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2024-08-23 27:40

#384 【ご報告】ギブネス×IKIGAI人間になりました。

愛
Host

・ギブネスの3原則について

・なぜ、ビジネス→ギブネスにシフトしたか

・ますますこの星を、おもしろく愛おしく。


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ありがとう。愛してます。

愛より愛こめ。


サマリー

ポッドキャストのエピソードで、アロハは夏の終わりを感じながら自身のライフスタイルの変化について語ります。ビジネスからギブネスへの移行を決断し、無料で提供できる最善の方法に踏み出したことを共有しています。今回のエピソードでは、ギブネスと生き甲斐に関する重要な考え方が紹介され、生き甲斐メディアラボの活動が強調されています。また、リソースを開放し助けを求める新しいライフスタイルについても触れています。このエピソードでは、ギブネスの理念に基づいて、人とのつながりや自然との調和を信じることの重要性が探求されます。生き甲斐を持ちながら、報酬が喜びである新しいライフスタイルが紹介されます。

夏の終わりとリスタート
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は8月の20日?21日?いや、22日ですね。失礼いたしました。
もう夏休みもね、もうそろそろ終盤ということであっという間にね、夏が過ぎ、秋の気配というか、カナダは少しずつ涼しくなって、雨がち、曇りがちになってまいりましたが、
日本の皆さんはまだ暑いのかな?お気をつけてお過ごしください。
ちょっとこっちの方のね、愛はフラクタルのポッドキャストだいぶお休みしてたんですけど、なんかゆるゆるとゆるーく再会していこうかなというふうに思っております。
というのもね、やっぱり今この瞬間に感じていることって今この瞬間にしか表現できないので、
なんかね、パーフェクトじゃなくても全然面白くなくてもいいので、私の今を記録しておこうかなというふうに思ってます。
というのも、というのもっていうこともないんですけど、ギブネスラジオね、秋子さん、バンクーバーの秋子さんと一緒にやってるギブネスラジオの方ではね、いろいろ更新してるんですけど、
私ちょっとこの1ヶ月でですね、大きな決断をしましてですね、ライフをシフト宣言しましてですね、
はい、で結構面白いね、面白い形の生き方、形の生き方?ちょっと日本語変やけど、してるので、
なんか私が今どういうふうに生きてるとかどういうふうに感じてるっていうことをシェアすることが、もしかして今一番私にできる最高のことなんじゃないかなと思いまして、
5分でも10分でもいいので、こっちのポッドキャストも再開しようと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
知ってる方も多いと思うんですけど、どういう決断したかっていうのをこっちでも改めてお伝えするとですね、
まずビジネスからギブネスにシフトしましたということで、
まあよくね、ギブネスの話とか、私いたるところでおしゃべりしてるので、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、ギブネスって何かっていうと、3つ法則があります、とってもシンプル。
1つ目は今私ができる最高のことを無料でやる。2つ目は困ったときは助けを求める。3つ目は人を変えようとしないということなんですね。
なので私は今自分ができる最高のことを無料で開放しております。
お仕事としてね、コピーライターとしてとかファシリテーターとかインタビュアーとか、あとオラクルカード使ってコーチングとかいろいろやってましてですね、
それはまあビジネスとしてもちろんやってたんですけど、でもってまあそのね、ウェブサイト、自分のウェブサイト、ビジネスのウェブサイトももちろん持ってて自分で作って、
でこれこれはいくら、これこれはいくらっていう風にしてたんですけど、それも全部ゼロ、ゼロ円にしました。
これ結構ね、なんか衝撃、自分でも衝撃的っていうか、なんかね、編集してるとき結構面白くてね、なんか全部値段をゼロにしていくっていう。
