨日じゃないですね、その母の日に関しては、子供たちがお花屋さんに着いた時にね、ママ、何の花が好きかなっていうことで、ママのことをすっごい一生懸命考えていたんですね。
で、それを見て、ああ、すごいなって、それを見て感動しました。
なんかあんま見ない、見なかったんですよね。もちろんあったかもしれないんですけど、見てなかっただけなのかもしれないんですけど、子供たちがなんかお母さんのことを考えて、どれにしよう、これが好きかな、あれが好きかなって、こう悩んでる時間がなんかすごい幸せを感じてね、感動しました。
ただ最終的にね、なんかうちの6歳のね、お兄ちゃんは紫色のお花がいいって言い出したりね、4歳の娘ちゃんは青色のお花がいいって言い出したりね、いや、紫と青の組み合わせはちょっとなーと思って、ママピンクが好きだからって言って、なんかちょっとね、お花屋さんも母の日のようにね、作ってくれてるやつがあって、これどうかなーみたいな話をしたんですね。
そしたら子供たちもね、あーそれいいねーみたいな感じで、これだったらママ喜ぶねーって言うので、それを購入させていただいて、でそのお花屋さんもね、めちゃくちゃ優しくて素敵なお店でしてね、あの子供たちに、じゃあそれぞれね、お財布持たせてるので、そっからお金出してねって、茶色いお金でいいよ、純円でいいよっていう話をしたら、すごいね、おばあちゃんが、
まあって言って、あなたたちがお金を出してくれるの?優しいねーとかいう反応してくれてね、子供たちも自慢気にお金を渡してるからね、いや優しいなーと思って、もうお店からしたら手間じゃないですか、あのね、子供たち一人一人10円もらって20円ですよ、で、お花はね、あのー2000円ぐらいするやつだったんですけど、
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そんなね、20円もらったところで、結局その20円返ってくるはずなのに、あのちゃんとね、あの子供たちから手渡しで10円もらってくれてね、で、なおかつね、じゃあありがとうねって言って、一回こうレジのところで行って、僕がこう足りない分をこっそり出してね、あの対応してくれたんですよ、いや優しいなーと思って、なんか本当にね、うーん、こういう、
こういう経験が大事だよなーって思いました。で、もちろんね、家に帰ってきて、それをね、子供たちがママに渡して、ママもね、大喜びで喜んでくれてありがとうって言ってくれてね、今もね、お花は見えるところにね、こう飾ってあるんですけども、いやーこういうね、お金の使い方っていうのが、うん、なんか勉強できた、経験できたっていうのも、
僕の中ですごいいい経験だったなーって思いました。もちろんね、えーと、嫁さんにはね、感謝してますし、すごいやってくれて、ね、えー、いい、ありがたいなーとは思いますし、で、それもね、その上、さらにお金のね、こういった使い方、うん、っていうのが経験できた母の日っていうのは、とても貴重な日だなって、うん、改めて感じましたね。
いやー、いい母の日になった。
ちなみにね、あのー、うちの親は、今、あの、ブラジルに行っちゃってて、あの、感謝も何もできないので、今日、あの、うちの母には何もしてません。
まあまあ、まあ、しょうがないですね、うん、帰ってきてから、えー、孫たちの顔を見せてね、えー、喜ばせたいと思ってます。
それでは、今日は、えー、10円に込められた、えー、何でしたっけ?大切な思い?忘れちゃいましたけども、えー、その、あの、母の日のお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
皆さんの、いいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひ、今日もね、ポチッと、いいね、えー、何かコメント残していただけると、喜びますので、よろしくお願いします。
それでは、今日という日が、皆さんにとって素敵な一日になりますように、今日も、がんばっていきまっしょい!
じゃーねー!