でまあなんでゼロにするかっていうのも全部全部根拠があるので、それもウェブサイトの方には書いてるんですけど、
でもってまあそう、自分、まず自分のできることを無料で開放する。できることっていうか最高のことですよね、自分ができる最高のこと。
このギブノスの法則の1個目ってまあ、無料でやるっていうのがすごくね、ショッキングというか衝撃的だしザワザワするポイントだと思うんですよね。
それはやっぱりお金が絡んでるからだと思うんですけど、でなんでお金が絡んでるとザワザワするかっていうと、やっぱり私たちってお金ってね、今すごく大事。
まあ私にとってもまだ大事なんですよ。だって家賃払えないし、やっぱりね、スーパーもね、お米買えないしみたいな感じ。
お金はね、必要。だからお金が悪いとかお金はいらないって言ってるわけではないんですよ。
なんですけど、それを無料でするっていうのは、無料でするっていうことに対して、やっぱりね、私の中でも多分聞いた皆さんの中でも、
なんでとか大丈夫なのとか、無理無理とかいろんな気持ちがね、そこで湧き上がってくると思うんですけど。
それはやっぱりお金は私たちにとって必要っていうものがあるから、もちろん必要であるっていうことは真実なんだけど、
一方で、それが行き過ぎると、お金がないと幸せになれないとか、お金がないと生きていけないとか、
お金を稼げない私は価値がないみたいな風に行き過ぎてしまうと、いろんな不具合がね、起こってくるんですよね。
それは自分の中の葛藤だったり、自己否定だったり、
あとそれが、自分個人っていうところを超えていくと、集団の中でいくと、搾取し合ったりね、独り占めしちゃって、誰か足りない人が起きたりとか、
それをどんどん拡大していくと、戦争になったりとか、国同士がね、お金のために領土のために争うとか、
それ全部お金で起こっていることだと思うんですよね。
いろんな大抵、大抵ってか結構全ての犯罪、全てってこともないか、いろいろね、いろいろ犯罪とかもあるから、あれだけどまあまあまあ置いといて、
ほとんどのね、犯罪とか貧困とか戦争っていうのは、私たちが抱えている大きな問題から、個人が抱えている、抱いている小さな課題っていうのも、
結構ね、お金が絡んでいる、お金に関するその思い込みとか、恐怖、不安みたいなものが、こんがらがって拡大しちゃって、あるいは洗脳されて、
そういうことが起きてるっていうふうに思うんですよね。そこを一回、ちょっと、そもそもみたいなところに立ち返ってみるっていうのがすごい大事で、
なので、ギブネス界隈、世界が変わる研究所界隈でも、もちろんいろんな人がね、いろんなギブネス研究探求実践をしていらっしゃいますし、
その研究所以外でも、いろんなコミュニティとか村が生まれたりとか、お金がいらない世界とか、新しい形のお金、仮想通貨とかもそうだし、地域通貨とかもそうだし、
信頼通貨なんだろう、まあそういうのもそうだし、いろんなところでいろんな人がね、その思い込みとか恐怖みたいなものをそもそも、
そもそも私たちの繋がりってなんだっけ、どういう仕組みで動いてんだっけとか、そもそも私たちの正体、私たちの命ってどういうふうにできてんだっけっていうふうなことに立ち返ろうとしているような気配をすごくね、
あちこちで感じたりするんですよね。だから、なのでっていう動きというかね、私もそれずっとこの数年間ギブネス研究してきたので、
それが一番今の自分にいいやり方だなというふうに思ってそこに踏み切ったというのがあります。
命の源流と自己認識
まあ踏み切ったというよりは、これもいろんなとこでお話ししてるんですけど、自然にそうなったっていう感じではあるんですよね。
2つぐらい大きな理由があって、それは3月に見取った父ですよね。父の命を見取りまして、母の命は10年前に見取っているので、両親をね見取ったという経験があり、
母が最後に見せてくれた姿とか父が最後に見せてくれた姿、その両親の命が自分の中に本当に流れ込んでくるっていう体験をして、
本当になんていうのかな、本当に私っていうのは、ずっと父と母とじいちゃんばあちゃんひいじいちゃん、ひいひいひいひいのね、ずっとずっとね、ご先祖様、ずっとずっとご先祖様、
その命から命がけで守られて愛されて繋がってきた命の最先端を生きてるのが私なんだなーっていうことを、本当にね、その一個上の、親ですよね、一個上の世代、両親を見取ってですね、
あ、私が今最先端なんだっていうふうに、じゃあその命を父と母の命全部引き取って、ご先祖様の命引き取って、じゃあこの命どう使うかっていうことをすごくね、改めて考えさせられたという体験があります。
だから、最先端はね、うちの息子なんですけど、今ね、この世界に来てるっていうだけで最先端だと思うんですよね。
そう、だからこの命どう使うかっていうふうなことを考えたときに、もう無駄なことしてられへんわっていうふうに、本当に腹から思ったんですよね。
それはまあ、ご先祖様、両親からね、愛され守られて今ここにいるっていう、この命をどう使うかっていうこともそうだし、あとはまあこの時代に生きてることの意味っていうかね、ものすごい変革の時代を生きてると思うんですよね。
そうなんですよね。なので、本当に本質的なことにこそ、私の命を使っていきたいっていう、その本質的なことっていうのは何かっていうと、まあ私の中ではその命の源流なんですけどね。
言葉にするとね、そうなんですけど、命の源流に近いところで生きていきたいっていうことを、もうずいぶん昔にね、20年ぐらい前に宇宙に放って、まあどんぶらこと運ばれてここにいるので、でもってますますね、父母見とって、この命どう使うかっていうことをものすごく考えた。
で、まあ父を見とってですね、まあお家もね手放すことになったんで、あかしの実家も手放すことになったんで、いろいろいろいろね、お片付け、大お片付けですよね、してて。
本当大変だったんですけど、まあ父の昔の日記がね、出てきて、私は詩作を、詩作で生きていきます。詩作っていうのは詩を作るってことね。
父も言葉が、言葉を描くっていうことがすごく好きで、まあ本棚、大きい本棚がね、ずっとあって、その本がね、びっしり詰まってて、でその本をね、なんだろう、私、ちっちゃい頃の私がね、その本棚に、の常にね、それがそばにあって、なんかちょっとね、父の本取り出してみて開いてみたりとか。
それが私の原点にあったり、そういう父のね、原点、その昔のね、ちょっと恥ずかしい、昔は母と出会う前の恋物画像が描かれてあって、ずっとドキドキするっていうか、かなり面白かったんですけど、まあそういうね、日記が父のね、ああ、お父さんも言葉で生きていきたかったんだっていうね、そういう思いが日も見つけたり、改めて発見したりとか、あとまあおじいちゃんのね、おじいちゃんも、まあ母方のおじいちゃんなんですけど、
おじいちゃんも校長先生だったんですけどね、兵庫県の北の北部の港町の校長先生だったんですけど、なんか俳句、詩言とか俳句とか、そういう言葉をで吟じる、描くっていうことで、村起こし、地域起こしをしてたっていうことで、
ギブネスの発見
なんかそういうね、校関がまあそういうことをやってらっしゃったということをいろいろ聞いたりとか、おじいちゃんが描いたその短冊っていうんですかね、俳句が出てきたりとかして、おじいちゃんもお父さんもそういうことしてたんだなーっていう、なんか父方母方の両方の方から、今自分がやっていることとのつながりをすごく感じたんですよね。
だからなんか一人でやってるっていうよりは、なんか一緒にやってきたし一緒にやっていくんだなーっていうことをますます感じさせられたっていうこともあったりします。
でもってですね、もう一つは命を無駄遣いにしたくないってそんなことしてる場合じゃないっていう、なぜならっていうことが一つ目のギブネスに踏み込んだ一つ目の理由。
そしてもう一つはですね、最近ちょこちょこSNSでもシェアしてますけど、生き甲斐ですよね。生き甲斐探求に私の命を捧げますということに行き着いたっていうことがあります。
生き甲斐メディアラボというね、プラットフォーム、オンラインのウェブサイトプラットフォームをね、オープンしまして生き甲斐オープンラボっていう無料のね、ワークショップしたり、世界中の生き甲斐研究員の方のレポートをお届けしたり、
そういう場作りをしたりとか、世界中のそういう生き甲斐研究についてのコラムを書いたり、研究員の方々がいらっしゃるので、そういう方たちをステージに上げたり盛り上げたり繋げたり広げたりするっていう活動を、これからちょっともっともっとね、世界とブリッジしていきながらやっていきたいと思ってるんですけど、
この生き甲斐メディアラボの活動が、私が今までやってきたこととか、これからやりたいことの、もうこれ全部ここでできるわっていうふうに、わかったんですよね、わかったんですよね。
だから私の命を全部発揮できる、ここで発揮できるし発揮したいっていう、これが私の喜びでもあるし、みんなの喜びにもつながるし、世界をよくしていくっていうことにも全部つながるっていうふうに、パチッと点と点がね、繋がって線になって線と線が繋がって立体になろうとしているっていうところが見えたんですよね。
でもそれ見えた瞬間に、ビジネスでどうやってマネタイズしていこうとか、どういうふうにメンバーシップで得点つけて稼いで、研究費増やして、いくらもらって、みたいな感じで、どういうふうにマネタイズしていくかみたいなことを、そこまで考えてる暇ないわっていう、そんなことしてる場合じゃない。
それよりも私ができる、私の命を、私ができること、最高のことをここにとにかく注ぎ込みたい、いや注ぎ込むっていうふうに、決まっちゃったんですよね、私の中で。
だとしたら、それはもうビジネスとしてやってる場合じゃないっていうか、ビジネスとしてやってることが自分の中で不自然になっちゃったんですよね。じゃあギブネスでやろうっていうことで、いくらもらってこれだけやりますっていう枠を外して、とにかく今私ができる最高のことをそこに注ぎ込むっていうことに、生きがいメディアに、ラボに注ぎ込むっていうことに決めたんですよね。
そうすると、他でやってることをそのライティングとか、ウェブサイトを作りますとか、コーチングしますとか、走りしますとか、インタビューしますとか、他の私ができることっていうのも、そっちもね、なんか閉じてる感じがしたんですね。ビジネスって閉じてるなっていう感覚がしたんですよね。
それは何かっていうと、当たり前なんですけど、ビジネスって労働とお金の交換ですよね。コピーライティング、これこれウェブサイト、じゃあウェブサイト作ります。いくらです。いくら払ってくれたらここまではやります。でもこれプラスでやるんだったらオプションこれいくらになりますっていう。これだけもらったからこれだけやるっていう交換だと思うんですよね。
だからドアがね、私のイメージなんですけど、ドアが開いたり閉じたりしてる。開いたり閉じたり。ん?合ってる?開いたり閉じたりしてる。お金もらえるんだったら私のリソースオープンしておきますよ。お金をもらえないんだったら閉じますとか。ここまでもらえるんだったらこれだけ開けます。ここまでしかもらえないんだったらこれだけしか開けませんという。
なんかそんな感じ。開いたり閉じたりしてる感じがしたんですよね。それもなんか自分の中ではすごく不自然な感じがして。なのでもう全部開けておく。私ができる今最高のことは、私のリソースは常にオープンしている。箱が開いている状態。
じゃあとはいえ、さっき言ったみたいにね、お金は必要だよねっていうところで。じゃあとはいえその生活費、家賃どうするのっていうところは、そっちの箱も開けておく。もう一つ箱があって、そっちの箱もずっと閉じてたなっていうことに気づいたんですよね。それは何の箱かっていうと、ギブネスの原則の2つ目。困った時は助けてって言うっていうそっちの箱なんですけどね。
これも皆さんっていうかね、大体の人はね、自分のことは自分でやるっていうかね、自分のご飯台は自分で稼ぐみたいなね。大人なんだからみたいな。人間なんだから大人なんだからっていうね。なんかそういうね、風に生きてると思うんですよ普通は。
だからこれぐらい必要だ。この生活するのにこれぐらい必要だから頑張って稼ぐみたいな。なんかベビーシッター必要だったらベビーシッター雇ってこれだけ払ってこれをやってもらうみたいなね。なんかそういうふうに困った時に助けてって言わずに自分で何とかしてるっていう。だから閉じてるんですよね。助けてボックスが閉じてる状態。
だからなんですよ。これがまあ原則その1とね、つながってるんですけど、自分で何とかしなきゃいけないからお金もね、これぐらい稼がなきゃとか。
これぐらい自分でやらなきゃいけない。助けてって言っちゃいけない。だから稼がないといけない。だから貯めとかないといけない。だから自分の分はここからここまで私のって言ってキープしとかなきゃいけないっていうね。だってなかなか助けてっていうのはね難しいしね。
そうなんだけど、そっちも開けておく。どっちも開けておく。私のリソースをまず開放しますというのと、でも困った時は助けてください。生活費はね応援してもらうっていうね。
どっちのボックスも開けておいた方が自然なんじゃないかっていう。まあそもそもね、神羅万象植物とかね、動物とかそういうふうにね、やってると思うんですよね。やってるんですよ。
リソース開放して、必要なものは他からね、助け合ってもらってる。いつの間にか私たちってね、頭良くなっちゃって、お金もちょっとね上手に稼げるようになっちゃって、マンションとか建ててねしきり作っちゃって、なんかちょっと自然じゃない感じになってきてるんじゃないかなっていう風な。
理想の世界を求めて
それはやっぱりその資本主義だったりね、お金に対する思い込みだったり、いろんな要素が絡んでるんですけど。まあまあとにかく私の話に戻すと、その2つの箱を開けておく。自分のリソースは常にオープンする。助け合っての箱も開けておく。困った時は助けを求める。だから生活費はみんなに応援してもらう。
そんな感じで、ギブネスを始めたんですよね。そうなんですよ。何の話だっけ。
そうそうそう。生きがいメディアラボね。生きがい探求。生きがいを探求し、それをね、発信して届けていく。それをきっかけにみんなをつないでね、みんなで一緒によくしていく。世界を良くしていく。もっと素敵にしていくということが、自分できる最高のことだという風に気づいたので、じゃあ他のできることも全部開放しちゃおう。
で、助けてって言おうという、そういうギブネスライフがね、先月末から始まりましたということなんですよね。これね、本当にね、皆さん質問を受け付けておりますっていうか、いろんな謎があると思うんですよね。
私も本当ね、生きがい宣言したからって、いきなり100%ギブネスできてるかってわかんないし、そもそもギブネスって何なのかっていうのは、私も本当人体実験しながら感じ中、実践中なので、その実況中継していくことで皆さんにお届けできることがいろいろあるんじゃないかなと思って、今回もこのポッドキャストをオープンしております。
そうなんですよね。そんな感じでね、生きております。私のリソース開放しております。そして皆さん、私が困ったときはぜひ助けてください。
でもね、すごく楽で楽しいというか、全部発揮していいんだっていう喜びの声が腹の底から湧いてきているっていう感覚です、今は。
世界が変わるギブネスを研究している世界が変わる研究所の方で、いろんなワークとか研究探求がありまして、その中で私の望む世界っていうのを言語化するっていうワークがあったんですけど、そこで私が数年前も3年ぐらい前かな、4年ぐらい前に宣言した私の望む世界っていうのがずっと今も変わらないんですけど、
それがすべての命、あらゆるすべての命が持っている才能と愛を100%開放し、循環し合っていくことで、何一つ誰一人何一つ取り残さず、それが循環し合っていく世界、それが私の望む世界ですっていうふうに宣言したんですよね。
それがやっぱりビジネスっていう形でやっていると、生きていかなきゃいけないから、この値段だったらここまでしかできないよ、みたいなことだったりとか。
あとやっぱりね、稼がなきゃいけないから、本当はやりたいことに対して全部自分のリソースを注げないとか、売るために、知ってもらうために、買ってもらうためにこういうことを頑張らなきゃいけないっていう。
自分の命の源流とはちょっと離れた、ちょっと離れたとかだいぶ離れたところに自分の命を注ぐっていうことに対してすごく抵抗とか違和感があったし、その一方でもっと私をね、みんな役立ててよみたいな、もっと私を使って助けてって言ってよみたいな。
自分のリソースを開放したかったんですよね。それをなんかこうね、さっき言ったみたいにビジネス、お金もらったら私を開放しますよっていうやり方でやってたんで、もちろん私がやってる今ずっとやってた仕事って好きな仕事しかしてないし、好きな人としか仕事してないから全部喜びなんですけど、それでもやっぱり開けたり閉じたりしてたっていうのがあって。
それを今全部開放できてるっていうのがめちゃくちゃ嬉しい。嬉しいっていうのが嬉しいし楽で自由っていうのが腹の底からあります。
ギブネスの信念
でもって、皆さんがね、よく心配とか疑問とかミステリーだなっていうふうに思ってる、そのあいちゃんそれでどうやって食っていくのっていう、大丈夫なのっていうところも、面白いことにね、なんとかなってる感じなんですよね。
今月のところはなんかね、なんとか運ばれているっていう感じ。だからそれもね、全部実験なんですけど、本当信じるっていうことなんですよね。信じるっていうふうになんか頑張る信じるじゃなくて、ただ自然になされていることを、神羅万象のその仕組みを信じるみたいなことなんですよね。
それは自分を信じるってことだし、相手を信じるってことだし、自然、宇宙を信じるっていうことを生かされているってことを信じるっていうこと。だからまあそれ信じるっていうのは、例えば、これをあいちゃんこれギブネスっていうか、これね、助けてって言われて、じゃあそれは私たちにできる最後のことだねっていうことを確信したとしたら、それをやりますよね。
お仕事しますよね。例えばライティングしたとしますと。ありがとうって言っていいものできた、ありがとうって言ってこれでやっていくわって言ってその人がよくなって。それに対して、ビジネスだったらお金をいただくっていうことなんですけど、ギブネスなので、それは報酬はお金ではなくて、その人とともに自分ができる最高のことを生み出せた、この世界に生み出せた、クリエイトできたっていう喜び。喜びが報酬になってくるんですよね。
なのでもうすでにね、いただいているっていうことなんですよね。それでもってその人がビジネスの時と同じように、もしくはまたギブネスっていう意図で生活費、お金を振り込んでくれる、応援してくれる、送ってくれるっていうことが起きてもいいし、起きなくてもいいっていう、それを信じるっていうことなんですよね。
これをやったからこの人、これ返してくれるよねっていうことを信じるんじゃなくて、そういう枠を外して、これをやった人がこれを返してくれるとか、これをやったから返してくれるではなくて、その人から返ってくるとか、その個体、時間と空間を外すっていう感覚なんですけど。
なんか喜びっていう報酬はもうすでにいただいているので、その人から返ってくるかもしれないし、全然違う人が何もその人に対してはお仕事という形ではしてないのに、全然知らないところから何か応援が入ったりとか。
で、今は、例えば別で言うと、今は入ってこないけど、次の月に入ってきたとか、なんかそういう時間とかその個体とか、空間。空間、まあそうね、その個体、その人から返ってくるっていうのは空間っていうふうに言えるかもしれない。
だからその時間の枠とか空間の枠っていうのは外して、必ず与えたものが返ってくるっていう、与えたものしか返ってこないっていう、そういう自然の報酬を信じて委ねるっていうことなんですよね、ギブネスって。
なので、めっちゃチャレンジングと言えばチャレンジングだし、でもやってみると、本当にそうだなっていうふうに実感することとかがすごく多かったり、あとまだまだね、そのビジネスでね、ビジネス体質が染み込んでたりしてて、やっぱりなんかちょっとモヤモヤするなとか気になるなみたいな、そういう自分の違和感にも気づいてくる。
なので、少しずつそれを外していくっていう、流していく、整えていくっていうことで、さっきお伝えしたその命がね、すべての命の才能と愛が、すべての命とか言う前に、すべての命はフラクタル的に私の命なので、つながってるので、まずは私が自分の愛と才能を120%発揮、開放、発揮して、で循環させていくっていうことをやっている。
今でございます。というわけで、ゆるく再開していくわと言いながらいつもね、こうやって喋りすぎちゃうんですけど、これからね、こんなギブネスライフ、そしてね、生き甲斐ラボのお話なんかも発信していきたいなと思っているので、応援していただけると嬉しいです。
これからの発信
はい、となわけで、引き続き皆様、良い1日をお過ごしください。バイバイ。
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